一人を生きる -希望の彼方に-

スピリチュアルな観点から、一人をどう生きるかを語るブログです。

アセンションをめざす者として、政治とどう向き合うか

 

 

アセンションをめざす者として、政治とどう向き合うか

 

 

 

 

 

 

 2020年のアメリカ大統領選挙で、トランプ氏が大統領に再選されたら、世界の闇の勢力は掃討され、平和が訪れる、という情報が、インターネット上から絶えませんでした。

 

 そして、結果は・・・トランプ氏は、選挙で敗れたはずなのに、それでも、大統領に返り咲き(4年後の選挙で勝つ、という意味でなく、いますぐにも)、世界を救ってくれる、というスタンスを崩さない人々がいます。

 

 

 はたして、本当なのでしょうか?

 

 このような社会現象と、どのように向き合っていけばよいのでしょうか?

 

 

 

 

 

「Qアノン」という謎の情報源

 

◆◆

 それは、2017年10月のことでした。

 

 アメリカ国内のインターネット上で、アメリカの国家中枢しか知り得ない情報をもたらし、全世界市民に機密情報の解除と、闇の勢力の討伐をうたう、不思議な書き込みが連投されました。

 

 それが、のちに「Qアノン」と呼ばれ、全世界に拡散する一大ムーブメントとなりました。これは、発祥した時期からもわかるとおり、トランプ氏が大統領だった時期に重なります。

 

 ここでは、主に、アメリカ民主党の過去の不正行為を暴き、軍の内部浄化を進め、一気に大量逮捕を行う、としている主旨のものです。

 

 なかには、同じ政党の共和党内部の不正まで採り上げており、トランプ政権が持続すれば、世界から闇が消える、地上天国を迎える、というように、現状に数多くの不満を抱え、政治家に期待するしかないと考えている人々が増大していった、と考えられるでしょう。

 

 

 

Q = 大統領側近でなければ近づけない情報を知っている、トランプ関係者である、コード

 

アノン = アノニマス(匿名)、ということです。

 

 

 匿名ですが、2ちゃんねるなど一般人が勝手に書き込めるサイトと違い、ホワイトハウスにアクセス権を持つ、大統領側近がまとめた情報、とされている点です。

 

 その後、Qアノンを支持していると実名を出して支持表明する人も現れ、公然としたムーブメントを形成しました。

 

 日本でも、何の前置きもなく、「Qが・・・」とサイトで語る方が多く、戸惑ってしまった訪問者も多かったと思います。

 

 

 

 

政治的なプロパガンダか

 

 ここで、だれでも思いつくのは、

 

 共和党 対 民主党 

 

という、古典的な政治の宣伝工作にすぎないのではないか、との疑念が生じます。

 

 しかし、彼らは、共和党、民主党の両党が関与した過去の大事件も取り扱っていることから、たんなる相手陣営を罵倒したもの勝ちのネガティブ・キャンペーンとは言いがたい側面を持っています。

 

 

 

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第35代アメリカ大統領のケネディ大統領が原点か

 

 ケネディ大統領(当時)が、1963年11月22日、帰らぬ人となったのは、衝撃の映像とともにご記憶の方も多いと思われます。

 

 彼は、宇宙人の存在と、銀行家の不正を、一般国民と全世界の民衆にわかりやすく演説で説明しようと原稿をたずさえてダラスを運転手つきのオープンカーで通過中に、頭部を狙撃され、死亡した、とのうわさが絶えません。白昼堂々のアメリカ大統領の暗殺が生中継中に起きたと言うことで、世界的にセンセーショナルな報道として扱われました。

 

 そして、彼らの主張では、党派は共和党ながら、トランプ氏こそが、このケネディ大統領の遺志を継承して、民衆に正義と調和をもたらす、としています。

 

 

 

過激な演説、twitterは、パフォーマンスか

 

 なかには、トランプ氏の過激さに、辟易した人も多いでしょう。

 

 また、その反対に、トランプ氏に、一種のカリスマ性を感じた人もいるでしょう。

  

 ここは、わざと、際立つような言動で、世界市民の目覚めを促したのだ、というのが、トランプ支持者の意見のようです。

 

 そうして、注目を浴びる道化役者的な役回りを演じながら、全世界の人々の関心がピークに達して、さらに真実を求める声にタイミングを合わせて、先にみた、闇の勢力の悪事のすべてを暴露し、世界同時浄化作戦を完遂する、というのです。

 

