一人を生きる -希望の彼方に-

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たまには陽気に、名作アニメ『トムとジェリー』を語れ!! スターシードも、3次元で笑おう!

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たまには陽気に、アニメ『トムとジェリー』を語れ!! スターシードも、3次元で笑おう!

 

 

 

 

 

 アメリカの漫画映画の最高傑作は数あれど、やはり、『トムとジェリー』がひときわ燦然とした輝きを放っていることに異論を唱える人はいないでしょう。

 

 

 きょうは、そのなかでも、傑作が多く収録されているDVDをご紹介します。

 

 

 

 

 

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(画像=ネコですが、トムではありません。正式なトムの画像は著作権のためここでは載せられませんので、実際のトムについては、DVDパッケージ等をごらんください。)

 

 

 

トムとジェリーの概要

 

 1940年代のアメリカで製作された、飼いネコの「トム」とねずみの「ジェリー」の追いかけっこと知恵比べや日常を描いた、たいへん愉快なアニメです。

 

 子ども向けですが、大人が観ても、くつろげます!!

 

 

 むしろ、人生にたのしみを見いだす機会が少なくなりがちな大人のほうが、好奇心旺盛で何にでも興味を示す子どもたちよりも、大きな癒やしを得るかもしれません。

 

 

 

 昭和生まれの方であれば、知らない人のほうが少数でしょう。しかし、平成から令和生まれの方であれば、余りなじみのない場合もあるでしょうか。

 

 

 動物がしゃべれてあたりまえにストーリーが展開していくのにもかかわらず、ぜんぜん違和感が残らない不思議さと、サクサクと小気味よく場面が変わるので、ストレスがまったくたまることがありません。

 

 

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(写真=ねずみのイラストですが、ジェリーではありません。著作権の関係でここでは載せられませんので、実際のジェリーについては、DVDパッケージ等をごらんください。)

 

 

 

観ていて面白い理由

 

・テンポがよい。

 

 

 間延びもしない、早すぎもしない。絶妙なリズムは、観る者の年齢を問わずに、快適さを生み出します。

 

 そして、テンポが速いために、内容というか、各場面をすべて暗記しきれないので、次回に観たときもまた、初めて観たかのように笑える利点があります。

 

 

 

・1話が、5~6分と、簡潔にまとまっている。

 

 長すぎると眠くなる場合もあるでしょうが、『トムとジェリー』では、10分どころか、5~6分で終わるので、小さな子どもでも退屈しているひまもなくスピーディーに終わります。

 

 また、老年期の人も、目が疲れてしまう前に「The End」を迎えますので、安心です。

 

 

 

・登場人物(といっても、ほとんどが動物)の動き、および気持ち動きと、音楽がシンクロしている。さながらオペラやミュージカルのように。

 

 トムやジェリーが歩くときは、その足取りに合わせて、たとえばピアノが音楽をつけます。2匹の追いかけっこにも、独自の音楽が、キャラクターの雰囲気と動きに精妙に合致して奏でられます。これは見事です。

 

 ただし、後述しますが、これは、シリーズ最初期の、1940年代の作品において、顕著な傾向であります。その後は、初期の製作者が引退し、全く違うアニメのようになってしまいました。

 

 

 

・ほとんど、セリフがないのに、意味が分かる。

 

 セリフがまったくない話の他に、セリフがあっても必要最小限とされていまるものが大半を占めています。字幕も、手紙文を日本語にする必要がある場合のみ付される程度で、かりにそれがなかったとしても、おおよその話の筋は見当がつくように描かれています。

 

 ふつう、動物が主役だとしたら、セリフがほとんど無いのは展開を誤解しそうで不安ですが、『トムとジェリー』にあっては、その心配は無用です!

 

 

 

・トム(=ネコ)、ジェリー(=ねずみ)、鳥、ライオンなど、登場する動物たちが人間のように考えたり行動するのに、ぜんぜん違和感がない。

 

 ジェリーの親戚の赤ちゃんねずみや、サーカスから脱走してきたライオンとか、キツツキ、犬、ネコ、金魚などが、各話に(毎回ではありませんが)じつにさまざまな動物たちが登場してきます。

 

 どの動物たちも、ごく自然に「物を思い、会話が出来る動物」として登場してきても、不自然さや擬人化の押しつけがましさの形跡はなく、とても愛らしくキュートな性格を与えられています。

 

 

 

ベスト3を今夜発表!!

 

 それでは、かわいい動物たちが登場する名作アニメ『トムとジェリー』の中でも、特に面白く感動的と言われている作品ベスト3を、今夜、発表しちゃいます!!(夜かよ。昼に観ている方もいるかもしれないのに?!)

 

 

 

 では、いきます。

 

 

 まずは、第3位から!

