【スピリチュアル】 a-cosmos チャネリング情報 No.14 ~ 来年(西暦2026年)の春までに闇の勢力が世界征服することはありません・・・2羽のタテハチョウと2羽のカラスが語る、地球アセンションの展望!!
- 【スピリチュアル】 a-cosmos チャネリング情報 No.14 ~ 来年(西暦2026年)の春までに闇の勢力が世界征服することはありません・・・2羽のタテハチョウと2羽のカラスが語る、地球アセンションの展望!!
- 2か所の店で、相次いで2羽のタテハチョウが恋におちて空中を舞う
- 神秘的な鳥であるカラスが、タテハチョウとわたしの動きに合わせて、語るには
- 鳥にも虫にも植物にも霊性が宿っている
- 悲劇の予言は闇から流されたもの?
前回に続き、今回も、自然界を涼しげな表情で生きる生き物たちからのメッセージです。
何度もお伝えしていますが、「ある生き物の心の声が、なんとなく聞こえてきたような気がした」というレベルでチャネリングが成立したと決めつけて書いてはおりません。彼ら動植物が、身振り手振り、鳴き声、羽数、空間に描く文字などを駆使して、わたしを含めた全人類を意識したうえでアセンションに必要と思われるメッセージを伝えてくるものです。
さて、結論から申しますと、
来年の春までに闇の勢力が世界征服することはありません
・・・2羽のタテハチョウ、そして自然界最強の予言者である鳥のカラスが、地球アセンションの展望について、さっそく語ってくれました。
まずは、ご安心を。
◉写真=タテハチョウの一種。
ここ数年、わたしのもとを訪れてかずかずのメッセージを残してくれたのは、この写真の模様に近い種類でした。今回ご紹介するタテハチョウも同じです。
このほか、目のような模様があることで知られているジャノメチョウやクジャクチョウも、よくやってきます。インターネットで画像検索してみてください。特徴的な目玉模様が翅(はね)についています。
幼稚園のころには、屋外で友達と遊んでいると、よくジャノメチョウやクジャクチョウがひらひらと飛んでいたものでした(タテハチョウは当時あまり見た記憶がありません)。野原も多かったですし。
ですが、さすがにそのころのわたしには、まだ虫としゃべる能力が発現していなかったと思われますので、そのときに見たチョウたちは、たまたまわたしの近くを飛んでいただけだと考えています。
2か所の店で、相次いで2羽のタテハチョウが恋におちて空中を舞う
西暦2025年4月1日に投稿した当サイト記事では、西暦2025年7月5日で地球が滅亡する場合、動植物はもはや子育てのための準備(巣作り)をしないだろうと書きました。
この答えについて、2羽のオレンジ色の翅を持つ「タテハチョウ」が教えてくれました(タテハチョウの種類はたくさんあります。各種の容姿については、インターネットで画像検索してください)。
それは西暦2025年4月中旬のことでした。
予言の記事を投稿してから2週間ほどが経過したあとの出来事になります。
所用で最初に訪れた場所では、わたしが駐車場に車を止めるとすぐに、運転席側の窓のすぐそばをうしろ側から1羽のタテハチョウがちょうどわたしの目線の高さを意識するように通り抜けていきました。
そして駐車場のアスファルト面に着地し、何かを待っているような態勢を取りました。すると、反対方向から、同じ模様をしたタテハチョウが1羽、飛んでくるではありませんか。
と、地面にいた1羽がやおら舞い上がり、2羽が上空で喜びの乱舞を始めます。あきらかに彼らは、記事での疑問に対する解答を実演しているのでした。もちろん彼らはわたしのことを知っているから、それを善意で見せつけているのでした。
これだけなら、ただの偶然と誰もが思うにちがいありません。
しかし、わたしがその次に立ち寄った店では、建物の中で1時間半ほど時間がかかり用事を終えて外に出て車に乗り込もうとしたところ、先ほどと同じオレンジ色のタテハチョウ2羽がたわむれながら、さっきと同じように(しかし今度は1羽でなく2羽で)わたしの右側をうしろから追い越して、青空を昇っていき、美しい歓喜のダンスを踊りはじめたのです!!
