【スピリチュアル】実現しなかったスピリチュアルな予言について、その結果を分析する!! + しかし、人間の予言は外れても、自然界にはたしかな未来を見通す予知能力がある!! ~ 動物や植物は、人の心を特殊な方法で読み取っていた
- 【スピリチュアル】実現しなかったスピリチュアルな予言について、その結果を分析する!! + しかし、人間の予言は外れても、自然界にはたしかな未来を見通す予知能力がある!! ~ 動物や植物は、人の心を特殊な方法で読み取っていた
- 西暦2025年7月5日に大津波が日本を襲う予言
- 予言の基本的な性質
- 予言が外れた、2つの可能性
- ①予言した人物が、夢を通して、悪霊などの闇側から受け取った情報を真に受けてしまい、そのまま拡散した可能性
- ②予言そのものは正しかったものの、それを知って波動を高めた者が臨界数を超えたため、成就を防いだという可能性
- NWO(ニュー・ワールド・オーダー=新世界秩序=世界牧場計画)を仕掛けたい側はがっかり?
- 自然界の動植物たちは、早くから西暦2025年7月5日に大事変が起きないことを知っていた!!
- 予言を超えた、明るい未来
- 当たる予言もある
- ライトワークがライフワークとなるように
さて、速報記事でもお伝えしましたように、
「西暦2025年7月5日の午前4時18分に大津波が日本を襲うという予言」
は、めでたくも外れる結果となりました。
その日の予告された時刻になっても、大津波を含めた大災害は日本列島では起きることなく、無事通過することができました。
今回の予言が外れた結果を受けて、その原因について分析をここで行なってみようと思います。今回の不幸な予言さえ外れたら、この先永劫に幸せでいられる、あるいはアセンションできるということにならないからです。
それではまず、今回の有名な予言について、ざっと振り返ってみましょう。
西暦2025年7月5日に大津波が日本を襲う予言
たつき諒という女流漫画家が「西暦2011年3月に、日本で大きな災害がある」との内容の夢に基づく予言を行ない、それがあとになってから東日本大震災を的中させたと話題になりました。
彼女は20世紀末に、西暦2011年3月に大災害が日本で起きるとの予言を、それが実際に起きる10年以上も前に予知したとのことでした。
ただし、どこの地域でどんな種類の災害がいかなる規模で起きるのかという点まで特定していませんでしたので、「数多くの予言を残しているうちに、たまたま西暦2011年3月に『東日本大震災』が起き、あたかも的中したかに見えただけだった」とする、さめた見方も以前から根強くありました。
しかし、たつき諒氏に特殊な予知能力があると信じて疑わない一群の人々が、「西暦2025年7月5日、日本に巨大な津波が来る」というたつき諒氏の予言をインターネット上で拡散する結果となり、みなさんもご存じのとおりの今回の大津波予言ブームを巻き起こしたのでした。
もちろん、少なからぬ商売っ気(け)があった出版社と著者が作ったブームに、まんまと一般人が乗せられただけという見方もできますが。
予言の基本的な性質
一般論として、科学的な研究によると、ある人が適当に予言を行なったときに、的中したかに見える可能性は、およそ10~15パーセントとの結果が出ています。
それについて、具体的な例を挙げて、見ていきましょう。
まずは、具体的な都市名や日時までは述べない方式で、3つの予言を適当に書き出してみます。
1 「中東で紛争が起きる」
2 「北アフリカで干ばつによる凶作が発生する」
3 「アメリカで銃乱射事件が起き、若者が犠牲になる」
しかし、この場合、上記の「1」「2」「3」のいずれも毎年のように現実の社会問題として、それぞれの地域で多発しています。これでは、常識的なフィーリングで類推しただけでも、すべての予言が的中したことになってしまいます。そうしたら、人類のほとんどの人が予言者になってしまいます(が、実際には予言ではありません)。的中率は、ほぼ100パーセントといったところでしょう。
ですから、予言に信憑性を与えるためには、「日時指定」という項目を付加するのです。日時が示されているのといないとでは、その価値に雲泥の差が生じます。もちろん、日時が明示されているものに、人々は興味をいだくでしょう。
