【スピリチュアル】わたしたちは、世界の何を、そしてアセンションを、どこまで信じるか?
- 【スピリチュアル】わたしたちは、世界の何を、そしてアセンションを、どこまで信じるか?
- ①コロ●について、ワ●●●にも何らかの問題があるのではないか?
- ②国や政府、医療機関は、最後まで自分を守ってくれるのか?
- ③アセンションは、本当に起きるのか?
混乱の続く世界。
情報格差による、社会や家庭のきしみ。
いったい、わたしたちは、何を、どこまで信じられるのか?
これは、すべての人にとって、切実な課題として、日々、迫ってきます。
日々、生きるのに不安が伴う。そんなのは、きわめて自然なことです。少し時間が経つか、心身を休ませればおさまっていくことがほとんどです。誰しも、体験はあるでしょう。
ですが、どうしても、最近、つぎの3つの疑念というのは、程度の差こそあれ、だれもが感じながら生きているのではないでしょうか?
①コロ●について、ワ●●●にも何らかの問題があるのではないか?
「コロ●について、ワ●●●にも何らかの問題があるのではないか?」
という疑問を持つ人が、ようやく増えてきたことでしょう。
もちろん、その人その人の体質にもよるので、問題のない方もいると思います。
そして、ここで書くことは、あくまでもわたしの主観に基づく内容ですから、不安を感じないでいただきたいと思います。読者のみなさんがそれぞれに持っている信念を貫いていってください。
ですが、負の反応を示す事例は公式にはあまり出てきませんけれども、後遺症が出ているとの記述もネット上には見受けられ、やはり身体に影響が全くないとは言えない可能性もあります。
また、「シェディング」と呼ばれる、ワ●●●接種者の呼気や皮膚から放たれる、スパイクタンパクや、酸化グラフェンなどを、第三者が体内に取り込んでしまい、体調不良を起こすと推測されている現象も、非公式ながらネット上で散見されています。
当然、公式筋では認められていませんけれども、実態は、いかがなものでしょうか。
もし、陰謀系で言われている情報の一部でも事実だとしたら、そんなことを市民に対して今さら行なっても、まもなくディスクロージャーでバレる日が来るのに、よほど大胆だとは思います。
が、やはり、闇側の幹部が人間でないとすれば、地底世界のレプティリアン支配区や火星などに、一時的に逃げる準備が完了しているという前提で、このような仕打ちを堂々とできるのではないでしょうか?
そして、闇の幹部が地球(地表)を去ったあと、マニュアル通りに動いてきた末端が、命令系統を失った状態で地上に取り残され、銀河連盟に責任を問われるのではないかと予測されます。
もちろん、闇の幹部にしても、一時的に潜伏できても逃げ切れる者はおらず、最終的には銀河間の規則に基づいて、銀河連盟によって公正な審判を受けるのは、言うまでもありません。
そして、コロ●がらみの体調不良は全般に、解毒することは可能なので、ワ●●●接種後の免疫低下や、シェディングなどの影響が出てきたとしても、長期的に見れば、体質にもよりますが、健康を取り戻せるでしょう。どんなときも、不安になったり、落ち込んだりせずに、前向きに対策を練りましょう。
ただし、ネット上で出てくる解毒方法は、未承認のものが多いので、安易に飛びつかないよう警告しておきます。効く、効かないには個人差がありますし、かえって身体を害するケースもあると思われるからです。
まずは、ふだんから免疫力の上がる習慣を取り入れていってみましょう。
コロ●について、今後、世界の市民が何を思い、どのように言動していくかによって、人類の生き残りが決まってくるかに思えます。黙って羊のまま処分されて終わるのか、それとも、眠っていた潜在能力を活かして、人類全体で立ち上がり健康的な社会に立て直していけるのか?
しかし、それをあてにして、みずからの健康管理をないがしろにするのは論外とはいえ、こうした地球上で起きている闇の関与の可能性を拭いきれない疫病騒動のさなかで身体を損傷した人たちについては、アセンション波動に到達している者限定との条件つきで、早期に健康を回復できる装置の提供を、銀河連盟にお願いしておきたいところです。
②国や政府、医療機関は、最後まで自分を守ってくれるのか?
