一人を生きる -希望の彼方に-

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【スピリチュアル】恒星間天体『3I/ATLAS』は、ホピ族の予言でいう「この世の終わりを告げる」天体なのか?! これが地球をアセンションさせるのか、それとも、スピリチュアル時代の象徴にすぎないのか?

 

 

【スピリチュアル】恒星間天体『3I/ATLAS』は、ホピ族の予言でいう「この世の終わりを告げる」天体なのか?! これが地球をアセンションさせるのか、それとも、スピリチュアル時代の象徴にすぎないのか?

 

 

 

 

 

 西暦2025年10月に地球に接近するとされている『3I/ATLAS』について、さまざまな憶測が流れています。

 

 それは、ホピ族の予言にある「この世の終わりを告げる青い星」ではないかとする説、それに、小松英星氏の「西暦2025年アセンション説」を完成させる天変地異を引き起こすのではないかとする説として、一部で熱気を帯びて語られているようです。

 

 

 ただし、ここでは、いくぶん冷めた目で理知的かつ直観を大事にしての分析を行おうとしており、過度な期待をこの『3I/ATLAS』にかけないように、読者のみなさんにはお願いしたいところです。

 

 

 

 さて、ここで、『3I/ATLAS』について、ざっとおさらいしてみましょう。

 

 

3I/ATLAS

 

 

 西暦2025年7月、太陽系を移動する「恒星間天体」が天文学者たちによって発見され、「3I/ATLAS」と命名されました。

 

 観測された天体「3I/ATLAS」は、「UFO」である可能性があると公言して、全世界に衝撃を与えたのが、ハーバード大学のアヴィ・ローブ博士でした。

 

 

 西暦2017年に出現した恒星間天体「オウムアムア」と比較して、あまりにもその直径が巨大すぎることから、自然に形成されるケースは極めて稀であると博士は主張しています。「オウムアムア」の約200倍というスケールの物体がたび重なる偶然によって、この太陽系まで漂流してくるという仮説は、博士によれば、あまりにも不自然とのことです。

 

 そのため、地球外知的生命体、つまり異星人が関与して、何らかのメッセージを地球に向けて送信している、あるいは、これから送信してくるのではないかとの推測も成り立つのではないかと、期待が高まっているのです。

 

 

 もちろん、この見解は「正規の学者」たちからは異端とされて、猛烈な批判を受けているところなのですが、ローブ博士は現在も、「3I/ATLAS」が「UFO」であるとの説を撤回していません。

 

 ですが、もし、ローブ博士の主張が正しかった場合、この事件をきっかけにして、地球アセンションの公表が始まるとでもいうのでしょうか。

 

 

 

 

 なお、「3I/ATLAS」は、西暦2025年10月から12月にかけて地球に近づく見込みです。

 

 しかし、近づくといってもかなりの距離があります。それでもこの先、「3I/ATLAS」が地球の科学では説明できない予測不能な動き方をして、さらに新しい見解を提出してくる天文学者が現れる可能性もあるでしょう。

 

 

 

というのが、『3I/ATLAS』の概略です。

 

 西暦2025年9月1日に投稿した、当サイト記事からの引用でした。

 

 

 世界的な天文学の権威が公然とUFOの存在を認めるという前例のない時代に突入していることだけは驚愕の事実といえそうです。

 

 



 

ホピ族の予言

 

 ホピ族の予言では、「この世の終わりを告げる青い星」が見えたとき、現代の文明は終焉を迎え、新しい時代に突入する、と世間では騒がれているようです。

 

 そして、その青い星こそが、今回騒ぎの中心となっている『3I/ATLAS』ではないかと主張する人物が国内外を問わず出現しているのです。

 

 たしかに、彗星などがシアンなどを含んでいる場合、わたしたちの目から見て、移動する最中に青く輝く過程があり、じっさい、西暦2025年9月に入ってからの観測によると「青い光」が確認されたこともあって、『3I/ATLAS』とホピ族の予言とを結びつける見解が誕生したものとみられます。

 

 

 ですが、ここで、見落としがちな点があります。

 

 情報発信者たちは、「ホピ族の予言では、この世の終わりを告げる青い星が見えたとき、現代の文明は終焉を迎え、新しい時代に突入する」と検証なしに既成事実であるかのごとく情報伝達するまえに、原典に近い解釈はいかなるものだったのか、多少の手間をかけてでも探索してみるべきではなかったかと、わたしは古い人間だからでしょうか、そのように思ってしまいます。

 

 

 そこで、もう一度、ホピ族の第9の予言(=厳密には「予言」ではなく「預言」と記すべきところですが、便宜上、ここでは「予言」としていきます)をみてみましょう。

 

 

 「天の住居が、大音響とともに落ちてくる。それは、青い星のように見えるであろう。これが落ちるとき、わが民族の儀式は終わりを告げるのである。」

 

 

