一人を生きる -希望の彼方に-

スピリチュアルな観点から、一人をどう生きるかを語るブログです。                                               地球の激動期にあたる現代に、3次元と5次元のはざまで孤軍奮闘する方々に、真実探求と役立つ情報を、希望とともにお届けします。                 スターシードの自覚がある方、UFOや超常現象に興味のある方、自然界や芸術に癒されたい方、大歓迎です!

第3次世界大戦の予言を、スピリチュアルなパワーで阻止できるか?!

 

 

第3次世界大戦の予言を、スピリチュアルなパワーで阻止できるか?!

 

 

 

 

 

 

 西暦2022年、世の中が騒然としてきました。

 

 しかし、それとて、めざめた者たちを除いて、の話ですが。

 

 

 ロシアとウクライナ、そして、中国と台湾の関係をめぐって、憶測が憶測を呼ぶ展開になっています。

 

 

 なかには、ネット上で、「第3次世界大戦が開戦する可能性が高い」として声高に恐怖を煽るニュース記事や個人によるサイトが登場しています。

 

 

 

開戦を煽るかのような内容のニュースや記事が急増

 

 

 西暦2022年2月に入り、インターネット上のニュースを中心に、つぎのような不穏な文面を目にする機会が激増しました。

 

 

 

「ロシアの国境付近に、輸血用の血液パックが大量に発注され、配置されている模様」

 

 

「北京オリンピック開催中に、中国軍が、台湾に侵攻する」

 

 

「アメリカも参戦を決意したようす」

 

 

 こうした、国際情勢にかんする不穏なニュースや記事のなかには、事実に基づく内容もあるでしょう。

 

 

 しかし、事実と言っても、すでに情報発信源の当局が、そうかんたんに「事実」を発表するでしょうか。

 

 関係国による敵国に対するカムフラージュ作戦かもしれませんし、たんなるデマや誤情報の場合もあり、またメディアが部数売り上げのためにセンセーショナルな見出しを付けているだけかもしれません。

 

 

 目にする情報すべてを真に受けて、各種通信媒体によって全世界に拡散する前に、わたしたちは、ひと呼吸あけてから行なうという手法を用いなくてはなりません。

 

 

 

 今回は、スピリチュアルのパワーで、人間の誤った意識の在り方に由来して戦争の気運が高まる現象を阻止できるかについて調べます。

 

 

 

 

気をつけるべき、3つのタイプ

 

 

 わたしたちが気をつけなくてはならないのが、上記のような、かねてからあるような、当事者となっている国家間での情報合戦ではなくて、つぎの3つのタイプです。

 

 

 

①自分の予言が当たることを自慢したい人

 

 

②恐怖のマインドコントロールを、意図せずに拡散する人

 

 

③アセンションを知っていながら、それを隠蔽しようとする人

 

 

 

 

 いずれのタイプの人間も、昔からいたと思われますが、だれでも手軽にインターネットを利用できる現代にこそ、彼らの誤謬は、一瞬にして世界を駆け巡ります。

 

 

 ある問題についての間違った認識も、よくない捉え方も、すべて、爆発的な感染力を持ち得るのです。それを規制する機関などは、ご承知のとおり、存在していません。

 

 

 そこで、私たち自身が、そのような情報に対してガードしなければならないというわけです。

 

 

 

 さて、どのように彼らの心理を分析し、対策を講じるべきでしょうか?

 

 

 

 さっそく、つぎに、みていくことにしましょう!!

 

 

 

 

 

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①自分の予言が当たることを自慢したい人

 

 

 古い予言の解読に成功し、第3次世界大戦が始まると警告する人は、けっこういます。

 

 聖書や古文書、口伝によるいにしえの聖者のことば、あるいは、チャネリングから得たとか、ミステリー・サークルの絵文字の意味の解読に成功したなどと主張し、もっともらしい説明を付加しているものが多数を占めています。

 

 

 しかし、戦争とは、偶然に起きるものではありません。

 

 未開民族などの間では偶然もあった可能性も残りますけれども、中世や近代以降では、戦争することで儲かる人たちや、民衆の支配が容易になると考える支配層がいるからこそ、戦争が「引き起こされる」パターンが圧倒的に多いのであって、事実、近年の戦争の多くも、その図式で説明ができます。

 

 

 ですから、具体的にいついつ、どことどこの国で、何時何分に戦争が起きる、とでも予言しないかぎり、予言が当たったとはいえないでしょう。

 

 

 戦争をしないでは商売あがったりの業界や、支配層が自国民の反旗を翻す行動を予防するために、外国を仮想敵国にして、民衆の不満のはけ口を作るのは、古代からの常套手段でした。