 そのために、過激な演説もこなし、twitterなどでその社会的地位からは考えられないような発言で物議を醸した、と支持者は主張しているようです。

 

 

 

 

Qアノンの功績

 

 

 Qアノンがもたらす情報がどうであれ、そのような各種の陰謀論も、現実味を帯びて、語られるようになりました。ひと昔前であったら、人前で語り合えるようなテーマではなかったです。

 

 そのあたりは、Qアノンの存在が、認知されてきたことにより、陰謀が存在していることは周知の事実となってきました。

 

 しかしながら、その内容のすべてが本当かどうかは信じがたい部分もあります。

 

 少なくとも、表面上、起きていることは、その予言どおりには運んでいないように映ります。

 

 この現象をとおして、陰謀を最初から否定するよりは、自分でその情報に接してみて、メディアリテラシーを磨くための機会としても活用できるのではないでしょうか。

 

 

 

 

陰謀論では、終わらない

 

 また、議論をしていて旗色が悪くなると、急に、陰謀論だろう、とお決まりのワンフレーズで片づけたがるような人も、今後は、激減してくると予想されます。

 

 一般に、民衆は迫害されればされるほど、ときに逆効果となり盛り上がる傾向も性質としてあります。燃えさかる火に燃料をくべている状況に置かれているかもしれないことを、支配層の方々は、学び取っていくことになるのでしょう。

 

 そのとき、民衆と支配層とのあいだに、美しい友情、そこまではいかなくとも、せめて宥和の精神が成立することを願っています。

 

 

  

役者としてのトランプ氏

 

 20世紀は映像の時代といわれ、ハリウッド映画を観ることが、一時期流行しました。

 

 が、最近では、下火になりました。最後に、アメリカン・ヒーローが、手段を選ばず、敵を倒しまくる。さすがに、愛国心高揚も、映画を通しては、通じなくなってきたのでしょうか。忍び寄る人生の諸問題を解決してくれるどころでない、そのような展開にうんざりしたアメリカ国民に、新しい活劇を提供したのでしょうか。

 

 破天荒な、現実の政治家がそのまま映画俳優のように演じてしまうというのが、トランプ大統領の時代(2016-2020)で、映画館に行かなくてもよくなったのか、というところが印象的でした。

 

 ただ、民衆の立場で言えば、「映画どころではない。現実の世界をよくしてほしい。」という思いも強かったと想像されます。派手なパフォーマンスより、実際的な政治を執り行ってほしいというのは、いつの時代も、民衆の願いだったでしょうから。

 

 

 

 

マスコミの偏向報道が、あぶり出された

 

 マスメディアの偏向報道の姿勢を自覚した人々がこれほどまでに増えた大統領選挙は、なかったでしょう。

 

 この現象は、世界各国に飛び火して、どの国の国民も、めざめた階層にいる者なら、「わが国のマスメディアは、もう終わっている。真実を報道しない。いや、それどころか、嘘を流しているのではないか。」と、一度はつぶやいたことでしょう。

 

 しかし、だからといって、インターネット情報がすべて正しいとは言えないようにも思えるのですが、それも含めて、われわれは、いったい、どの情報を信じればよいのか?

 

 もし、テレビも、新聞も、インターネットでも、真実が伝達されないとしたら・・・われわれ人類は、日常生活を普通に送ることすらままならない危機に瀕していると言えます。

 

 

 これから、マスメディアは、再起の道をたどらなくてはなりません。

 

 期待しましょう!

 

 そして、われわれも受け身を脱却して、情報識別力を高めていきましょう。

 

 

 

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二大政党制の陥穽

 

 やはり、二大政党制というシステムは、民主的に見えて、実は、国を分断する工作に等しいのではないでしょうか?

 

 どこに行っても、誰が、どちらの支持者なのか、気になりそうですね。

 

 疑心暗鬼になりそうです。

 

 結婚相手が、反対を応援していたら、どうするのでしょうか。離婚?無理に相手に合わせる?

 

 国どころか、家庭、地域社会、友情さえ、分断しそうな勢いを持っています。

 

 そもそも、二大政党制などという代物は、「民主主義が究極に行き着く最終地点」のようにかなり美化して描かれることが多いのですが、独裁制よりはまだましのように映るものの、社会を真っ二つに分断して、社会に軋轢(あつれき)をもたらし、「味方か、さもなくば敵か」という、抜き差しならぬ局面にその国民全員をさらすという点では、かえって大きな問題を内包しているようにも思えてしまいます。

 

 長いあいだ地球という惑星を支配してきたネガティブなエイリアンが導入したシステムは、ほんとうに、手に負えません。

 

 でも、われわれは嘆いていないで、自力でなんとかしなくてはならないのです。

 

 

 

 

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今後の展開は?