さらにそれが人間の「肉体の死」に直結しかねないような出来事、たとえば災害、病気、戦争などであれば、人は自身の人生設計の変更を迫られることになり、どうしても気になってしまうという心理が隠れています。
では、ここで、人間の「肉体の死」に直結しかねないような出来事である「1」「2」「3」のケースに、日時を追加してみましょう。どのような印象を受けるでしょうか。
1 「西暦2028年1月、中東で紛争が起きる」
2 「西暦2026年の夏、北アフリカで干ばつによる凶作が発生する」
3 「西暦2027年に、アメリカで銃乱射事件が起き、若者が犠牲になる」
ひとつずつ、みていきましょう。
1 「西暦2028年1月、中東で紛争が起きる」
それまでにも中東では戦火が絶えることなく継続されてきており、イスラエルとイランのあいだで、あるいはイスラエルとパレスチナ間で、西暦2028年1月だけ休戦協定が結ばれて平和が訪れる確率のほうが、はるかに低いと予想されます。よって、小規模でも軍事衝突が発生する可能性は非常に高いでしょう。
また、常時、内戦状態にある国も多く、これを「中東で紛争」に加えると、さも自称予言者が未来を透視したかに映るのではないでしょうか。
2 「西暦2026年の夏、北アフリカで干ばつによる凶作が発生する」
こちらも、わざわざ年号を指定するまでもなく、毎年のように干ばつが発生している現実がありますから、かなり高い確率で当ったように見えるものと予想されます。
3 「西暦2027年に、アメリカで銃乱射事件が起き、若者が犠牲になる」
アメリカでの銃乱射が社会的な悲劇とされながら、いっこうに改善される気配すらありません。そのため、この先、1年間まったく銃乱射事件が起きない年はないのではないかと予測され、さらに犯人に選ばれる場所は学校やカフェが圧倒的に多く若者が多く集まっています。つまり、必ず毎年アメリカ国内で発生するとした場合、こうした予言も的中とみなせることになってしまいます。
あとは、この種の予言を何十、何百と作成します(下記はその一例です)。
「宇宙から隕石が落下して、地球が壊滅的な打撃を受ける」
「邪悪なエイリアンが地球に襲来し、人類が奴隷化される」
「未知のウイルスが大流行し、人口の3分の2が絶滅する」
このような予言は当たることはまずないですが、いったん目にしてしまうと、どうしても人間の心理として気にかかってしまうものです。
少なくとも、先に例示した3つの予言
1 「西暦2028年1月、中東で紛争が起きる」
2 「西暦2026年の夏、北アフリカで干ばつによる凶作が発生する」
3 「西暦2027年に、アメリカで銃乱射事件が起き、若者が犠牲になる」
については、後付けやこじつけをするとの前提でいくと、「的中率100%」となるはずです。自称予言者にしてみれば、それも計算済みでしょう。
その他の何十、何百の予言
「宇宙から隕石が落下して、地球が壊滅的な打撃を受ける」
「邪悪なエイリアンが地球に襲来し、人類が奴隷化される」
「未知のウイルスが大流行し、人口の3分の2が絶滅する」・・・
が当たらなかったとしても、全体としては、およそ10~15パーセントの確率で、予言が当たったように解釈できるという現象が起きるというのです。
しかしながら、ここで、「当たったかに見える予言」とはいかなる予言だったのかを検証するとき、それは、さきにみた
1 「西暦2028年1月、中東で紛争が起きる」
2 「西暦2026年の夏、北アフリカで干ばつによる凶作が発生する」
3 「西暦2027年に、アメリカで銃乱射事件が起き、若者が犠牲になる」
といった、誰にでも常識から予測できる範疇のものでしかなく、その予言した人物を「霊能力の高い予言者」と認定するわけにはいかないと気づかされるでしょう。
ですが、自称予言者の方の多くは、「驚異の的中率98パーセントを誇る予言者〇〇が未来を見通す!!」などと銘打ったセンセーショナルな動画などを作成して宣伝してきます。その的中率の根拠は示さずに。その数字は不可能です。
それでも信じたい人は信じる自由はありますから、好きにしてよいとは思いますが、本当にその人が的中率98パーセントなら、適当な、しかも社会不安をあおるような悪質なニセ予言を発出して稼ごうとしないで、数字選択式の宝くじの当せん番号や競馬の結果でも予想して、他人に迷惑をかけずにバンバン稼いでもらいたいと思うのは、わたしだけでしょうか?
