一人を生きる -希望の彼方に-

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【スピリチュアル】宇宙人に脳をハッキングされた予備校講師が、授業中に、わたしに語ったこと    ~ 授業中に、わたしに向かっていきなり「世界で五本の指に入る存在だ。」とは、何ぞや?!  + 敵対するエイリアン・グループの動静

 

 

 

【スピリチュアル】宇宙人に脳をハッキングされた予備校講師が、授業中に、わたしに語ったこと    ~ 授業中に、わたしに向かっていきなり「世界で五本の指に入る存在だ。」とは、何ぞや?!  + 敵対するエイリアン・グループの動静

 

 

 

 

 いきなり、衝撃的なタイトルですが、それを言われた当時のわたしにすれば、もっと衝撃的だったはずです。

 

 

 それは、20世紀終盤、予備校(大学受験)での授業中のことでした。

 

 社会科の先生が、いきなり、黒板での説明を中断して、わたしの名前を挙げて、満面の笑顔で、こう話したのでした。

 

 

「〇〇君(=わたしの名前)、きみには『特殊な能力』があるという意味で、世界で五本の指に入るほどの存在だ。(得意な社会科よりも)そちらの方面で、期待されているんだよ・・・」

 

 

 こう話して、また、講師は何事もなかったかのように黒板に向きなおり、先ほどの続きの、社会科の話(授業)に戻っていきました。

 

 

 何の前触れもなしに、唐突にこう言われて、わたしにはまったく意味がわかりませんでした。その意味がわかるためには、さらに7年ほどの時間を要しました。就職した機関において、まったくその講師と関係ない人物による発言によって、知らされることになりました(これも、宇宙人による脳のハッキングで起きた現象である)。

 

 もちろん、授業中に録音などはしていませんから、ここに書くことを信じられないという方には、あとは歴史が証明するのを待ってもらうしかありません(アセンションまたはディスクロージャーが起きることによって証明される)。さらに、アセンション後の世界では、タイムマシンで当時に戻って、その教室にみなさんをご招待できると思います。そうしたら、ここに書いた内容は真実だとわかってもらえるでしょう。

 

 

講師に質問しなかった理由

 

 そのときは、わたしもまだ19歳でしたから、授業が終わってから「先生、さっきの意味は何なんですか?」と質問する気になりませんでした。

 

 その理由とは、

 

①まだ19歳で、自分の能力に全く気づいていなかったため、「まぁ、将来を期待してくれている応援メッセージの一種なのだろう・・・」として片づけた。

 

②小テストや全国模擬試験を合わせると、毎週のように試験試験の連続で、その言葉の意味を探るほどの心のゆとりがなかった。

 

③先生といっても、(予備校なので)高校までの担任教師のようなものでなく、社会科の授業のときにだけ教室に来る先生であり、そこまで深いつながりを意識していなかったから、聞きに行きづらかった。

 

 

というのがメインだったでしょう。

 

 

 しかし、その後もずっと心に引っかかっていたのは、「きみは『特殊な能力』があるという意味で、世界で五本の指に入る」という表現で、なぜ、大学受験の予備校の授業中に、「世界で五本に指に入る」という意味がさっぱりわかりませんでした。

 

 

 海外の学校に挑戦するような人がだれもいない環境だったのに、しかも、学問の領域以外で、というニュアンスでしたから、その後も、ずっと気になっていたのでした。

 

 



 

宇宙人に脳をハッキングされていたと解釈すれば、説明がつく

 

 そのいっぽうで、かりに講師の先生に質問していても、むだに終わっていたでしょう。

 

 というのも、その後、就職してからも、脳をハッキングされて語る人たちが現れてきたからでした。

 

 そのときになってはじめて、わたしは、このときの予備校講師が、脳をハッキングされていたのではないかと理解したのでした。

 

 ですから、職員室まで行って質問していたとしても、「自分は、そんなことを言っていない。きみがねぼけていたのではないか。」と言われて終わりだったかもしれないのです。

 

 

 また、高校まででしたら、「おい、〇〇(=わたしの名前)、おまえ、さっきの意味わかるか?」とでもクラスメイトに聞かれたことでしょう。

 

