【スピリチュアル】イスラエルの天才科学者が語る ガイア(地球)の夜明けは近い!!
- 【スピリチュアル】イスラエルの天才科学者が語る ガイア(地球)の夜明けは近い!!
- 「銀河連盟は・・・」 衝撃の発言
- 時代は移ろうのは、世の常である
- ガイア(地球)の夜明けは近い!!
- パニックを前もって抑えるには
2020年に、ひそかに、世界を語るうえで欠かせない、『小さな大国』で、重大な爆弾発言がなされていました。
それは、イスラエルの天才科学者が語る、現在の地球を取り巻く衝撃の告白です!!
「銀河連盟は・・・」 衝撃の発言
イスラエル国防省・宇宙局として長年勤務し、局長まで登りつめた実績のある科学者、ハイム・エシェッド博士の発言です。
これは、2020年に、イスラエル国内で刊行されている新聞紙の取材に対して、イスラエル国防省に属する宇宙局の幹部の地位にいた、高名な科学者という立場で語られているものですので、信憑性が高いです。
というより、思いっきり、明言してしまっているではないですか・・・
要約し、わかりやすくするために少し言葉を補完すると、おおよそ次のような内容になります。
「善良な宇宙種族で構成される銀河連盟は、たしかに存在して、地球を見守っているのだが、われわれ地球人が、宇宙人の出現により文明が崩壊するほどのパニックを起こすと計算しており、公式に姿を現したくても現せないのが実情である。」
これは、かつて、カナダやアメリカの政府高官たちが、
「某大国の地下基地内で、外宇宙からやって来た数種類の宇宙人とともに、地球の科学者たちと極秘の研究に従事している!!」
などと暴露したケースと比べても、はるかに衝撃の度合いは強いでしょう。
なぜかというと、それは、宇宙人たちが、地球を見守っており、なおかつ、はやく人間たちの前に公式に姿をあらわして交流したい、と言っているの等しい発言なのですから・・・
いやはや、すごい時代が来たものですね?
このように、イスラエル国防省の高官だった科学者が、堂々と、主要な新聞社の取材に応じて、
「銀河連盟は・・・」
と、さも当たり前かのように、宇宙人たちの現状について滔々と語り出すのは、とても衝撃的ではないでしょうか???
時代は移ろうのは、世の常である
わたしが幼少の頃には、このような事態は夢想だにもしませんでした。
というより、そのようなことを空想することは許されないぐらい、物質・経済がもてはやされていました。
物質も、経済も、5次元上昇を済ませれば、無事、卒業できますので、それらでお悩みの方も、いましばらくの辛抱と思って、なんとか、不恰好でもぜんぜんかまいませんので、切り抜けてみてください!!
ほんとうに、一時代を築いたと言われるUFO研究家の矢追純一氏が宇宙人問題の大御所、御意見番と言われていた時代からみたら、「ほんとうに」を繰り返してしまいたくなるぐらいに感慨深くなってしまいます。
あの時代は、
「宇宙人が、いるのか? それとも、いないのか?」
が問われている時代でした。
政府関係者や軍人なら(宇宙人がすでに地球に来ているという)事実を知っていたでしょうから冷静でいられたでしょうが、一般国民には、宇宙人と聞いただけでも「星空の彼方のロマン」といった気分になったものでした。
わたしたち、特に若い年代の方であれば、いまさら、「アメリカの軍事基地に、宇宙人が来ているのか?!」と聞かされても、胸躍るということは、まれだと思われます。
しかし、今回のイスラエルの天才科学者の発言が真実だとすると、会話を切り出す前提に「宇宙人がいる」ことになっていて、さらに、「地球人の前に現れて、友好関係を築きたい」といっているわけですから、これに興奮しないで何に興奮しろと言うのでしょうか?
わたしは、これ以上にスリリングなことを、他に知りません。
時代が移ろうのは、世の常であるとはいえ、このような展開は完全に、よい意味で予想外でしたから、ここまで生きてこられた方は、よくやってこられました、と、賞賛したい気持ちになってしまいますね・・・。
宇宙や地球の悠久の歴史と比べてわずか数十年にも満たない今生(こんじょう)で、わたしたちは、他に類を見ない、空前絶後のすばらしい体験をしているのですから。
ガイア(地球)の夜明けは近い!!