 

 

 ここでいう、戦争が始まるぞと予言で警告しながら、一向に対策を取ろうとしない人の心理には、たんに、

 

「自分には、他の人とは違い、世界全体をみそなわす眼力がある。だから、必ず戦争が起きるとわかっている。自分だけに、先見の明がある。」

 

との思い込みを、証明したがっているかのようです。

 

 

 そのために、予言が当たるまで、何度となくはずれても、不吉な予言を繰り返し、いつか当たった(かにみえる)日には、「自分のいったとおりだろう」と言いたげな感じがひしひしと伝わってきます。

 

 

 しかし、もし彼がほんとうに平和を望む人間ならば、「戦争が起きる予言」などはせず、「戦争が起きないように世人を誘導するために、ひとりの人間として生きる心構え」をみずから実践しながら説くべきでしょう。

 

 

 それができていない雰囲気の漂う人が、戦争が起きる予言ばかりをする心理の根底には、世に認められない屈辱感が眠っていたり、欲求不満があるのではないか、と勘ぐりたくなるほどです。

 

 

 概して、そのような人の文章は、暗く絶望的で、読後感は、何も残りません。

 

 

 こんなパターンの方が発信する情報は、ただたんに読み流すとよいでしょう。

 

 

 負の波動を増幅して、「自分の予言は当たっただろう」と彼が自己満足するために協力しなくてもよろしいです。だいたいにおいて、そのような予言は当たらないものですが・・・。

 

 

 そうした方も、相手をしてくれる人が減ってきたときは、さすがに真相に開眼できる可能性も残しています。ぜひ、低次元な自己満足のために不吉な予言ばかりを拡散するのをやめて、前向きな視点を獲得されることを願っています。

 

 

 

 わたしたちの現実創造力を考慮に入れるとすると、やはり、「暗い予言」ばかりに精魂をつぎ込むのは、まさしく「暗い予言」の実現を引き寄せる結果を招く確率が格段に高まるのですから、破滅の予言を楽しんでいるかのような人物には、要注意です。

 

 

 

 もしかしたら、悪霊や低級霊、アーコン(※1)などに憑依されているかもしれないのですから。

 

 

(※1 = 「アーコン」とは、つい最近まで、地球の支配者だった、小さい棒状の邪悪な知的生命体。近年、撮影媒体の技術面での発達にともなって、まれにデジカメによる撮影で映ることがある。霊体であるオーブとは別物。彼らが地球から完全撤退すれば、アセンションは完了する。)

 

 

 わたしたちは希望の光を見つけて、その方向に向かって進んでいくのが基本ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

②恐怖のマインドコントロールを、意図せずに拡散する人

 

 

 これは、ニュースのコメント欄でよくみられる現象です。

 

 

 むかしは、スレッド板で、書き込み職人などと呼ばれる方々が活躍されていました。それとは少し趣が異なれど、先に書かれたコメントの影響を受けて、だんたんと伝言ゲームのように、その板で思い込みが集合的に強化されて、やがて一人歩きを始めるケースです。

 

 

 

「戦争が起きるかもしれない」

 

 

「マジで、やばくなってきた」

 

 

「過去の大戦のケースと似ている」

 

 

「絶対に、第3次世界大戦が起きる」

 

 

・・・という、みなさん、おなじみの伝言ゲームの調子で、発展していきます。 

 

 

 

 スピリチュアルの予備知識を欠く人間が、このようなネットニュースに付加されたコメント機能を読むことを習慣化されたとして、その後、どうなるのか。

 

 

 

 アセンションや、アヌンナキという言葉を知らない人の場合、きっと、扇動を真に受け、ほんとうに地球に悲劇が訪れるかのように洗脳されていく未来が待ち構えているのでしょう。

 

 

 

 メディアリテラシーをつけてきた庶民は、虚偽を見破る力も得てきているので、もはや「書き込み職人」という影での世論操作を行なう闇バイトは消えつつあるのかもしれませんが、まったく悪意のない善意ある人間の書き込みでさえも、先に掲げた例のような(伝言ゲームのような)変遷経路をたどり、思い込みが強化される場合があります。

 

 

 だいたい、そんなパターンでは、幸福感や楽観論は定着せず、悲観論や恐怖心が蔓延していくものです。

 

 

 ですから、表向きのメディアの流すニュースを知ることも必要ですが、やはりそれと並行して、スピリチュアルな情報を定期的に仕入れる態度を取らないでいると、今回のアセンションの波に乗れずに、恐怖心の呑み込まれていき、闇の惑星にさらわれていく運命を辿るにちがいありません。

 

 

 そうした集合心理を理解し、やたらと恐怖を感じた盲信者の影響を受けない訓練を自身に課しましょう。

 

 

 恐怖のマインドコントロールを無意識のうちに拡散している人の特徴をよく押さえて、楽勝でスルーできる熟達の技を獲得しましょう!!

