一人を生きる -希望の彼方に-

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【スピリチュアル】 a-cosmos チャネリング情報 No.3 ~ 「いま、こうしてお話ししていることが、神の存在証明です。」 by 銀河連盟 & 地球動植物連合

 

 

【スピリチュアル】 a-cosmos チャネリング情報 No.3 ~ 「いま、こうしてお話ししていることが、神の存在証明です。」 by 銀河連盟 & 地球動植物連合

 

 

 

 

 みなさん、こんにちは。

 

 今日は、以下のメッセージをご紹介します。

 

 こうした情報をもたらすものは、銀河連盟から依頼を受けた動植物の場合が多く、鳥たちがメインです。カラスやトビ、ハト、スズメ、ひよどり、シジュウカラなどの身近な鳥から、ゴジュウカラ、カモ、はくちょう、アマツバメ、ツグミ、アカゲラ、サギ、ムクドリ、ハクセキレイ、カモメなど、多岐にわたります。20世紀の終わりごろから、彼らとコンタクトできるようになりました。

 

 交流は、かれこれ30年近くになります。もともと能力はあったらしいのですが、銀河連盟の許可が下りなければできない、とのことでした。つまり、地球が本格的なアセンションの準備期間に入るまで、そして、わたし自身の準備が整うまでは、銀河連盟側が交信を断絶していたのでした。

 

 

 鳥をはじめとする動植物たちは、かなり前に集合意識のレベルでアセンションに到達しており、個体による差はほとんどありません。いつも人間界における天気予報のように、地球の状況とアセンションの進捗具合について、親切に、ユーモアを交えて教えてくれます。

 

 また、春先から秋のはじめまでは、鳥のほかに虫たちからも、多く寄せられます。虫のなかでもトンボやカゲロウ、ちょうちょ、はち、ハネアリなど羽をもつものは移動における有利性を活かして、よく窓辺に来てくれます(出先で会うこともあります)。

 

 彼らはとても賢く、友好的で、そして賞賛を求めずに惜しみなく人類(の精神的な進化)に協力してくれています。わたしがこのように書いても、おそらくほとんどの人が理解できない、信じられないといった状況でしょうが、いずれその真価について解明される日が来るでしょう。

 

 それは、注意深く観察すると、植物のときもあります。前年の秋に種を飛ばすときに、すでに咲く順や花の色にメッセージを込めているのは、とてもすごいことではないでしょうか(植物がしゃべれることについては、下記の記事をご覧ください)。

 

★植物が、しゃべった!! 科学的に迫る植物の理性★

 

 

 

 犬は、飼い主に気を遣って、わたしのことを知らないふりをする場合が多いですが、周囲の目をはばからずに、にこやかに、いろいろと身振り手(足?)振りをまじえて教えてくれる犬もいました。

 

 西暦2007年に初めてその犬に会ったとき、4~5歳だったというので、もう天国に帰っているでしょう。アセンションを知ったうえで、よく仕事を助けてくれました。しかしそれは、わたしの犬ではありません。その一方で、飼い主の方が、どのぐらいわたしの真相に気づいていたのかはわかりません。

 

 

 その点、ネコは、飼い主がそばにいるかいないかにかかわらず、自我を(スピリチュアル的に)表現してきます。周囲の目や、人間の権力者など、どこ吹く風といった感じです。死者からのメッセージを伝えに来るときもあります。

 

 しかし、死者からのメッセージと言っても恐ろしいものではなく、たとえば、ある人が亡くなってからちょうど四十九日目にあたる日の夜中に(雷を伴う大雨が降っていた晩でしたが)、この世からのお別れのあいさつを霊から託されたネコが、わたしの家まで来て何十分も鳴いてそのことを知らせる(その日はそのネコが来るまで、四十九日の件は、忘れていました)、といった内容が多いです。

 

 そのネコが来た場所も、家の外でしたがちょうど室内に関係の深いものを置いていた場所のすぐ裏側で鳴いていたのでした。わたしは、すぐに上記のとおり、ああ、そのことを伝えに来たのか、と意味がわかりました。大雨の中、霊からの伝言を託されたネコも大変だったでしょう。

 

 

 生き物によって、そのメッセージの表し方は独特で、見ていて、いろいろと考えさせられます。彼らはスターシードを認識し、その目的に応じて適切に行動してくれます。

 

 もちろん、眠れるままのスターシードも多いので、その場合には、動植物の行動が不可解に映ってしまうでしょう。

 つまり、動植物の側は、スターシードを識別して近寄ってきてサインを送っているにも拘らず、その人物のほうが自己の正体に気づいておらず意味が理解できないために、「さっき、おかしな生き物が近寄ってきたが、いったい何だったのだろう?」と不思議がるという状況は、一刻も早く改められなくてはなりません。