 しかし、小さな予備校で、さらに社会科を受講する生徒はわずか4~5人で、知り合いはほとんどおらず、そのため授業が終わってから、休み時間に友人に質問される状況ではありませんでした。また、ほかの人たちも、自分の将来のことで頭がいっぱいだったでしょうから、そのときの先生の発言内容を気に留めていた人は、わたしを除いては、だれもいなかったと思います。 

 

 

確実に「正しい道」を行くようにとの親心なのか

 

 さて、その先生が笑顔でわたしに予言を語ったのは、凶悪エイリアンの仕業でしょうか。

 

 しかし、わざわざ親切にも「あなたは将来、未知の領域の才能が開花しますよ?」と、凶悪なエイリアンが先生の身体を乗っ取ってまでして、わたしに向かって語らせるでしょうか? それはまずないでしょう。

 

 

 ここは、善良なエイリアンが、あとから、いつかわたしがこの言葉を思い出して、みずからの出自に気づいて「正しい道」を歩むように仕向けたと解釈するのが妥当ではないでしょうか。

 

 もちろん、ここでいう「正しい道」というのは、学校や社会が教えるものではない、スターシード独自の道のことです。

 

 わたしの重要な使命にかかわる件だけにけっして忘れないように、インパクトを残すため、通常ならばありえない「予備校での授業中に、社会科の先生の脳をハッキングして」銀河連盟に宇宙人が語るという方法を選択したものと推定できます。

 

 

 しかし、それから数年もしないうちに、ひょんなことから、わたしは突然、雲を消すことができたり、動物や植物と会話できたりする能力があると気づき、幼少時からの多数の霊体験やUFOとの遭遇事件も、たんなる偶然や勘違いでないことが、はっきりと理性でつかめるように成長していました。

 

 そして、世界がアセンションするまで、水面下でことをなし、数年前から、最後の仕上げにと当サイトを立ち上げ、今回、19歳のときの印象に残る事件を分析し、スターシードのみなさんと共有するに至りました。

 

 

 やはり、この先生の脳を異次元から遠隔操作した宇宙人は、わたしが確実にアセンションの道を進むようにとの親心によって、人間の脳を操ってまで、こうした発言を行なったというのが実態だったのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

世界で五本の指に、の意味とは?

 

 結論を言えば、わたしはその後、アセンションにめざめて、動植物たちの助けをかりながら、波動の領域で地球の進化を下支えしてきたわけですが、その時点で、宇宙人がわたしに未来に特殊な能力を有効利用して、世界に好影響を与えておき、スターシードのめざめを促すように仕向ける予言しておいたのではないか、と考えられます。

 

 しかしそれはとても地味な任務ですし、いまこうして、サイトでずっと投稿してきた内容をもって、任務は終了なのだと思います。

 

 ですから、わたしがポール・ソロモンの予言に出てくる救世主ではないだろう、と考えています。あるいは、もしわたしだったとしても、もう地球アセンションは決定しているとの情報からは「公然と現れずに、すでに下地を作って、世界を救ってしまっており、これ以降は何もしない予定」なのかもしれません。

 

 では、わたし以外のあと4人はだれなのか、と疑問が生じてきます。それは、あくまでも、わかりやすい表現で、きりのよい数字として、五本の指、と言い表したのかもしれません。たとえば「地球で、1,848人の中に入る」と言われてもピンときませんから。

 

 あるいは、みなさんのなかに、残りの4人の方がいらっしゃる可能性もあるでしょう。

 

 その先生が御存命なら、お話を伺うこともできると思います。しかし、いまとなっては高齢のため、それも不可能になっているでしょうか。

 

 いいえ、そもそも、その発言時に宇宙人に脳をハッキングされていたならば、ご本人に記憶はないはずであり、それをゆうに30年以上も経ってから聞き出そうとしても、なおのことむだに終わるような気がします(現在、どこにいらっしゃるのかについても、存じ上げません)。

 

 

 

結果的には、あとは、待ちの状態で、高尚さを失わず、愉快に生きることだけ

 

 わたしが高3当時、家庭の事情で私立大学はNGで、国公立大学への進学のみが条件でした。現役(高3)で国公立大学の2校のうち1校は合格しましたが、同じく家庭の事情により辞退して、浪人する運びとなりました。もちろん、次の受験条件はさらに厳しくなり、「国公立」ではなく「国立のみ」となってしまいました。

 