 

 

 

 

 

③アセンションを知っていながら、それを隠蔽しようとする人

 

 

 これは、もう、最後の悪あがきに入っている方々です。

 

 そんな方は、当サイトを訪問してはいないと思われます。

 

 よほど、利権にまみれた暮らしが常態化しているのでしょう。

 

 

 人は、生活水準を落とせないものだ、とよく言われますが、そのとおり、その法則が作用しています。

 

 

 みずから波動を高めて、世界と自身の暮らし向きを改善しようとせず、光からエネルギーを奪い、無辜(むこ)の民衆から税収を取り立て、権力基盤を固めることにしか余念がない者たちは、最後まで、アセンションを知っていながら、認めようとしません。

 

 それは、100%確実なことです。長年、人生の大半を彼らの対策のために費やしてきたわたしが語るのですから、間違いありません。

 

 

 ですので、頑固に闇にこだわる者たちを、無理に説得したり、こちらをわかってもらおうとしないことが重要になります。

 

 

 毅然として、しかし彼らと同じ土俵に立つことなく、あなたのアセンションの王道を行ってください。

 

 

 

 

占いにも、よいものと、気をつけるべきものがある

 

 ここで、わたしは、占いを否定し警戒してください、と忠言するつもりはまったくありません。

 

 

 ただ、極端に不吉な予言ばかりをして、破滅を予感させる、暗くて、夢をもたらさないもの、何の解決策も示さない場合には、注意するべき理由が隠されているのではないか、と推測しているだけなのです。

 

 

 そのあたりのリテラシーは、だれかに教えてもらえるたぐいのものではないので、日頃から、磨きをかけておかないと、知らず知らずのうちに、あなたまでも不吉な予言の虜となってしまうおそれもあるのです。

 

 

 

 いっぽう、ポジティブで、常識的にみて、信頼できそうな占いや占星術は、日々、参考にしてよいと思います。
 
 ただ、そこに書かれていることについて、いつも自分の暮らしの各場面で応用が利くかどうか試してみて、自分と相性の合うものを選ぶ、さらに、どこまで信頼してよいものかを確かめる習慣を付けると、あとあと役に立つでしょう。

 

 

 

 占いや未来予言にも、信頼できるものから、あやしいものまで、玉石混淆という状況が現実です。

 

 

 しかしながら、そのことは、けっしてマイナス要因とはならず、あなたが現代という情報の洪水の中で、いかにリテラシー(識別力)をつけて、正確な情報を取捨選択していけるかという試金石として、前向きに利用することもできるのです。

 

 

 

 

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人間ピラミッドは、1人でも欠けたらアウト!!

 

 体操で知られる「人間ピラミッド」を思い出してください。小学校の運動会などで、おなじみですね? 体重の軽い人が上に登る。下の人は、背中が痛いですね? 若い時分でしたから、無傷でしたが、現在やったら、身体が砕けてしまいそうです。

 

 でも、ご安心ください、じっさいにやるわけではないので。心の中で、想像してみてください。

 

 

 あれは、当然のことながら書かせてもらうと、1人でも崩れたら、おしまい」の競技でした。

 

 

 これとおなじ原則が、「第3次世界大戦が起きるかどうか」について、当てはまるからです。

 

 

 全員が煽られて、全員がだまされて、全員が恐怖して、全員が間違った方向に突進していく。

 

 上記のような場合にのみ、アセンションは停滞し、世界を破滅に巻き込む闇のシナリオが、たちまさるでしょう。

 

 

 しかし、さきにみたように、たった1人でも、その流れに合流しない者がいれば、人間ピラミッドのように、もろくも崩れ去るシナリオなのです。この点を理解しましょう。

 

 1人では心許ないとなれば、また1人、また1人と、増えていけば盤石です。

 

 当サイトも、そのつもりで運営されています。

 

 

 

 そして、その記念すべき1人目は、他の誰よりも先に、まず、あなたがなってみる。そのぐらいの意気込みで行きましょう。

 

 

 

★ディズニーアニメで、世界を愛と調和で一つにする★

 

★西暦2039年 ケネディ大統領にまつわる予言★

 

 

 

