一人を生きる -希望の彼方に-

スピリチュアルな観点から、一人をどう生きるかを語るブログです。地球の激動期にあたる現代に、3次元と5次元のはざまで孤軍奮闘する方々に、真実探求に役立つ情報を、希望とともにお届けします。スターシードの自覚がある方、UFOや超常現象に興味のある方、自然界や芸術に癒されたい方、大歓迎です!

【スピリチュアル】わたしの半生は、闇の勢力との戦いだった!!  ~ 表に出てこない、アセンションをめぐる水面下での攻防、職場でのアセンション妨害工作

 

 

【スピリチュアル】わたしの半生は、闇の勢力との戦いだった!!  ~ 表に出てこない、アセンションをめぐる水面下での攻防、職場でのアセンション妨害工作

 

 

 

 

 きょうは、表に出てこない、アセンションをめぐる水面下での攻防についてお話ししようと思います。

 

 正直なところ、アセンションについておおやけに語りながら、どこからも迫害されていない人物は、特殊機関からマークされる価値のない人間です。いくら出版物(電子出版含む)を数多く出しているからといって、その人がアセンションを深く理解している中心人物とは限りません。

 

 むしろ、Amazonの書籍部門で「アセンション」と検索したときに大量の出版物を世に送っていらっしゃる方々がいます。しかし、そのようにしていながら、平穏無事でいられる方々は、本物ではないと断言できます(すべてのアセンション関連の書籍にあてはまるわけではないが、お花畑系は明らかにニセモノです)。

 

 もちろん、そうした甘い情報によって宗教的な気分になって幸せだというところで満足するのでしたら、それはそれで、憲法で保障された自由ですから、わるいということにはなりませんが、わたしたちスターシードが求めているのは、真実のみです。

 

 

 もし彼らの語る内容が真実ならば、もうこの世から消されているはずだからです。それが、現在までまったく攻撃を受けずに来られたのでしたら、その語る内容が真実の核心にちっとも触れていなかったことが原因でしょう。というよりもむしろ、うまく闇の勢力の急所に触れないようにして、安全な逃避所を作っているかのようにも映ります、金儲けを兼ねて(あるいは、それが最大の目的か?)。それでは次元上昇できるはずもないでしょう。

 

 

 わたしのように、真実をどこかで語るまえに、いやというほど闇による干渉を「体験」しながら消されそうになり、命からがら生き延びてきた人物であれば、そうした出版物を重ねることは不可能です。出版社のほうが避けるからです。直観的に本能で避ける場合と、裏事情を知っているから危険だとして避ける場合とがあると思われます。これまでわたしは何度も命を狙われてきましたから、それが身にしみてわかるのです。

 

 そこで、出版社経由でアセンションの真実を語るのを待っていては間に合わないと思い、こうして数年前から当サイトを立ち上げ、無料で情報提供してきたのです。

 

 

 顔写真を出している人や、肩書ばかりを強調してくる人は、そもそも信頼に足りません。その代わり、あなたの依存心を刺激して、真のアセンションの道に進ませないという意図だけはひしひしと感じます。しかし、その著者が悪人だからというよりも、本人に自覚がなくても悪霊や低級霊と同レベルの波動の持主であった場合、著者に悪意はないまま悪霊や低級霊の思いどおりに脳をコントロールされるケースが多々あり、それだからこそいっそう読者としては気をつけないといけません(本人に悪意がなく、よいことをしているつもりで悪霊の操作を受けているなら、改善のしようがないため)。

 

 さらに著者ばかりでなく、出版社も利潤追求が第一で、正義は二の次三の次ですから「売れればいい」というのが最大の判断基準になって久しいのが実情です。そうして著者や出版社が金銭欲に引き寄せられて集合的に、悪霊や低級霊を呼び寄せ、「本物でないアセンションする方法」を世間に広め、真のアセンションを遅延させる試みが長年蔓延してきたのを、わたしは知っています。

 

 

 今回は、本物のアセンションに取り組んできたわたしのような者が、これまでどういう生き方をしてきたのかを理解していただくために、職場とのかかわりを軽くご紹介したいと思います。ほんの一面だけのお話です。

 

