【世にも美しい波動の上がる音楽 特別編】 Amazonミュージック・アンリミテッド(Unlimited)加入者に朗報! ご紹介した音楽が、ボタンひとつで探せるようになりました!!
- 【世にも美しい波動の上がる音楽 特別編】 Amazonミュージック・アンリミテッド(Unlimited)加入者に朗報! ご紹介した音楽が、ボタンひとつで探せるようになりました!!
- 聴きやすさを重視した結果
- 安全性について
- 直接、キーワードを入力して検索するメリットとは?
音楽を愛し、アセンションをともに目標とするみなさん、今回は、Amazonミュージック・アンリミテッド(Unlimited)に加入されている方に、朗報です!!
当サイトの今後の音楽記事において、Amazonミュージック・アンリミテッド(Unlimited)会員の方のみ、クリックしただけで直接、曲のあるアルバムに誘導される仕様に変更していこうと思います。
クリックするだけで、その曲が収められているアルバムにたどり着けるようになります。クリック後に表示されたアルバム内に、記事内でご紹介した曲がありますので、直接入力して検索するよりは、遙かにかんたんに探せるようになりました!!
たとえば、こんな感じです。
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このカード状の横長の四角い枠内の曲タイトルをクリックすると、Amazon公式の曲のリンクから、曲が収録されているアルバムが直接表示されます。
初回もしくは適当な間隔を空けて、加入者が個別に持っている、Amazonアカウントの窓枠が表示され、パスワード入力を要求される場合もあるかもしれません。が、毎回、別にAmazonのホームページを開いてから直接キーワードを入れて探す方式よりは、格段に利便性が向上したといえます。
名称は何でもいいのですが、「リンクカード方式」とでもしておきましょうか。
「これからAmazonで聴こうとする曲のリンクをクリックするための、横長の長方形のカード状の枠」の略ですから、「リンクカード方式」が、わかりやすいかもしれません。ここでの造語ですけれど、意味は通じやすいと思います。
同じ形の横長の長方形のカードで、ブログの過去記事などを貼り付ける「ブログカード」というものがあるので、その「ブログカード」と区別するためにも、造語ながら当サイト内では「リンクカード」という呼び名にしてみようかと思います。
上記の例は、西暦2022年12月に投稿した、シャルロット・チャーチさんの記事からの抜粋です。
このケースでは、記事で紹介した楽曲が、たまたま探しやすい第1曲目に、表示されていました。
しかし、順序は7曲目か、13曲目かはそのアルバムによりますけれども、どこかに必ず載っています。ただし、今後、Amazon側の都合で、変更になる場合もあると思います。気づいた限りで修正を加えるつもりでおります。しかし、すべてに手が回らない可能性もあり、そのさいは、何番目にその曲があるのか、ご自身でお調べください。
それでも見つからない場合は、直接キーワード検索にて、調べてみてください。
聴きやすさを重視した結果
曲の説明をしたあとに、すぐにクリックしただけで、曲が聴ける。Amazonミュージック・アンリミテッド(Unlimited)の会員限定の仕様です。
読者の方の聴きやすさを重視した結果、これを採用することにしました。
できれば、この先も、当サイト音楽記事については、ずっとその方式で行こうと思っています。
また、もし、余裕ができたら、過去に投稿した音楽シリーズについても、「リンクカード方式」で、楽曲の共有を追加で表示した形にリフレッシュして更新していこうとも思っています(都合上、すぐには着手できないと思います)。
安全性について
ここでは、たんに楽曲のURLを共有するだけなので、安全性に問題は皆無です。つまり、クリックしている先は「音楽の曲名にかんする、固有の識別番号のみ」と考えてよいわけです。
Amazonのアカウントは個別のままで、それをだれかと共有するわけではなく、どこにもあなたの情報は行きません。あとは、ふつうに、あなたがAmazonを利用する際と同じAmazon内の規約が利用に適用されるだけです。
よって、当サイトで「リンクカード」と名付けた横長の長方形の枠内に表示されている曲のタイトルをクリックしたあとは、Amazonのホームページ上でのいつもの操作と何ら変わりはないのです。
別にサイトを開いて操作を行なうより、作業が楽になり、かつ、安全性も、曲に関する情報のみとなっており、より快適な利用が見込めるように改善しました。
直接、キーワードを入力して検索するメリットとは?
ここまで、当サイトで音楽記事を紹介する場合、読者のみなさまが各自、Amazonミュージック・アンリミテッド(Unlimited)に加入しているとの前提で、直接、曲のリンクをクリックする方式によって音楽を鑑賞する方法をご紹介してきました。
しかし、わたしとしては、気になる点がひとつだけ、あります。
それは、クラシック音楽の場合、ある曲について、ほかの多くの演奏家やオーケストラによる同一の曲の演奏版が存在します。
よく、聴き比べるのがクラシック音楽の醍醐味だと言われるのを聞いたことがあると思います。
一曲につき、ひと種類の演奏しか知らないのは、もったいないと思います。
そこで、キーワードを直接、検索窓に入力した場合、どうなるか?
