一人を生きる -希望の彼方に-

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【スピリチュアル】スターシード向けの陰謀論のまとめは、映像作品で観ると手早い!! スターシード必見のドキュメンタリー映画『スライヴ』

 

 

【スピリチュアル】スターシード向けの陰謀論のまとめは、映像作品で観ると手早い!! スターシード必見のドキュメンタリー映画『スライヴ』

 

 

 

 

 

 

 現代は、だれもが陰謀をさも知り尽くしているかのように語るので、はたして陰謀と呼ばれるものの原形がいかなる姿形だったかすら、定かではなくなりました。皆がみな、自分に都合のよいように曲解して陰謀を語るためです。

 

 そもそも、陰謀とは、何を指して言うのでしょうか。

 

 

 というわけで、本日は、客観的な立証作業を経た、元祖・陰謀論というドキュメンタリー映像作品をご紹介します。

 

 

 すでに、過去にも少し触れているのですが、本格的にご紹介したいと思います。この作品を観れば、手っ取り早く陰謀の基本形について理解が整理されるでしょう。

 

 

 現状として、アセンションも近く、日々はゆっくり過ごしたいものの、陰謀については手堅くまとめてある映像があると、次元上昇が迫り来るなか、何ともありがたいところです。

 

 

 スターシードとして、知っておくべき情報が手際よく編集された映像作品ということで、おすすめしたいと思います。

 

 

 

ドキュメンタリー映画『スライヴ』

 

 この作品の名称は、

 

 ドキュメンタリー映画『スライヴ』です。

 

 すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれないですが、体よく編集された作品であることには変わらず、いま、この段階にあるゆえに、ひとつ、おさらいの意味でも振り返ってみる価値があると思っています。

 

 タイトルにある「スライヴ」とは、製作者によると、「人類が真の繁栄を誇るような時代が来るように願って」命名されたもので、単独の単語としては「スライヴ」とは「繁栄」をさしています。

 

 闇の支配から逃れ、人間がいかに幸福になれるのかというテーマを追求したドキュメンタリーです。映像作品で、日本語吹き替えもあるので、鑑賞しやすくなっています。購入される場合は、日本語吹き替え版になっているかどうか、ご確認ください。

 

 

 もちろん、今回初めて知って、観ることになる、という方も、この時期に気づいて、おめでとうございます、と言いたいところです。というのも、この作品に気づくのがもう少しあとだったら、別の進路をたどっていたかもしれないところでしたから・・・

 

 

 さて、映画といっても、本作はドキュメンタリー方式でまとめられていて、俳優さんが出てきて芝居をするわけではなく、製作者のフォスター・ギャンブル氏がメインの司会役となり、ゲストを招待してインタビューを行ない、その合間に適宜、映像や写真が挿入されてきます。最初はCG合成した空飛ぶ乗り物の上に司会者がゲストを招く構図で進行し、中盤からは、室内でゲストにインタビューした映像も出てくるようになります。

 

 

 さて、本作品は、西暦2011年11月11日に公開されました。作者によると、新時代の幕開けに相応しい公開日を選んだ、との言です。

 

 

 ギャンブル氏は、この日から、地球は新生すると公言していました。実際に、この日だったのかどうかはわかりませんが、現在の地球はその未来を確約されており、その意味では、氏の手がけた映像作品も、地球が新時代に向けて新しく生まれ変わるのに貢献したことだけは確実でしょう。

 

 

 

 

 

作者は、大富豪の家柄出身を公表

 
 このドキュメンタリー映画の作者であるフォスター・ギャンブル氏は、P&G社の創始者の家柄で(社名の後半にある「G」が、ギャンブル家の頭文字です)、大富豪の側にいながら、このような陰謀論の映像化を試みたところは特筆されるべきです。
 
 
 いや、むしろ彼のような立場から証言、編集された内容は、権力側をひたすら糾弾するだけに終始する、根拠に欠けた陰謀論に比べるまでもなく、どちらかというと権力側に近い人物が中心人物として製作に携わった経緯からもわかるように、あらゆる場面において真に迫る力強さが備わっています。
 
 
 どのテーマも、各分野の専門家が登場し、入念なインタビューを行なったシーンが随所に登場します。これも、作品中の情報が信頼のおける、精度の高いものだと保証されるわけです。
 