 しかし、ほんの一面だけのお話だけでも、宗教に逃げるような甘い気分でアセンションに入ったわけではないことが、おおざっぱにでもわかってくるでしょう。それはまさに、闇の勢力との戦いでした。

 

 ただし、退職後にも守秘義務があるので詳しい話はできないのと、ディスクロージャー後に裁判にでもならないかぎり、実名を挙げて書くことは難しいと思われます。そのあたりについてはご了承ください。

 

 この時点で書きすぎると、いま流行の「名誉棄損」や「〇〇ハラスメント」などで、わたしのほうが何の落ち度もなく真実を書いただけなのに告訴される可能性があるからです。そうなると、サイトの存続も雲行きが怪しくなってしまい、これまでのよい流れを断ち切ることにもなりかねませんから、ここは、必要最小限の説明に終始します。あとは、みなさんスターシードの豊かな想像力で、補ってみてください。

 

 ただ、こうしたサイトを更新していると、法廷を通さない手法で、わたしが消される危険だけは付きまとうでしょう。それが彼ら(闇の勢力)の常套手段ですから。

 

 それでは、この世から消されてもよい覚悟で、わたしは書きます。読んだみなさんが危険に遭うことはないでしょう。こうした裏事情を何も知らずに能天気に生きていくほうが、よっぽど危険な生き方だからです。

 

 

 

 わたしは現在50代で独身(男性)であり、わたしがスターシードであるとの極秘情報を知った、当時通っていた国立大学関係者や、就職した職場(官公庁)関係者(現在のわたしは退職(わたしに非はないが追放に近い)しています)、隣人、そしてあろうことか身内からの攻撃や差別を繰り返し受けてきており、今生での結婚は、現時点では(年齢もありますし)考えられません。

 

 わたしについての周辺からのうわさをまとめると「言うべきことは言うけれど、性格は基本的に、真面目で温厚。だが、脳の異常で、動植物や霊などと会話ができるようになった奇人変人であるがゆえ、矯正してあげるために、周囲が監視と圧力によって、ふつうの人間に近づけてあげるべきである」という話になっていたようです。

 

 

 アヌンナキやレプティリアンの息のかかった超国家的機関から日本という国家の片田舎の末端工作員に到るまで、わたしを敵視する者たちはみな、意地からかわたしをスターシードとは認定せず(というのも、スターシード認定した場合、わたしのほうが進化していて見習うべき対象となってしまい、それだと不都合だからでしょう)、上記のような、ありがたい「かわいがり」をしてくれました。

 

 しかし、うわさの前半にある「性格は真面目で温厚」なのはよいとして、その後はいただけません。

 

 わたしが動植物や異次元存在としゃべれるのは、脳の異常などではなくて、アセンションのために付与された天賦の才能なのですから、矯正していただかなくて結構です、余計なお世話ですから、どうか他人を奇人変人呼ばわりするより、ご自身の腐った根性を入れ替えて人格向上をめざしてください、と強く心に念じて、この30年間、必死に駆け抜けてきました。

 

 

 

 

社会の裏側を知ると、真実が見えてくる

 

 彼らは、わたしの才能を悪とみなすように上層部から指令を受けており、マニュアルに従って人を小馬鹿にしたような態度を取るように命令されたり、暴言を吐いたり、遠隔操作されたりするなど、意思のないロボットのごとく動き回っていました(現在も、一部にいますが、だいぶ減りました)。

 

 タテマエとは異なり、人間社会というものは、裏側から成り立っています。そして、最後に、表看板を華やかに飾り立てるのです、みにくい部分を隠すために。

 

 

 しかし、大人になれば、誰にでも社会の裏側がわかるというものでもなく、就職した職場が、はたから見るイメージとのギャップが大きければ大きいほど、それに気づくスピードは速まるでしょう。逆に、恵まれた環境で育ちすぎると、そうした社会の負の側面を見過ごしたまま年だけ取っていくことになりかねません。

 

 それは運によるところも大きいですけれど、ここでわたしたちは、そうした邪悪な存在からの干渉を受けてきたからこそ、めでたくもスターシードとしての自覚を深め、闇に対抗しうる超能力を身に付けてきたわけですから、それを幸運と名付けるべきなのかもしれません。

 

 

 

 