タイムラインが変わって変更になりケースもありますが、それならそうと釈明するのであれば、その予言者を信じ続けてもよいでしょう。外れた予言を放置したまま、すぐさま次の予言を発出してくる人物は、信用に値しないように思えます。
当たったかに見える予言のからくりはここで書いてきたとおりですので、惑わされないようにしましょう。
予言が外れた、2つの可能性
今回の予言は、上記の例とは異なり、「西暦2025年7月5日 午前4時18分に」と明確に日時を指定しているため、予言の一般的な的中率は、ぐっと低下するはずです。1分でもズレたら、厳密には外れたことになるからです。
しかし、それにもかかわらず、高名な女性漫画家であるたつき諒氏はなぜに予知夢で大津波を見た日時として、それを広めるような発表をしたのでしょうか。
「予言を外した人物」として人々の記憶に残ってしまう危険性を顧みずに、予言を行なった理由は、何なのでしょうか。たしかに、本人と出版者は経済的には潤ったのは確かでしょう。ですが、これ以降、たつき氏やこれに類する予言者が二匹目のどじょうを狙ってきたとしても、多くの人は信じる方向には導かれないと思われます。
2つの可能性を想定し、検証してみましょう。
①予言した人物が、夢を通して、悪霊などの闇側から受け取った情報を真に受けてしまい、そのまま拡散した可能性
と、
②予言そのものは正しかったものの、それを知って波動を高めた者が臨界数を超えたため、成就を防いだという可能性
の、2つの可能性です。
①予言した人物が、夢を通して、悪霊などの闇側から受け取った情報を真に受けてしまい、そのまま拡散した可能性
この場合、予言した人物が悪いというのではなくて、たまたま悪霊の側から発せられた波動をキャッチしたときに体調がすぐれず、そのため正しい判断が下せなかったケースが想定されます。
もちろん、カネに目がくらんで、何でもよいから知名度を上げようとして、的中率などは度外視して星の数ほどの予言をまき散らしていた可能性も否定できません。外れても、法的な責任は取らなくて済むのでしょうから。
ここで得をするのは、だれでしょうか? それは、予言で出版物を刊行して稼いだ人たち(出版社、著者、動画発信者など)と、悪霊です。
悪霊はお金を求めてはいませんが、人々の不安と恐怖心から直接エネルギーを吸収できます。それが好物であり、3次元を搾取社会にしている張本人なのです。このあたりはどうしても世間一般からオカルト扱いされているのですけれど、非常に重要です。なぜなら、ここを理解できないために、いつまで経っても人類は高次元に脱皮できないからです。
人類の多くは不安と恐怖を与えられた時点で反射的に(=思考回路を通さずに)、支配層に対して「どうにかしてくれ!」とせがむように仕向けられているのです。
しかし、そもそもその不安と恐怖をまき散らしたのは誰でしょうか? 支配層とその裏に巣くう悪霊なのです。この仕組みに気づいてめざめない限り、堂々巡りは延々と続くでしょう。
悪霊にエネルギーを与え続けるとどうなるか、それはごらんのとおり、わたしたちが毎日見せられている光景そのものです。アセンションや宇宙人の話を頭から否定する人々がたくさん周囲にいる現実が形成されます。
しかし、それだからといって、わたしたちが積み重ねてきた波動がだれかに奪われるわけではありませんから、心配は無用です。ディスクロージャーが遅れるだけです。ディスクロージャーは闇の勢力としては何が何でも止めたいイベントですので、悪霊とのコンビで支配層は民衆を恐怖政治のような方法で抑え込み、開催を先延ばしにしようと試み続けてくるはずです。
かりにディスクロージャーが起きなくても、アセンションはできます。ただ、公式発表があって、アセンションするのが理想的だと銀河連盟の宇宙人たちが考えているのは本当のようです。
②予言そのものは正しかったものの、それを知って波動を高めた者が臨界数を超えたため、成就を防いだという可能性
