一人を生きる -希望の彼方に-

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【スピリチュアル】太古の昔に地球を訪れた闇の宇宙人アヌンナキによって操作された、人類のDNAを修復する方法と、宇宙人アヌンナキの真実、そして、スターシードの無限の可能性!!

 

 

 

【スピリチュアル】太古の昔に地球を訪れた闇の宇宙人アヌンナキによって操作された、人類のDNAを修復する方法と、宇宙人アヌンナキの真実、そして、スターシードの無限の可能性!!

 

 

 

 

 

 

 

 これまで、当サイトでは、スピリチュアルを中心に、音楽記事や、自然界の動植物にかんする記事を公開してきました。

 

 なかには、「UFOや、超常現象に特化したらよいのではないか?」という見方もあるでしょう。

 

 

 しかし、わたしとしては、オカルト情報を寄せ集めただけでは、アセンションはおぼつかないと感じていますので、遠回りにみえても、そのような周辺情報からアセンションに突入していくほうが、正面突破できると信じています。

 

 

 なぜ、アセンションが必要とされているのか、そしてアセンションが空虚な言葉遊びに陥らないようにするためには、どうしたらよいのかを探索しつつ、記事化してきたのでした。

 

 

 まず、今回地球がアセンションする必要性については、もともと、地球人類が宇宙人と接触した、約45万年前の事件にさかのぼらなくてはなりません(この記事の後半で、触れます)。

 

 

 そこで、

 

「太古の昔に地球を訪れた闇の宇宙人アヌンナキによって操作された、人類のDNAを修復する方法と、宇宙人アヌンナキの真実、そして、スターシードの無限の可能性!!」

 

と題して、アセンションの基礎情報を簡潔に特集することにしました。

 

 

 ここでいう「操作」とは、元々地球にいた人類の祖先の遺伝子を「間引きした」操作をさして言います。彼らは宇宙船で地球に飛来するテクノロジーを当時すでに開発しており、また、遺伝子操作技術も進んでいて、それが可能でした。

 

 

 さらに、それを知った上で地球人としての身体を使って、どういった方法で具体的に波動の向上を図るのか、そこが問題になってきます。

 

 

 最終回答としては文化芸術に触れたり、自然に親しむなど、古典的な、ある意味、非常に地味な手法が最善とされ、いわゆる「急がば回れ」という言い回しに落ち着くのではないかと考えられます。

 

 

 

 まず、先に、波動を高める一般的な方法を紹介していきます。

 

 そして、最後の章に、太古の昔に地球を訪問して、地球人類の遺伝子を間引きした宇宙人アヌンナキについて説明を試み、希望を持って、記事を閉じていければよいと考えています。

 

 

 さて、はじめに、波動を高める重要性について、みていきましょう。

 

 

 

文化芸術によって、波動を高める重要性

 

 当サイトでは、これまでにもスピリチュアルな宇宙人やUFO、アセンションについての記事を数多く書いてきました。

 

 そして、今回の、古代における宇宙人アヌンナキにかんする情報は、本気でアセンションに取り組む場合には、だれもが避けて通れない話題であると心に銘記しておいてください。

 

 

 バッハ、モーツァルト、ショパンなど、クラシック音楽に興味の湧かない方がいらっしゃいましたら、そのときは、それらの記事を見なくてもよろしいですので、それでも、今回の宇宙人アヌンナキの記述だけは、ごらんになってください。

 

 

 ですが、もし、今回の記事にも興味が湧かない場合は、今回のアセンションには乗らないと、あなたの魂が決めていて、別の3次元的な人生経験を求めていると考えられますので、その場合は、引き留めはしません。

 

 

 また、今回の記事内容をみてから、音楽で波動を高める必要性に気づいて、これまでに投稿した音楽記事を参照したい気持ちが整いましたら、いつでも戻ってきてください。

 

 

 わたしは、これまで、地球において、人として生きてきて、また、一社会人としても勤めてきました。

 

 ですが、昨今の状況では、いつまで生きられるか、わかりません。これは現代では年齢にかかわらず、誰にでもあてはまるのでしょうけれども、アセンションについて知っていることを、このまま誰にも知らせないで去って行くのは、とても出来ない気がして、サイトを運営してきました。

 

 