職場でのアセンション妨害工作

 

 かつて、闇の勢力がわたしにかんする情報を違法な手段も含めて調べ上げ(国民全員が対象になっているのですが、気づいている人はごく少数です)、その状況では困難な部署、たとえばわたしが動植物と会話できるといううわさを知っていて、偶然を装い、いやがらせで動植物の駆除を中心とする部署などに異動させ「同士討ち」を画策するといった、直接いやがらせの証拠の取りにくい戦略を多用していました。さらに、パワハラで有名な人物を上司として組ませるといった異様な人事をくり返し、(心の)病院送りを狙っていました。

 

 例を挙げると、まともな報告書を提出しても、何十回となく決裁のハンコを押すのを拒否する上官がいました。どこに問題があるのか聞き返すと、「話にならない。」「基本がなっていない。」などと判然としないまま「どこをどう修正するかは、自分で考えろ。」として報告書を突き返し、1つの書類に何十回も修正させるという、現在で言うところのパワハラそのものの行為を受けていた時期がありました。

 

 しかし、たまたま同じ時期に、直属でない課長クラスの人物に依頼されて都道府県知事本人あての陳情書(対外的な文書であるため、重要視される)を作成したときには「うまく、まとまっているな。」と言われて即決でしたから、わたしの文章に問題がないとわかります(こうしてサイト記事を書いていても、読みやすく役立つ内容に工夫しているつもりですし、それは、当時の仕事中でも同じでした。常連のスターシードのみなさんには理解していただけると思います)。

 

 直属の上官たちは何者かに依頼されて(見当はついていますが、ここでは言えません)、決裁を渋るように指令を受けていたにちがいありません。おかげでその時期は、毎日が残業でした。朝8時に出勤して、夜10時すぎまで残業をくり返し、しかも「決裁が通らず、やり直しで残っているわけだから、残業代は出さない。」と一点張りで、すべてサービス残業で賃金(残業手当)はいっさい出ませんでした。

 

 ただ、自身の年齢が、当時20代後半だったこともあり、身体的に何とかがんばりが利いたものの、そのいっぽうで人間不信は深まるばかりでした。同僚たちも事情(わたしの裏の才能をつぶすために、パワーハラスメントが常態化していた事実)は知っているようでしたが、はれものに触れたくないとばかりに、見て見ぬふりをしていたように記憶しています(マウントして加担してくる無礼者も出てくる)。

 

 こうしたアセンション妨害を目的とする「特別扱い」のおかげで、わたしは就職した20代から早期退職するまでの数十年間、平日はまったくクラシック音楽を聴くことができずに過ごしました。ようやく得た週末のわずかな自由時間に、音楽に浸ったり、読書したりしながら、自己をみがくのがやっとでした。

 

 

 

 

 

 

異種間コミュニケーションの積み上げで、自然界を巻き込み、闇を弱体化する重要性

 

 しかし、なぜ、そこまでするのか?

 

 その理由はこうです。

 

 異種間コミュニケーションから波動上昇のきっかけが生まれ、自然界全体を巻き込んだ一大ムーブメントを作られるのが、闇側にとって最悪の事態だったのです。数の上では、自然界にいる動植物たちのほうが人類よりも圧倒的に多いので、もしも自然界の生き物たちの波動が急激に上昇していった場合、人類の支配層でさえも阻止できないエネルギーの拡大が起きるため、それを予防するのが最優先とされていたのでした。

 

 そのような妨害を仕掛けられた日々の連続でしたが、仕事はしっかりやりながら、動植物たちとはかえってきずなを深めていき、共同作業で戦い抜いてきました。

 

 それだけ、このわたしにアセンションの領域で活躍されると困る意図が伝わってきます。職場の人たちはおそらくアセンションの重大性を理解していなかったでしょう。ですが、彼らを背後から操っていた元締めであるアヌンナキやレプティリアンにとって、それは死活問題でした。アセンションの浸透とともに、彼らの利権ばかりか、彼らの存在そのものが消えていく運命をたどることになるからです。

 

 

