一人を生きる -希望の彼方に-

スピリチュアルな観点から、一人をどう生きるかを語るブログです。                                               地球の激動期にあたる現代に、3次元と5次元のはざまで孤軍奮闘する方々に、真実探求と役立つ情報を、希望とともにお届けします。                 スターシードの自覚がある方、UFOや超常現象に興味のある方、自然界や芸術に癒されたい方、大歓迎です!

【スピリチュアル】もし地球アセンションの成功確率が限りなく低かったら、わたしたちは現在、この地球に降り立っていなかったはずだ

 

 

 

【スピリチュアル】もし地球アセンションの成功確率が限りなく低かったら、わたしたちは現在、この地球に降り立っていなかったはずだ

 

 

 

 

 

 と、タイトルは堂々たる宣言で、かっこいいですね?

 

 ですが、じっさい、わたしは、そう感じて過ごしています。けっして強がりなどではなく、です。

 

 どんなに世間との乖離が際立ったときでも、個人的に恵まれない環境に置かれたときでも、否、それだからこそ、アセンションという突破口を信じて、ここまで登りつめてきました。

 

 

 

 では、なぜ、このような記事を書く気になったのかというと、それはやはり、スターシードが不安にさらされる局面が多いように感じられるのが、その理由です。

 

 わたしには、吹きすさぶ世間の風に流されてしまわないかという、スターシードたちの不安な心理をキャッチできるからです。

 

 

 それともう一つ、闇の勢力から受ける、「アセンションの話題から、ほんの一瞬でも逸れてほしい」というアイディアが、彼ら(および低層4次元から彼らに干渉している悪霊たち)の心の底からにじみ出てくるのがわかるからです。

 

 

 

 

 

立候補制になっているという説が定着

 

 昔、一部の文学者たちが、よく「生まれてきて、ごめんなさい」というフレーズをつぶやいていましたが、そんな、謝る必要があるのでしょうか。

 

 この世は、魂のレベルで決めてきていますので、「間違って、地球を甘く見てきてしまい・・・」との断り書きをしたうえでの話であれば、上記のフレーズもようやく意味が通ります。

 

 

 つまり、「立候補制」なのであります。

 

 志願して、こんな世界に生まれてきた記憶はない、と、あなたは思うでしょうか?

 

 そう思うのも、無理もありません。根深く闇のシステムがまかり通っている世界ですから。

 

 

 しかし、魂のレベルで、事前に「この条件なら、いける!!」と判断して、地球に転生しているので、最終的には「なんとかなる」のが、現実だと思います。

 

 

 過去を振り返ってみて、いかがでしょう?

 

 もし「なんとかならなかった」ケースがただの一度でもあったとしたら、あなたはいま、このサイトを閲覧していないはず。つまり、どんな困難に映る人生の局面でさえも、いまのところは「なんとかなっている」証拠なのです。

 

 

 ここでは、精神論で押し切ろうとしているわけではないのです。ほんとうにそうだから、そのように指摘しているまでのことです。

 

 

 

 

 

アセンションから逃げている? 人たちの動向

 

 闇さんたちが話を逸らしていると思われるニュースや、直接体験に基づく情報について、書き留めておくと、自信が出てきます。

 

 このとき、一部に思い込みも混じってしまうことも多々ありますが、そんなのお構いなしで、やってみましょう。きっと魂の成長につながります。

 

 そうするときは、箇条書きがよいでしょう。たんなるメモですが、最初のうちは、点でしかないものが、線で結ばれ、立体化していき、色づけもされ見やすくなる。そうして、全体像が把握できるようになっていきます。

 

 

 箇条書きの例は、次のとおりです。

 

・○○が起きる前には、いつも、◆◆が発表される。

 

・ネットで流れているのに、表のニュースでは、必ず、▲▲は流れない。規制されているのか。

 

 

 あとから、自分の勘違いだったとわかった点は、その時点で排除していきましょう。時間が経過しても残った項目は、事実に近いものばかりとなっているはずです。

 

 

 アセンションから逃げている人たちの動向が見えてくると、鋳型のようなもので、つまり、「陰」の部分がわかると、おのずと「陽」の部分も容易に想像がつくというわけです。

 

 

 この段階まで到達すると、インターネットや書籍といった情報源に頼らずとも、世の中にはアセンション反対派が実在しており、妨害を働いているのに気づくでしょう。そのときから、あなたのアセンションに対する疑念は、日進月歩で払拭されていくことになっていくはずです。

 

 

 

 

 

UFOについて

 ここに来られるみなさんは、UFOを目撃された経験はお持ちでしょうか?

