【スピリチュアル】 a-cosmos チャネリング情報 No.6 ~ 「私たちは、波動の管理を怠らなければ安泰です。」 by 銀河連盟 & 地球動植物連合 + 海外の有名サイトと、岡本せつ子氏のチャネリングについて
- 【スピリチュアル】 a-cosmos チャネリング情報 No.6 ~ 「私たちは、波動の管理を怠らなければ安泰です。」 by 銀河連盟 & 地球動植物連合 + 海外の有名サイトと、岡本せつ子氏のチャネリングについて
- 海外におけるアセンション情報について
- 日本を代表する初期のチャネラー・岡本せつ子氏について
みなさんに今日は、以下のメッセージをご紹介します。
画像:英語の「right」には、「右」という意味のほかに「正しい」という意味があり、上記のイラストでは、どの道を進んでも正しい、それぞれに個別のコースがある、と、right(右)以外の道(=中央、左)まで「right way(正しい道)」という表記になっている洒落です。しかし、実は、アセンションにも、それがあてはまります。
★ チャネリング情報 No.6 ★ (2024.6)
委嘱者: 銀河連盟 (= 旧・無限の宇宙創造主に従う惑星連合)
情報提供者: 地球動植物連合
チャネラー: a-cosmos
今回のメッセージは以上でした。
アセンションのコースにしっかりと乗っていることを自覚し、安心して遊び心をもって3次元でチャレンジを続けるのが、要諦となるようです。
海外におけるアセンション情報について
さて、ここで上記で言われている、宇宙戦争や銀河の歴史についての情報を取り扱っている海外のアセンション情報にかんして、少し掘り下げてみていくことにしましょう。
海外のディスクロージャーを謳うサイト(現地ではテレビ番組方式での配信)では、これまで、古代の宇宙戦争や宇宙人と軍の秘密の関係について、ストーリーごとに分けて座談会のような対話形式で、公開されてきました。西暦2010年代に入ってから、さかんになったように記憶しています。
日本でもファンが多いと言われていたそのサイトは、西暦2022年ごろ、そこで語られる宇宙人や宇宙戦争の話の一部は創作だった、と、参加者の一部が認めたとの報道があり、世界中の信者の方たちは一気にはしごを外された格好となりました(彼らが公式に主張してきた宇宙や軍隊についての情報の真偽について、アメリカ国内で裁判になっていたようです)。
しかし、ここで重要な点は、たとえその一部は創作だったとしても、残りは本物の情報だったかもしれず、貴重な真実が埋もれている可能性もあります。一部(当たり障りのない部分?)はたしかに事実だと思われます。
ただ、そうした海外でも人気のアセンションや宇宙情報を公開する発信拠点として有名なコーリー・グッド氏や、コズミック・ディスクロージャーなどの情報源を完全に信頼するのは、やはり危険だと思います。
さきにみたように、数年前に、情報の一部は創作だと認めているのですから。それが「間違い」であったのなら修正がきくでしょう。ですが、最初から創作を真実であるかのように発表する姿勢からは、怪しさしか感じられないと思います。
これにかんして、東大卒の異色のUFO研究家である、小松英星氏(西暦1935~、日本)は、西暦2010年ごろ、アレックス・コリアー氏という海外の著名なUFO研究家が、「自分は地球人の肉体を持ったまま(宇宙人に)UFOに乗せてもらい、宇宙旅行に出かけて、さまざまな体験を重ねてきた。」と主張したことに対して、「そんなことができるはずがない! 霊体(アストラル体など)がUFOに乗せられた状態であれば異次元体験をすることは起きるが、(アセンションする前の)3次元の地球人がそのままUFOに乗ったら、重力で身体を維持できずに死んでしまう。」と、熱くなって反論し、独自の見解を氏のサイト上で公表されていました。
これは、初代ともいえるUFO研究家、ジョージ・アダムスキー(西暦1891~1965、アメリカ)が戦後、「私はUFOに乗って、太陽系の惑星や月を旅行してきた。」と語った衝撃的な事件を彷彿とさせるでしょう。このときも、アダムスキー氏はじっさいに火星や金星に行ってきたのだ、いや夢を見ていたのではないか、そもそも地球人が肉体を持ったままの姿で「空飛ぶ円盤」に乗れるものだろうか、と、さまざまな議論を呼んだものでした。
西暦1950年代には、まだ、現在のような「アセンション間近」といった概念は存在しませんでしたから、UFO体験をした、とマスコミを通して一般大衆に発言しただけでも、おおいに脚光を浴びる時代だったわけです。