 
 作品の上映時間は、132分、つまり、2時間12分と、短すぎず、長すぎず、ちょうどよいボリュームです。
 
 
 
 
 



 

全体の概要(ポイントのみ、実際の映像とは順不同)

 

短いながら、UFOの映像がいくつか登場します。中には、宇宙人の乗り物でなく、地球で極秘に開発された可能性が高いUFOの映像もあると思われます。

 

 ネットで観る画像や動画は合成が圧倒的に多く観る価値が低いのに比べて、こちらの映像は、本物です。たいへん短い時間のものとはいえ、「画像」ではなく、「映像」であるため、その動きがフェイクに見えるかどうか、確かめる余地は拡がります。見たところ、世間を騒がせるために、何者かが合成した映像には見えません。

 

 

 

軍人やパイロットらが実名で登場し、「軍の演習中に、UFOが突如現れ、ミサイルを消滅させてしまった現場を目撃した」と証言するシーンが収録されています。

 

 これは西暦2001年の、医師兼UFO研究家であるスティーヴン・グリア博士によるディスクロージャー・プロジェクトの一場面の引用かもしれません。しかし、肩書きのある人物が語る場面からは、信用に足る情報であることが伝わってきます。

 

 ここで、なぜUFOは、多くのアメリカ軍関係者が見守る中で、ミサイルを消滅させたのでしょうか? UFOを操る宇宙人たちが、アメリカ政府に対し、世界を破滅に導くような軍事兵器の開発を思いとどまらせる目的で、大胆にも軍事演習中に実力行使に出たのではないか、と言われています。

 

 

 

UFOに乗ったと証言し、イラストで説明を行なう女性と、彼女の協力を得ながらUFO研究を行なっているネブラスカ大学の教授が登場します。ここで女性がアメリカ政府から証言をしないよう圧力をかけられ、人工衛星を利用した攻撃が行なわれた、などと主張する場面が登場します。

 

 現在、多くの人工衛星が軍事用や商業用として「平和利用」されていますが、じっさいには、ほかにも多くの活用事例があるものとうかがえる発言が飛び出します。

 

 経験のない方は信じられないでしょうけれども、じっさい、このような手法で世界は統治されてきた歴史があるので、やがて白日のもとに曝される日も近いでしょう。

 

 しかし、もし、今回のアセンションの機会を逃すことになると、わたしたち一般人たちも、ここで被害を語る女性と同じく、「社会の不穏分子」とのレッテルを貼られるやいなや、支配層が所有する人工衛星から直接、攻撃を受ける身分になってしまうのでしょうか。

 

 この場面を見た多くの人は、そのような社会にならないようにするために、ぜひとも次元上昇の取り組みが不可欠であると再認識させられるはずです。

 

 

 

古代の壁画に描かれた宇宙人らしき人物の姿や、中世のヨーロッパ絵画の中に描かれた空飛ぶ円盤が紹介されています。当時から目撃はもちろん、接近遭遇もあったものと考えられます。

 

 歴史を作るのはいつも戦争の勝者であり、よって都合の悪い事実は歴史から抹消されるのが常でした。そのために、一部の人々は、壁画や絵画に描き込むことによって、後世に宇宙の真実を伝えようとしたのではないでしょうか。

 

 ここはぜひ、ご自身の目でお確かめください。

 

 特に、中世の絵画に出てくるUFOには、たんなる妄想で画家が描き込んだとは思えない真剣さが備わっています。

 

 

 

ミステリーサークルに秘められた、宇宙人からのメッセージが解読されています。

 

 21世紀に入ってイギリスの古代遺跡周辺の麦畑に出現したミステリーサークルに描かれた模様が、実は、20世紀後半に、ある天文台から宇宙に向けて発信された地球外知的生命体あてのメッセージ(電波信号)に対する回答になっていることが、写真やグラフィックスを多数用いて説明されています。

 

 たしかに、そのような説明を受けると、宇宙人から地球人(およびスターシード)にあてたメッセージのように思えてきます。

 

 その他、地球人が環境によくない、効率の悪いエネルギー利用にたよって、みずからを苦境に陥れていることを憂慮してか、フリー・エネルギーのような、新しいエネルギーを発見するためのヒントを、ミステリーサークルの図柄に盛り込んだのではないかとする推理が映像をまじえて展開されていく様は、圧巻です。