 

 

 

 そもそも、わたしとしても有名になりたくてやっているわけではなく、じっさいに地球の魂からの要請があって起きている現象の一環だから、自身のライフワークと位置付けて日常や仕事に並行して取り組んできたまでの話です。

 

 ですから、テレビ局や雑誌の取材があったとしても、協力したくはありません。もしかりに協力する場合があるとしたら、それは、世間が地球のアセンションや宇宙人の実在を認めた場合に限ります。政府や国連などの公的機関からお墨付きをもらってからというのが唯一絶対の条件で、それ以外は、断固拒否の姿勢です。

 

 その理由は、動植物たちが真剣に人類をめざめさせようと工夫して知らせてくれるのに、それを面白半分の興味本位からお笑いのように扱われるのは大嫌いですし、読者のみなさんのように真面目にアセンションに向き合っている方々にも申し訳が立たないからです。多額の金銭を示されても、出演するつもりはありません。そんな大金をいただいても、アセンションには何の役にも立たないでしょう。魂を安っぽく売り払うのは、よくないでしょう。

 

 また、メディアとしても、その領域は手を付けない慣例が不文律でありますから、そもそも、わたしのことを知ったとしても、保身の感情から、近寄ってこない可能性も高いでしょう。古くから多くの宗教では人間のみが神の似姿を与えられ、霊と知性と吹き込まれた、とされており、動植物に知性があってわれわれとしゃべれたら、その人類社会存続の暗黙の根底が崩されてしまうので、つねに死守されるべきポイントになっていました。

 

 NWOをめざす勢力も当然、古代からの為政者の血を引いているので、同じ考えに終始していて、動植物は知能を持たないとの前提を譲っていません。その点をマスメディアが知っているならば、わたしの存在に気づいたといても、好意的な感情を持つとはとても考えにくいのです。むしろ、居てはならない存在として、黙殺するか、それ以上の行為に及ぶ危険性もあります。ゆえに、わたしも、ここでみなさんにお伝えする以上には、目立った活動をするつもりはありません。前述のように、公式発表がなされた暁には、全力を傾けて活動するつもりではいます。

 

 

 しかしこれはお笑いで片付けてはならず、ほんとうに全身全霊を傾けて臨むべき重大な課題なのです。わたしは彼らからいろいろと教わり、当サイトの内容にもいたるところに反映されています。本来、魂のレベルでは、ある惑星の住人および動植物は、みなが共鳴しなければなりません。交響曲における楽器やそれぞれの音符のように。

 

 

 古代に地球に来たアヌンナキという宇宙人や、その後にやって来たレプティリアンなどが、人類に遺伝子操作を施した証拠が世界各地で見つかっており、そのころから、不名誉なことに、地球は美しさを持ち合わせながらも不調和な惑星の代名詞のように銀河文明のあいだでは言われるようになっていったのでした。アレキサンダー大王をはじめ、古代の為政者たちがありえないような残忍な拷問や処刑を考案し、日常のように、それも公開で行っていたのも、彼らが純粋な人間ではなかったからこそ、平然と、できたのです。

 

 

 しかし今回、その部分、つまり、人間がはぎとられた自然界とのつながりを回復させようとする意図が宇宙創造主にあって、20世紀から多くのスターシードが地上に送られる運びとなります。それが、わたしやあなたの真実であり、使命なのです。

 

 あまりにもスケールが壮大すぎて信じられないかもしれませんが、これはほんとうのことです。わたしは、このまま身体上の死を遂げても、やり残したことはそう多くはないですし、このあたりで真相を述べておこうと思いました。もちろん、命あるうちは引き続き、アセンションに貢献していく所存でおります。

 

 この場をかりて、人知れず地球に献身してきた無数の生き物たちに感謝をささげるとともに、この貴重な真実を読者のみなさんにお伝えできたことは、とても喜ばしいと感じています。

 

 

 さて、前置きが長くなってしまいました。

 

 いよいよチャネリングの本文に移ることにしましょう!!