なお、「アダムスキー型UFO」と呼ばれる、金属質で、鍋をさかさにしたような円盤は、このジョージ・アダムスキーにちなんで命名されたものです(この写真の真偽についても、謎が多いとされています)。
しかし、そうした情報というものは、いったい、どこまでが真実で、どこまでが創作、あるいは思い違いなのか、皆目見当がつかないといった状況で、カオスばかりが生じる結果となっているようです。
また、これも日本人信者の多い、コブラ氏にしても、どこまで彼のもたらすアセンション情報が本当なのか、皆目見当がつきません。たしかに情報量は膨大で、聞いたことのない専門用語(というより、造語のようなもの)がたくさん登場してきます。しかも、その用語について、いっさい解説が付されていません。
それなのに、すべてをわかったかのようにまるまる信じてただ転載するだけの日本国内のサイトやブロガーが多いのも気になります。本来、そうしたものは原典の言葉の意味までよく理解してからでないと、第三者(=読者)にうまく紹介できないはずです。原典そのものすら信憑性が問われるところなのに、そこに検証もしないまま尾ひれがついて、何だか得体の知れない見解をばらまいているだけに終わる気がしてならないのですが。
さて、その文章から放たれる冷たさといい、上から目線で語られる宇宙での出来事(Aという善なる宇宙人グループが、Bという悪い宇宙人集団の大半を特殊な兵器で排除してあげたので安心していなさい、などと言った内容が多い。つまり、読み手のわたしたちからは、まったく検証のしようがない)といい、コブラ氏のもたらしてくれる情報にはどこか、人間的な温かみに欠けていると感じる人も多いと聞きます。
地球の平和なアセンションの窓口代表者として、宇宙連合から指名されたのが自分だと、コブラ氏は一貫して主張されています。もちろん、そうであればよいのですけれども、しかし、気に入らない人物とは対決を辞さない好戦的な姿勢から、本当に今回の地球アセンションの代表者に選ばれた方なのか、疑問に感じるとの意見を目にする機会がしばしばあります(もし本当に地球人類のアセンション代表者だというのならば、もっと人類愛を感じさせるオーラが文章にあふれていてもよいのではないかとの声は、以前からありました)。
なので、なかには、彼らは正義と平和を主張しているものの、じっさいには、本人たちには悪意はなくても闇側にうまく利用されているだけではないか、と勘繰る人たちが一定数いるのも事実です。
また、余談ではありますが、面白いのでご紹介したいエピソードがあります。
コブラ氏は、以前の海外におけるアセンション推進会議のさい、参加者から、その名前(コードネーム)の発音がコブラ(=ヘビ=爬虫類)だから、あなたは邪悪なレプティリアン(=爬虫類型のエイリアン=実在する)と何か関係があるのではないか、と質問されて、マジ切れする、という一幕もありました(もちろん、ご本人は否定されています)。
これについては、「人間らしい面があっていい」という意見がある一方で、「そんな質問ぐらいでマジ切れするようでは、まだまだ波動が上がりきっていない」と批判的な意見もあったものでした。
ただ、20世紀末から現在まで、この世界で闇の勢力が猛威を振るってきた中で、アセンションに興味をいだく者たちを増やしたという点では、コブラ氏の貢献度は高いとは思います(その情報の精度は別として)。
ですが、彼らがサイト上で頻繁に呼びかける「集合瞑想」は、太陽フレア爆発を誘発し「暗黒の3日間」を引き起こしたうえで地球に悪魔を召喚する結果を招くことになり、わたしたちスターシードが現在まで苦心して開拓してきた、真の(自然界と行動をともにする)アセンションを阻止するねらいが隠れているのではないか、との考察が、一部サイトに出回っています。
その情報の真偽はともかく、たしかに、このあたりは慎重に判断しないと、スターシードたちの強大なパワーが悪用されかねませんので、読者のみなさまにおかれましても、そうした闇なのか光なのかの判別が難しいグループからの集合瞑想の呼びかけに参加する場合は、よく熟慮検討を行なってからにしたほうがよいと考えます。下手をすると、(正規のルートを経ない)太陽フレアによって、多くの地球上の生命が吹き飛んでしまいかねませんから、確実に善意ある存在や、宇宙創造主による太陽フレアを利用したイベントなのか見極めが重要なシーズンに入ってきています。
太陽フレアを利用しないで、地球人だけでめざめてアセンションを達成するのが理想と言われていますが、波動の上がりきった人たちがまだ少ないゆえに、今後の展開については予断を許さない状況が続くのでしょうか?