 じつは、これが原典にもっとも近い予言の内容であり、今回、話題になっているような「青い星が見えたとき・・・」などとは、どこにも言われていないのが実情なのです。あくまでも、「天の住居が、大音響とともに落ちてくる」のが主題であって、その現象をわかりやすく説明するために比喩として用いられたのが「青い星・・・」なのです。

 

 

 そもそも「天の住居が、大音響とともに落ちてくる」という場面が、いったい何を意味しているのか、長いあいだ、現在まで誰にも解読できていません。

 

 わたしも、記事にはしていませんが、かなり以前から、このホピ族の予言については知っていました。それで、最近の『3I/ATLAS』にかんして出てきた説が、どこかおかしいな、と気づくことができるわけです。

 

 

 結論として、「青い星が見えたから、この世が終わる」のではなくて、「天の住居が、大音響とともに落ちてくる」ことを起因としてホピ族を含む全人類にとって古い世界が終焉する、というのが予言の正当な解釈だと思われます。

 

 よって、今回の『3I/ATLAS』にかんしては、「天の住居が、大音響とともに落ちてくる」というホピ族第9の予言のメインのテーマとは無関係だと考えられるため、過度な期待は禁物だといえるのではないでしょうか?

 

 

 あくまでも想像ですが、ホピ族予言と『3I/ATLAS』と結びつけるのは、動画の再生回数を増やして生活資金を稼ぎたい人たちと、安易に救済されたいと願う人たちの作り出した妄想なのではないかと、現時点では考えられます。

 

 そもそも、本気ではスピリチュアルに対する興味を持っておらず、内面的な整理整頓のために地道な努力をしていない人たちが、いきなり「青い星」、つまり今回の『3I/ATLAS』を見かけただけで一気に幸せになれるとは、考えられません。

 

 

 それはさておき、「天の住居が、大音響とともに落ちてくる」という現象がいったい何なのか、気にかかるところです。

 

 ホピ族の予言では、第8の予言まで、的中していると解釈されてきました。

 

・鉄道の敷設(=第4の予言)

・電線やインターネット網の登場(=第5の予言)

・高速道路の出現(=第6の予言)

 

などがわかりやすい例としてよく取り上げられます。

 

 ですから、第9の予言も当たるのではないかとささやかれていたさなかに、『3I/ATLAS』がやってきたので、便乗した形でネット上を賑わせているかのようです。

 

 

 ですが今回、結果的に『3I/ATLAS』はホピ族の予言と無縁だったにせよ、いつか、これこそがそれ(=ホピ族第9の予言)ではないか、と思えるような現象が今後起きてくる可能性は、ひじょうに高い気がしてきます。

 

 

 ホピ族の予言じたいには、神秘的な力が宿っているようにわたしには感じられますが、みなさんはいかがでしょうか。

 

 

 

 

アイソン彗星と同じ運命をたどるのか

 

 西暦2012年に見つかった「アイソン彗星」について、東大卒の異色のアセンション研究家だった小松英星氏(西暦1935~、日本)は「アイソン彗星はたんなる天体現象ではなく、アセンションを地球人類に告知するために、高度に進化した異星人たちが仕組んだものである。」と主張していました。

 

 このときは、天体望遠鏡に「UFO」や「宇宙人」が写り込み、それがきっかけとなって、アセンションの公式発表の日が近づくのではないかという風潮が生まれた時期でもありました。

 

 しかしながら、「アイソン彗星」は太陽から117万キロメートル離れた地点(近日点)を通過していき、その後、太陽近傍通過時点で失速し、崩壊します。

 

 

 当時のスピリチュアル領域における「アイソン彗星事件」について知らない人たちは、今回の『3I/ATLAS』に、宇宙的な大変革が起きるきっかけを期待しているふしがあるように見受けられます。

 

 ですが、わたしたちのように、西暦2012年前後のアイソン彗星事件を知っている者にとっては、今回の『3I/ATLAS』の件とは少し距離を置いて眺めたいと感じるのが本音でしょう。

 

 

 映画のように、一瞬、青い星を目撃しただけで、その場で全員がアセンションするといった劇的な展開はありえないと思います。

 

 もちろん、アセンションが一瞬で起きるときはいつか来るでしょう。ですが、それはあくまでも準備ができている人たちや動植物たちに限定されるものであり、そのへんの事情すら知らないで生きてきたような人たち、たとえば強盗や刑務所に収容されている凶悪犯までが、青い星が地球近傍を通過しただけで全員が全員、突如として善人になったり人格者になったりはしないでしょう。

 

 

 そういう意味で、今回『3I/ATLAS』に過剰な期待をかけている人たちは、結果としてアイソン彗星のときと同じ運命をたどる気がしないでもありません

 

 わたしたちとしては、この件についてはクールに見守るようにしましょう。

 

 

 

 

 

『3I/ATLAS』は、小松英星氏の「西暦2025年アセンション説」を完成させる天変地異を引き起こすのか

 

 小松英星氏の「西暦2025年アセンション説」を完成させる天変地異を、この『3I/ATLAS』がもたらすとでもいうのでしょうか。

 

 関連あると思われる場面を、当サイトの過去記事から引用してみます。

 

 記事の日付は、西暦2024年5月8日です。

 

 

 ちなみに、数年前の小松英星氏の記事では、ポール・シフトで大津波が来て、わずか15分ほどで、3次元の地球が崩壊し、波動の高い者と動植物のみが、その間にUFOで救済され、5次元の地球に移行する、というような主張をされておりました。

 

 

 まるで、現代版「ノアの大洪水」ともいえる光景になるのでしょうか?