 

 いずれにしても、その人がどう捉えるかは自由です。

 

 トランプ陣営のQアノンが出てきたのが、2017年10月下旬でしたから、それをきっかけに、アセンション活動を始めたならば、トランプ氏の下野で、その人も人生プランの見直しを迫られるでしょう。

 

 しかし、少なくとも2017年10月以前から、もともとアセンションを意識した活動に取り組んでいた人は、Qアノン情報に由来しない出発点を持っているので、今回のアメリカ大統領選挙の結果にかかわらず、今後とも、アセンションに従事していけるに違いありません。

 

 Qアノン信者の方がこれからどのような道を歩むのか、4年後の2024年の大統領選挙または、その前に行われる中間選挙の結果などにからめて、路線継承していくのか。

 

 

 ひとつだけ言えることは、すべてを究明することが、われわれの課題ではないという点です。

 

 

 政治家の陰謀のすべてを暴くのもよいですが、それで、自分が性格の悪い、他人の欠点ばかりをあげつらって悦に入るだけの人間で終わらないように工夫するのがよいでしょう。

 

 逆に言えば、きちんとした人間になろうとしていけば、ある段階までは闇の秘密を知る必要を感じても、「突き抜けた」と感じてからは、あまり闇の動静は気にならなくなるものです。

 

 結局、闇を知って、いつまでもそこにとどまって闇と戦い続けようとする人間は、しょせん、その人が闇と称する相手と五十歩百歩で、同類項に属するといっていいかもしれないのです。

 

 

 そのため、闇の陰謀を一通り知ったならば、一段高い次の段階を目指しましょう。

 

 彼らがとうてい追いつくことのできない領域にまでわたしたちが上昇することによって、地球における次元の分離が開始されるからです。

 

 

 

 

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政治より強い別のパワーがある

 

 とはいえ、原点は、なぜ、われわれは進化の過程でアセンションを通過しなければならないかであり、まず、陰謀がほんとうにあったのかどうかを知る重要性は、なお消しがたく存在しています。

 

 

 1963年のケネディ大統領暗殺以来、アメリカの公式機関は宇宙人の実在を隠している、と言われてきました。

 

 ケネディ大統領は、FRB解体の件、つまり銀行国有化を発表しアメリカ国民が真に豊かになるために富を庶民に取り戻すこと(ネサラ【NESARA】の先駆けのようなもの)、そして、全世界に向けて宇宙人が存在している事実を明らかにしようとして、闇の勢力の手によって暗殺されたといわれています。

 

 

 

 しかし、そのケネディ大統領が暗殺される直前(1961年)に、アイゼンハワー大統領がすでに、軍産複合体がホワイトハウスを凌ぐ勢いで危険であることを見抜き、公式の場で発言しています。

 

 ですから、今回のアメリカ大統領選挙におけるトランプ対バイデンも、宇宙人が水面下で画策することなしに展開してきたとは考えにくいのです。

 

 

 今回の選挙では、大統領にはバイデン氏が就任しました。

 

 しかし、大統領は、独裁者でありませんから、それだけで、世界がよくなったり、悪くなったりはしないでしょう。『アメリカの大統領一人が世界を動かせる』というのは、影の勢力が暗躍していることを隠す方便にすぎません。

 

 現実には、もっと別のパワーが作用しており、大統領選挙の結果にかかわらず、UFO大量着陸などを伴う光の勝利か、それとも闇による逆襲の世界統一があるのか・・・

 

 わたしは、前者であることを確信しています。

 

 みなさんは、どうお考えでしょうか。

 

 たしかに、高次元に移行すれば、先生と生徒、医師と患者、主人と召使い、政治家と有権者という、いわば隷属関係そのものがシステムとして消滅していますので、3次元におけるわたしたちの悩みの大半は解消されているでしょう。

 

 が、そこに漕ぎ着けるためには、まず、わたしたち自身が現在の3次元地球を泳ぎ切ることが課題なのは、いうまでもありません。

 

 

 

 

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アセンションと政治の究極の位置関係

 

 

 そこで、アセンションをめざす者として、政治とどう向き合うか、という問いかけに対する答えとして用意されるのは、

 

 

1.静観する

 

2.政治活動に参加する

 

3.政治とは一定の距離を置き、アセンションに没頭する

 

 

の、いずれかになると思います。

 

 

 わたしは、3の、政治とは一定の距離を置き、アセンションに没頭する

立場です。

 

 

 

 このブログにたどり着いて、ここまで読み続けてこられた方は、おそらく多くの方が、3を選んでいるのではないでしょうか?