②の場合では、その客観的な証明こそできませんけれど、少なくともわたしたちの集合的なパワーが上昇してきたことによって、本当は予言どおりに起きるはずだった日本を襲う大津波が発生しなかった、そういう可能性もあるといえるのではないでしょうか。
もしそれが真実なら、次回も同様の予言が広く拡散したケースにおいて、大災害や戦争が起きぬよう、めいめいが心のなかで祈りをささげる行為を怠らないようにしていく必要が出てきます。しかし、それを難しく考えずに、今回、あなたがやったのと同じように取り組むだけで成功するでしょう。
こうした大量死を連想させる悪質な予言が出てくるのは今回が最後だとは思えません。人は生存本能から、こうした予言に敏感に反応してしまいがちです。たしかに、生き延びる道を模索するには、いち早く身に迫る危険を察知しなければならず、災害や緊急時に対する備えをしておく姿勢が大事であるのは言うまでもありません。
しかし、本当に起きる可能性が高いものなのか商売なのかは別として、人の心を不穏に変える暗い予言は、探せばいくらでも出てくるものです。そういうものを目にするたびに、いちいち真に受けてお付き合いするのは大変ですから、アセンションを遅延させたり、ひっくり返そうとしていたりするような予言についてだけ、注目するようにしましょう。わたしはそうしています。でないと、こちらのペースが乱れてしまうのは目に見えています。
あくまでもわたしたちは、闇と敵対関係になって抗争を続けるより、光を増産する事柄に積極的にかかわっていくべきなのです。これは戦略として必須であり、最初から自身の波動を高めずに、権力者だけを倒そうとしているグループは、光の勢力などではない、まがい物ですのでご注意ください。
光を増やすことで、闇に差をつけて、次元の分離を促します。これが最も近道と言えるのが地球アセンションの現状ではないでしょうか。
NWO(ニュー・ワールド・オーダー=新世界秩序=世界牧場計画)を仕掛けたい側はがっかり?
いずれにせよ、生命を機械的に完全管理していくのを理想として掲げているNWO(ニュー・ワールド・オーダー=新世界秩序=世界牧場計画)を仕掛けたい支配層と、その背後にうごめく悪霊や低級霊たちにしてみれば、たいへんがっかりする現実を見せられたことだけは、まちがいなさそうです。
人類、特に今回のケースでは日本人の集合意識に何らかの乱れが生じて災害やパニックが生じたのと足掛かりに、一気にNWOに切り込もうと企んでいた連中がいるからです(前出の漫画家の方ではありません)。
しかし、日本人および日本にいるスターシードたちを巻き込んで、今回の予言で一定の社会的な混乱を巻き起こせたことで、闇の勢力が自信を深めた一面もあるかもしれません。
彼らはプライドが高いので、失敗を認めたりはしません。いまごろはまた、気を取りなおして、次の作品の制作に取りかかっていることでしょう。どうやって人心を弱らせてつけ込むのがいちばん自分たちにとって養分となるのか、その研究にだけは異常な執着を見せる闇の勢力が、今後いかなる予言を拡散してくるのか?
わたしたちがとるべき対抗策は、一段一段、階段を昇っていくように、ていねいに問題を読み取って処理するに尽きます。そうして、闇の特徴を知ることによって、動じなくなっていきます。いったん手の内を知ったら、恐さがなくなる感覚です。
闇という存在は一定の周波数の低い波動が好みで、ここに多くの人々を引き込もうとしてきます。したがって、おのずと彼らの活動パターンは(彼らにとって悪い意味で)ワンパターンにしかならないのです(一定の低い周波数に集めようとするから)。
そのため、一度解読したら、永久に(といっても、どこかで彼らとは別れるのですが)使える手法となります。そうこうしているうちに、闇からの影響力は極小化していき、お別れまでのカウントダウンが始まるでしょう。
最後まであきらめることなく、闇の者たちは、闇という役割に徹してくるでしょう。
それを怖れることなく、わたしたち光を選んだ者たちは、内部から光を生み出し、外部に光を探し当て、その力を幾何級数的に拡張していくしかありません。
自然界の動植物たちは、早くから西暦2025年7月5日に大事変が起きないことを知っていた!!