 

 



 

★ チャネリング情報 No.3 ★ (2024.2)

 

 

 いま、こうしてお話ししていることが、神(※1)の存在証明です。

 

 わたしたち動植物が一部の人類(スターシード含む)や異星人と交信しているという事実そのものが、宇宙の創造主を背後に措定(そてい)しなくてはならない状況に追いやるでしょう。

 

 神の奇跡は、これから起こるのではなくて、すでに起きていたのですが、それにまったく感知できないほどに、ほかのものごとに心を奪われていたと、あとから気づく結果になります。

 

 

 ですからおおいに夢と希望を抱いてくださってけっこうです。偶然のもたらした混沌で地球が破滅に到ったりしないからです。どこかある時点で、人類と動植が邂逅(かいこう)する予定になっており、それが、まさにいまなのです。

 

 ばらばらに生み出され、悲しげに去っていくのが、わたしたちの運命でしょうか。いいえ、そうではありません。この邂逅は、現在の地球限定で行われ、雲散霧消していくような、はかないものではなくて、この先、さらに新生する世界において、高い次元で統合されるべくして、今回こうして再会を果たしたわけであります。

 

 

 かつて、この地球が堕落する前には、信じられないかもしれませんが、地上が楽園だった時代がたしかにありました。しかし、それでもなお、そこは「3次元」にすぎませんでした。

 

 しかしながら、今回は少し趣が異なります。

 

 あきらかに、創造主は、アセンションを自主的に(異星人の力をなるべく借りないで)地球人類と動植物との協調関係だけで達成してほしいとの意図がありました。「3次元」における以前の楽園に戻るよりも、「5次元」世界に移行するようにと熱望されています。

 

 動植物たちは、それがわかるので、人類でも、いち早くその真意を察した人物をサポートしながら、波動を高める対等なパートナーシップを構築してきました。ここにきて、それについてサイトを訪問されている方々にお話ししたいとチャネラーの方(訳注:わたしa-cosmosのこと)から申し出がありまして、銀河連盟の許可が下りたので、お伝えしています。

 

 

 これを信じることができれば、世の中がいかに荒れ狂おうと、個人として生命の危機に瀕しようと、魂の旅は終わることなく上昇を続けるでしょう。それも、残りの人生にまったく恐怖心を抱くことなしに。

 

 

 理論として神を理解するのは大変骨の折れる作業になります。もともと、神は理論などでは究明できない、厳然として「在る」ものだからです。

 現世に存在する被創造物どうしが、通常の物理的法則を超えて瞬時にテレパシー的に交流できるのは、地球の常識の外側に、もっと偉大なパラダイム(枠組み)が確立されているためです。

 

 

 あくまでも、3次元での学びが必要な期間は、たしかにありました。

 けれども、現在のような状況を生み出しなさった理由は、ほかならぬ、世界を再編する必要があって、それゆえ、3次元の法則を超越する現象を創造主が引き起こす「仕掛け」を十重二十重(とえはたえ)に埋設しているのです。

 

 それを信じない人、恐れる人、気づかない人、いろんな人がいる中で、生命の本質を理解するに至った人たちは幸いです。

 

 わたしたちのゴールは近づいており、できることなら、生きた状態でそこに立ち会いたいと、だれもが願うはずです。ですが、不測の事態が発生した結果としてそれに立ち会うことなく世を去ることになったとしても、行く先は同じです。

 

 

 こうして、理論ではなしに、感覚で理解できた神は、どんな嵐にも負けず、あなたが次元上昇を遂げるまで、いきいきとした姿で、サポートしてくれるでしょう。あるときは花の姿で、またあるときは鳥のつばさとして、流れる雲のかたちを借りて、創造主はあなたの前に現存し、絵空事を超越した真の世界を日常の中にあって見せてくれるでしょう。

 

 そして、ほかならぬあなた自身が、創造主から来ているものを数多く受け取っているではありませんか。

 

 いったん、このことにめざめたら、喜び以外の何が残りましょう?

 

 現在の人類の文明では、輪廻転生すら懐疑的に考えられており、さらに次元の話などは虚構として片づけられがちです。しかし、その情報に洗脳されたままだと、また再び3次元から挑まなくてはならなくなるでしょう。私たち動植物は、地球の自然の密接な関係を維持したまま生きており、人類のみなさんのうち、特に大人の方々と比べて、死と生にまつわる情報については、もっと直接的に(文化的な先入観なしに)入ってくるのです。

 

 

 とてつもない競争に打ち勝って、あるいは厳しい修行の末に、はじめて、死後に良い世界に行けるという教えは、真実から遠く隔てられています。みなさん、どうか心を静かにして、地球の鼓動するリズムに、耳を傾けてみてください。

 

 地球にも魂はあり、彼女は、あなたがた人類についても、私たちのことも、よく知っています。

 

 

 もし、きょうお話ししたことが本当だと信じられるときがきたら、あなたのまわりを見渡してみましょう!! 