そこでは、Amazonの同一画面上に、さまざまな演奏の版が表示されますので、より好みの演奏家を見つけたり、異なる楽器(本来ピアノだが、フルート版に編曲した作品など)で演奏されているバージョンを目で見て知る機会が増えたりすることにつながるのです。
このような理由から、ある一曲の楽曲についても、たくさんの演奏家の残した演奏版から選択することが可能になり、愉しみ方も多様となるため、地道に、曲名や演奏家名を直接キーワード入力して検索したほうが、趣味の幅は格段に拡がると言えましょう。
そのような理由から、「リンクカード」だけでなく、従来から記載してきた、直接キーワードを入力して調べる方法も、継続して掲載しようと考えています。
◎これは、あくまでそれは現時点での話であり、今後、途中で気が変わって、「リンクカード」のみにしたり、その他もっと便利な機能が開発されたら、変更を加えていったりするかもしれません。
西暦2022年9月に投稿した、「モーツァルトの穏やかな音楽」を特集した記事が、長らく人気記事ベスト10にランクインされていたことを考えると、ここを訪れる方の中には、「〇〇(という個人、あるいは組織)が悪い!」と叫ぶだけの陰謀論に終始する、創造性の低い方はいないのだと、安心しました。
そうではなく、闇の勢力がいるのは十分知っているが、いやそれだからこそ、わたしたちは、それを越えて、なお明るい光を掲げて、世に喜びを広めるのだと決意するようでなくてはならないのです。
そして、その代表格である音楽もまた、穏やかなものばかりでなく、いろいろなタイプのものをご紹介していかなければなりません。読者の方が、光をリレーしていくことで、地球のエネルギーグリッドが増強され、地上から悪霊退散となれば、銀河連盟の宇宙人との交流も近づきます。
たとえば、モーツァルトでも、もっと、スターシードといわれる彼本来の特質である天真爛漫な無邪気な音楽を取り上げたり、あるいはその反対に、ときにデモーニッシュ(魔神的)な性質の曲も紹介していったりしたいと思います(モーツァルトの作品中には少ないがゆえに、希少価値があります)。
そのほかにも、西暦2022年11月に投稿した初級編のような音楽記事(乙女の祈り、ローレライ、グリーグ 朝)の人気があまりなかったようなので、そうであれば、中級編以上として、アントン・ブルックナー(1824-1896、オーストリア)や、ドミートリ・ショスタコーヴィチ(1906-1975、旧ソヴィエト連邦)などの作品からも、取り上げていくつもりでいます(ただし、全曲だと長いため、1つの楽章だけにするなど工夫して)。
いずれの作曲家も、みな、あたたかい感情のある人間であり、西暦2022年に投稿したバッハやモーツァルトの音楽記事をお気に召した方であれば、ふつうに聴くことができて、しっくりくるはずです。
なぜなら、ブルックナーという作曲家は、バッハ時代の古いオルガン曲と、ベートーヴェンの第9交響曲から大きな影響を受けて作曲していて、さらにモーツァルトにも敬意を払っており、みなさんとすでに共通点があるからです。
ショスタコーヴィチも、スターリンが君臨していた厳しい時代を生きた作曲家であり、作風のうまさから、当時の旧ソヴィエト連邦内では「ソヴィエトによみがえる、現代のモーツァルト」として、もてはやされていたのでした。
ただし、この手の記事を仕上げる前にアセンションが先に起きて、投稿せずに終わる(めでたし、めでたし)パターンもあります。
また、このご時世ですから、それ以外の何らかの理由によって、記事の投稿ができなくなる場合もあるかもしれません。
いずれにしても、可能なかぎり、音楽を通して波動を高める試みに挑戦していきたいと考えていますので、よろしくお願い申し上げます。
★あまり長い記事を書くと、書くほうとしても疲労が蓄積しますし、読者も途中で離脱しそうな気もします。
なので、音楽記事で多く採用してきた「〇〇な曲 BEST3!!」という形式はそのまま維持して、そのかわり、記事を3つに分け、1曲ずつ、比較的短めの内容で紹介したほうが、読みやすい、あるいは、聴きやすいのではないか?
最近、そんなふうに考えるようになりました。
そのあたりは、今後、試行錯誤の末に、いったいどんな形に落ち着くのか、やってみなければ分からない部分といえそうです。あまりにも短い曲ならば、「〇〇な曲 BEST3!!」というひとつの記事内で3曲まとめて紹介したほうがいい場合もあるでしょう。
しかし、そうではなく、曲の演奏じたいは短いものでも説明や曲にまつわるエピソードが長くなりそうだったら、それは、単独の記事として紹介していくのがよいのだろうか、等について、検討中というわけです。
が、やはり、美しい音楽作品の価値を分かち合うというのは、いつの時代にも、かけがえのない喜びであることにちがいありません。
まして、現代は、中央集権とはまったく異なるベクトル上で進行しているアセンションにおいて、音による共鳴作用の応用によって相互の波動上昇が見込める、まれにみる革命期に突入していますから、これを利用しない手はないでしょう。
言葉ではどうしても通じにくい部分は、こうして、音楽によって共有するのが最善でしょう。わたしたちは、かつて宇宙人時代には、テレパシー的な特殊能力によって会話できたのですから。そこではうそ偽りのない、晴れやかな情緒で占められていました。
そして、地球がアセンションした場合もまた、個人的な部分も守られますが、多くの日常の場面ではテレパシー的な交流がメインとなり、真実のみで生きる者だけが集うことになります。
現時点から、そのときのための訓練という意味合いにおいても、クラシック音楽の名作によって、心をきよらかに保ち、高次元に移行するイメージを先行して共有するという取り組みの手法は、洗練されたものだと思います。
現代の地球は、波動ごとに、グループ分けされている段階にさしかかっています。アセンションを信じる者、信じない者、その概念すら知らない者とに。さらにそのアセンションがまもなく起きても、皆が同じ惑星に行くわけではありません。
この時点で少しでも、自身の波動を高めておき、低い波動にかかわらないようにするためにも、美しい音楽で心と身を守ることは、わたしたちに大きく貢献してくれるでしょう。
スターシードを中心に、わたしたちが音楽を通して波動を高め合っていくための、このささやかなプロジェクトが、いつか地球ガイアが大輪の花を咲かせる日に結びつくことを願って、筆を擱きます。
サイト名 : 一人を生きる -希望の彼方に-