 しかしながら、守秘義務の関係上で、ここですべてを語るわけにはいきませんし、かりに覚悟を決めて語ったところで、多くの人々には信じてもらえないような事象を、たくさん体験してきました。

 

 

 ただひとつ、確実に言えるのは、全人類に共通の必須科目といえる「地球の次元上昇」=アセンション理解の出発点となる、地球人類の創成にかんする宇宙人アヌンナキの話を抜きにしては、アセンションを語ることは不可能だということです。

 

 

 ここではアヌンナキについての手短な説明とはいえ、それを知らないで、漠然とアセンションを語るのは、地図も方位磁針も持たずに、見知らぬ土地に旅行するようなリスクがあり、いつ迷って、本道から脱線するか、知れたものではありません。

 

 

 人間が波動を高める必要がなぜあるのか、といえば、それは、本来の波動からかけ離れたレベルにまで、落ちてしまったからです。理由については後述しますが、とにかく、何も手を付けないまま救済を待っていても、救済に値するレベルにまでは、自力で波動レベルを回復させなければ、アセンションできないのです。

 

 

 

 わたしは、これまでの生涯において、波動を高めたり、心身を調律するのに文化芸術のうち、とくに音楽を活用してきました。そのため、ことあるごとに、そのような文脈において記事を書き残しています。

 

 

 アセンションと音楽などの文化芸術を切り離して考えるのは、損だと思います。

 

「できれば、宇宙人の話だけ、都合よく切り取ってショートカット(=近道)でアセンションしよう。」

と考えるよりは、最初は回り道のようにみえても、文化芸術を通してアセンションに至る道を選んだほうが整然として通りやすく、内面的な実力も身につくとの確信があります。

 

 

 そうでないと、善悪二元論に陥り、「〇〇といわれるヤミの組織が悪いのか。であれば、〇〇さえ滅びれば、平和になれる」と考えてしまい、自分自身の取り組みを怠り、波動が伸びない結末を迎えるでしょう。

 

 

 かりにヤミの組織が滅んでも、あなたが戦いにばかり明け暮れていたら、きっと、アセンションにふさわしい波動域に到達していない可能性もあり、ヤミの組織と(アセンションしない者が送られる)別の惑星でご対面、と皮肉な再会を果たしかねません。

 

 

 波動を高める重要性は、最後までお読みになれば、おのずと分かってくると思われます。

 

 

 ぜひ、そのような主旨でわたしが執筆していることを、念頭に置いてもらいたいと思います。いつか、その知識があなたの役に立つ日が来るかもしれないのですから。

 

 

 

 

 



 

音楽のほかにも、方法はある

 

 音楽のほかにも、波動を高める方法はいくつかあります。

 

・自然を散策する

 これが人間の健康によいという点に異議を唱える人は、いないでしょう。全身の神経も回復し、気持ちも穏やかになり、適度な運動になって身体も鍛えられると同時に程よい疲労感で、生活のリズムをもたらしてくれます。

 

 

 

・自然界の生き物を敬う

 人間以外の多くの動植物は、人間の目には見えないものを見ることができ、人間の耳に聞こえない、可聴音域を超えた領域の音を聞き取る能力を持っています。

 

 そんな彼らと、友好関係を結ぶのは、無料で天のサービスを受けるようなもの。直接触れあわなくても、魂で向き合えば、彼らはオーラなどを察知して、協力してくれます。自然の叡智を、敬意を持って進んで借りるようにしましょう。

 

 

 

・怒りの感情を鎮める

 怒りの感情は自身を害します。

 ただ、時間の経過に任せるより、ほかの物事に打ち込んで、繰り返さずに、もっと大事なこと、今日やること、明日やることに意識を向けると、自然と毒する感情は失せていくものです。

 

 

 

・心を静かにして、瞑想的な時間をとる

 心を静かにしていると、眠くなってしまいそうですが、眠くない時間に、瞑想できるのであれば、そうしてください。

 

 

 

 これらの手法は古くから取り入れられており、有効性は確かです。

 

 

しかし、現代の機械に囲まれた環境、人間関係のしがらみ、コロナでの行動制限などによって、なかなか自由に散策などは、しにくいのが実状であります。

 

 そこで、注目されるのが「音楽を鑑賞する」ということになるのではないでしょうか。これなら、自宅の部屋でできることですし、負担にならずに、波動を上げられるはずです。

 

 

 