 

 UFOを見たことがあるからすぐれているなどということにはなりませんが、宇宙人たちが何らかの興味を持って、特定の人物が目撃できる状況を作り出している可能性が高いと言われています。

 

 

 スターシードであれば、UFOの目撃も、一度や二度ではないと思われます。

 

 

 西暦1977年に公開された、スピルバーグ監督によるSF映画『未知との遭遇』のラスト付近で登場してくる、巨大な都市型UFOは、実際にあったUFOを参考にして、詳細まで描かれていると言われています。それはアメリカ合衆国内の軍事基地内で、西暦1970年代に、当時すでにアメリカ政府と取引のあった宇宙種族が使用しているUFO内部を、スピルバーグ監督が特別に許可を得て見学したといううわさです。

 

 UFOそれ自体の中に、地球の主要国の首都に匹敵するほどの規模の都市機能が備わっていて、当然のごとく乗務員の数もそれに準ずるスケールに達しており、おそらく惑星間航行をして宇宙を渡り歩きながら暮らすエイリアンが採用するケースが多いとされます。

 

 あの映画でのリアルなUFO描写は、そのような経緯があって初めて成り立つのではないか、と推測する人もおり、たしかに、そのように聞けば、合点がいく気もしてきます。

 

 これからは、地球上空において、UFOを目撃する機会が増えると思います。まだ見たことがない方も、チャンスが訪れるでしょう。必要なときに、それは起こるでしょう。

 

 

それでも、アセンションを疑う場合

 

「いや、それだけでは、アセンションは信じられない。それどころか、最近は、自分がスターシードであるかどうかさえも、おぼつかなくなってきた。」

 

 

 そんな方も、いらっしゃるかもしれません。

 

 これについては、身近に起きた「超常現象」を書き留めておくことです。これをやっていると、自分が直接体験したことなので、信じる気持ちを強固にします。また、ネット上で、似たような体験を語る人やサイトを発見することで、主観に溺れることなく客観視できる好結果さえももたらしてくれます。

 

 

 

 

・星空を眺めていたら、ふと、UFOが現れたり、消えたりをくり返しながら飛ぶのを見た。

 

・仕事帰りに、山の頂上にUFOが浮かんでいるのをみて、車で近づくと、突然、山までの道の途中にある穀物畑の下(地面の下)から、先ほどまで山の頂上にいた型と同じオレンジ色に発光するUFOが複数機、地面をすり抜けて、目の前に出現した。

 

・透明な、姿の見えない宇宙人が来て、しばらく、自分の周囲に滞在しているのがわかった。

 

・宇宙人(または未来人)に憑依された職場の人の行なった未来予言が、すべて(アセンションの正確な日付のみ、告知されなかったものの、それ以外は全部)的中していた。

 

 

 

 

 それで、確信を強めていく。

 

 しかし、おかしいと感じたら、リストから外していく。忙しい朝に目にしても、休日のくつろいでいるときに見ても違和感なく、自然にあなたの心に残ったものこそが、おそらく前世の記憶の名残からの贈り物であり、真実を語っていることになります。

 

 

 

 ちなみに、上記の例では、わたしが経験してきた超常現象のうち、UFOにかんする体験のごく一部について簡潔に書き連ねてみました。

 

 

 とても興味深い現象ばかりでした。この先、いつか、生きているうちに、記事として書いてみたい気はしています。

 

 ほかにも、まだたくさん超常現象を体験してきましたが、読者の側でも、その事実を事実として受け入れるには時間を要するだろうし、正直に書いた結果、はんたいに、かえって(あまりにも非現実的に感じられ)信じられなくなり、アセンションから離脱してしまう方が出てくるのではないかとの懸念さえあります。

 

 やはり、かりに書いたとしても、信じられない人のほうが、いまだに多いのが実状ではないでしょうか? そこで、どうしても、書くべきかどうか迷ってしまいます。時期尚早かと。たしかに、迷っているうちは、行動は差し控えるべきかもしれません。

 

 

 

 ですが、いつか、それら(UFO体験)について書き残しておきたいと思うタイミングが訪れたら、一気に書いてしまおうかとも考えるようになりました。

 

 それを書いたところで、困る人はいないでしょうから。いたとしても、このステージまで地球アセンションが進んでいる状況にあって、いまからわたしという存在がこの世から消される可能性も、皆無に等しいでしょう(少し前までは、その危険がありましたが)。

 

 

 そして、もし、過去に似たような体験をされたことのある方が記事内容を見たときには、当該現象を深いレベルで回想しながら理解するヒントになると思われますし、これからUFO目撃や体験をされる運命に置かれている方にとっても、予備知識として参考になるのではないかとの思いによって、書かないで終わってしまうよりは断然いいと感じる今日この頃です。

 

 

 

 記事にする前に、アセンションが一瞬で決まったら、あちらの世界で、お話しすることにしましょう!