最初の店から1キロメートルもない立地のため、2羽とも先ほどのチョウと同一の個体でまちがいないでしょう。
彼ら動植物の多くの者たちはアカシック・レコードを通して、わたしたち人類の波動を読むことができるのです。このあたりは学校では教えないどころか否定されていますから、なかなか先入観を捨てきれない人が多いところですので、すぐに信じるのは難しいと思います(しかし、それは厳然たる事実です)。
しかし、これだけでは、それもたまたまではないかと片付けたくなるのもうなずけます。ではもう少し先まで見てみましょう。
神秘的な鳥であるカラスが、タテハチョウとわたしの動きに合わせて、語るには
2羽のタテハチョウが美しく舞っている姿を見ているわたしに向けて、東の上空から出現したカラス2羽が、わたしのほうを向いて2回鳴き、「いま、あなたが続けて遭遇した2羽のチョウは、偶然ではありませんよ、その2羽で幸せそうに戯れる姿が、アセンションのヒントです。この明るい愛を持った心に、闇は勝てません。」と言っていました。
この場合では、2羽のタテハチョウの数をカラスが「2回」鳴くことによって指し示しています。タテハチョウの恋の舞踏は、世界征服をたくらむ支配層たちの思い通りに事が運ぶことはないと教えてくれているのです。
これが、わたし独自のテレパシーと実際の鳴き声などを組み合わせた動植物とのチャネリング方法です。
なんとなく動物がこう思っているだろうといった適当な方法ではありませんので、客観性があります。野生動物が相手なので、飼っているペットのようにえさを与えたり身の回りの世話をしているからなついてくれて気持ちがわかったりする、といったアバウトな感覚とは全く別物であることをお断りしておきます。
もしも、アセンションを受け容れてくれるまじめな学者がこの世にいたら、わたしのまわりに集まる動植物の行動は、明白にわたしの心とコミュニケーションを取っていることが理解されるはずです。
それは、動植物に電極を取り付けて、そこから見えない別室に隠れているわたしに写真を見せて、動植物が何らかの反応を示すかどうかを試験すれば、すぐにテレパシー的な異種間コミュニケーションが真実だと証明できるでしょう。
その写真が、たとえば電極をつけられた動植物にとっての天敵の生き物であった場合、別室にいてそれを見ているわたしのテレパシーを受け取った動植物の脳波には(実際に目の前に天敵がいるわけでもないのに)非常な警戒パターンが現れるにちがいありません。
あるいは、その動植物が恋する相手の写真を、別室にいるわたしに見せたとき、その動植物が極度の喜びや興奮した反応を示した場合、高い確率でわたしの思念が遠隔で動植物に通じたと仮定するのは非科学的とは言えず、動植物とのテレパシー交信が可能であるとの推測が成り立つでしょう。
ですが、闇の勢力は、そうした事実を知られたら、世界は平和な方向へと走り出すのを知っているから、何とか回避して既得権益にしがみつこうとするに決まっています。なので、自分たちが不利になっていくだけの実験は、最初からナンセンスと決めつけて、永遠に実施しようとしないでしょう。
ですが、良い意味での不測の事態が起きたことがきっかけになって、この先、テレパシーを使った異種間コミュニケーション実験が世界的に公認されたあかつきには、もはやこの世からいっさいの戦火は消え、見違えるように活気ある喜びに満ちた世界が誕生しているでしょう。
さて、まとめると、西暦2025~2026年あたりに世界征服をねらう闇の勢力が本当に勝利するのかという疑問に対するタテハチョウのカップルの答えはこうです。
それは、「私たちは恋におちて、次の世代(※注1)にバトンを渡していきます。しかし、闇の勢力がまもなく世界征服して私たち光側を倒すとわかっていたとしたら、そんな行動を取るでしょうか?」という内容になります。