 

 

 

第3位 『いたずらきつつき』

 

 『トムとジェリー アカデミー・コレクション』に収録されたこの作品『いたずらきつつき』が、第3位です。

 

 

 

 きつつきの卵が木の上の巣から落ちてしまい、ジェリーの家に・・・孵化してから最初に目にしたジェリーを母親だと思い込んでしまったきつつきの赤ちゃんは、ジェリーが必死に、巣に戻るようにと促します。

 

 が、拒絶され、やがて、トムがからんでくる展開となります。ジェリーときつつきの赤ちゃんは、ネコのトムとの壮絶な(?)知恵比べの末に勝利します。が、自分になついた鳥の赤ちゃんと別れるのがツラくなるジェリーでしたが・・・(最後は、ネタバレなので、書きません)

 

 

 これは、けっこう、最後のほうでは、しんみりしますが、いちおうハッピーエンドとなります。

 

 

 鳥の赤ちゃんのアイディアで、ピンチに陥ったジェリーを救出するシーンは、赤ちゃんなのに、なぜかたくましさを感じていまいます。

 

 

 

 

第2位 『武士道はつらい』

 

 『トムとジェリー アカデミーコレクション』に収録された『武士道はつらい』では、ジェリーのいとこの赤ちゃんねずみが主役です。

 

 

 

 

 ここで登場してくるキャラの赤ちゃんねずみとは、ジェリーと違う灰色で、ひとまわり身体が小さく、おむつをしていますし、とても愛らしいキャラです。

 

 この赤ちゃんねずみを、騎士にしてほしいので、ジェリーのもとで修行を積ませたい、という親の願いを叶えるため、ジェリーはしぶしぶ承知し、最初はいやいやながら、ジェリーと赤ちゃんねずみは、騎士の風貌で、街中に勇ましく行進を始めます。

 

 そこに首尾よくネコのトムが騎士の出で立ちで現われ、いきなり実戦の舞台となるのでした。

 

 一進一退の攻防から、最後には、酒樽を使った秘儀によって(ネタバレになるので、これ以上は書きません)、見事、勝利するのでしたが、ある出来事により、ジェリーから騎士としては認めてもらえないのでした・・・。

 

 

 でも、バッドエンドではありませんので、ご安心ください!

 

 

 途中に出てくる赤ちゃんねずみの歌う歌がかわいいのと、おむつをしながら剣を持ってファイティング・ポーズを取るところが可笑しかったです。

 

 

 この話は、筋書きもさることながら、アニメーションが秀逸で、とても心温まるものがあり、世界的に人気となっているようです。

 

 

 

 

 わたしも、さきの赤ちゃんきつつきの話と、この赤ちゃんねずみの話は大のお気に入りとなっています。

 

 

 

 そして、栄光の第1位に輝いたのは・・・?

 

 

 

第1位 『天国と地獄』

 

 『トムとジェリー どどーんと32話 てんこもりパック Vol.5』に収録された、『天国と地獄』です!!

 

 

 

 

 この『天国と地獄』と銘打たれたアニメ作品は、日本国内のみならず、海外の諸外国においても、たいへん高い評価を受け続けてきた作品といえるでしょう。



 まず、ストーリーは、ジェリーと追いかけっこしているうちに、ふとしたことで事故でトムが死んでしまう場面から始まります。

 

 

 すると、天から光とともにエスカレーターが出現し、肉体を離れ、背中に翼を生やしたトムの霊は、みずからの横たわる肉体に別れを告げ、エスカレーターで天国に向かいます。

 

 しかし、そこには、審問官がいて、「事故や病気なら天国行きの列車に乗れるが、小さなねずみであるジェリーを追いかけすぎたトムには、その資格は無い。」として、却下します。ただし、という条件付きで。

 

 その条件とは、いったん地上界に戻り、制限時間内に、ジェリーから「(トムの天国入りの)承諾書」にサインを直筆署名してもらうことでした。

 

 

 天国に入りたいので、なんとか、あの手この手でジェリーに嘆願して、ようやくサインしてもらったトムでしたが、残念ながら時間切れとなり、「天国行き列車は出発した。」と審問官から知らされ、地獄に落ちてしまうのでした。

 

 ですが、これは悲劇ではありません。最後に、どんでん返しが待っています(ネタバレのため、ここでは書きません)。

 

 

 これは、構成もさることながら、テンポも非常によく、無宗教の人にでも、無意識下に眠る、死後の世界観をえぐりだすかのような迫力とリアリティが備わっている作品です。

 

 ほんとうにこのような死後の世界があると、心の深いところでわたしたちが知っていたかのように思えるほど、心に響く力強さを持ち、この点が、世界中から高い評価を得ている理由と言えるでしょう。

 

 

 

 まさしく、タイトルのとおり、『天国と地獄』という内容になっており、見ごたえがあります。

 

 

 ぜひ、この作品を観られることをおすすめします。

 

 

 そして、『いたずらきつつき』と『武士道はつらい』もお見逃しなく、ごらんになるとよいでしょう。可愛らしさに、心を癒されずにはいられないこと請け合いです!