 

 同じく、記事にまとめるより早く、ディスクロージャーが日本政府や国連から正式発表された場合には、テレビ討論会に参加して(招待があれば、ですが)、全世界に公言いたしましょう。

 

 さて、どうなることやら。ほんとうに、現在までにアセンションを知った人たちは、幸せです。この希望があるか、ないかで、人生は薔薇色になるか、いつも頭上に暗雲が立ちこめたままでいるか、大きく分岐してくるからです。

 

 

 

 昨今の状況を見ていると、一足先に逝去したり、光に転向したりする闇の者がいる一方で、旧い生き方から脱却できずに、いまだに闇にとどまっている方々もいます。

 

 そんな闇の方々は、おそらく、自分たちこそが3次元のゲームの主導権を掌握しているのだ、という彼らなりの安心感を手に入れたいがために、(たとえ敗色濃厚でも)最後の最後まで、光と正反対の言動を繰り返すでしょう。それゆえに、わたしたちも、表面上は苦戦を強いられているかに映ります。

 

 

 しかし、そんな事態に陥ることすらも、過去世にいた頃に、地球に転生したらどうなるか、予測がついていたはずです。アセンション成功の妨げになり、無理だと思ったら、あなたはいまここに生きていないはずではないでしょうか。いったい、何をいまさら怖れるのでしょう?

 

 

 先にも申しましたとおり、精神論ではなく、冷静に転生の足跡を心理的にたどれば、不可能はないような気がしますが、みなさんは、いかがお考えでしょうか?

 

 

 

 



 

スターシード・インディゴ・クリスタル・レインボーチルドレン向けコラム☆彡
 

 

 ・・・確実に言えるのは、次元上昇の成功確率をある程度まで計算した上で、わたしたちは、この世界に来ているという事実です。

 

 それでも転生やアセンションが信じられない人は、いまはその(信じられないという)経験が必要なだけかも知れず、静観するのがよいでしょう、急がずに。

 

 

 闇のまき散らす情報は、不安を煽る心理作戦に過ぎず、蜃気楼(しんきろう)のようなものです。

 

 しかし、蜃気楼は実在するものが屈折するなどして投影されているのに対し、闇系の情報は、最初から実在しない、彼らに都合のよい、民衆を弱体化して操作しやすくするものであるため、蜃気楼より弱く、突き詰めると、「幻想」や「妄想」という定義のほうが、より的確な表現となりましょう。

 

 

 当サイト、その他の興味の湧くサイト、それに、ご自身の直観から、あなたなりの仮の答えを導き出してください。

 

 

 

 わたしは、毎日、何もしなくても、その直観が作動して、アセンションが現在進行形で進捗(しんちょく)しているのを理解できる立場におり、非常に恵まれています。

 

 それも、光の側と、闇の側の、両方の動きが手に取るようにわかります。インターネットや書籍から得た「知識」だけではなく、そこからの情報のおかげで、全体像を知ることができます。

 

 

 みなさんも、ある時点で、そのように、一次情報をご自身の感性から取得する日が来るかもしれません。

 

 ですが、そうならなくても、波動の高い人はひじょうに多くいらっしゃいますので、ご安心ください。

 

 また、そのような状態になったからといって、何もすることがなくなることはありません。次の成長の段階がきちんと用意されています。わたしの場合で言えば、サイト運営や音楽記事作成などが、天から割り当てられた、いまの仕事だと考えています。

 

 

 3次元の価値観だけで、人生を埋め尽くしてしまわないよう、せっかくの次元上昇シーズンたけなわにある地球に来たみなさんは、やはり、先験的にアセンションを知っていて当サイトに来られたものと考えられます。

 

 いま、この地点から、5次元以降を牽引する人間にふさわしい内的な宣言をして、前向きに、さわやかに生き抜いてみませんか?

 

 

 タイトルにあるように、「もし地球アセンションの成功確率が限りなく低かったら、わたしたちは現在、この地球に降り立っていなかった」のですから・・・

 

 

 このあたりで、目には見えないものの確かに実在する魂のパワーを信じた民衆が、それを結集させることによって、地球は変わっていくでしょう。敏感な人であれば、「すでに地球が変わってきた」手応えを、すでに感じ始めているにちがいありません。

 

 

 

 

 

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