一人を生きる -希望の彼方に-

スピリチュアルな観点から、一人をどう生きるかを語るブログです。                                               地球の激動期にあたる現代に、3次元と5次元のはざまで孤軍奮闘する方々に、真実探求と役立つ情報を、希望とともにお届けします。                 スターシードの自覚がある方、UFOや超常現象に興味のある方、自然界や芸術に癒されたい方、大歓迎です!

【スピリチュアル】20世紀末、ビートたけし氏の演出によって行われた、西暦2024年4月、地球の運命にまつわる重大な予言について (結果速報)

 

 

【スピリチュアル】20世紀末、ビートたけし氏の演出によって行われた、西暦2024年4月、地球の運命にまつわる重大な予言について (結果速報)

 

 

 

 

 最近、闇の勢力が追い詰められてきて、荒唐無稽な予言ばかり仕掛けてきて、しかも当たらない、というのが続いています。

 

 さらに反省の色もなく、同じような人類滅亡の予言をして再起してくるというのは、まるでコントを見ているかのようです。

 

 ご本人たちは真剣なのかもしれませんが、こちらからすると、ある意味、水先案内人とも言えるのではないでしょうか。闇の衰退ぶりから、わたしたちがなにをすべきかが、見えてくる。そういう点では、まだまだ彼らも必要な存在です。

 

 

 

 さて、20世紀にビートたけし氏の演出によって、世に知らしめられた「未来から、タイムマシンに乗って、二億人の悪魔軍団の宇宙人たちが、地球に攻め込んで来る」という予言についてですが、西暦2024年4月20日に第三次世界大戦が始まり、二億人の邪悪な宇宙人が来た、というニュースは、一夜明けた今日現在、聞いておりません。

 

 また、マスメディアが報道しないだけで、どこかで始まっているのでは、という憶測については、何ともわかりません。ただ、予知能力のある自然界の動物たちは、この予言を最初から知っていたのですがまったくと言っていいほど意に介しておらず、当日を過ぎても特段、変わったメッセージは受け取っていません。

 

 

 この点については、それこそ、わたしなどよりも感受性が鋭いかもしれない、みなさんがたにお伺いしたほうがよろしいのではないでしょうか・・・

 

 タイムマシンに乗って、二億人の宇宙人が来た形跡は、ありましたでしょうか?

 

 

 この予言をされた浅利幸彦氏のホームページは、西暦2024年4月20日以降、更新されておりません(現時点で)。ですから、UFOに乗って、氏が救済されているのか、まだ地球上にいらっしゃるのか、確認のしようがないため、つぎの更新があった場合、判然とするでしょう。「やあ、みんな、まだ地球にいるんですか。自分はいま、宇宙から、遠隔操作で、ホームページを更新しているよ。」などと書かれていたらちょっと怖いですけれど。

 

 

 浅利氏について、西暦2013年あたりに週刊ポストか何かの有名な週刊誌上で絶賛されていた(?)ビートたけし氏は、この日を、どんな思いで過ごされたのでしょうか。わたしは、テレビがないのでわかりませんが、お元気にメディアに出演して、ご活躍されているのでしょうか?

 

 また、例の有名な西暦1998年の事件以来、浅利氏の「永遠のライバル」とまで言われた、早稲田大学の大槻教授(物理学者)も、おそらくはこの日(西暦2024年4月20日)を、複雑な胸中でお過ごしになられたものと推察できます。

 

 

 

 

 

 

 

どうとらえるかは各人の自由

 

 まったく公式な情報がない中ですが、みなさまがたにおかれましては、いたずらに(=むだに)不安をいだくことなしに、基本、明るく前向きに生きるようにしてください。不安は、活動意欲を奪い、能力に限界を設定します。しかも、奪われたエネルギーは、ゼロになるのではなく、さらに悪いことに、低級霊の滋養強壮剤として循環するのです。そしてふたたび、わたしたちから搾取しようとしてきます。

 

 このシステムについては、くり返し当サイトで扱っていますから、みなさんも、じゅうぶんご承知だと思います。ご注意ください。

 

 

 基本的に、わたしは、こうした予言を解読するのが生きがいでも専門でもなく、ただ、近頃、頻発しているために、取り上げてみようと思ったまでの話ですから、これからの記事では、もっと、明るい話題に戻りたいと思っています。

 

 

 ですので、この予言についての結果が、どうなったのかについては、もう少し時間が経たないと、結論が出ない気がします。予言された方が、何の見解も発表されていない段階では、第三者であるわたしたちに、何が言えるでしょう?