西暦2025年4月のはじめに、わたしが7月5日の大津波予言について記事を投稿したところ、まっさきに自然界の住人である動植物たちが反応してきて、
「西暦2025年の夏に、闇の勢力が勝利を収めることはありません。」
「西暦2026年の春までに、闇の勢力が世界征服するとわかっていたら、私たち(=動植物)は次世代に生命を引き継ごうとする行動は取らないでしょう。」
と、立て続けにメッセージを送ってきました。
そして今回、彼ら動植物の予言どおり、西暦2025年7月5日には、うわさされていたような大災害は発生しませんでした。
地球の動植物たちは、人類のようにアヌンナキ(二ビル星から飛来してきた宇宙人)からの遺伝子操作を受けていないため、アカシック・レコードや人類の集合意識などにアクセスする能力をいまだに保持しているものとみられ、当てずっぽうで予想するのとは異なり、冷静かつ正確に見えた未来を、身振り手振りジェスチャーなどを織りまぜて、親切に教えに来てくれます。
さらに、そのことで自慢したり、恩を着せたりしてこないところがまたすばらしい。願わくば、われわれも他者に対して、そのように振る舞いたいところではあります。
そのときのメッセージの状況については、次の2つの記事に掲載していますので、ご覧ください。
⇩
★「西暦2025年の夏に、闇が勝利することはない」と予言したカラス★
★「西暦2026年の春までに闇が世界征服したりはしない」と予言したチョウとカラス★
また、「そもそも、動物や植物がしゃべれるのか?!」と疑問をお持ちの方は、こちらの記事をごらんください。
★アメリカの科学者バックスターの研究で「植物が、しゃべった!!」★
⇧
植物が人の心を読んでしまうことを客観的に証明する実験を数多く残した、アメリカのバックスター博士による研究成果について、手短に説明しています。
★ドイツのベルリン大学での実験では、「馬が、しゃべった!!」★
⇧
俗に「賢馬ハンス効果」として知られる、馬が数を数えたり足し算を計算したりして、前足で地面をその数(答え)だけ打ち鳴らすという実験が、ドイツの研究機関で行われていました。
しかし、このとき、さらに驚くべき予想外の結果が現れます。
それは、ハンスという馬には計算式だけを教えておき、実験者には別室で計算式を教えずにニセの答えを伝えたあとに、馬のハンスの横に実験者が行くと、ハンスは、計算式の正解ではなく、実験者しか知らないはずのニセの答えと同じ回数だけ、地面を打ち鳴らすのでした(つまり、真横にいる人間の心を読んでいる)。
ことばで書くとわかりにくいので、例として、実験の内容を簡潔に表記してみましょう(以下の計算式の数字等は、実際に使用されたものとは異なりますが、わかりやすくするために例として用いました)。
①馬のハンスには、「4 + 7」という計算式を教える。
②実験者には、馬のハンスがいない場所で、計算式「4 + 7」も、正解である「11(=4 + 7の結果)」も両方とも伝えず、たとえば適当に「16」という、計算式の答えとしては間違いになる数字だけを教えておく。
③この状態で、②の実験者を、馬のハンスのところに行かせる。
④すると、馬のハンスは、事前に与えられた計算式「4 + 7」の正解である「11」ではなく、実験者が別室でこっそりと教えられて、実験者本人しか知らないはずの数字である「16」と同じ「16」回だけ、地面を打ち鳴らした。
⑤これは、馬のハンスに与える計算式や、実験者に与えるニセの答えの数字を入れ替えても、同じ結果が得られた。
以上から、馬のハンスは、実際に足し算を計算したのではなく、そばにいる人間の心のなかに浮かんでいた「計算式の正解ではない数字」を読み取っていたという事実が浮かび上がってきます。
これは、たんに馬が足し算を正解するよりも、はるかに重要な真実を物語っています。このときの実験者は、飼い主ではなく、「馬なんかが計算式を解けるはずがないだろう。」と実験の失敗を願っていた、ベルリン大学の関係者でした。
それは、実験者が馬の飼い主などであった場合だと、無意識のうちにアイコンタクトなどで実験者が馬にヒントを送ってしまう可能性(たとえば、上記の計算式では、馬が床を打ち鳴らす回数が正解である11回に近づくときに、飼い主の目のあたりの動きが無意識で「ここで終わりだよ!」と馬に合図を送ってしまう可能性)を否定するためでした。