※注1 ただし、チョウは年に何回か世代交代する種もあるので、厳密にはこの個体たちから生じた卵が来年(=西暦2026年)の春ではなく、今年(=西暦2025年)の夏に成虫になる可能性もあります。
それでも、わたしたちに向けては、「来年(=西暦2026年)の春」というイメージを持つように語りかけていました。つまり、「西暦2026年の春になっても、闇は世界征服できていませんので、ご安心ください。」と言っています。
カラスのメッセージは上述のとおり、「いま、あなたが続けて遭遇した2羽のチョウは、偶然ではありませんよ、その2羽で幸せそうに戯れる姿が、アセンションのヒントです。この明るい愛を持った心に、闇は勝てません。」とのことでした。
鳥にも虫にも植物にも霊性が宿っている
昨年(西暦2024年)の夏にも、タテハチョウが、わたしが外出するときに決まって車庫のシャッターを開けるとすぐに、待ちかまえたように入ってきて、嬉しそうに踊るかのようにして舞うのが常でした。けっして迷い込んだのではありません。わたしにメッセージを届けに来ているのです。すぐに来られるように、近くに住居を構えていたようです。
そのタテハチョウは、わたしがチョウを車庫に閉じ込めたまま外出するのはいやだから出ていくように、と心のなかで促すと、しばらく車庫内の遊泳を楽しんだのち、出ていくのでした。それが数ヶ月ものあいだにわたって四度も五度も続くので、同じ個体だと確信しました。その個体は特に、わたしのテレパシーに感応する能力が高いのだと考えました。
さらに昨秋(西暦2024年10月ごろ)には、オレンジ色ではないものの同じタテハチョウの仲間1羽が、自室の窓辺にきて、4~5時間ものあいだ、そこでくつろいだ表情で休息を取っていました。羽を完全に広げてリラックスして、いわば日光浴をしていたのです。長時間、わたしのいる部屋の窓辺で安らいでいる姿に、こちらまで安堵の感情に浸ってしまいました(チョウの調子が悪くて休んでいたわけではありません)。
三平方の定理で有名な紀元前の数学者ピタゴラスは、「自然界の生き物は、わたしたち人類の先祖、つまり先に他界した者たちの生まれ変わりである場合が多いから、動植物を大事な仲間として扱わなければならない。」と説きました。まさに、現代のわれわれが遭遇している状況とは、そのケースなのかもしれません。
人間が動植物に生まれ変わるかどうかは別として、少なくともこれだけは確言できるでしょう。鳥にも虫にも植物にも霊性が宿っているのだと。
ちなみにチョウが生と死のメッセンジャーであるという発想は、かの有名なエリザベス・キューブラー・ロスが好んで使用していました。しかしそれは宗教や逃避的な考えではなくて本当のことなのだと、身をもって実感することになったのは、いまからもう何十年も前のことでした。そしていまはわたしがみなさんにその真実をメッセンジャーとしてお伝えしているわけです。
重要なのは、闇の勢力の計画通りにはいかない、と、鳥や虫たちが口をそろえて言ってきている点です。
彼らはわたしのサイト記事を全部知っているので、まちがいありません。
こうして、タテハチョウとカラスという異色のコラボレーションによるアセンションについての重要なメッセージを今回、ご紹介してきました。
スターシードの資質からは、異種間コミュニケーションは難しいことではありません。純粋な地球人でも、それは可能です。
しかし、前提として、動植物たちを対等な仲間として認識していないとうまく意思の疎通ができないのは、通常の人間関係といっしょです。それをクリアし、なおかつ本気でアセンションをめざしているのであれば、彼らのほうからあなたの光を察して、友好的に近づいてくるでしょう。
悲劇の予言は闇から流されたもの?