 

 

 

ロスチャイルドやロックフェラーなどの国際銀行家による、世界金融をいかに牛耳るかという手法が、コンピューターグラフィックス等を用いて説明されていきます。

 

 経済システムに疑問を抱かないでは、アセンションの必要性を実感できません。ここでなされる説明は視覚的にわかりやすいので、ぜひ参考にしてください。

 

 デヴィッド・アイク氏に対するインタビューが中心に置かれています。しかしなぜ、デヴィッド・アイク氏なのか、疑問が残るところでもあります(これについては、後述します)。ただし、経済システムの欺瞞については、非常にわかりやすい解説がなされており、ここで言われていることの多くは事実だと思われます。

 

 

 大統領や国家クラスの政治家をはるかにしのぐ実力を持つ国際金融の支配者たちこそが、世界のシステムを操っている事実は近年ようやく気づく人も増えてきましたが、いまだに、政治家が民衆を救ってくれると甘い幻想を抱いている人もいるようです。

 

 わたしたちには、平和的な(スピリチュアルな)方法によって、この世界を変えるか、高次元に脱出するしかないのです。

 

 

 

ガンの特効薬や治療法を発見した博士の実験室が焼き討ちに遭ったケースや、民衆に有利となる発明をした人物が(ジョン・ハチソン、ニコラ・テスラなど)弾圧され、なかには暗殺まで到ったケースもあると、映像や写真を交えて紹介されていきます。

 

 わたしたちはすでに幸福になる方法を発見していたのに、封印されていたというのでしょうか。裏では科学はもっと進んでいながら、あくまでも支配層だけがその成果を享受しているのでしょうか?

 

 わたしたちが日頃「テクノロジー」だの「最新の科学技術」だのと思い込んでありがたがっている存在も、実は、20年以上前にすでに開発済みであり、言い換えると、支配層の持つ科学力は、現在、庶民の知るそれよりも20年以上進んでいるものを使用している、というわけになるのです。

 

 不死の病と考えられていた病気の特効薬や治療法が、何十年も前に発見されていたのに、公開されないどころか、発見者が迫害・弾圧を受けていたとする内容は衝撃の一言に尽きます。その間、もしもそれらが公表されていたなら死なずに済んだ人たちがどれだけの数にのぼるのか、想像を絶しています。

 

 そしていまも、その隠匿行為が続いている可能性もあり、あらためて、個人が世界とどのようにかかわっていくべきなのかについて考えさせられるところです。

 

 

 

フォスター・ギャンブル氏の家系が経営するP&G社が、かつて医療用に開発した製品で、患者の体内に注射されたあと、追跡用のマイクロチップとして(発信機のような役割で体内に残る)物質が組み込まれていた事実をみずから暴露している驚愕のシーンが出てきます。

 

 追跡用マイクロチップの存在については、聞く耳を持たず、「それはあり得ない」とするような方は、この事実を知らないのでしょう。

 

 この話が数十年前に起きていたとしたら、現在は、いったいどこまで密かに研究が進められているのでしょうか。世界牧場計画には、このマイクロチップを全人類に移植することが欠かせないとする危険な考えもあります。

 

 これが実用された世界は、いったいどのような世界になるでしょうか。恐るべき超管理社会が誕生するのか?

 

 

 アセンション以外に、この展開から逃れる手段を、わたしは知りませんが、みなさんは、いかがお考えでしょうか?

 

 

 

日本の合気道の精神は、相手のエネルギーを踊り、それをみずからに採り入れて、あたかも渦巻き状のエネルギーを形成するようにする点は、この闘争的な社会に別れを告げ、調和ある社会を誕生させるために欠かせない視点だと、終盤で強調されます。

 

 和の精神について語られる場面が出てきます。

 

 やはり、周囲と調和する生き方は、自然界の動植物たちを見ても明らかなように、もっと人類に採用されて然るべきではないでしょうか。そうでなければ、「繁栄」どころではない、悲劇的な結末が待っている気がしてなりません。

 

 

 さいわい、わたしたちは、花鳥風月を愛する日本に生まれたメリットを活かしたいところです。

 