実験の結果、馬の計算能力がないという結論を期待していた人々は、計算能力については白黒は付かなかったものの、そばにいる人間の心にある数字を馬が言い当ててしまうという想定外の領域で驚愕をおぼえる結末となったのでした。
ちなみに、この前段では、賢馬ハンスと飼い主の組み合わせで実験したときには、「4 + 7」だと正しく「11」回、地面を打ち鳴らすために、ひょっとしてハンスという馬は計算ができるのではないかといううわさが広まったために、それを疑うグループが主体となって、さらに複雑な実験が実施されるようになっていた経緯があります。
このときにはおそらく、飼い主は計算式も馬といっしょに教えられているので、そのときに飼い主の人間が心のなかで暗算して「11」という数字を思い浮かべたのを、馬のハンスが読み取ったものだと推察されています。
馬が人の心を読めるという結果と、バックスター博士による植物での実験結果は、今回のアセンションで動植物たちが地球と人類の動向を把握したうえでメッセージを送ってくれている事実が、たんなるわたしの妄想ではないことを強力に裏付けてくれることでしょう。
彼らには、波動を感知する能力があり、人間が不完全な状態でしか保持できなくなってしまった超能力のようなものをいまだにキープしています。人間の予言は外れても、自然界は予知能力でたしかな未来を見通す能力があるのは疑いようのない事実です。
ぜひ、自然界の生き物にも心を開いて、あなたの眠れる才能を開花させてほしいところです。「私は宇宙人の最高司令官である」と語り出すチャネリング・メッセージは真実の場合もごくまれにあるでしょうが、大多数は本人の勘違いやイタコ芸、それにアヌンナキやレプティリアンなどの邪悪な異星人が善意の仮面をかぶってニセ情報を送信していると考えられています。ところが、動植物たちは、わたしにニセのメッセージを送ってきたことはただの一度もなかったのです。
まず、みなさんも自然界の動きから宇宙の真相を探り出す能力を開発して、それから、インターネット上にあふれる「宇宙の最高司令官からのメッセージ」を審査してみてください。自然界からのメッセージ内容とあまりにも大きな隔たりのあるものは、「これはおそらくニセモノだ」と判別できるようになっていきます。さらに、なぜ、そのような虚偽をばらまいてくるのか、その魂胆についてもおぼろげながら感じ取れるようになっていくものです。

予言を超えた、明るい未来
予言には人の心を捉えて離さない不思議な魅力が具わっている場合が多いと思います。
西暦2024年4月にあった「第三次世界大戦を経過して、闇側が勝利し世界を統一する」というメキシコの予言や、今回の大津波予言と同じたぐいのものは、今後も懲りることなく闇がいる限り、息を吹き返してくると思われます。
闇が繰り出してくるさまざまな予言に惑わされることなく、偉大な宇宙的イベントであるアセンションに向けて、次の2つの点だけをしっかりと肝に銘じて、スターシードたちは地上任務にいそしむようにしていきたいところです。
闇の勢力が渾身の力で阻止しているディスクロージャー(=宇宙や地球についての重大な秘密についての、完全なる開示)の開催を近づけるべく、波動を高めていく工夫をしましょう。
その個別の努力の集大成として地球全体の波動が上昇していった結果、瞬間的なアセンション、5次元移行が達成されるシナリオが待っているので、日々の生活をないがしろにせず、最大限活用していきましょう。
★西暦2025年以降は「何も起きないほうが、勝ち」なのか?!★
当たる予言もある
もちろん、当たる予言や、検討の価値ある予言というものも存在します。
当たる予言といえば、自然界の動植物たちからのメッセージでしょう。これは愛と親切心に満ちていて、真相に近づくヒントを送ってくれます。動植物たちが思いっきり未来を的中させたケースを、わたしは何度も見てきました。これを指針に、アセンションの道を行くと、はずれはないでしょう。
また、思想家ポール・ソロモンの救世主予言のように、輝かしい未来を描くのをあと押ししてくれる、検討の価値ある予言というものも存在していると思います。いまだに日本人からの救世主は登場してきませんが、しかしそれだからこそ、わたしたちの関心をかき立て、その意思を前向きにせずにはおかない魅力が具わっているといえるでしょう。