コーリー・グッド氏も、コズミック・ディスクロージャーも、太陽フレアが当初、西暦2014年ごろに地球にまで到来して、地上および地下の闇は一掃されると確約していたのが、何も起きず、その後、西暦2018年になった、と変更を通知してきました。さらに、その年になると、西暦2022~23年だろう、と変わり、最近では、西暦2033年あたりになりそうだ、と、だれもが納得するような説明なしに、日付だけが、どんどんと先延ばしになっているのも、気がかりなところです。
率直に、延期された理由を教えてくれれば、こちらも親近感がもてますし、理解も共有できるはずなのですが、最初からその情報は本当なのか、と疑問が生じるところではないでしょうか。真のアセンションを混乱させたり遅延させたりするための工作の一環に、意図せず加担させられているようにも見えてきますけれども(本人たちは気づいていない?)、みなさん鋭い直観力では、どのようにお感じでしょうか(もちろん、前述のように、有益な情報も多々あるとは思いますが)。
また、コーリー・グッド氏は、かつて西暦2010年代は(自称を含む)スターシードたちからたいへん人気のある存在でしたが、数年前に、現在地球にいるスターシードは、さえない連中ばかりだとの主旨の発言をしたために、支持者が減少に転じているもようです。
そうした裏事情まで知らない方々が、いまだに「宇宙の最新情報」などと称して、彼らの情報を自身のサイトに転載して(著作権は大丈夫なのか?)、さらにそれまでアセンションについて知らなかった階層の人たちに、純度の高くない情報を拡散してしまっているのが実態といえます(これについては、西暦2024年4月1日の記事をごらんください)。
また、情報の正確な最初の出どころはわかりませんけれども、海外のサイトなどで見られる、ある日付が、とても気になります。自分たちは地球を守っている(地球人の姿をしている)異星人であると主張する者たちが「地球を脅かす邪悪な存在が現れたので、討伐しなければならなくなった」とした日が、ちょうどわたしが、まだ動植物たちとチャネリング交信する能力がめざめる直前に、アーコン(悪霊)やレプティリアン系の混合人(クローン?)に襲撃されたときと、ぴったり同じ日付なのは、たんなる偶然なのでしょうか?