「怒りの感情を鎮める」にしても、「心を静かにして、瞑想的な時間をとる」にしても、黙っていては、どうしても、わたしたちは、直前に体験した生活感情に圧倒されがちになってしまいます。

 

 

 そんなとき、やはり、外的な手法によって、「音楽を鑑賞する」という手助けをかりて、自身の感情を安定させ、宇宙と同調する落ち着いた波動を中心に据えるというのが、究極の理想と言えそうです。

 

 

 音楽を聴いて、ストレスを和らげる方法は、古来から活用されてきました。

 

 また、瞑想するにしても、無音状態で臨むより、ヒーリング音楽などで導入するケースが多々見受けられます。

 

 

 そのようなわけで、音楽を中心に、上記の複数の方法を、あなたなりに創意工夫して組み合わせていき、混迷する社会の中に、波動を安定的に高めていく暮らしのパターンを確立しましょう!!

 

 

 

 

 

★すばらしい音楽を聴くと、自然界と心を通わせる素地が出来上がります。

 

 あなたが、いままで気づかなかった地球のすばらしさを随所に発見するとき、ひるがえってそれは、あなた自身を再発見する意味にもつながるのです。自己の人間性の回復を担うのが、芸術と、自然界の役目と言えましょう。

 

 

 

スターシード・インディゴ・クリスタル・レインボーチルドレン向けコラム☆彡
 

 

 

 

さて、

 

【スピリチュアル】太古の昔に地球を訪れた闇の宇宙人アヌンナキによって操作された、人類のDNAを修復する方法と、宇宙人アヌンナキの真実、そして、スターシードの無限の可能性!!

 

 

という意味深長にみえるタイトルについてですが、これは、何も、わたしの手法をみなさんに押しつけるためのものではありません。ある宇宙人が類の遺伝子の能力を、本来の「12分の12」から、「12分の2」、つまり、6分の1にまで低下させて、宇宙や世界の本質を見抜けないように間引き操作していた件について知らずに、アセンションに入るのは、避けたいところです。

 

 

 ここで、アヌンナキと呼ばれる、巨人型宇宙人について、みていきましょう。

 

 

 約45万年前に地球に、「ニビル」と呼ばれる星からUFOでやって来て、幸せに暮らしていた地球人類に、金(きん)の採掘をさせるため、その遺伝子レベルを「12」から「2」にまで低落させた宇宙人が、「アヌンナキ」と呼ばれる巨人型宇宙人でした。

 

 

 当時、彼らの母星ニビルでは、(金属の)金がなければ環境破壊を食い止められない状況で、埋蔵量が豊富だった地球を金の採掘場に選んだのでした。

 

 効率よく金を採掘するために、人間を奴隷にする目的で、遺伝子を間引きする必要がありました。そうしなければ、支配下に置いた人間たちが、あとから「自分でものを考え、いつか謀反を起こす」可能性があったからです。

 

 

 彼らは当時、すでに高いテクノロジーを持っており、地球人類に対してそれを実行しました。その後、群衆管理を容易にする狙いで、上下関係の身分制度を厳格にし、上官の命令は絶対という文化を定着させることに成功します。

 

 また、オリンピックの一等賞が「金」メダルなのも、その名残(金の採掘が死活問題と考えた、当時のアヌンナキの思考)であります。

 

 

 庶民のあいだに上下関係をつけ、庶民が一致団結して最高権力に反逆しないよう、いわば、革命防止策として、上下や、メダルの色を分けて、庶民同士を尽きることのない競争状態においてきたのです。これは、現代の社会を見回しても、理解できることでしょう。

 

 こうしておけば、アヌンナキにとっては自分たちの地位は安泰ですし、当初の6分の1まで低下した人間たちの遺伝子レベルが回復しない以上は、半永久的にアセンションは起きないので、彼らは、じっさいに、何十万年も地球を支配してきたわけです。

 

 

 

 そして、古代には、巨大な身体と特殊な超能力を地球人に直接見せつけていました。つまり、堂々と、「自分たちは、宇宙人から来た、神々なのだ。」と語り、人々を威圧して支配権を握っていたのです。

 

 

 

 南米ペルーのインカ帝国の王墓からは、アヌンナキのものと思われる巨大な王族の遺骸が、多くの財宝とともに発掘されており(推定身長が約3mと、通常の人間の約2倍の身長、とても、人類の祖先とは思えない。庶民は、財宝とともに埋葬される習慣はなかった)、さらに近年では、エジプトにおいても、人間のDNAとは全くかけ離れた組成のDNAがピラミッド内部に埋葬されている王の遺骸から発見されました。