こうして、予言すべてが怪しいと疑ってかかるのではなく、その情報の根拠となる点や、語られている内容によって、わたしたち各人が判断していくべきでしょう。
ライトワークがライフワークとなるように
発信者の素性が不明な予言に傾くのは危険です。
あなたの身近にいる、自然界の動植物たちから、あなたの守り神といえる存在を探し、彼らといっしょに地球の現状を眺め、みずから近未来の予測を立てていく方法がより安全で、確実にアセンションへと導いてくれるにちがいありません。
動植物と魂の交流ができるのはわたしの専売特許ではなく、スターシードであるみなさんにも必ずできるはずです。
相性の良い生き物は各人で異なると思いますが、波動が上がってきたら、その人にふさわしい仲間が現れてくるはずですから、先入観や差別意識を捨てて、新しい宇宙意識のもとに、寛容な心構えでいましょう。わたしも最初のころは、まさか動植物と交信してアセンションを水面下で下支えする使命があるとは夢にも思っていませんでしたけれど、現代まですっかりライフワークとなってきた事実があります。
さて、みなさんの波動を読み取って仲間になろうとしてくる生き物とは、どんな動物、植物でしょうか。動植物を格下に見ている人は、どうしても宇宙人の司令官クラスから声をかけられるのを期待している本心があるようで、その弱点を突いて「宇宙の最高司令官が、あなただけを選びました」と銘打ったタイトルの動画をネットで見かける機会があります。しかし、これは明らかに闇の存在の語り出し以外に何物でもないでしょう。
ここに来られるみなさんにあっては、そのような(動植物に対する)差別意識、あるいは(宇宙の最高司令官から直接声をかけられたといった)選民思想のような感覚を持っているとは思いません。
まず、地球にいるメンバー(人間、スターシード、動植物)から、波動帯の近接する者とライトワークをかさねていき、それから銀河連盟の宇宙人たちと交流が始まるといったイメージで活動していくのが、いまのところ現実的だと考えています。
この先に、地球に大きな変化が起きるときには、わたしたち人類のもつ狭量な「常識」では推し量ることのできない神秘的なエネルギーが作用してくるはずです。
しかしながら、地球の科学には、民衆が真実にめざめないように支配階層による仕掛けが巧妙な形で施されており、そこを出発点としてものごとを判断する限り、永遠に「地球がアセンションするなどといった奇跡など、起きるわけがない」との(誤った)結論に至るしかなくなるでしょう。
また、宗教にしても同じであり、個人の自由な感性を束縛するような教義を(現実にそぐわないにもかかわらず)強要してくる傾向が強いため、各人に日々のひらめきが生まれる可能性が極めて小さくなります。日々の活動のなかで生まれるひらめきこそが、波動上昇の原動力となるのですが・・・
こうして、旧来の方法で手際よく支配階層に「管理された」思考を引きずったまま生きている者と、魂の真価を知ってライトワーカーとして自覚的に天賦の才能を発掘していくわたしたちのような者とのあいだには、瞬間ごとに、決して小さくない隔たりが生じているのです。
その隔たりが蓄積していくと、やがて物理的な面での変化がみられるようになるでしょう。なぜなら、物理的なものはみな、思考から発生しているからです。その逆ではありません。それ(=両者の隔たり、二極化)が実際に進行しているからこそ、どこか3次元の世界に違和感のようなものを感受性の強い人ほど感じ取ってしまう現象が起きているのではないでしょうか。
そこをまたしても支配階層は「心の病」としてでっち上げて感受性の強い人間を異常者扱いにして、さらに金儲けの種にしているのです。この意図的に作られた常識の「外」からものごとを眺める観点が、いまの時代を生きるわたしたちには、どうしても必要となってきます。
いちばん大切なのは、個人がヒーローとして際立ったパフォーマンスを示すことが重要なのではなく、人類の集合意識を上昇させるような貢献を、あなたやわたしが毎日の暮らしのなかで行うことができるようにしていくことです。
この手法はいかなる権力者にも防ぐことができず、平和裡に権力者の手の及ばない高い領域の波動を変革していき、最終的に地球という惑星のアセンションを完成させる結末につながるでしょう。いかなる不正な武力も金銭力も、そこでは無効化されるからです。
サイト名 : 一人を生きる -希望の彼方に-