西暦2023年も、無事、明けました!! 今年はアセンションの領域で、スターシードたちにとって、どんな年になるのか?! 【光と闇の動向】
- 西暦2023年も、無事、明けました!! 今年はアセンションの領域で、スターシードたちにとって、どんな年になるのか?! 【光と闇の動向】
- 子どもの頃は、年賀状を書くのが楽しみだった
- 大人になってからは、半ば義務化された
- アセンションを知ってからは、新しい関係に目が行く
- まとめ ~ 西暦2023年は、どんな年?
謹賀新年
新年、あけましておめでとうございます。
今年も、よろしくお願いいたします。
西暦2023年 元旦
ということで、西暦2023年も、無事、明けました。
当サイトを訪問される、古い常識にとらわれない先進的な考えをお持ちのみなさまがたのご健勝を、心から祈念しております。
子どもの頃は、年賀状を書くのが楽しみだった
子どもの頃は、年賀状を書くのが楽しみだった、という方も多いでしょう。
わたしも、そうでした。
小中学生の時などは、ひととおり書いて、それでも余った年賀状を、仲の良い友達や習っていた武術の後輩などに「第2弾!」「第3弾!!」として、最初の一枚に書き切れない内容を面白おかしく書き送っていたこともありました。なつかしいですね。
いまから思えば、幼少期から、書くことが好きだった影響でしょうか、現在もこうして、サイトで記事を書き連ねています。ですが、読んでくれる方がいるからこそ書くのであって、誰も読まないとか、訪問者数が1日に1人になってしまうなど、さすがにそこまで減少するとなると、気持ちもめげてきて、サイト閉鎖に追い込まれるでしょう。
なるべく、そのような事態にならぬよう、この一年も愉しく、有益な情報を書いていきたいと考えています。
大人になってからは、半ば義務化された
大人になってからの年賀状は、半ば義務化されていたような気がします。
「とりあえず上司だから」とか、「この業者さんには仕事で困ったときのために心証を良くしておこう」とか、さまざまな葛藤や打算が働いて、子ども時代のように純粋に「楽しい気持ちで年賀状を友達に書く」人は、あまりいなくなってくるものでしょう。
いちばん困るのは、こちらから出してもいないのに、だいぶ遅くなってから、たとえば、1月15日ぐらいになってから、初めて届く年賀状です。本人が遅く出したのか、それとも郵便局でのトラブルがあって遅配となったのか、わかりませんが、「なに、この人?」みたいな人も、たまにいました。
困るといっても、その場合でも、住所と宛名だけ書いて送るだけですけれど、なんで今ごろ、と思いますよね? でも、そんな年賀状に限って、ときたま末等の切手シートが当選したりするから、面白いですよね。
アセンションを知ってからは、新しい関係に目が行く
ところが、いったん宇宙の事実、すなわちアセンションを知ってしまうと、ついつい考えてしまいます。
「この人、アセンションしそうにないような内容のことばかりを年賀はがきに書いてくるけど、大丈夫なのだろうか?」と。
よけいなお世話かも知れないのですが、何年先、あるいは何十年先にも、これまでの表面的な世界が存在し続けるかのような錯覚をしている文面に、辟易(へきえき)することは、みなさんも、たびたび経験されてきたのではないでしょうか・・・
もちろん、そうしたケースでも、こちらからは、当たり障りのない、通例のあいさつにとどめます。社会的にもそれが無難だし、宇宙的にも、相手のスピリチュアルな進度によって合わせてあげるのが博愛的だからです。そこを無理に教えたりしてはいけません。反発をくらうか、こちらが変人扱いされかねません。そっとしておくのがベストではないでしょうか。
そして、アセンションを知った人たちや、自然界の動植物たち、そして、銀河連盟のプレアデス星人やアルクトゥルス星人(どちらも善良なエイリアンです)らと、新しい関係を結びたい、と願うのが通例のコースです。
その場合には、年賀状の送りようもなく、そのかわりに心を込めて、波動を上げることで、彼らにその思いを届けることができるでしょう。
★われわれが無意識に過ごしているあいだにも、次なるステージ(5次元)へのパスポートは着実に発行されています。賄賂や不正は通じません。それが3次元ならば可能ですけれども、神の計画が相手にしているのは、各個人の「波動」です。
社会的な地位や経歴と、波動とは、必ずしも一致しません。だんだん、そのような世間から受ける評価で他人を見ない、また、自分がその古い尺度で誰かから測られても意に介さない、そうした姿勢を徹底させることによって、5次元の価値観に自然に馴染めるように工夫したいところです。
写真=イメージ
(アセンションまで、残された時間は、あとどのぐらいなのか?! たとえ、いつ来てもいいように、心の準備だけはしておきましょう。)
まとめ ~ 西暦2023年は、どんな年?
西暦2023年は、いったいどんな年になるのでしょうか?
