思想・音楽
インドの渓谷に美しい鳥たちが集まり仏法を語りあう、チベットの民間伝承を紹介しながら、鳥たちの語ることばを展開していきます。わたしたちは、いかにして自然を与えたワンネスに回帰し、輝かしい未来をつかみとることができるでしょうか?
鳥たちは、いつの時代も、人類の憧れでした。鳥を愛する作曲家の心には、翼が生えている。四季で知られるイタリアの作曲家、ヴィヴァルディのフルート協奏曲は、ごしきひわと名付けられ、その名のとおり、フルートが小鳥の歌声のように流麗に歌う美しい小品…
犬やネコ、さえずる鳥たち、風にそよぐ木々、色とりどりの草花・・・青い空、白い雲、緑の大地・・・そして、そこに、人間がいる。きょうは、疲れた心を癒してくれる動物として、【犬】をご紹介します!
アメリカ大統領選挙でトランプ氏が大統領に再選されたら平和が訪れる、という情報が、インターネット上から絶えませんでした。アセンションをめざす者として、政治とどう向き合うべきなのか?
「自然に帰れ」という思想で知られるフランスの思想家ジャン・ジャック・ルソー(1712-1778)・・・彼が悲劇的な人生とひきかえにその生涯を賭してかちえた境地が、現代のブログというツールの地平を拓いた、という見方もできるかもしれません。
世界の民主主義とは、何なのでしょうか?そもそも、民主主義は、まだ育っていないのではないかとう疑いたくなりもします。アセンション事情と絡めて、分析を行ないました。
先住民族は、おしなべて波動が高いとは、よく耳にする言葉です。インディアン、ホピ族、エスキモー、アボリジニー、そして日本ではアイヌ民族の方々・・・今回は、インディアンの叡智と題して、宇宙的なスケールのおおらかな思想をご紹介していきます。
楽聖ベートーヴェンの第9交響曲は、そのまま、21世紀のスターシードたちにアセンションを成功させるプロセスを描いた、タイムカプセルに込められた贈り物だった!!この意外な真実の真意を読み解きます。
恋に破れたり、一生独身で過ごすことに不安をいだく独身者に、希望の光があるかも、と淡い期待を持たせるのではなく、人間以外のものいに救いを見出すことは不可能でしょうか?晩秋の夜々に、人生の哀愁を想う、と題して、考えてみました。
身近な生き物の代表である、鳥。彼らの自己完結性と、高い知性、人間への共感・・・鳥は地球外生命体である可能性も浮上する時代、人間と鳥たちとの関係を見つめなおして、地球を楽園に戻ることができるでしょうか?
18世紀中葉のヨーロッパに突如現れた音楽の天才・モーツァルトは、実は、宇宙人だったという情報があります。そのたぐいまれな癒やし効果、いわゆるモーツァルト効果を検証します。