【スピリチュアル】夏至の日の成果報告!! 動植物たちは、未来を見通していた! 思いがけず舞い込んできたメッセージ「3次元から5次元をゆるやかに上昇している、大きな客船に乗って旅をしているのが地球の私たち(=人類と、動植物)です。」 「お金がなくて不幸になる時代は去りました。お金によって民衆を自在に管理できる時代も、終わります。」
- 【スピリチュアル】夏至の日の成果報告!! 動植物たちは、未来を見通していた! 思いがけず舞い込んできたメッセージ「3次元から5次元をゆるやかに上昇している、大きな客船に乗って旅をしているのが地球の私たち(=人類と、動植物)です。」 「お金がなくて不幸になる時代は去りました。お金によって民衆を自在に管理できる時代も、終わります。」
- 鳥たちからのメッセージ
- 虫たちからのメッセージ
西暦2025年6月21日(土)、夏至の日。アセンションに至るまで、いつもと変わらぬ一日を過ごそうとしていたのですが、その静寂は破られ、思いがけず動植物たちからうれしいメッセージが舞い込んできました。
それは、
「3次元から5次元をゆるやかに上昇している、大きな客船に乗って旅をしているのが地球の私たち(=人類と、動植物)です。」
「お金がなくて不幸になる時代は去りました。お金によって民衆を自在に管理できる時代も、終わります。」
というものです。
鳥たちからのメッセージ
「3次元から5次元をゆるやかに上昇している、大きな客船に乗って旅をしているのが地球の私たち(=人類と、動植物)です。」
夏至にふさわしく、世界各地で太陽の鳥とされてきたカラスと、平和の象徴ハトが現れ、わたしと30年来取り決めている語彙(鳴く回数、グループの羽数、空中での羽ばたき方、とまる場所、ほかの生物とのコラボレーション出現などを組み合わせて、おたがいに意思疎通できるシステムです)によって、明確に語ってくれました。
おそらく、ビデオを回していれば、わたしの家の上空に来た鳥や虫だけが、異常な(悪い意味でなく、特別な対応、というニュアンス)動きをしていることに、だれもが気づくでしょう。それは、わたしが彼らと交信している証拠です。
ですが、それを証明しようとする者は現れないでしょう。なぜというに、それが証明されたあかつきには、アセンションや超能力といった、支配層が必死で否定してきた事実を認めてしまうことになってしまうからです。
ですから、ここでも、その語彙の詳しい解釈は省略して、翻訳した答えだけを書くようにしています。
もし、この話が信じられない方は、まだ準備ができていないということなので、この先を読まずに、離脱してくださってけっこうです。いつか、心の準備が整ったときに再訪してくださればと思っています。
そうでなく、スターシードとして自然界と協調しなければ人類は進化できないと考えている方のみ、先を読み進めてください。古くなりつつある社会通念から離れて、真相に近づいている方にしか、受け容れられない内容だからです。
さて、鳥のメッセージに戻りましょう。彼らは、わたしたちが夏至に何が起きたのか正確にはつかめない所に闇の者が付け込んで、ニセ情報で混乱させてくることを百も承知のうえで、そうならないためのメッセージを簡潔に教えてくれました。今回は、3種類のカラスの鳴き声(の回数)と、ハトの飛行方法だけで、すぐにわかりました。
たとえば、「ほうら、夏至の日に救済なんてなかった。宇宙人なんて、ファンタジーにすぎないのだ。」と、スピリチュアル否定派は喜んでいるかもしれません。
あるいは「夏至はすばらしかった。あなた方は何もしなくてもよいのです。わたしたちに任せておけば幸せになれます。」などと、光を装った闇の者(または本人に悪意はないものの、悪霊に憑依されている者)が、今回の夏至をネタに、民衆を無力化しようと策を練ってくるかもしれません。
このどちらにも、真実は含まれていません。
答えは上記に示したとおり、
「3次元から5次元をゆるやかに上昇している、大きな客船に乗って旅をしているのが地球の私たち(=人類と、動植物)です。」
というのが、現在地点を公平無私な視点から表現しているでしょう。
動植物は、人間には見えない光線が見えたり、人間の可聴域をこえた音波をキャッチできたりしますので、それを駆使して、わたしに宇宙の真相を伝えてくれています。
なので、インターネット上に現れる素性の不明なチャネラーたちがもたらす、本人の妄想かもしれない話などよりは、はるかに信頼性があります。