 

 

 エジプトのピラミッド内部で発見された「埋葬されていた国王のDNAと人間のDNAの違いは、チンパンジーのDNAと人間のDNAの違いより、遙かに大きい」事実とは、つまり、ピラミッド内に埋葬されていた国王は、もともと地球外からやってきた生命体だったのではないか、と推定するに足る証拠となります。

 

 

 公式のニュースで流さないために、いまだに知らない人がいるというだけで、宇宙人が実在するという情報は、イギリスなど海外の先進国では常識化しており、れっきとした事実なのです。

 

 

 

 こうした事実の積み上げは、古代から言い伝えられているとおり、「アヌンナキ」という異星人が太古の昔に地球を訪問し、王として君臨し、遺伝子操作によって当時いた地球人類の遺伝子を間引きし、現在まで隠蔽し続けてきた事実を客観的に裏付ける証拠となるものです。

 

 

 

 その後、彼らは、民衆の前から姿を隠し、人間の為政者を操ったり、シェイプシフター(姿や形を自由に変えられる異星人)と呼ばれる別の星系から来た悪意あるエイリアンと組み、

 

 

「人間は、万物の長であり」

 

 

「宇宙人などは妄想の産物で存在せず」

 

 

「動植物には理性がなく経済利用の目的で存在しているだけで」

 

 

「結局、人間の権力者・支配者が、民衆の生き方のすべてを決める権利がある」

 

 

と民衆に教え込むことに成功し、直接、表舞台に現れることなく、背後に隠れての人類支配の運営方式を採ることになったのが、6~7世紀ではないかとみられています。

 

 また、アヌンナキ自身も、人間の姿と合一した状態に置かれていないかぎり(低層4次元に存在している場合のような霊的状態では)、シェイプシフト(人間の姿に擬態)できるともいわれています。

 

 

 

 しかし、じっさいに、世界の真相を言い表すと、

 

「人間は、万物の長ではなく、すべての生命は対等であり」

 

 

「宇宙人などは妄想の産物ではなく、悪意あるエイリアンから、天使的なエイリアンまで幅広く実在し」

 

 

「動植物は、実は理性的な存在で、人間をよく知っているし、魂もある、人間のよき友人であり」

 

 

「人間の権力者・支配者が、民衆の生き方のすべてを決める権利があるという説は、すでに根拠を失っており、宇宙はワンネス(一体化)に向かって進んでいる」

 

というのが、現状の端的な説明になります。

 

 

 

 そこで、それを知った立場で、何ができるのかが、大事になってきます。

 

 

 わたしたちがアセンション波動を高めるためには、「邪悪な異星人や、支配者層の存在を知ってから、彼らと戦う」必要が、そもそも、あるのでしょうか?

 

 

 

 いいえ、そうではありません。

 

 

 わたしたちがアセンション波動を高めるためには、「邪悪な異星人や、支配者層の存在を知ってから、彼らと戦う」戦法よりも、「自身のDNAレベルを回復させる」戦術を用いたほうが効率よく、アセンション波動を上昇できるのです。

 

 

 

 たとえでいうと、「世界中の病原菌を撲滅してから、ようやく人生が始まると考えて、一日中、(科学者的な態度ではなく、空想上の世界で)病原菌と戦おうとしている人」よりも、「心身の健康管理に気を配り、身体によい食事を心がけ、病気になりにくい、あるいは、病気の回復を早める生活習慣や方法を編み出そうとしている人」のほうが、現実的に、前者より健康的な暮らしができると推測されるのと同じです。

 

 

 そこで、音楽を利用して、失われたDNAを再点火させて、つまり活性化させて、波動を高めて、世界をよりよくしようという手法が、【世にも美しい波動の上がる音楽】のコンセプトといえます。

 

 

 

 そして、「自身のDNAレベルを回復させる」ことに成功した人間が、アセンションに必要な臨界数に達したとき、善良な宇宙人から成る銀河連盟が、地球に姿を現します。そのときまでに、闇の勢力は完全に解体させられます。

 

 