 しかし、高校の同級生のうち浪人者の多くは代ゼミや駿台などの大手が集まる大都市で寮生活を始めたのとは対照的に、わたしの実家では経費を安くするために、地元の予備校に通うことが決まりました(高校生のときも、友人たちとその建物の真横を歩いて通行していましたが、まさか予備校だとは知りませんでした)。

 

 いまさら、もう30年以上も経って、こんな進路などの話はどうでもよいのですが、やはり、予言については、気になるところです。

 

 もし通うのが大手マンモス予備校だったら、「世界で五本の指に・・・」という、アセンション領域での水面下での活躍を期待する善良エイリアンからのメッセージを、授業中に受け取ることは不可能だったでしょう。何百人、あるいはサテライトも含めると何千人もの生徒を相手に講義している大手予備校の講師がそうした発言を(宇宙人の脳を乗っ取られて)、ある個人に向けて行うのは、至難の業だと思われます。

 

 

 結果的には、この予言どおりに(世相のみかけにかかわらず)順調に地球は上昇しているとのことです。

 

 現在、あとは、待ちの状態で、高尚さを失わず、愉快に生きることだけがわたしたちの日課となっているだけで、地球アセンションは成功のルートを行っています。

 

 

 その後、20代なかばになって鳥や虫をはじめとする、あらゆる動植物の助けが得られるように能力が開花し(これこそが、その予備校の講師の予言どおりの事象だったのか?)、彼らと交流するうちに、アセンションの具体的な方法を教えてもらいました。

 

 西暦2014年11月、職場からの帰宅後にカラスの大群から正式な地球アセンション決定の通知を空文字のフォーメーションおよび以前から動物たちと取り決めてある鳴き方で報告してもらって、満を持して、早期退職してアセンションに専念する決意をして、西暦2020年から、サイトを立ち上げております。

 

 

 しかし、ほんとうに信じてもらえるのかどうか、そして、わたし自身ではわかりきったことでも、ほかのスターシードたちにどのように伝達していくか、たいへん悩ましい問題でした。

 

 ただ、じっさいには、当サイトを真剣に読んでくださっている読者の方は、全体の2~3割程度でしょう。あとは、面白半分か、半信半疑、あるいは批判的なまなざしを向けているだけ、そんな感じしかしません。しかし、わずか50~60名の方だけでもよいから助かってほしい、と願いながら、現在まで執筆を続けています。

 

 

 さて、さきの予備校講師による、世界で五本の指に入る、という発言に、自尊心をくすぐられてうぬぼれているわけでは全然ありませんので、どうぞ誤解しないでください。

 

 善良な異星人で構成される銀河連盟の宇宙人がその先生に乗り移って、のちに展開することとなるアセンションの証拠といえる発言を、わたしがアセンションなど知る由もない時代(予備校生時代)にしたという事実を、みなさんにお伝えしたかったまでの話です。

 

 

 わたしが世界で5番目以内にえらいと思って、これから変な宗教団体や政党を作ったりはしませんので、ご安心ください(笑)。

 

 

 これからわたしが切に願っているのは、高次元への移行だけです。テレビに出るなどして有名になる必要性は一切ありません。万が一、ディスクロージャーになって、依頼があれば別ですが。

 

 

 

UFO不時着(?)事件

 

 ただ、気になるのは、その年の11月上旬、まさに、その先生の予言があった数日後に、予備校から帰って夕方4時ごろだったでしょうか、わたしの住宅の屋根にすごい衝突音がしました。

 

 思わず地震かと思いましたが、不思議なことに、わたしの部屋の屋根あたりにだけ、衝撃が伝わっただけでした。階下にいた家の者に聞いたところ、音だけは聞こえたが、地震ではないと。

 

 

 すると、その日の夜中に、屋根の上からピコピコと聞いたこともない電子音が聞こえてきました。室内から天井の裏側、つまり屋根の上に何かの機器が載っているとわかりました。

 

 ですが、北国の11月の夜で、しかも間近に受験を控えており、体調を崩さないよう、外には出ませんでした。とても気になりましたが。

 

 1~2時間ほど経ってもなお、音はずっと鳴っていたのですが、次の日があるので深夜12時すぎに床に就いたところ、わたしの動きに合わせるかのように、そのピコピコという電子音が少しずつ上空に遠ざかっていくではありませんか!! その後、音はぴたりとやみました。