まだそれほど書いていませんが、動植物たちの驚くべき予知能力をわたしはまざまざと見せつけられてきたので、彼らのメッセージは必ず遠くない将来、的中するとみています。いずれ、そうした動植物の予言内容にもふれていきたいと思っています。
以前(西暦2010年代)、事故の担当に配属されていたとき、その朝、職場の職員玄関の手前にいくと、木の上からカラスがわたしに向かって、1オクターブ違う鳴き声をくり返し(=低く「カー」と鳴いたあとに、1オクターブ高く「カー」と鳴くのをくり返す)、最後は低い方の鳴き声で終わりました。わたしはすぐに、シェイクスピアのハムレットのせりふでおなじみの「生か死か、それが問題だ」というのを想起させたい意図と、それが低い声で終わるから、「きょう、だれかが死ぬ」ということをカラスがわたしに伝えようとしていることには気づいたのですけれど、いったいだれの死を予告しているのか不明なまま、もやもやとした気分で仕事を始めました。
その数時間後(午前中)、管轄内で事故が発生したとの連絡があり、わたしは現場に向かいました。ただ、そのときすでに負傷者は病院に運ばれ手当て中であり、その日の夕方に亡くなったということでした。
つまり、カラスの低い声は「死」を、1オクターブ高い声は「生」を表しており、最後に低い声、「死」で終わっていて、この事故の負傷者の運命(突発的な事故で、生死の境をさまよい、その後、亡くなる)をそのまま予言的中させていたのには驚きました。その日、わたしが担当していた業務の範囲で起きる事故を予告していたのですから。
それまでも、わたしは自然界の実力を知っていたとはいえ、まさか、事故が起きる数時間前に、わたしの担当する仕事関連で事故による死者が発生することを正確に予知していた事実を知って、あらためてカラスの霊力の高さを刻印されたものでした。
ちなみに、死者が発生するような案件は、数年に一度ほどしかなく、このカラスの鳴き方は、たんなる偶然の一致として片づけられるものではありません(毎日ある事件なら、偶然かもしれないが、そうではない)。
前にも書いたとおり、西暦2022年7月に起きた、自民党の元首相暗殺事件の4日前にも、わたしの家のそばに飛来したカラスが同じ鳴き方(低く「カー」と鳴いたあとに、1オクターブ高く「カー」と鳴くのをくり返す。低い方が「死」と表し、高い方が「生」を意味している。ちなみに、わたしが教えたのではなく、彼らが独自に編み出したアイディアです)をしていたので、これは何だろうかと思いきや、その直後に、その時期にはめずらしく、1羽のカモが飛んでいきました。
カモといえば昔の日本の狩猟を思わせる鳥ですが、まさに4日後に銃を使用した凶悪事件が起き、これも動植物による予言だったと気づきました。当時の政府要人の死と、それに使われる凶器までも暗示できたのは、やはり、動植物の多くが人類の集合意識にアクセスできるから、悪人たちの意図もそこからつかめるのだと理解しています。よく、隠れて悪いことをしても、お天道様が見ているよ、と言われますが、ある意味、それは正しかったのだと動植物たちが証明しているかのようです。
今回なぜその話を持ち出したかと言えば、もし動植物たちに未来を見通す予知能力があるならば、今回の地球アセンションについても、同様に正確な予知能力を発揮して、わたしたちにその真実を伝えてくれるものと予想されるからです。
いかなるチャネラーも、自然界の予知能力には勝てないのをわたしは知っているのです。彼らはわたしを通して、人類の集合意識にアクセスできるから、人類が行こうとしている道がわかります。また、わたしがいなくなったとしても、宇宙の記録保管庫であるアカシック・レコードに直接アクセスして情報を得ることもできるので、いっさい心配はありません。
ともかく、今回の夏至について、予知能力のあるカラスやハト(他の鳥にもありますが、きょう=西暦2025年6月21日に来たのは、カラスとハトでした)は、激変はなかったものの、順調に緩やかな上昇カーブを描いていると言っているので、わたしたちは安心して「大きな客船に乗って旅をしている」気持ちで過ごすべきなのが今後の展望というのでしょう。
虫たちからのメッセージ
「お金がなくて不幸になる時代は去りました。お金によって民衆を自在に管理できる時代も、終わります。」