 

 

 ただ、動植物たちも、さすがに凶悪エイリアンが映画ばりにリアルに登場してきたとなると、もっと何かわたしに伝えてくるはずです。いまは、鳥たちは子育てに忙しく、夕方になってようやく一息ついて、今夜も、音楽や映像やジャズ(仮想バー)で、いっしょに楽しく過ごしましょう、と連日伝えてきて、彼らはこの予言について知ってはいても、まったく平常心を崩していません。

 

 もし、予言が本当であれば、鳥たちは、子育てをしている場合ではないと判断して、どこか遠くに退避するのではないかと考えられます。また、虫や草花たちにしても、いつもどおりの暮らしを満喫していますし、異常を知らせてくるような個体はいません。

 

 彼らは、わたしに関係のある人が亡くなったり、自殺したり、交通事故に遭う前に、必ずといっていいほど、メッセージを残していきます。親のときにも、仕事で事故の記録係のときにも、(直接は関係ありませんし、無党派のため支持者でもないですが)安〇元総理が亡くなる前や、911、311の数日前にも、ひょっこり姿を現し、鳴き方や身振り、鳴き声の回数や現れる個体数、その種族に独特のメッセージ(たとえば、はかなさで象徴されるカゲロウが、なぜここに、という意外な場所にとまっていると、まもなく人が亡くなる)など、多彩に組み合わせて伝えてくれます。

 

 科学では否定されているものの、予知能力は確実に存在する事実を、わたしは自然界との長い付き合いから、十二分に知っているつもりです。

 

 人間の予言者たちの予言はほとんど当たりませんけれども、動植物のそれは、どういうメカニズムなのかは別にして、確実に的中するのですから、恐ろしいほどの威力です。これで、アセンションを語るのですから、外すわけはないでしょう。

 

 しかし、いつものとおり、日付は教えてもらえず、あと〇年ぐらい、というところまでしか表現してくれません(銀河連盟からの口止め?)。

 

 

 さて、この4月には、そうした緊急の破滅に到る危険を知らせるメッセージは動植物たちから来ておらず、今回の4月の予言(2件)については、やはり無事だったのではないか、と推測しています。

 

 やはり、わたし個人としては、わるいことは何も起きておらず、唯一、アセンションが刻々と近づいてきているのではないか、と考えています。

 

 ただし、「予言は延期されただけで、少し遅れて実現するのだ」などと言い出す人々が現れるものと予想しています。

 

 

 ですが、こうした予言や、アセンションをどうとらえるかは、各人の自由ですから、論争する気がありません。論争を避けているのではなく、時間とエネルギーの無駄だから、各人が、好きなことをやっているのがよろしいのではないかとの信念があるからです。

 

 

 

 今回の、4月に相次いだ地球滅亡の予言は静観してもよいのではないかと思いますが、あえてそれを取り上げて、いろいろと思いめぐらすところがあるのでしょうから、こうして記事にしてきました。

 

 ただ、少なくとも、予告された日を過ぎているのに、第三次世界大戦は起きていないようですから、その部分は、めでたくも外れて、闇の勢力が、かなり弱体化している実態が確認できたと思います。

 

 

 聡明な動植物たちも、これを書いているあいだ(西暦2024年4月21日)、

 

 

「毎日が充実しています。喜びの意識を積み重ねていれば、悲劇は起きませんよ。悲劇を望む者たちに、エネルギーを明け渡さず、笑顔でいましょう。この世の悪も、宇宙創造主の下(もと)にあるわけですから、彼らだけで、好きなように世界を変えられるわけもないのです。そのあたりのまやかしに注意です。つねに、あなたの理想を、明るく体現していましょう!!」

 

 

と、わたしに語りかけてきました(ハシボソガラス、ハシブトガラス、ワタリガラス、ドバト、アオサギなど)。もちろん、彼らは何も知らないような涼しい顔をして人間界の事象も知っていながら、平和宣言をして元気に暮らしています。

 

 

 今後、地球における重大な局面は、アセンション以外にはないと考えます。

 

 しかし、せっかくの3次元ですから、余裕があったら、今回のように予言の記事についても分析を行うと、それをきっかけにスターシードであるみなさんとともに、より惑星全体での波動を上昇させていくことができるのではないかと考えております。

 

 

 

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