 

 他者に期待して、期待外れに終わるより、ささやかなことであっても自分にできることをやって、それで天命を待つ、という生き方こそが、もっともぐらつきの少ない、確実な手法ではないでしょうか。

 

 もちろん、わが国を含めて、現代の政治家がきちんとアセンションを含めた事態に対応してくれるのが、いちばんよいのですが、それを待っていたら寿命を迎えてしまいそうだと思ったならば、地道にコツコツと、等身大の自分を生きるのが万全ではないか、と思います。

 

 

 

 

 アメリカの進駐軍が属国化した敗戦後の日本は、真の意味での民主国家とはいえないと多くの方々が感じながらも、生きていくために必死に日常を送っていることでしょう。

 

 わが国の政治家たちも、闇の勢力に逆らうとどうなるか、いやというほど思い知らされているはずです。報道されないだけで、暗殺や疑獄事件など日常の世界でしょう。実際に政治家になってみたら、おそらく国民を守るどころではない深淵がひそんでいる現実に囲まれて、身動きが取れないのが実情ではないかと推察されます。

 

 ですから、わたしたち日本人は、「○○氏が総理大臣になったら、景気が回復して庶民の暮らしも楽になり、平和が訪れる。」などと考えて、待ちの姿勢に徹するのは、非現実的だと思われます。もはや、選挙のたびに「国民が第一です」などと叫ばれても、現代の多くの日本国民は、ただ空々しい、と思うばかりでしょう。

 

 しかし、それでも事態はよどみなく進み、気が付けば、政治的無関心と、生活全般に対する無気力、そして支配者層が用意した娯楽に逃避するコースに、われわれ一般国民はいつも突き落とされるのが常でした。

 

 

 

 

 では、わたしたちは、ここで少しばかり立ち止まって、世の中を動かす力学についてざっと思い巡らしてみませんか?

 

 というのも、現実には、この世界にもっと別のパワーが作用しているからです。

 

 

 

  だれか、自分より偉大な人が、かわりに取り組んでくれるだろう、といった依頼心を捨て、自己の精神の眠れる力に気づいた者たちの、目には見えないが、強烈なパワーのことです。

 

 

 

 依頼心は、自信のなさの裏返しです。

 

 『自分には、何もできない。』

 

 『政治家やセレブや、著名人にならなければ、何も始まらない。』

 

 

 はたして、それが現世の実像でしょうか?

 

 わたしは、そうは思いません。

 

 実際に、少なからぬ人々や、自然界の動植物たちが、アセンションに照準を合わせて、動き出しています。

 

 

 自分が何かを達成できない理由さがしに明け暮れる習慣を、いますぐ断ち切りましょう!

 

 

 代わりに、自分が世界の精神的な進化のために、いますぐにできそうなことを、3つ、挙げてみてください。そして、それをメモに書いたりしないで(その時間を惜しんで)、実行に移してみましょう。

 

 

 

 これが自然に行えるようになれば、あなたは、内在する叡智に気づき、内部に眠れる潜在的なパワーを自在に引き出せるように変わっていくでしょう。

 

 

 

 世の中を変えるのは、自分ではない、もっと特殊な人たちだ、と思うのは、やめにしませんか。変革は、だれかがやってくれる、というより、自分の心が求める理想を体現できる機会を捉えて、即、実行するようになれると、現実は大きく変わると信じています。

 

 

 そのような人間が一人、また一人・・・と目覚めていくにつれて、やがて、暗黒に閉ざされていたかのような世相が、うららかな小春日和のように、わたしたちの眼前にその姿を現すでしょう。

 

 

 

 それは、とりもなおさず、地球=ガイアの魂そのものが希求してきた理想の姿となるかもしれません・・・

 

 そのとき、自分がスターシードだったことに気づく人も、出てくるでしょう。

 

 

 

 

 そして、長らく闇の勢力に籠絡され自信をなくしていた地球人類も、その力と誇りを取り戻し、晴れて銀河の一員として、進化した惑星の生命体の仲間入りを果たしているでしょう。

  

 

 

 

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