彼らによれば、それは西暦1998年5月17日とサイトに明記されていて、わたしが明らかに闇のエイリアンに操られた者たちと接触した日付そのものでした。この日付にまつわる情報は、だいぶあとになってから(西暦2015年ごろ)発見したのですが、自分で言うのもなんですが清廉潔白この上ないわたしのような人物が、もしかりに「地球を脅かす邪悪な存在が現れたので、討伐しなければならなくなった」対象だったとしたら、地球を守っていると主張する異星人グループのほうが、もともと支配層に近い存在なのではないかと勘繰りたくもなります(これについては、西暦2024年5月23日の記事をごらんください)。
もちろん、ただの偶然かもしれませんから、わたしは何も抗議しませんし(情報の出どころを隠しているため、抗議すれば、精神科送りとなるため)、いずれ、ときが来れば判然とすることですので、いまは、自然界や音楽とともに、内面の平和を外界に投影する作業を、黙々と続けるばかりです。アセンションすれば、アーコンたちはいなくなるので、いまこちらから彼ら(といっても、肉体を持たないゆえ、連行もできません)とかかわる必要はないと考えています。
ただ、コブラ氏やコーリー・グッド氏およびその他ここで名前を挙げたUFO研究家たちも、アセンションの真実を知っていて、最後の最後には、世のために重大な発表をされる可能性もあるかと思われますので、彼らについてさまざまな評判が飛びかう中、性善説による善意の可能性の余地も残しておき、彼らの活躍にも期待したいところではあります(もちろん、彼らは闇の影響を受けている可能性もありますので、検証は各自でお願いします)。
日本を代表する初期のチャネラー・岡本せつ子氏について
さて、こんどはわが国、日本に目を向けてみましょう。
その昔、岡本せつ子氏という日本人のチャネラーの方がいて、西暦2007~2008年ごろに、シリウス星人やプレアデス星人、アンドロメダ星人などから受信したチャネリングを、インターネット上にて無料で公開していました。
彼女は、インターネット上に、多くのメッセージを記していました。そのなかで、わたしの印象に残っているのは、
宇宙での戦争や人類の不幸な歴史について詳細に調べる姿勢は向学心が旺盛というのではなく、多くの悲しみや怒りの感情を追体験、疑似体験するために、かえって波動を下げてしまうことになるので、概略だけ知っておき、あとはひたすら光に生きることに集中しなさい。
という趣旨のメッセージでした。
わたしは彼女と面識はありませんし、どのような方なのかについてもネットからはわかりません。さらにその直後からしばらく、サイトの更新は途絶えているようです。わたしの記憶では、西暦2012年ごろから、サイトが見つけられませんでした。ご自身で削除されたのか、それとも・・・現在もご無事でいらっしゃるのでしょうか。
ただ、彼女のチャネリング能力が完全だったかどうかについては、一点だけ気になる点があります。
それは、宇宙人からのチャネリングで、「動物霊」という言葉が頻繁に登場し、動物の霊が、神を装って偽のメッセージを送ってくるなどとしている点です。
昔でいう、狐憑き(きつねつき)のような霊のことを指しているのでしょうか。わたしが(生きた)動植物から語られてきた数多くの真実のメッセージも、彼女からすれば、信憑性に欠けるように映るのでしょうか。
当時は時代が古く、動植物たちの真の実力を知らなかった、という釈明は可能でしょう。しかし、彼女ではなく、彼女がチャネリングした「シリウス星人」や「プレアデス星人」系の宇宙人が、動植物が正義であり、人類より早くアセンションに取り組んでいることを知らないはずがありません。
となると、その部分については、岡本せつ子氏にメッセージを送ってきた「シリウス星人」や「プレアデス星人」こそが、善の仮面をかぶった闇の存在だったのでしょうか。ほんとうに進化して高尚な宇宙人たちが、地球の自然界に暮らす動植物を悪しざまに語るとは、尋常ではありませんから。
闇の存在は、自分たちを信じ込ませるために、90パーセントの真実に、10パーセントの虚偽を混ぜてくるといわれます。最初から嘘ばかりだと、ターゲットがさすがに気づいて、逃げてしまうからです。よって、素晴らしく見える常識的な90パーセントのメッセージに加えて(加える必要はないのですが)、自分たちが民衆に信じてもらいたい10パーセントの虚偽を盛り込むのです。