虫たちはよく、わたしにメッセージがある場合は、たとえば数分のあいだに、種類の異なる種類の虫がたくさんわたしのそばに集まってきて、その後に、主役級のメッセージを持ったそれ以外の生き物(=虫や鳥)が登場し、重要な予言やアドバイスを残していくケースが目立ちます。
今回も、そうした展開となりました。
まず、窓辺に、1匹のトンボが笑顔で現れました。もちろん、ほんとうに顔が笑ったわけでなく、飛び方で喜んでいるのがわたしにはわかります(30年ものあいだ、彼らと交流していますから)。
次に、大きな黒いアブが窓辺を何度も旋回し、続いて小さい羽虫がやってきて、その中間ぐらいの羽虫も、窓の外で楽しそうに旋回して去っていきました。
これは何かを知らせるときの予告編なのですが、彼らの表情(=動き)からは、危険を知らせるときとは明らかに違っていたので、そのままにしておきました。
それから30分ほどして、用事があったため玄関に行くと、さっきまではなかった「コガネムシ」1匹の死骸が玄関の内側にありました。施錠しているので、だれかが置いていった可能性はゼロです。
先ほど窓辺に来た種々の虫たちはわたしにこれを見せたかったのだな、と直観でわかりました。
つまり、人類、特に日本では、コガネムシをお金に結び付けて捉える習俗がありますから、それを人類の集合意識やアカシック・レコードから知っていて、今日、夏至の日を通して、 近未来の情勢(=「お金がなくて不幸になる時代は去りました。お金によって民衆を自在に管理できる時代も、終わります。」という情勢)を、わたし(とこれを読んでいるみなさん)に告げたのです。
この場合、わたしの家のそばにいる「死にかけた」コガネムシが、宇宙の意図を汲んで、わたしにメッセージを授けるために、わたしに目撃されることを意識して、玄関までたどり着き、そこで死をさらすことを決意したのでしょう。「死んだコガネムシ」は、「お金の時代は終わる」という暗示です。
虫たちは、お金に振り回されて苦しんできた人類の集合意識を感じて同情の念を示し、しかし、この先めざめを継続していくとの条件付きで、(アセンションした)地球人類がお金を必要とせずに幸福に暮らせる世界を垣間見た事実を知らせてくれたわけです。
このようにして、わたしは20世紀末から、彼ら動植物と会話できるスターシードの能力を活用してきました。しかし基本として、その能力を売り物にして出世しようとは思いませんでした。
そのお手本が、自然界です。彼らは何の見返りも求めずに、惜しみなく情報を提供し続けてくれましたから、この場合、真実に値札をつけることほど似つかわしくないものはないと感じています。およそ真実とは、その元来の性質から、万人に共有されることを願っているはずですから。
もちろん、わたしたちが生活を続けていくのに、お金はまだ必要とされますが、遅かれ早かれ、そうしたお金にまつわる心労は消滅すると、まさに西暦2025年の夏至の日に伝えられましたから、もはや怖れるものはありません。
以前から申し上げていたように、わたしはスピリチュアルなイベントにかんするだれかの予言が外れても、独自のルートも持っているから、全然痛痒をおぼえないというのは、まさに今回のケースでも当てはまります。
救世主登場や、宇宙人の救済を求めている人も多いですが、そういうシステムが起動しなくても、わたしたちは自力でアセンションを達成できる状況にあるという認識を持っていいのではないでしょうか。
自然界の動植物がそうしているように、わたしたちも嬉々として地球で暮らし、地球がゆるやかに次元上昇していると確信し、お金や生命を失ったらすべてがおしまいだとする闇の植え付けた間違った観念を脱する勇気を持って前進するべきときが、まさしくいまであるように、わたしには思えてなりません。
闇の勢力は、みかけだけは完全無欠を誇っていますが、それは自信のなさの裏返しにすぎません。さきにみたとおり、闇の計画や、彼らが隠している魂胆の本音の部分を、人類の集合意識やアカシック・レコードから感知できる動植物たちがいますので、いくら狡猾に振る舞ってもむだであり、闇が勝利することは永久にないでしょう。
そういう客観的な事実を積み上げて、通用しなくなった既成観念と入れ替えていきましょう。アセンションの素地というものは、われわれがそうして築き上げていくものなのですから。まずは個人ができることから始めましょう。変わるときは、一気に変わるような気がしています。
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