西暦2024年10月下旬から、あらたに闇バイトで雇われたと思われる工作員が騒音をまき散らしながら自宅周辺に出没し、妨害をしてくるようになりました。かなり焦っているように見えます。以前の担当者よりも物理的に接近してきますが、警察に通報されないように、すぐに逃げていきます。アセンションの発表前に、わたしにいなくなってほしいと言っているようです。
この近郊にいる仲間たちには、ディスクロージャー後に裁判になったときの証拠として使えるような映像を残しておくように、こちらからお願いしてあります。アセンションは一瞬で起きる可能性が高いとはいえ、彼らがいまだにわたしを恐れているということは、やはり、近くアセンションが発表される可能性も残されているのでしょうか?
それにしても、人類の集合無意識に影響を及ぼす人物を割り出し、からんでくる手法は1990年代から変わらず、無謀に思えます。進化から取り残されているとしか思えない惨状です。闇はこのままアセンションの高波動に覇権を譲る運命にあるのに、最後まで(実力を落としているのに見栄だけ張って)抵抗したらどうなるのか、この先の展開が楽しみです。
これまで改造車で来ていた工作員の男(正確には男ではないと、かつての職場の上司だった人物から聞かされていますが)は、10月上旬から、ぴたりと来なくなりました。依頼主(世界にまたがる組織、もちろんレプティリアン系です)の判断で、証拠を隠すのに定期的に処分される(〇される)らしいので、もう二度と現れないでしょう。時流を読み切れず、いまごろ落ち目にある闇に協力する世間知らずですから、自業自得で、同情心も湧きませんが。
これ以上、ここでは書きませんけれども、闇のやってきたことは、バレたら謝罪して済まされるレベルの悪事ではなく、みなさんも知らないうちに悪影響を受けていたと、あとから気づくことになるでしょう(それが直接間接の原因となり、亡くなられている方も多数います)。わたしたちはいま、真実を探求し、波動を高めて、世界を根底の作りから変えていかなくてはなりません。それは、尊い命をかけるだけの価値のある、高尚な使命です。なるべく命を落とさないように、おたがい気をつけながら、闇の時代を終わらせたいものですね。