最近、コロナにまつわる陰謀論だけに焦点を当てて、大局を見ないで騒いでいるかに思える方は、わたしたちの知っているようなアセンションにかかわる希望を知らず、また、アヌンナキなど古代に人類を堕落させた宇宙人の存在を知らない人たちではないでしょうか。
問題に取り組む姿勢は大事とはいえ、やはり全体として何が起きているのかを知らなくては、間違った結末にたどり着いてしまいそうです。
彼らとて、やがてめざめて、こちら側に来る可能性もあるゆえ、保留としておきたいところですが、いっしょになって、「陰謀だ! 陰謀だ!」と騒ぐのは品性がなく、さらに悪霊に負の感情を吸い取られる結果になってしまいます。
陰謀論の初心者は、ここを訪問される方の中にはいないでしょう。ですから、陰謀だ、と騒ぐのは、彼らに任せておいて(それはそれで、ある程度、闇にプレッシャーをかける結果につながる可能性もあり、必要なのかもしれませんが)、わたしたちは、さらに一歩先に歩を進めて、「自己と社会の波動を、ともに高めていき、世界を平和にしていく」方法を編み出していくべきではないでしょうか。
ですが、あまり、
「今年中に、アセンションを決めてみせるんだ!!」
と意気込むと、本来の自然なあなたの姿から乖離してしまい、よろしくありませんので、世相の動向を追いながらも、ゆるやかなマイ・ペースで、アセンションを呼び込む取り組みに集中しましょう。
とはいえ、いざ、外世界で大きな変化があったら、迅速に行動できる準備だけはしておきましょう。闇の勢力が崩壊寸前に何をしでかすかわからない部分があるので、不透明であることに変わりはありません。
しかし、その時も、きちんと本気でアセンションを考えている人たちにしてみれば、混乱や悲嘆はなく、むしろ「やっと、望んでいた時が来たか!」と思えるでしょう。
周囲の人々は、その時(アセンション公表時)、どちらに接近し、どちらの側に味方するのか?
(1)
●悪事がすべて露見した後とはいえ、なじみ深い闇の組織(権力)側か、
それとも、
(2)
究極の2択が、はたして、西暦2023年内に、実現化するのか?!
現時点で、宇宙の真相をまったく知らない人たちが、真実を聞かされた時、どのように反応するのか・・・?
これは、わたしの持っている情報ルートでも、いつアセンションが起きるかについて、特に日付にかんしては、なかなか教えてもらえないのですが、やはり、こればかりは、わたしたち自身の日々の努力にかかっているものと思われ、アセンション・ディスクロージャー早期実現のためには、ここを訪問されているみなさんの活躍も、宇宙から期待されている部分が大きいと思われます。
ともかく、どんな年になるにせよ、冷静に、かつ、生き生きとした感情を失わずに、無事に一年を過ごせたらよいですね? もちろん、年の途中に、サプライズがある可能性もゼロではありません。
その場合には、もちろん、途中で喜ばしくサイト運営から離脱する事態もあり得ます。2023年の途中で、アセンションが起きたり、善良なる宇宙人たちが現れたりして、当サイトの、3次元から5次元をつなぐ情報の橋渡しをするとの意義が(うれしいことに)消失した場合です。
また、その時には、いきなりサイトを辞めることなく、継続させて、新時代の惑星間交流の場としてサイト内容を再構築していく可能性も検討しています。
しかし、そうなったら、私の関心事はサイトの定期的な更新よりも、実社会を改革していく活動に従事するという長年の夢にシフトしていき、実名を出して、具体的なグループを作り、善良なる宇宙人たちや動植物とともに、地球をより快適で活気あふれる世界へと改良していきたいと考えてもいます。
その場合には、当サイトを長らく訪問されているみなさんと行動をともにする機会があるかもしれません。その場合は、よろしくお願い申し上げます。
ですが、いましばらくは、わたしたちスターシードに対する闇の攻撃が続くかもしれません。
ここでいう闇とは、超国家的存在(一国の権力者を超えて、世界的に連なるグループであり、肉体を持たない悪霊的存在のアーコンや、古代に人類に負の遺伝子操作を施した宇宙人のアヌンナキらが背後で操っている)のことで、(本来、独裁国家でない限り)主権者であるはずの各国民およびスターシードたちを苦境に追いやっているのは、何も最近始まったものではなく、何十年、いや、何百年も前から仕組まれてきたものでした。
スターシードは、自身のパワーにいまだに気づいていない者も含めて、その多くには特殊な超能力が具わっているために、一般人と比べて、闇側からの攻撃も、一段と過激なものになっています。理由は明快で、闇の苦手な光をより多く持っているからです。みなさんも、本物のスターシードであるならば、思い当たる節があるのではないでしょうか?
それにしても、彼らアーコンを筆頭とする闇の勢力は、衰退する一方であり、恐るるに足らず、です。退潮傾向を自覚するがゆえに、じっとしていられずに光側を攻撃し、偽りの優勢を感じて自己満足しているだけですので、闇が弱っているのは確実でしょう。
みなさんはどのぐらいの期間を孤独に過ごされてきたかは存じませんけれども、わたしにとっては何十年来の迫害と対策、そして二極化を観察してきた結論として、闇はまもなく決壊すると確信しています。くれぐれも道連れにされぬよう、足下に注意しましょう。
正しい心を持った人が潜在的な力を結集させれば、不可能な事は、ないでしょう。もとは自由意思で構成された宇宙ですから、何でもあり、なのです。
闇の者たちは、地球を背後から操る領域で「自由意思」を発揮してきました。わたしたちは、彼らを見習って、同じく「自由意思」を集合的に発揮して、より快適な惑星を再建する自由が与えられているのを忘れてはなりません。
さいわいにも現代は、インターネットを通して、こうした事実を共有できる時代です。それだけでも、すばらしいことではないでしょうか?
一日一日、二極化は進んでいます。アセンションする者と、その反対に向かう者とに。アセンションを選ばない者のタイムライン上に現れるイベントは、究極には、われわれの人生上に起きてくることはありません。
あなたの家族だろうと、隣人や旧知の友人、職場の上司・部下・同僚、恋人、有名人、政治家、だれもが、二極化の潮流に身を置いているので、自身の波動に見合った世界へと加速度的に向かう一年になることだけは、まちがいないでしょう。
一年を通して、アセンションから脱線することなく、平穏無事に生き、さらに世の中に真実が浮かび上がり、人々が希望ある未来を描き出せるようになっていくことを、心より願っております。
サイト名 : 一人を生きる -希望の彼方に-