 やがて、惑星間交流が本格化して、アセンションに同意したスターシードと地球人および動植物たちとともに、新しい時代の開始を告げる日が来るのです。

 

 

 

(まだ、続きがあります。最後まで、ごらんください・・・)

 

 ⬇

 

 

 

 

過度にアヌンナキを怖れない

 

 しかし、アヌンナキの存在と所業を知って、怖れをなしたのでは、意味がありません。

 

 そこで、次の事実を知っておくと、ためになるでしょう。

 

 

 

 すでに、20世紀後半から21世紀初頭にかけて、アヌンナキの多くは闇の軍団から手を引き、地球支配計画から脱落しています。

 

 

 また、一部のアヌンナキやレプティリアン勢力は、カルマの解消の旅の一環として、今回の地球アセンションに、地球外から支援する側に回っている者もおります。

 

 それゆえ、この期におよんで彼らに敵意をいだくのは、自身のうちに毒を抱える結果を招きかねず、「アヌンナキ・レプティリアンの中には、光に転向した者もいる」という事実を知って、心を和らげましょう。

 

 

 

 現在は、その残党が地球を支配しているかにみえるだけで、実質的に、地球がアセンションする軌道に順調に乗っていることを、闇の手下たちは、確実に知っています。

 

 なので、彼ら闇の手下たちが古めかしい手法によって空威張りしていたところで、アセンションすること自体は、変更されず、びくともしませんので、ご安心ください。

 

 

 

 わたしの経験と、見聞した知識では、闇の手下たちの実力は約30~40年前と比べるとかなり弱体化しており、組織の資金も枯渇しかけて窮地に立たされています。

 

 そこにもってきて、残忍な重罪を犯して改心しなかったアヌンナキやレプティリアンの幹部はすでに銀河連盟に外宇宙に連行され、宇宙の創造主の名の下に処分され、原子に還っています。

 

 また、それを怖れて光に転向したアヌンナキら邪悪な者たちが多数を占めており、もはや、アヌンナキらの手下としては、旧知の手法で人類を管理しているポーズを形だけでもいいから継続し、「われわれこそが、地球の支配階層である」と自身に気休めしているばかりとなっています。そして、彼らの本音の部分では、諦めの境地に近づいていることだけは確かです。

 

 

 そこで闇の手下たちは、光の側に協力するか、それとも、闇の幹部たちと同じく、神々の承認を受けた銀河連盟の善良異星人たちによる更生措置(処分)を受け入れるかの、二者択一を迫られています。

 

 

 しかし、その、いずれもが、彼らにとっては不快極まりない選択肢であるため、知らないふりをして(もはや通用しないのに)旧来のやり方を「(むだな)努力」によって持続させようと、必死なようです。

 

 

 

 そのようにして、アセンションが発表されるのを死に物狂いで妨害しようとする勢力が、各国やメディアや製薬会社や末端工作員を通して、われわれ善良な一般市民に覆い被さってきているに過ぎないので、全然、怖れる局面には、ないのです。

 

 

 いまや、アヌンナキの残党や、レプティリアン、アルファ・ドラコニスなどの、かつて銀河系を、その名を聞いただけで震え上がらせた邪悪な異星人の連中は、地球ならびに地球上の生物たちの上昇する波動に耐えきれず、いつ、地球に見切りを付けて脱出するかを真剣に検討し始めています。

 

 

 

 そのようなわけですので、どうか、アヌンナキ情報を知ったあとで、それを知る前より、意気阻喪しないように、ご注意ください。そんなことで、スターシードともあろう者たちが、くじけるとは思ってはいませんが。

 

 

 闇の落ちぶれた現状を知って、みなさんは、まずは恐怖がないことを確認して安心するように。しかし、そこで慢心することなしに、静穏な心をもって前向きに、人生に臨んでください。

 

 

 

 さらに、少し余裕が出てきたら、闇を抱き込むぐらいでなくてはならない、と、わたしは、かねてより指導を受けてきました。ですから、わたしは、当サイトは、めざめた勇者たちが来ようと、闇の勢力が見ようと、どちらでも、全体の覚醒が促進されるように書いてきたつもりです。

 

 

 ですが、たとえ闇が相手でも、彼らの自由意思を尊重することにしているので、わたしのほうからtwitter等で進んで情報の拡散はせず、いずれ、時が来て、当サイトを訪れたときに、「光に転向おめでとうございます」と迎え入れる立場です。

 

 もっとも、闇の方が当サイトを訪問するのは、もっともっと世間において真実が暴露され、彼らが今以上に追い詰められたと感じる状況が生み出されてからになるでしょうが。

 

 

 

 

鳥をはじめとする動物たちや虫、植物たちをご覧になってください!