今回のイスラエル人の科学者による公式の衝撃発言後、口封じのために何らかの事件に巻き込まれたというような、ありがちなケースに発展したとは、いまのところ伝えられていません。
ということは、UFO問題に限定していえば、わが国よりもイスラエルという国家のほうが、いわゆる『UFO先進国』だったという話に落ち着くのでしょうか。
かりにイスラエル首相や政府幹部らが、このことを知って、何の制裁も加えないということは、イスラエルのリーダー達も、その新聞を購読している一般のイスラエル国民たちも、
「宇宙人やUFOが実在して、地球に住んでおり、われわれと生活に密着した存在である」
という、おそらくは、多くの日本国民には即座には受け入れがたい事実を、日常茶飯事のように容認しながら、三度の食事を取って、平然と生きているというわけなのでしょうか?!
もしそうであれば、その成り立ちや、紛争が絶えないこと、そして、陰謀論で必ず登場する地域を代表するイスラエルという『小さな大国』が、UFOのディスクロージャーの準備が出来ている、というところまで読み替えてしまうことも可能でしょう。
もちろん、イスラエルの現役の政治家たちが公認したわけではないものの、たとえば、日本の大臣経験者が、離職後に、「われわれを見守っている銀河の宇宙人たちは・・・」とマスコミに語り、報道されたと考えれば、それと同じぐらいの強烈なショックが走りますので、やはり、すごいことだと思います。
これは、ニュースになりにくいですが、われわれアセンションを常日頃から意識して暮らしている者にとっては、ビッグニュースと呼べる出来事だと思いますが、スターシードのみなさんは、どうお感じになるでしょうか・・・
日本のマスメディアと政府機関が、このようなやりとりをするとはにわかには信じがたいですが、その進展を待つまでもなく、水面下でのアセンションは、全世界の人類と動植物たちを巻き込んで確実に進行しているのだと実感させてくれる、希望に満ちたニュースといえるでしょう。
ちなみに、ここで、重大発言をした、ハイム・エシェッド博士が、虚偽で上記の発言をしたとしても、まったくメリットらしいものがありません。
むしろ、せっかく登りつめたその高い地位を失うか、命すらどうなるかわからない局面を招く危険もあると思われるので、虚偽や冗談で行なった発言とは考えにくいというのが妥当な評価でしょう。
・・・ともかく、あとは、わたしたちにとっては、必要以上に陰謀論なるものに固執せずに(他者への批判に時間と労力を割り当てずに)、もっと、胸襟を開いて、自由な発想で、精神的に豊かに生ききってみる、という決意を固められる人間がどれだけいるかにかかってくるのではないでしょうか。
コロナでのパニックを最小限に食い止め、集合意識を「恐怖」にフォーカスしないで、希望の灯火をかかげる余力のある人が、どれだけ残っているかに尽きるでしょう。
パニックを前もって抑えるには
ここで、銀河連盟の宇宙人たちが、
「地球人が、宇宙人の出現により文明が崩壊するほどのパニックを起こすと計算しており、公式に姿を現したくても現せない」
といった主旨を述べられている点に注目です。
ここに、すべての答えがあります。
そうです、つまり、だれかが闇の組織を徹底追及した結果、平和が訪れるのではなく、宇宙人がいざ目の前に現れても驚かない、もしくは、歓迎の意思をすぐさま表明できるような人間が増えれば、宇宙人の公式記者会見が実現するという見通しが成立すると解釈できます。
パニックを前もって抑えるには、この方法しかないですし、また、これならば、根気さえ持っていれば何とかなる、と勇気を鼓吹されそうな目標といえませんか?
自分が知っていることを可能な限り周知したり、たとえ自分一人でも理解を深める努力をする。知らないうちに、銀河連盟から見て、地球上における理解者が臨界人数に達しているとなると、その時点で、「これならいける」と判断されて、
1.国連総会
あるいは、
2.アメリカのホワイトハウス
もしくは、
3.日本の国会で(想像しただけで面白そうですね???)、
念願の宇宙人公式記者会見が開催される運びとなるかもしれないですね?
これが、銀河連盟の地球アセンション計画の基礎として組み込まれている可能性は高いと言えます。
その後、各国政府と国民が協調体制を築き、宇宙人達のサポートのもと、新しい世界を短期間で作り上げていくのが理想的です。
そして、その時が来たら、あなたの出自がスターシード系なのかどうかも、はっきりとわかるでしょう。
銀河連盟では、そのリストを持っているようですので、どのような形かはわかりませんが、あなたも点呼される可能性もありますね?
リストが発表された時に、自分の名前があって、そんな重要なときに驚いて気絶してしまわないためにも、いまから、心の準備をしておきましょう。地球を再興して黄金時代を築くという輝かしい任務に就く前に、気を失うようでは、いけませんからね。
とにかく、さりげなく、日常を主体的に生きる姿勢だけが、最終的に短期間で世界をチェンジさせる可能性を秘めているというわけです。
★【あまり見られていない記事のようですが】UFOディスクロージャーの歴史★