 

 

 共通テストの直前で、なぜUFO体験なのか、と、とても不安になりました。当時は、スターシードなどの概念は知らず、高1、高2のときにも夜空に(見たくないのに)巨大なUFOをいくどか見ており、とても恐怖心を抱いていました。

 

 いま思い返せば、仲間のエイリアンが応援や偵察に来ていたのでしょうが、こちらはアセンションなど知らない、ふつうのティーンエイジャーでしたから、それはそれで、恐怖に満ちていました。だれにも相談できないし、だれかに打ち明けたら気のせいにされて精神科に送られ一生が終わる気がして、とても10代の少年には、耐えがたい苦悩でした。

 

 いまはもちろん、こうして自然に回想できますし、もしUFOが近くまで来たら喜んで手を振って乗せてもらい、そのまま地球を脱出して、故郷の惑星に帰還したいところですけれど。

 

 

 このときのUFOと思われる屋根に停泊した物体(見てはいませんけれども、音でわかります)と、この予備校の講師の発言が、この事件の数日前になされたことと結びつけて考えると、やはり、宇宙の意思が隠されているのではないかと推測できそうです。わたしたちに特殊な能力を授けた同じ星系の異星人たちが、かかわっていそうです。

 

 大きさは知りませんが、屋根につぶれた痕跡がなかったため(後日、日中に確認。しかし、あの衝撃音は何だったのか疑問が残る)、小型の無人偵察用のUFOだったのかもしれません。それを遠隔で操縦していた宇宙人が、予備校の講師の脳もハッキングして、わたしに未来の役目を伝えたのではないかとも言えそうです。

 

 

 このように解釈できるようになるまでは、この事件は理解不能で、世界やニュースをそのまま受け入れるのも難しくなり、さりとて、アセンションの概念はいまだに知らず、とても難儀した時代でした。10代後半からはわたしにとって、スピリチュアル的な転換を強いられ、人生の本当の意味を見つけるための苦行として過ぎていったようなものです。

 

 

アセンションに妨害はつきものである ~ 敵対するエイリアン・グループ

 

 それは、白昼夢とか、聞き違いなどではぜったいにありませんでした。その後も、同じような事件が、大学在籍中や、就職後にも、あちこちで起きていたからです。

 

 もしかしたら、もっと幼少期にも記憶から欠落しているだけで、同様のケースが発生していた可能性は高いものの、子どもの認識力では、それがエイリアンの乗っ取りだとは把握できなかった、というパターンもあったでしょう(霊現象や、UFO目撃は、ふつうにありました)。

 

 また、わたしの特殊な能力が開花しないように、諜報機関限定の機密情報を事前にその講師が受け取り、ついうっかりしゃべってしまった可能性も否定はできません。が、しかし、まさか、そうだとして、それをうっかり授業中に発言してしまうなどといったことがあるでしょうか?

 

 たしかに、この動植物と会話して、アセンションの現状と対策について逐一情報交換できるというギフト(才能)がなかったら、地球のアセンションは消滅していたかもしれませんから、何とか発現しないように、海外の有名サイトが言うようなグループのエイリアンが、幼少のころから、わたしたちスターシードを遠巻きにマークしていた可能性も高いです。

 

 西暦2024年時点で89歳になられる長老格のUFO研究家、小松英星氏も、1990年代以降に地球に来たスターシードは追跡を遮断する能力が付加されたが、それ以前のスターシードは、CIAなどに匹敵する海外の特殊部隊からマークされることもあったと告白しています。

 

 みなさんも、生まれた時期によって、敵のエイリアンからの攻撃耐性に微妙な差があるでしょう。ですが、わたしは、防御機能を備えていない年代のスターシードだったにもかかわらず、ここまで生き延びてきましたから、西暦1989年以前に生まれたスターシードの方も、恐れを持たないでください。

 

 わたしが彼らのひとりから直接聞いた言葉を借りれば、いま起きている社会的な混乱は、闇から見た光側に対して「一矢(いっし)報いてやる」という負け惜しみの側面が強いだけの状況に変わっているからです。

 

 

 