 

 

 彼ら動植物は、何も知らないようにみえて、ここに書かれている宇宙情報のすべてを知っています。ことによると、わたしたち人間よりも、ずっと深遠な叡智を有しています。

 

 動植物たちは、人間の五感では捉えきれない電波、磁場、光、音などを感じ取る能力に恵まれているからです。

 

 

 彼ら(動植物たち)は、アヌンナキの支配構造や、人間が動植物をないがしろにしてきた事実を知っていながら、それでいて、陽気に、人を恨むこともせず、場合によっては、われわれを陰日向において、さりげなく助けてくれています。

 

 この真相は、アセンション・ディスクロージャー後に発表されて、人々を感動とともに驚かせてくれることでしょう。 

 

 

 

あなたに見合った方法によって、「12」から「2」にまで落ちた遺伝子レベルを復活させて、アセンションの日を迎えましょう!!

 

 すでにあなたも日頃の創意工夫と努力によって、遺伝子レベルが「3」から「4」・・・と、上昇のらせん階段を登っている地点にいるのかもしれません。

 

 

 一般に、地球人は、この波動回復の旅において、やや出遅れているとしても、

 

スターシードであれば、その自覚が本格的に発生した時点で、すでにDNAレベルが「2」の段階を卒業しており、「3」「4」・・・と続くステップを順調に登りつめているようです。

 

 

 とはいえ、スターシードとて、何もしないでいれば、そう簡単に波動が上がったりはしないので、やはり、地球人の姿になっている現状から如何に波動を高めていくことが可能なのかについて、みずから実証しながら、世界に波及させていくべきでしょう。

 

 

 

 しかし、ある時期までに、「12」まで完全に回復しなければアセンションできない、ということはありません。

 

 具体的な数字は分からなくても、内面的な状態を常に高めておく重要性を理解し、あなたが取り組みやすい方法を確立し、日々、実践していきましょう!

 

 

 

 波動が上がったら、超能力を使えるようになる場合もありますが、最初からそれを目当てにして取り組んでも、長続きしないでしょう。

 

 

 もちろん、めざめた方の中には、いくつかの信じられないような能力が芽生えてきた方がいるでしょう。

 

 20世紀後半から、これまでの人類にない能力が、ある年代の子どもたちに付加されていることが、世界の科学者による極秘会議で認定されていることからも、わかります。それがスターシードなのは明らかです。

 

 

 ただし、その能力にしても、何も特別なものではなく、だれでも、アセンションが近づくにつれ、あるいは、地球のアセンション達成後には、100パーセント、合格者の全員が使える能力ですので、いま、自分がふつうの地球人と変わらないと思っているスターシードの方がおられましたら、どうか、ご安心ください。そこは嘆くところではなく、何の問題もありません。

 

 

 スターシードはもちろんのこと、あらゆる生命に飛躍の可能性が、無限大に込められているのが、われわれの暮らす宇宙の真相なのです。

 

 

 

 究極には、普遍的な宇宙に存在するあらゆる生命を分け隔てるものは、何一つありません。すべては、宇宙のワンネスに回帰している途上で起きているという事実を、深いレベルで理解するとよいでしょう。

 

 

 

 

 

さて、このあたりで記事をまとめてみますと、

 

 

「だれもがみな、幸せになれる」のは、到達不可能な夢物語ではなく、5次元以上の高次元世界では当然のこととして存在する現実であり、そんな社会を生み出すためにも、まず、宇宙の真相、地上での陰謀に気づいた人から、自身の波動を高めていくのが(遠回りにみえても)最大の近道といえるのです。

 

 

 

 その先に、偉大なゴールが待っています・・・

 

 

 

 

 

 

★聴くだけで目頭が熱くなり、心が潤い、波動が上がる【スターシードだった】モーツァルトの穏やかな音楽編 3選★

 

 

★スターシードの先達、モーツァルトについて賞賛した人物たちの言葉(まとめ)★

 

 

★スターシードには「ワンダラー」と「ウォークイン」の2種類が存在する!!★

 

 

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