ただ、今回のメッセージから、誰か(自分以外の)ほかの人たちががんばってくれるだろうからと当て込んで、自分は特に何もしなくてもよいと油断してしまわないようにご注意ください。
わたしたちが最高の取り組みをした結果のタイムライン上にある世界を、彼ら動植物たちが見ているわけであり、気の緩みから闇が盛り返してくるシナリオに書き換えられないようにしなければならないのは言うまでもないことです。
前回の記事でも書いたとおり、動植物たちがこの先の地球で「何も起きない」と予想しているのではなく、むしろ「闇に起因する惑星全体を覆いつくすような悲劇は起きないが、光の側が進めるアセンションは、一瞬で起きるかもしれない」と主張している点にわれわれは注目しなければなりません。
西暦2025年のアセンションを断言していた長老の小松英星氏がインターネット上から消えた(闇側に消された?)以上、わたしたちは自身の直観だけをたよりに航海を続けて行かなくてはならなくなりました。
しかし、氏の予言にしても、闇の勢力からの誤情報による影響を受けているかもしれず、特段、この予言があってもなくてもたいして困らないという強靭な読者の方も、なかにはいらっしゃることでしょう。
たしかに、そうかもしれません。西暦1990年代後半からインターネットや出版界にさっそうと登場した小松英星氏のUFO研究家としてのキャリアも、さすがに30年という長い歳月(西暦2025年時点)にわたり風雪にさらされてきた結果、氏のもたらした情報(の一部)が風化していったとしても、まったく驚くにはあたらないでしょう。それはきわめて自然な経過なのかもしれません。
・西暦2025年に「ポール・シフト(=地球の極が大移動する天体現象)」が発生し、それに伴い大津波で地上の陸地のすべてが水没するという東大卒のUFO研究家、小松英星氏による予言
・女流漫画家、たつき諒(りょう)氏が予知夢で見た「西暦2025年7月5日午前4時18分に日本の近海で起きる大津波で、日本が壊滅する」という予言
・海外のチャネラーで、地球のアセンション推進会議のリーダーを自称しているコブラ氏(※注2)が西暦2022年ごろまで主張していた「西暦2025年7月7日に、地球アセンションの機会の窓が閉ざされる(=コブラ氏からみて、彼の流儀でのアセンション最後のチャンスという意味だったのか?)」という予言
※注2 わたしは個人的には、コブラ氏が全人類を代表する地球のアセンション窓口の代表者だとは全然思っていません。ただ、ご本人がそう(=自分こそが地球のアセンション推進会議のリーダー役を、宇宙人同盟から任命されていると)おっしゃっているのをそのまま書いただけです。また、取り組んでいる領域が完全に異なるため、ライバル意識もまったくありません。
こうした西暦2025年あたりに集中している予言は、もしかすると、闇の魔力によって悪魔崇拝に都合のよい「人類の集合意識の操作」が行われてきた痕跡である可能性があります。これほどまでに西暦2025年にばかり、大洪水の予言が国内外で集中的に行われているのは、どこか不自然な感じがしないでしょうか? とても偶然の一言で片付けるわけにはいかない事情があるように思えてきます。
そのひとつとして、闇が世界征服を急いでおり、かつての「ノアの大洪水」の21世紀版を今年(西暦2025年)の夏までに起こそうとする勢力が背後に隠れていると考えられているわけです。
それは、人類の選別を兼ねていると言われています(ただし、闇の勢力も一枚岩ではなく、日本の政治家たちと同じく、毎日のように派閥に分かれて醜い抗争を繰り広げており、すべての闇の存在が大洪水で人類のうち気に入らない者たちを葬り去ろうとしているわけではありません)。
上記の著名人たちが何らかのデモーニッシュ(=魔神的)な方法で、大災害の予言を信じ込まされて、われわれ一般市民(およびスターシードたち)にまで拡散する役目を負わされたのでしょうか・・・