 また、海外から当サイトをご覧になっている方や、国内から閲覧されている日本人ではない方でも、そのゆたかな共感力をもってすれば、同じこと(=和の精神で、世界を良い方向に変えていくこと)をやすやすと達成できるでしょう。

 

 

 

★全篇を通して、フリー・エネルギーの概念が散りばめられており、フォスター・ギャンブル氏が学生時代から独自に探究されたというトーラスのエネルギー法則も語られていきます。

 

 これらの法則が公式に認められると、貧富の差は解消されるとの文脈で述べられます。そして、今後、宇宙人が公式に登場したあとは、フリー・エネルギーが紹介される予定になっていますが、このあたりは、現段階から事前におおまかにでも知っておいて損はない話といえるでしょう。

 

 トーラスのエネルギーについて、もし作品中での仮説が本当ならば、宇宙人の力を借りなくても、いますぐに完全自給自足的な平等社会が誕生するのではないかと推測されます。

 

 

 

こうした闇の支配に対して、絶対的な秘策は述べられないかわりに、シンプルな方法が紹介されます。それはつまり、民衆が真実を知って結束するしか方法はないのだ、とされています。

 

 めざめた人類が協力態勢を取っていく限り、闇の勢力の力は粉砕され、世界牧場計画、いわゆるNWO(ニュー・ワールド・オーダー、新世界秩序=一握りの特権階級が、残りのすべての人類をあたかも家畜のように管理するシステム)は、成立しないだろう、と希望的観測を述べて、この映像作品は閉じられていきます。

 

 

 

 

 

 このように、作品では、世界の裏事情が全体として浮かび上がってくる仕組みになっています。構成の面でもよく練り上げられているといえるでしょう。

 

 



 

アセンションには触れていない

 

 ところが、不思議なことに、このドキュメンタリー作品の中では、アセンションにはいっさい触れていません。

 

 製作者がアセンションという概念を知らないということはないでしょうし、というのも、20世紀のアメリカ西海岸地方で誕生したニューエイジ思想も、アセンション的な大変化をその思想の核としており、アメリカ生まれのアメリカ人である作者が、それを知らないはずがありません。

 

 

 理由は、3つ考えられます。

 

・西暦2011年時点で、作品中でアセンションを語ると、全体の内容が信じてもらえなくなるおそれがあったため(まだ一般に浸透していなかった)。

 

・彼自身が大富豪の家柄であり、アセンションで失うものが多いため、積極的に描きたくなかった。

 

・闇の勢力から、検閲を受けて、アセンションにかんする情報は盛り込まなかった。

 

 このあたりでしょうか。本人に聴いてみなければわからないので、何とも言えませんけれども、いずれにせよ、アセンションについては、こんにち、われわれはその全容を暴き出すことに成功しており、フォスター・ギャンブル氏には、たんにドキュメンタリー映画『スライヴ』にて、手際よく世界の裏事情、陰謀についてまとめてくれたことに対して、感謝の意を表するべきではないでしょうか?

 

 

 

 さて、Amazon等から、陰謀論の決定盤といえるドキュメンタリー映画『スライヴ』を購入できます。価格はやや高い気もしますが、それだけの価値ある内容が盛り込まれていますので、納得のいく数字ではあると思います。

 

 わたしは、発売直後の西暦2012年1月に、輸入盤を代理店経由で購入しています。そのときは、まだ、日本公式盤なるものは発売されていませんでした。しかし、日本語を選択して、吹き替えで観ることができました。

 

 日本語吹き替えのついた版のほうが映像に集中できることから圧倒的に見やすいので、購入される場合は、その点も含めて、よくお調べになった上で、購入願います。

 

 

◎なお、DVDのパッケージのジャケットに、目隠しが外れて、片目だけ見えている女性が描かれています。これについては、いろいろな意見があります。

 

(1)片目だけ見える状態の女性は、真実の一端が、何も知らなかった庶民にも、ようやく見えてくる時代に突入したことを表しているのではないか。

 

(2)闇の象徴とされる「プロビデンスの目(片目)」を意味しており、善を装いながら、闇の実力を誇示する隠れた狙いが潜んでいる証拠ではないのか?