 

 もっとも、救済するのは方舟(はこぶね)ではなくて、宇宙船(UFO)と、さすがに時代もあって装いも新たになっていますが。

 

 ちなみにここで、「ポール・シフト」とは、地球の極が急激な速度で移動し、それによって大津波が発生し、陸地はほぼ海水を被り、生命は生存できなくなるというメカニズムをさしています。また、宇宙から届く光線の影響から(海水が引いたあとも)地上では当分暮らせなくなる場合もあるとの情報もあります。

 

 そのため、UFOなどで一時避難しなければ、いったんこの世を去るということになります。そこで、この日を生き延びて、高次元に移行するためには、日頃から波動を高めておく必要性があると説かれています。

 

 このあたりは、いささか宗教的な逸話にも聞こえなくもないのですが、多くのチャネリングで言われてきており、本当に起きる可能性もあると思われます(オカルト領域だけでなく、科学界からもポール・シフトが起きる可能性はあると指摘されています)。

 

 

 

 小松英星氏の語るポール・シフトを誘引するのが、『3I/ATLAS』だとは、小松英星氏のサイトや著作物のどこにも書かれていませんでしたが、今回の恒星間天体であると仮定しても、おかしくはないと思われます。氏の2025年アセンション説が成就するためには、もうこの『3I/ATLAS』ぐらいしか可能性は残されていないでしょう。

 

 ただ、科学的にみた場合、地球から見えるといってもかなりの距離があり、ポール・シフトを引き起こすほどの影響はないとみられています。

 

 もし、ポール・シフトが起きるとしても、まったく別の要因になるのではないでしょうか。

 

 ただ、肝心の小松英星氏が、年齢のためか、西暦2025年の春先にサイトの運営を突如としてやめてしまったことから、もはや憶測で外部のわたしたちが語ることしかできなくなっている現状では、これ以上詮索するのは意味のないことと思われます。

 

 

しかし、何か奇跡が起きるかもしれない

 

 ただ、こうした情報が、西暦2012年のアイソン彗星の話題よりははるかに一般的な社会問題として扱われている点だけは評価してもいいでしょう。

 

 よくないのは、何も波動を上げる努力をせずに、自分だけ助かろうとして、ひたすら『3I/ATLAS』に願をかけることです。

 

 ここを訪問されるスターシード系の方々に、そのような姿勢の者はいないと思われますけれど、スピリチュアルについて、地に足のつかない心地よい動画ばかりを再生して現実逃避的になっているような人は、ぜひ注意しなければなりません。

 

 そこで、多少冷ややかな目線でこの件を眺めてきたわけですが、その予想をいい意味で裏切って『3I/ATLAS』がアセンションに連なるような重要なヒントを投げかけてくれることがまったくないとは言い切れないわけで、何か吉兆があったそのときには、わたしたちの予想が外れたことを他の方々と大いに喜びあうことにしましょう。

 

 

 銀河連盟と動植物たちからは、この件について質問したところ、次のように返されました。

 

 「青い星の光が見えたからアセンションする、見えなかったら闇が勝利する、そんなうわさにはまったく根拠がありません。闇の支配する世界にあって、わたしたちが個々の人生航路をたどりながら不屈の精神で発見した光を持ち寄って、それをかがり火として現在地まで波動を高めてこぎ着けたのです。その積み重ねこそが地球アセンションに連なる、唯一絶対の原動力です。

 

 しかし、天空の青い光が気になるのは、わるいこととは言えず、天空の動静と地上でのスピリチュアルとを融合しようとする兆しがようやく地球上にも表れたという象徴的な意味において、祝福されるべきでしょう。その先に、多くの人類にとって実質を伴った活動ができるかどうかによって、この地球の運命が分岐していくにちがいありません。」

 

 

 『3I/ATLAS』はあくまでも象徴的にスピリチュアル・ブームの到来を感じさせる存在ではあるものの、その光にパワーが宿っているのではなくて、わたしたちの内面にこそ、パワーが宿っているのです。そこを活用せずに、何を待っているというのでしょうか。たしかに指摘のとおりだと思います。

 

 

 

 西暦2025年12月には、『3I/ATLAS』は太陽系から遠ざかっていくと推測されていますが、はたして、どのような影響を地球に暮らすわたしたちにもたらしていくのでしょうか。

 

 万が一、それが天体現象ではなく、宇宙人が操縦するUFOであった場合は、その後、どんな展開が予想されるのか。それもこれも、わたしたち自身が能動的に人生のシナリオに組み込んで、次元上昇の一環として盛り上げていくべきなのかもしれません。

 

 

 

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