しかし、ここでわたしたちは、なぜか西暦2025年に集中する一連の大災害予言を乗り切った先に、いったいどんな展望が拓けてくるのか、楽しみに待つべきではないでしょうか。
決して恐怖が降りおりてくると想像してはなりません。ここは重要な分岐点になると思われます。スターシードの未知のパワーを悪用して、悪魔儀式に捧げようとする輩がいるのを、わたしは知っています。彼らはそのパワーを「収奪する」技術に長けていました。それゆえに古代から気の遠くなるほど長きにわたる期間、人類を支配できてきたのです。
ですから、スターシードであるみなさんの持つ、せっかく光に貢献できるだけの未知の偉大な能力を眠らせたままにしていてはいけません。ましてや、そのパワーをやすやすと敵に献上するのは愚の骨頂でしょう。
そのあたりを念頭に、ふだんから無為や恐怖心に流されることのない、しっかりした意思を内面に湛えておくように心がけましょう。
わざわざ闇の好む陰湿な場所に赴かないようにしましょう。
彼らは、かなり古くからアセンション妨害をしているのですが、その手法は、ずっと一定のままで変化していません。なぜかというと、闇は少なくともこの数十年間において、一歩たりとも精神的に成長していないから、ずっと同じパターンの妨害手法しか、繰り出せないのです。
となると、闇の生き方を選んだ人を助けようとしても、正直、徒労に終わるだけではないかという予測が成り立ちます。彼らにかまわず、あとは自分の波動を、現時点から少しずつ高めていくことだけに集中していくのが正しい生き方になるでしょう。
たとえ家族だろうと、職場や学校の関係者だろうと、恋人や古くからの友人だろうと、一人ひとりの波動というものは細密に見たときにまったく別物なのです。それは大きく分類すればアセンションするかしないかの二者択一となります。
しかし、そもそもアセンションしない人たちにとっては「アセンション」という概念を意識して暮らしてはいないから、わたしたちと意見の一致する機会が日ごとに減少していく運命の途上にあります。それを無理にアセンションの道に引き込もうとしないようにしましょう(相手の自由を尊重)。
この一点さえ押さえておけば、あなたの周りにある闇あるいは闇をかかえた人たちが引き起こす騒動から、波動的な悪影響を受けずに済むように変わります。ぜひ、試してみてください。
世界支配を強化したい闇の勢力、闇の工作員に加えて、タイトルだけはカッコいいのに闇に対する恐怖ばかりをつづっているサイト(例として、「アセンション必勝のための〇〇!!」のようなタイトルが付いているのに、もうすぐ第三次世界大戦で日本が滅ぶ、ワクチンで日本人だけが全滅させられる、ますます支配層のせいで庶民が苦しめられる時代になる、といった希望のない内容ばかりを垂れ流す、タチの悪いサイト)、こういうものに対して、きちんと魂の武装をしながら平和に暮らすためには、動植物と魂のレベルで交流し、届けられるメッセージを真剣に受け止めるしかないことを、わたしたちはそろそろ真剣に理解しなければなりません。
しかし、現在地球上に来ているスターシードの大多数がその地点に立ったとき、光の軍勢の足並みが完全に揃い、闇側は長年支配し続けてきた惑星(=地球)を放棄して、退場を余儀なくさせられていることでしょう。
かりにわたしたちがそれ(=闇側の退場)を目撃して生き証人となるまえに、この世界から消えた(=死去した)場合でも、生前に獲得された波動が取り上げられることはありません。ですので、闇の勢力および死というものを極度に恐れる気持ちを、アセンションを学ぶ過程でやわらげていき、明るく軽やかな心で暮らせるように自身に対して配慮していきましょう。そのほうが、波動が格段に上がりやすくなるからです。
サイト名 : 一人を生きる -希望の彼方に-