 

 

 前者だとしたら、まさに、わたしたちが暮らす世界は内部から浄化されつつあるのでしょう。

 

 しかし、もし、かりに後者だったとしても、そこから闇の手法を学び、この映画では語られていないアセンションに結びつけながら、世界牧場計画を阻止することは可能です。

 

 事実、その進行は現に進んでおり、見た目では闇が強いかのように映る情勢だとしても、「アセンションする世界と、しない世界(世界牧場計画が実現した世界=ディストピア=完全奴隷社会)という2つ(あるいは、2つ以上)の進路に分岐していく」のが、現代の趨勢というものです。

 

 

 また、レプティリアンなどの爬虫類型エイリアンの実在を主張している、イギリス人ジャーナリスト(元サッカー選手)のデヴィッド・アイク氏が、映画『スライヴ』に登場し、経済問題についてインタビューを受けて多くを語るのに、まったくそこではレプティリアンに触れられないのは不自然で、あえてレプティリアン問題を避けているように見えることから、この作品自体がやはり闇による情報操作ではないのか、と疑う意見が聞かれるのも事実です(作品で言われていること自体は事実に近いと思われるが、どの情報を取り上げて、どの情報を取り扱わないようにするかという段階において、何らかの忖度があったのではないかという批判)。

 

 

 このあたりについては、映画『スライヴ』を通して鑑賞してから、各人が直観力を以て答えを出すしかなさそうです。

 

 

 

スターシード・インディゴ・クリスタル・レインボーチルドレン向けコラム☆彡
 

 

 いまや、アセンションするか否かも最終盤にかかっており、この段階で陰謀論を鑑賞するのか、という感もあるかもしれません。

 

 しかし、たえず最新のものを目先だけで追うのは危険であり、温故知新という言葉があるように、やはり、その成立過程を理解してこそ、今後台頭する情勢が如何なるものかを推測する力を得られるのではないでしょうか。

 

 

 そのような意味で、今回紹介した作品は、12年以上も前の作品(西暦2011年完成)になるものの、いまだに世界の裏事情から客観的な知識を獲得するための、完成度の高い作品としての地位を保持し続けています。

 

 

 みなさんも、まだ映画『スライヴ』をご覧になっていない場合は、何かの機会に鑑賞されますようおすすめします。それによって洗脳を受けることはありません。また、不足しているアセンションの情報は、当サイトからの情報、それにみなさんの直観力で十分でしょう。

 

 

 わたしたちは、世の中は実はこうなっていたのだ、と知るとき、行く先は一方向しか見えなくなるはずです。それはすなわち、上に向かう、上昇するしかない(=アセンション)ということを意味しています。

 

 闇を識ったあとは、そこに立ち止まらず、解決する方向性を打ち出していくべきです。それが製作の中心人物だったフォスター・ギャンブル氏の願いであり、わたしたちの希望でもあります。

 

 さいわい、アセンションが近づいてきているので、これを観ておきさえすれば、この世界におけるスターシードとしての自身の立ち位置および進むべき方向性を再確認するために、おおいに役立ってくれるにちがいありません。

 

★闇側は攻撃が必須でも、光に立つ者は競わずに飛び立てる!!★

 

 

 

ただ、ここで強調しておきたいのは、作品中の話は、「現状」とは異なっている点です。作品で扱われている問題の多くは、現時点ではかなりの点で克服され、改善されています。

 

 また、社会全体での改善状況とは別に、究極には、かずかずの陰謀についても個人の受け止め方の問題になり、そのため、あなたが真実を知ってなお怖れず、アセンションを信じて人生設計を怠らない限り、社会がどうあろうと(闇に征服されたかに見えようと)、あなたの生涯は成功裡に終わるという点だけは、忘れてはなりません。

 

 この作品を知ったために、闇の大きさに萎縮してしまうことのないように。そんなときのために、音楽作品で波動を高める記事を投入していますので、そちらでお好みの曲を発見して、愉しんでください。

 

 わたしたちがこの先、闇を討伐する必要があるならば、わたし自身も、悠長に音楽記事を書いたりはしません。個人的には、音楽でも聴いて、ゆったりと波動上昇するべき時期だと捉えています。そのようにして、波動を高めておけば、闇の存在いかんにかかわらず、個人としてアセンションできることを知っておいてください。

 

 

 

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