西暦2025年に、壊滅的な出来事が起きるとの予言が流布しています。本当なのでしょうか。わたしは、いくつか予言をまとめた記事を書いてはいますけれども、予言者ではありませんし、それを当てて一躍有名人に躍り出ようとしているわけでもありません。ただ、予言の受け止め方を間違うと、闇の思惑通りの展開になるから、しっかりと分析しているだけなのです。
ですから、トランプ次期大統領がアセンションを発表するとか、大津波が来るというのは、動画の再生回数を稼いで金が欲しいだけの人や、妄想や現実逃避癖のある人が拡散している可能性が高く、このような現実を多くの人たちに見てほしいと思います。
それよりも、しっかりした死生観を確立すること、人類の文化芸術の中でも心をきよめるような性質のもの(たとえば、バッハやそのあとに続く古典派音楽など)に浸ること、自然界の動植物と友人になること、こうしたことのほうが、センセーショナルな予言情報よりもずっと波動を高めっていくために大事になるにもかかわらず、いまだに多くの人たちが、基本を飛ばして、予言がいつ起きるかにばかり注目しているのは、由々しきことです。
たしかに、闇が衰弱していますので、アセンションが急速に展開する確率は日に日に高まってはいます。しかし、それだからこそ、予言よりも音楽や死生観(人文系)、動植物メッセージについての記事を書いたほうがよいステージに来たのではないか、と自問自答する毎日です。
わたしも、サイト運営が本業ではありませんから、もうそろそろ引退して、本業に専念してもいいのです。自然界でアセンション確定させている動植物たちからは、光も闇も関係なしに、DNAレベルでの底上げをやっていれば、表の政治家や、闇の悪霊たちはまもなく消えていきますから、と保証されており、予言などは無視してかまわないとも思えてきます。ただ、動植物メッセージは、本物なのに、なかなか閲覧されていないようなので、これも、地球人類にしか知性は宿らないとする深い洗脳教育の結果なのかと思われます。ですが、動植物は人類ほど洗脳を受けておらず、真実を何でも知っているのです。自然界と同調したらアセンション合格です。
こちらから彼らのほうに出向いて行き、心を通わせる姿勢こそが未来を拓くのであり、どこかの国王や大統領にアセンションを決めてもらうのでは断じてありません。インターネット上でのアセンション情報の多くは間違いか、意図的なミスリードが、ざっとみたところでも、9割以上を占めています。自然界の知性をもっと信頼していける人は、さらに高い世界が約束されたも同然なのです。ここを長く訪問されているみなさんは、問題なくアセンションの波に乗れるでしょうが、いまだにスピリチュアルよりも物質的な富にばかり目を奪われてしまい、真実に近い情報源とは正反対の方角をめざす方がいるのは、二極化が順調に進んでいるとの解釈で、楽観視するべきところなのでしょうか・・・
それでも、書きたいことはまだあるうちは、記事を書こうとは思っています。何か大きな展開があって、わたしが国の中央から呼び出された場合(政府は「生き証人」の登場をいやがるでしょうが)、このサイトはそのまま継続して、実名と顔写真を出し、これまで書けなかったきわどい実話(わたしではなく闇の側が起こした不祥事の数々と、動植物たちが予言的中させた驚異の事件の詳細、職場での危険な迫害など)について、すべてを書いていきたいと思っています。
いまはまだ、命の危険がありますし、発表できません。わたしのスターシードとしての特殊な能力が発現するのを怖れて、30年も前から工作要員たちが、大学や職場、自宅周辺にグレーゾーンの仕掛けをしてきますから、まずは身の安全を優先させてください。彼らがグレーゾーンを越えてしまったケースも多々ありますが、一般国民には秘匿されています。わたしが公人(=有名人、時の人)となったらどうなるか・・発表を恐れた彼らによって、その前に、この世から消されないように動植物たちのアドバイスを聞きながらサバイバルしていかなくてはなりません。
みなさんも、アセンション当確者ならば、近いうちに、わたしと同じようなパワーがよみがえってくる可能性もあります。そのときは、うまくその力に対処しながら乗り越えてください。自分の力に見合った敵しか登場してこないのが3次元ですから、きっとうまくいくでしょう。