 こうした集ストまがいの監視・思想矯正といった身勝手なシステムは何十年も前から日本社会に巣くっており、いまだに知らない人々も多いですが(あるいはその対象とされたのを自覚しながら泣き寝入りをしている人も多い)、これからディスクロージャーが起きればこのシステムの全貌が暴露されるのは間違いありませんので、そのときには、世界のすべての価値観が一変するでしょう。

 

 ただ、暴露された場合、逮捕される公算が大きいのを迫害行為に加担してしまった者たちは知っているため、アセンションの発表を簡単に許すはずもないのです。それを、いまだにどこかの政治家が庶民を助けてくれるなどと寝言を言っているスピリチュアル系サイトは、思いっきり無視してください。

 

 政治家の何たるかを、この期に及んでも知らないでいるのは、はっきり言って(大人であれば)罪悪に等しいです。われわれはそんな人たちに期待するよりも先にやるべきことがあるでしょうに。

 

 これまでにわたしの死を願っている声も聞きました。ただし、その人本人が語っているのか、それとも憑依している低級霊が語らせているのか、判然としません。

 

 しかし、いくら憎い相手の死を願ったところで、その人の波動が落ちるだけで、何の得にもならないのですが。現に、いくら呪いの言葉をかけられようと、わたしはこうして堂々と記事を書いており、動植物と仲良くしており、地球の波動が上昇していることを知っているので、闇側の悪口雑言がまったく効果がないのは火を見るよりもあきらかです。

 

 そして、闇側がわたしひとりを殺害してこの世から消したところで、いまさらアセンションの潮流が逆転するはずもないのですけれど、彼らは都合のわるい話を必ず無視して、自分たちが勝ち組になったと錯覚できるストーリーに逃避します。

 

 それは、言うまでもなく「虚構」です。しかしその「虚構」が世の中を埋め尽くしています。ぜひその幻想の向こうにある真実を感じ取ることのできる感受性を養いましょう。そうすれば、闇の作った「虚構の世界でしか通用しない、闇側最強説」を笑って見破れるようになるはずです。

 

 

 

 

 

わたしたちスターシードの銀河における役割

 

 さて、そうした複雑な経緯があるものの、何はともあれアセンションは進んできて、こちら(光)のほうにより強大なパワーが宿っているのは明々白々です。

 

 現在はもう、真のアセンションをめざすグループは、頭ひとつ抜け出した状況が続いています。みなさんも、この流れの上に、人生航路を築いていきましょう(アメリカのトランプ大統領が助けてくれる、イーロン・マスク氏が正義の救世主、などと言っているようなたぐいのものは、真のアセンションではありません、念のため)。

 

 

 現世利益しか顧みない政治家たちと張り合っていては、得るものもありません。

 

 ここは『宇宙人ユミットの予言』に基づいて、わたしたちが銀河に進出してから新文明を構築する中心的役割を期待されていることを思い起こし、光の一員として奮起するべきところではないでしょうか。

 

 

 そして、この記事のタイトルは「わたしの半生は、闇の勢力との戦いだった」となっておりますけれど、この先については事情が変わってきます。

 

 つまり、「残りの半生も、戦い続ける」とはならずに、これからは、戦うことなしに、波動の違いすぎる者たちとは「自然な形で別れていく」と見込んでいます。

 

 

 

★これからは、闇と戦う時代から、闇と別れる時代になる★

 

 

 この記事のタイトルの前半部分(【スピリチュアル】わたしの半生は、闇の勢力との戦いだった!!)だけを、いまこうして振り返って見ると、ヤ〇ザの親分の自伝か、警察の奮闘記か何かのように思えますけれども、全然ちがいます。

 

 ですから、タイトルに影響されて、みなさんが何気なく低い波動の者たちと戦う必要性を感じ取ってしまわないように、わたしから注意を呼び掛けておきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。

 

 宇宙からの最新の情報によると「アセンションが決まっているのに、そして、めざめている者たち(スターシードや動植物が中心)にとっては順調なのに、その正反対の不穏な雰囲気を醸し出そうとする勢力がいます。しかし、アセンションを決めた者はそれにだまされず、太陽や宇宙からのエネルギーを受けて、心安らかに変化をたのしむゆとりを持つべきです。日本の場合は、四季の変化を味わいながら、波動を高めていきましょう。それだけで(全員ではないが)達成できます。」とのことです。

 

 

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