 

 

 

 

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番外編 都市伝説

 

 ここで、番外編として、都市伝説をご紹介しましょう。

 

 それは、ネットでの噂が一人歩きしたものなのか、実在するのか、確認は取れないのですが、次のようなシナリオです。

 

 

 

 ある日、いつも追いかけていた側だったネコのトムが死んだことを知って、追いかけられていた側のねずみのジェリーは、それを喜ぶかと思いきや、深い悲しみに見舞われる結果を迎えます。

 

 実は、双方とも、相手を必要としていたのであり、けっして不倶戴天の仇敵というわけではなかったのだと、残されたジェリ-は、いやというほどまでに気付かされるのでした。

 

 いつまで待っても、トムが戻ってこない絶望的な状況に、ジェリーは絶えきれなくなり、さまよい続け、やがてジェリーの姿も地上で見られなくなって、おそらくはトムの待つ天国に行ったのか・・・?!

 

 という、フィルムは実在しないけれど、ストーリーを観たとか、知っている、という情報に尾ひれがついて、都市伝説化したらしいのです。

 

 真相は闇の中ですが、というか、製作スタッフしか知らないと思いますけれども、かりにこれが作りだとしても、あっても不思議では無い、むしろ、あるなら観てみたいストーリーだと思うのは、わたし一人では無いような気がします。

 

 

 

 

 

★動物は、しゃべれるのか?!★

 

 

 

 

 

 

初代が一番おもしろい

 

 多くの映画やドラマもそうであるように、1940年代に製作された、『初代のトムとジェリー』が傑作中の傑作となっています。

 

 まぎれもない名作とはいえ、1940年から2020年代までに、製作スタッフは何代も世代交代を繰り返しているため、アニメーションの変化や、ストーリーの展開するさまは、初期と最近のものでは、まったく異文化に感じられるほど、異質になっているのです。

 

 

 アニメーションにおけるトムやジェリーの表情や毛並みが、年を経るにつれて、ぜんぜん違っていくのを観ていると、キャラクターの名称だけ同じで、あとは、別の作品といった感が否めません。

 

 

 そして、音楽とキャラクターの動作がシンクロしていた点も年を追うごとにあまり見られなくなり、アニメ全体のリズム感を生み出す要因が失せていきました。

 

 

 一番、心が温まり、イラストも可愛らしく、ストーリー構成も堅固なのは、やはり最初期の1940年代~1950頃に制作されたと思われる作品群です。時代が古いため、一部にアメリカ先住民族に対する配慮が欠けているシーンも散見されるものの、それは時代の影響で作者の責ではないでしょう。それ以外の点では、ユーモアのセンスは宗教や民族性を超えるものだと確信に到らせてくれる、とても完成度の高いアニメです。

 

 

 

 お話が開始される画面のときに、脚本と構成の担当が、「クインビー」氏と「ウィリアム・ハンナ」氏と表記されるのが、最初期の作品だと見分けるポイントになります。鑑賞される際は、その点のチェックを忘れないでください。

 

 

 

 正直なところ、わたしはトムとジェリーは、1940年代~1950年頃までの作品しか観ません。

 

 

 

 『トムとジェリー』を子どもの頃に観たことのある方はもちろん、初めてという方も、ぜひ、心温まる、そして笑える名作アニメ『トムとジェリー』をごらんになってください。

 

 DVDソフトを購入される場合、今回ご紹介したストーリーが収録されているかどうか、ご確認の上、購入してください。

 

 

 

注意点

 

 たまには陽気に、アニメ『トムとジェリー』を語れ!! スターシードも3次元で笑おう!

 

と題して、熱い思いを語ってまいりましたが、いかがだったでしょうか。

 

 

 ですが、やはり、百聞は一見に如かずで、作品を直接鑑賞するのが一番いいと思います。

 

 

 そこで、実際に観るときは、次の設定でごらんになることをおすすめします。

 

 

 音声 ・・・ 日本語

 

 字幕 ・・・ 最低限

 

 

 音声は日本語で。

 

 字幕は、すべてを日本語で表示できるようにしてしまうより、看板など必要最小限の表示になるように設定します。アニメがよけいな字幕で邪魔されないようにする措置です。

 

 

 

まとめ

 

 子どもたちにも面白い作品でしょうけれども、われわれ大人こそがこのような娯楽を求めている時代ではないでしょうか?

 

 

 あのテンポとユーモアは、何度接しても、いいものですよね?

 

 

 みなさんも、アセンションまでの道のりを、あまり深刻に考えすぎず、人生を笑いと感動で占めてしまっても全然かまわないのですから(その結果、波動が上がるという意味で)、ぜひ、気が向いたら、そうしてみてください。

 

 

 それでは!