一人を生きる -希望の彼方に-

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【スピリチュアル】 a-cosmos チャネリング情報 No.5 ~ 「闇の世界征服の予言・第一弾は不発に終わりました。」 by 銀河連盟 & 地球動植物連合

 

 

【スピリチュアル】 a-cosmos チャネリング情報 No.5 ~ 「闇の世界征服の予言・第一弾は不発に終わりました。」 by 銀河連盟 & 地球動植物連合

 

 

 

 

 

 みなさん、こんにちは。

 

 西暦2024年4月9日、北中米の皆既日食に合わせて、悪魔軍団が地球を支配するという予言がなされ、状況を見守っていました。

 

 日本時間の同日午前2時を過ぎても、異常は起きず、いまのところ無事だと思います。

 

 

 さっそく、わたしの友であり、みなさんスターシード各位の伴侶でもある、自然界の生き物からメッセージがありました。それを、取り急ぎ、ご紹介します。

 

 というのも、一部の国内の(自称)予言者の方々が、まだ安心できない、と主張してやまないからです。この人たちは、正義というよりも、早く(満たされない自尊心があって)この世を滅ぼしたいのでしょうか? 悪霊と戦っているように見せかけて、悪霊に操られているかにも見えてしまいます。しかし、このような方々がネット上でおたけびをあげる以上は、わたしたちも、まともな情報を発信しつづけなくてはなりません。

 

 

 まず、朝に1羽のひよどりが家の前に来て、このことを明るい喜びの鳴き声によって知らせました。つぎに、出先の建物の屋上に、カラスが3羽-1羽と組んでわたしを出迎え、やさしく舞いました。

 

 3-1とは、キリスト教の三位一体から転じて、宇宙と自然界と人間(スターシードを含む)が協力するとの暗号の取り決めで、わたしたちの語彙の一部です。わたしは無宗教でキリスト教には縁はないものの、勝手にキリスト教に関連する数字で、動植物たちにとって表現しやすいものを語彙として約30年前から配布してきました(他にもたくさんあります)。その間、彼らは多くの世代交代をしながら、アセンション・チャネリングに貢献してくれています。

 

 悪夢の予言が成就しなかったのは、宇宙と自然界、そして人間界の共同作業の成果だから、これからも続けましょう、と言っています。

 

 

 もちろん、わたしたちスターシードならだれでも動植物たちの集合意識に直接テレパシー的にアクセスできますから(もしできないとしたら、それは、動植物がしゃべれると本気で信じていないからです)、あとはその語彙のかずかずを彼らが組み立てた文法通りに翻訳するだけです。

 

 鳴き声の回数の組み合わせ、花言葉などのような、その生命種に特有のメッセージ、編隊による文字(アルファベット、ひらがな、カタカナ)や数字(算用数字)の表現、その他、バレエ音楽やパントマイムが、セリフなしでも理解できるのと同じように羽ばたき方や身振り手振りによる表現で、多彩なバリエーションによって示され、すべてわかりあえます。

 

 その後、家のそばに来たカラス3羽が、人間が両手で拍手するように上下に乱高下して翼をはためかせ、仲間と遊びながら帰っていきました。もちろん、彼らはもうこの辺に5年以上前から住んでおり、わたしにたくさんのメッセージをもたらしてくれた常連で、昨日今日初めて見た個体ではなく、予言的中の実績ゆたかな、羽を持つ友人たちです。彼ら3羽は不殺生を重視していて、アセンションに向けてなるべく生きた動物を食したいとは思っていないと常々語っており、わたしは、仏陀(ブッタ)のようだと伝え、仏教徒のカラス、と呼んでいます。

 

 彼らは、「心に遊びがあると、闇のつけ入る隙間がなく、その結果、不幸が遠ざかります。緊張したり、反撃したりしようとすると、闇は喜びます。ある意味、反面教師としてこれ以上にわかりやすい存在はいません。」と教えてくれています。でたらめに、わたしが好き勝手に思ったことを動物や植物が語ったかのように書き連ねて自己満足しているわけではないのです。そんなつまらない自尊心は持っていませんし、それで30年も交流が続くわけもないでしょう。語彙をテレパシーに乗せて動植物のハイヤーセルフに伝えて(語彙の数は増えていきます)、あとは彼らの表現力に任せます。

 

 この方式で、アセンションの真実を探ってきました。インターネット上のサイトは、伝聞系が多く、しかも、海外の怪しい団体を発信源に依拠していて、力強さがありません。ふつう、真実の言葉には、迫力が具わっているものです。

 

 そのあとにも、ハト2羽がたわむれながらわたしの目の前を通過していき、カラス、羽のある虫も来て、独特の表現力で、今回の予言について知らせてくれました。すべての文脈をご紹介しませんが、まとめると、以下のようになります。

 

 

 

 

 

★ チャネリング情報 No.5 ★ (2024.4.9)

 

 みなさん、闇による世界征服の予言・第一弾は不発に終わりました。おめでとうございます。

 

 今回、悪夢の予言が成就しなかったのは、宇宙と自然界、そして人間界の共同作業の成果であり、これからも、この3者はたがいを尊重しあう良好な関係を継続しましょう。

 

 いつでも心に遊びがあると、闇のつけ入る隙間がなく、その結果、不幸が遠ざかります。緊張したり、反撃したりしようとすると、闇は喜びます。ある意味、反面教師としてこれ以上にわかりやすい存在はいません。

 

 

 ただ、彼らは、この失敗で、簡単にあきらめたりはしないでしょう。あきらめることは、破滅を意味しますから。彼らは、高次元に行けないため、3次元の地球を混乱させて、人間や動植物の負の感情エネルギーを奪って生きながらえています。

 

 ですから、闇のやり方に対して、闇のやり方で応じないことです。目には目を、というのは一見して合理的に感じるでしょうが、この発想こそが、アーコンら地球支配者たる悪霊にとって、最大の捧げものとなるだけです(訳注:だからこそ、その発想が正しいかのように、洗脳教育で、取り上げられている)。世界中の人々や生き物たちが負のエネルギーの応酬を行なっていちばん喜ぶのは、どんな存在であるか、考えるまでもないでしょう。

 

 

 愛を軸に据えて、世の中を見渡してください。悪霊に染まっていない箇所が、少なからず見つかるでしょう。一日一日、喜びの感情を重視して、闇のようなエネルギー寄生的な生き方をしない自分を積み上げていきましょう。

 

 

 しかし、今回だけで「闇の悪魔軍団が支配権を持つ」といった内容の予言は終わらないでしょう。何度も悲劇的な予言が登場する理由は、彼らのエネルギー切れが露骨に目立つようになったという意味合いにすぎません。だとしたら、日ごとに、増えていくのが道理かもしれません。

 

 わたしたちの行く道から逸れずに、いっしょに、上昇しましょう。上昇をいやがる者がいても、それは自由です。しかしわたしたちにとっては低い次元との応戦をしないで、上昇あるのみです。

 

 

 

委嘱者: 銀河連盟 (= 旧・無限の宇宙創造主に従う惑星連合)

 

情報提供者: 地球動植物連合

 

チャネラー: a-cosmos

 

 

 

★取り急ぎ、自然界からの情報を先に投稿することにしました。

 

 わたしの分析は、あとからにします。

 

 

 

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