その10パーセントの虚偽に、動物の霊格が低いとする内容が含まれているのではないか。
そうすれば、あとからこうしてわたしが登場しても(わたしがサイトを始めたのは西暦2020年から、岡本せつ子氏は、西暦2000年代にご活躍されていました)、あらかじめ民衆を洗脳しておけば、「動植物としゃべれる者は、霊格が低く、そのメッセージなど聞くに値しない」として、排除できるからです。それをして得するのは、スターシードや一般の民衆ではなくて、既得権益のある政治家や富裕層とその腰巾着(こしぎんちゃく)たちです。
なので、岡本せつ子氏自身は、立派な人間性をお持ちの方だったと思いますけれども、チャネリングしてくる自称「宇宙人」側に、暗黒側にいる存在が意図せずに混入してくるケースがあった可能性も想定されます。
つまり、氏が受信するメッセージのうち、その多くは善良エイリアンのメッセージだったものの、いくつかは善の仮面をかぶった闇のエイリアンのものが混在していた、といったように。ご本人は、両方とも善意だと感じていて、そのままインターネットに掲載されている可能性もあるというのは、現代にも通じる悩ましい問題ではあります。
当時(西暦2000年ごろ)であれば、まだ、「〇〇星人から、メッセージが来た!!」というタイトルだけで、内容が乏しくても本が売れた時代でした。もちろん、民衆のメディア・リテラシーが低かったから、だまされていただけですが、そのころの人たちの多くは、宇宙人のメッセージを受信できるなんて、それだけでもすごいとして、そうした情報に精査することなしに群がり、お金を払ってみずから進んで洗脳されていました。内容は二の次で、それを先に読んだら、さも自身が精神的に成長したかのように錯覚してしまう人が多かった記憶があります。
「シリウス星人」や「プレアデス星人」を名乗って、ある程度までは常識的な話をして、読者の信用を勝ち取り、その後は、釣った魚に餌をやらない方式で、都合よく洗脳するというパターンは、よくありましたし、現在も終息していません。
岡本せつ子氏は、だいたいにおいて、よい内容のチャネリング・メッセージを紹介してくれた人物として、わたしも一定の評価はしています。けれども、ここでみたように、動物(霊)を格下に置く宇宙人のメッセージについてだけは、当時から大きな疑問符をいだいていましたから、それについての見解を記してみました。
ただ、岡本せつ子氏のいうのは、あくまでも死んだ動物の魂のうち、成仏できなかった者が「動物霊」として語りかけてくるというものだとすれば、少し話は変わってきます。
わたしの場合は、チャネリングを送ってくるのが生きている現役の動植物で、元気で率直で予知能力もあり、公私にわたり助けてくれている、実際に目に見える存在ですから、氏のいう「(死んで成仏しそこなった)動物霊」とは、根本的に異なるのかもしれません。
となると、岡本せつ子氏の場合は、ほんとうに純粋に未成仏の動物霊について言われているだけであって、わたしの主張を真っ向から否定するようなものではなく、やはり氏が能力の高いチャネラーであった可能性もじゅうぶんにあります。
その疑問点さえ晴れれば、岡本せつ子氏は、地球におけるアセンション啓蒙時代の初期にご活躍された、重要な人物であったとの評価を与えても問題はなさそうです(現在はどうしていらっしゃるのか、わかりませんが)。
ただ、現在となっては、西暦2000年代に一世を風靡した見解でも、すでに常識と化した情報や、当たらなかった予言(=西暦2012年にアセンションが完結するといった予言など)も含まれているでしょう。
状況は刻一刻と変わってきますので、温故知新の精神で古い情報に戻りつつも、やはり、現在という時を有効に活用して、アセンションの道を現役で取り組んでいるわたしたちが切り拓いていくのが、最強の手法ではないでしょうか。
さて、邪悪な宇宙人たちからその率直な物言いゆえに恐れられている、わたしの仲間である善良な動植物たちの言うように、
宇宙での戦争や人類の不幸な歴史について詳細に調べる姿勢は向学心が旺盛というのではなく、多くの悲しみや怒りの感情を追体験、疑似体験するために、かえって波動を下げてしまうことになるので、概略だけ知っておき、あとはひたすら光に生きることに集中しなさい。
サイト名 : 一人を生きる -希望の彼方に-