 

 あなたの内的な直観に点火した炎が、自然界の生き物たちにも「見える」でしょう。そうなると、あなたはもう孤独ではなくなり、いつでも無料でスピリチュアル的なサポートを受けることができるようになっているでしょう。

 

 私たちが人類と比較して死を恐れないように映る理由とは、死生観が未発達だからではなく、その後(=死後)に行く場所について、ある程度の予備知識をもっているから、諦めに到達するまでの時間が極めて短くて済む、というところにあります。

 

 みなさんも、この境地に達するのに、特別な訓練は要りません。純真な気持ちさえあれば、すぐにでも入れます。(私たちは特定の宗教を支持してはいませんが)イエス・キリストが言ったように、幼な子のような心で生きる者は、のちに幸せになれるというのは、宇宙的な真理でもあり、それは、今回の地球の次元上昇にも、おおいにあてはまります。

 

 

 ぜひ、3次元の身体でいるあいだに、宇宙の真相を識って、輪廻を断ち切り、魂を自由に解放してあげましょう。

 

 私たち動植物を友人に数えてくださるならば、あなたがたの仲間は必然的に多くなりますし、そうなるともう、あなたがたはご自身を悲劇のヒーロー、あるいはヒロインと見なすことなしに、明るい展望のうえに人生航路を見い出すようになっているでしょう。

 

 

 

委嘱者: 銀河連盟 (= 旧・無限の宇宙創造主に従う惑星連合)

 

情報提供者: 地球動植物連合

 

チャネラー: a-cosmos

 

 

 

※1

 訳注:

 ここで語られている「神」とは、特定の宗教に登場する神でないことは明らかです。彼らは自然界を通して宇宙存在を感じていますので、どこかの団体に肩入れするはずもありません。もちろん、献金もないし、検閲も洗脳からも無縁です。

 

 こうしてみると、わたしたち人類は、いかに金銭でがんじがらめにされ、その上、真実を入手しにくい社会に閉ざされているかがわかると思います。ですから、彼らは、人間の解放のために、人間の芸術活動だけでは囲いから出られない羊と同じであるから、人間限定の文化をやめて、より拡張させた形で、自然界や宇宙をもその範疇に取り入れなくては、いつまでも解放は起きないのではないかと言っているようです。

 

 

 しかし、その方法は実にかんたんです。地球は岩石の塊ではなく魂を持つ存在であり、発展性を持たず機械と目されてきた動物や植物にも知能があり、人間の文明を客観視してかつ人類を応援しているという姿勢を、すなおに受け入れることです。

 

 

 新しい時代は、すでに始まっています。わたしはそれを数十年前から知っていましたが、いま、こうして、みなさんにお伝えする機会を持つことができて、たいへん光栄です。できれば、生きて、この感動的な事実が政府機関や国連から公表される瞬間に立ち会いたいものですが、それは神のみぞ知るということでしょうか。

 

 この話を聞いたあとに、あなたのまわりにスピリチュアル的な意味合いを持つ生き物が出現したら、あなたもスターシードであるとの身分証明書の発行を受けたことになりそうです。

 

 そのときには、アセンションを志向する仲間に入会したことを、すなおに喜びましょう。生き物の種族も、人種も宗教も、その他いかなる差別・区別もなく、同じレベルの波動の者どうしで、新たな結びつきをもつことのできる時代に入りました。

 

 しかし、恐れはまったく無用です。たんに新時代へのクラス替えのようなものだと考えればよいのですし、アセンション組には邪悪な者は居りませんから、どんなメンバーに振り分けられても安心です。そんな安心感とともに毎日を送り、おおらかな気持ちで残りの人生を楽しみましょう。

 

 一般に、自然に対して偏見を捨て、心を開いてありのままに見つめるとき、本来の自己を知る、あるいは思い出す、といったケースが多く起きるものです。その気になればいつでもめざめることのできる、じつに恵まれた時代に、われわれは生きているのではないでしょうか。

 

 

 ちなみに、わたしのひとりよがりにならないように、動植物たちには、ある方法を用いて、当記事の内容を事前にチェックしてもらったうえで、投稿しています。

 わたしたちは、宇宙人と会う以前に、地球に暮らしている動植物に敬意を払わなくてはなりません。しかし、彼らは人類から尊敬されたいとは思っておらず、あくまでも対等なパートナーシップを永続させることを希望しているようです(現状は、動植物には多少の感覚器官はあるものの全体として理性なき物体であるという考え方が、人類社会の圧倒的多数を占めています)。進化した宇宙人とだけ会いたいというのは、自分だけが助かればいい、楽をしたいという本音の裏返しの可能性もあります。すべての存在に意義を見い出せるように、わたしたちが率先して変わっていくべきでしょう。

 

 そうなれば、わたしたちの人生における恐怖が幻影にすぎなかったと考えられるようになるでしょう。神の性質を宿す生き物は、すでに身の回りにいた。ならば、創造主自身もどこかに必ず居ることになり、この世は地獄ではなくて、天国のはじまりと捉えたほうがよいのではないでしょうか?

 

 

 

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