西暦2024年4月にUFOが来て善意ある者は救済され宇宙に帰ると主張されていた、歯科医師で予言者の浅利幸彦氏については、その後、サイトの更新がなく、消息が不明ですが、はたして氏だけがUFOで帰還されたのでしょうか。わたしたちは、取り残されたのでしょうか・・・
東大卒のUFO研究家である小松英星氏は、西暦2012年以前には多くの支持者を獲得していました。ところが、一部でうわさされていた「西暦2012年アセンション」が起きなかったため、氏の多くの支持者たちは去っていきました。しかし、氏は西暦2012年ではなく、西暦2025年にこそ本当のアセンションが起きると、当初から主張しておられました。
ただ、今年(西暦2024年)5月1日が小松英星氏の公式サイト最終更新日となっていて、約4ヶ月も最新記事が投稿されていません。ご無事でしょうか。89歳という年齢もありますし、次の投稿が待たれます(安否確認のためにも)。もし小松英星氏の説が実現するならば、われわれに残された時間は、(西暦2025年の前半らしいので)あと半年ぐらいという計算になるのでしょうか。ぜひとも、現状についての解説と、アセンションのときにどう行動するべきかの指針を記事にまとめてほしいところではないでしょうか。
浅利幸彦氏の予言については西暦2024年4月13日の記事で、小松英星氏については西暦2024年5月8日の記事にまとめています。ただ、その後、ご本人たちによるサイトの更新がないために、わたしも、分析のしようがなく、その経過をここに記しました。