 しかし、偶然の一致かもしれませんが、海外の有名なアセンション・サイトが主張する、「地球を滅ぼそうとする悪が現れたために、急きょ、討伐するために、宇宙から軍隊の精鋭部隊を地球に送り込んだ」とサイト上で公表されている日付と、わたしが20代前半のときに闇のエイリアンが送り込んだ工作員たちからはじめて大規模な暴行を受けた日付とが、不気味にもぴったり一致している点が気になります(西暦1998年5月17日。この日付に、見覚えがある方もいらっしゃるでしょう)。

 

 

 もしわたしがある異星人のグループから悪だとされているのであれば、その宇宙軍とは、アセンションの普及浸透を長年妨害しつづけてきた、邪悪なアヌンナキ・レプティリアン連合のことをさしているとも思えてくるからです。

 

 これでは、じっさいの善と悪とが完全に入れ替わっていることになります(わたしが地球を滅ぼそうとしている? ありえないことです。たしかに、既得権益を占めるエイリアン・グループの一角を崩したので、闇から見た場合に、わたしが「(闇を滅ぼそうとする)悪」と映るケースはあるのかもしれません。もちろん、実態は真逆ですが)。

 

 現在、そのエイリアン・グループの幹部は、地球から退散しています。末端は残っていますが、時間の問題です。滅びるか、さもなくば逮捕されるかです。

 

 

 

 しかしながら、そこまで詳しく、一予備校の講師にまで、諜報機関にいたエイリアンたち(もちろん、ふだんは人間の姿にシェイプシフトしている)がペラペラと話してしまうものでしょうか・・・やはりここは、善意の宇宙人による脳波の乗っ取りが起きたものと解釈するのが自然だと思います。

 

 

 みなさんは、いかがでしょうか。もし半生が同じような感じだったとしたら、それがスターシードに共通する宿命だといえるのではないでしょうか。

 

 

 アセンションの邪魔をする敵のエイリアンについては、わたしたち古参のスターシード世代と銀河連盟、動植物連合で終止符を打ち、絶賛解体中ですから、心配いりません。

 

 末端は、最後までアセンションに転向しなければ、ふたたび地球以下の惑星からやりなおしとなりますので、放置でかまいません。末端の工作員たちには、アセンションを止める力が決定的に不足しているからです。幹部でまだ地球に残っている者たちは、莫大な資金と人脈を駆使して、火星などに脱出する計画を立てています。うまくいかないと思いますが。

 

 

 インターネット上で、いまだに「自分たちは正義のために、悪と戦っている真っ最中です」と主張する方々は、たぶん、ですが、わたしたちを指して「悪」と呼んでいる、前出のようなグループだけになってきたように思います。

 

 ここにきて、なんとなく、実態がわかってきたという方も多いでしょう。海外でも有名な〇〇〇のグループは、正義のための戦いを装っているものの、実は、アヌンナキ派の支配層に近い(支配層に対する)反乱軍にすぎず、一般の民衆を救うつもりは最初からなかったのではないか、などというように。

 

 

 

 そんななか、わたしたちスターシードが力を合わせれば、たとえ互いに遠隔にいようと、何か、とてつもないパワーを発揮できるのではないでしょうか。それはすでになされた部分も多いでしょう。まだ、これから達成される面も残っているにちがいありません。

 

 地球に残された時間を、そのために充てることは、わたしたちの幸福を約束してくれるかのようです。

 

 

 

 

 わたしはスターシードとして特殊な能力を授かったために、その後、ふつうの人生を送ることができなくなってしまいました。ですが、そのおかげで、地球はアセンションへの道を明確にして、いま、その成就の目前にまで来ています。わたし個人としての生涯などよりも、全体性への回帰を成し遂げるのが先決です。そうなってしまえば、何でも願いは叶いますから。

 

 そして、通常だと信じられないような動物や虫、植物たちによるサポートを得て、感動のエピソードも数多く体験し、アセンションを実生活から学んできました(いつの日か、サイト上で詳細にお伝えできたらと考えております)。さらに、当サイトでも少なからぬ心のきよらかな読者の方々にめぐりあえて、こうしてサイトを経由してではあるものの、真実をお話しする機会を享受したのでした。

 

 このように宇宙は謎と神秘に満ちていて、とても奥は深いものです。みなさんも、まもなく訪れる惑星のアセンションにしっかりとペースを合わせて、幸せをつかんでください。

 

 

 

サイト名 : 一人を生きる -希望の彼方に-