「国や政府、医療機関は、最後まで自分を守ってくれるのか?」
という不安感も、あると思います。
これまでは、国や政府、医療機関、そしてマスコミは、国民を守り、真実を伝えてくれていると思われてきました。
しかし、彼らのすべてがおかしいわけではなく、真面目な方々もまだ各組織の中にいるとの希望があるとはいえ、それでも、ほんの一部でもうわさされてきた陰謀が事実だとしたら、もっと風通しの良い、うそ偽りのない社会に、即刻変えていかなくてはなりません。
いまだにめざめないで、表向きに流される情報を疑うことなく盲信している人たちが、いつめざめて本来の力を取り戻し、国や世界をみんなで健全化できる日が来るのか?
この先、遠からず銀河連盟が登場する日が訪れます。そのとき、ディスクロージャーによって真の世界史、日本史が全世界に向けて公開される展開になった場合、長年信頼していたものに裏切られた感があっても、そこで挫折しないようにしましょう。
そして、国や政府、医療機関、マスコミの中にも、めざめた地球人や、スターシードが少なからず潜入しているはずですから、公表後には彼らと協調関係を築き、人類全体として再起して、遅れを取り戻すしかありません。
いま、わたしたちが経験していることは、宇宙の真相に気づき、スピリチュアル的に成長していくために、支配層にも民衆にも、すべての人間にとって、多少の痛みを伴うものの、必要な通過儀礼と言えるのかも知れません。
わたしたちは、決して暴動などを起こさない平和な方法で、権力側と、民衆の宥和を図るのが理想です。
③アセンションは、本当に起きるのか?
さらに、最近になって、地球規模での変動が始まっていることに気づいたが、
「アセンションは、本当に起きるのか?」
という疑念をいだくケースでしょう。
これについては、わたしは、当サイトの記事で、あらゆる角度から検証を試みていますので、過去記事をごらんになったり、また、他サイトで信頼できそうなものを見つけて、クロスチェックで眺めると、あなたなりの「正解」が見えてくるはずです。
20世紀には、ほとんど直観以外には、アセンションについては調べようもなかったというのが実状でした。そこが現代と大きく異なる点です。現代は、反対に、情報が多すぎて、どの情報が正しいかを、はたしてどんな基準で決めるのか、そこが分水嶺になるでしょう。
あとは、あなたが日々の「気づき」をどう受け止めて「実践」に移すかにかかっています。その補助手段として強力なのが、音楽観賞や自然との交流です。
そんなことで?
と思われるかもしれないですけれども、進化した異星人も、コンピュータは使いますが、そのパワーの源泉をたどれば、直観と魂の念動力の作用が大きいといわれています。
自然界の住人(動植物)にしても、機械など用いなくても、生まれつきさまざまな天賦の才能が内蔵されている状態で、決して不自由しません。
わたしたちも、便利さは享受しつつも、テクノロジー一辺倒に偏らない、直観と魂のパワーを涵養するべきではないでしょうか。
そして、アセンションは限りなく近づいています。
そう思わない人が周囲に居ても、気にかけずに、あなたが信じるアセンションのペースを守っていれば大丈夫です。
たとえば、「いまから30年後、自分は(3次元の地球で)●●しているだろう。」と、誰かがあなたのそばで、アセンションなどつゆ知らず、といった内容の世間話をするのを聞いても、動揺しないでください。
それは、その人がアセンションを選んでいないから、アセンションしていない惑星に行くことを予感して、そう思っているだけだと解釈しましょう。
アセンションしない人は、当サイトでさまざまな角度から検証している事実を知らせても、反応しないでしょう。その必要がないから、です(その人が3次元で満足しているから)。
そのはんたいに、アセンションに興味のある人は、すでに高次元を思い描いて「選んでいる」のだから、動揺することなく、本来の自分のペースに落ち着きましょう。
サイト名 : 一人を生きる -希望の彼方に-