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スターシード・インディゴ・クリスタル・レインボーチルドレン向けコラム☆彡
 

 

 事情を知らぬのであればいざ知らず、スターシードともあろう者が、第3次世界大戦から、世界征服をたくらむ連中のわなにやすやすとかかってはいけません。

 

 

 世界征服をたくらむ連中、などと日常の場面で言ったら、その場で出世も対人関係も断ち切られる、というのが、昭和から平成24年ごろまでの世間の実態でした。

 

 ほんとうに、人前でそのようなオカルト的な発言をしようものなら、精神病院に強制連行されたり、警察まで呼ばれていたかもしれない、まさに暗黒の時代でした。

 

 オカルト情報の取り締まりにかんしてだけでいうと、わが国も、つい最近まで、旧ソヴィエト連邦などとたいして変わりのない情報統制が敷かれていたのです。だれもがそのようにしか考えられないほど、深く深く洗脳されていたからです。

 

 

 いまは、こうして、かつては異端とされ排斥されてきた情報を中心に組み立てたサイトを立ち上げても、誤解されて一笑に付されることも少なくなりました。

 

 

 ですが、まだまだ、3分の2ぐらいの人間は、アセンションや宇宙人を、空想の産物だと高をくくっています。

 

 

 スターシードをはじめとして、ここで、真実にめざめただけで喜んでいる場合ではないのです。

 

 

 第3次世界大戦の雰囲気を醸成する期待を抱く者たちの言動パターンを読んで、スターシードたちこそは、情報に流されず、冷静に日常生活を送るべきなのです。

 

 たったそれだけのことで、われわれ平和を望む者にとって、最悪のシナリオは回避されます。

 

 

 

 

 結論として、人間ピラミッドの例でみたとおり、第3次世界大戦は、スターシードを中心にめざめた人類や動植物たちが協調関係を確立すれば、スピリチュアルなパワーで阻止できる、ということが導かれました。

 

 

 

 

 さらに、NWO計画を推進する勢力はたしかに存在するのですが、彼ら全世界を戦争に巻き込んですべてをリセットし人類の奴隷化をめざすグループが完全に失脚した場合、当然のごとく、例のアセンションの真実が、社会の前面に浮かび上がってくるでしょう。

 

 

 たんに、全世界を巻き込んだ全面戦争を回避するばかりにとどまらずに、わたしたちにとって、念願の大目標であった地球の次元上昇、すなわちアセンションを、この期におよんでようやく、ディスクロージャー(隠匿された情報の完全公開)の場で見届けることができるのです。

 

 

 あたりまえに、闇が長年目論んできた破滅的な世界が実現しない場合、その反対の勢力の希望が実現するしか、可能性が残らなくなります。つまりそれこそが、UFOや地球の真の歴史の内幕をあきらかにする、ディスクロージャーということになります。

 

 

 意識の小さな積み重ねを軽くみてはなりません。

 

 

 その意識を平生から保てるかどうか、スターシード各人の資質が問われるところです。

 

 

 あなたができるようになったら、他の人たちもそれができるように、さりげなくサポートを行ないましょう。そうした活動に従事しているかぎりにおいて、あなた自身の波動は右肩上がりに上昇していきます。

 

 

 

 

 

銀河連盟の出る幕はあるのか?!

 

 実際に、第3次世界大戦が始まることになった場合、善良な異星人種族で構成される、銀河連盟が、ただ傍観者の立場にとどまっているなどということには、ならないでしょう。

 

 

 地球人の軍隊の武器を無効にするテクノロジーを所有していますので、「戦争で人類が滅びる」予言は的中しないと言い切れます。

 

 

 これまで、UFOが軍事施設の周辺で目撃・撮影されてきたのには、きちんとした理由があります。もちろんそれは、地球の偵察と、警告を与える目的でした。

 

 

 

 第3次世界大戦になって、銀河連盟が登場して制止するのはいともたやすい事柄なのです。

 

 が、しかし、宇宙人任せにしていては、いっこうに人類は成長できないわけで、ぜひ、スターシードを中心に、銀河連盟の手を煩わせない方法で、戦争の機運を打ち消し、地上のアセンションをどんどん進展させていきたいところが、現在地点といえます。

 

 

 スターシードとは、そのために惑星地球にはるばる派遣されたのですし、そこは外せないでしょう。

 

 

 のちに銀河連盟に復帰してから、司令官クラスに合わす顔がないといった状況では、断じてなりません。スターシードのプライドにかけて、ここは、ひと働きしてから、故郷の惑星に帰還することにしましょう!!

 

 

 

闇と戦うのなら、ヴィジョン合戦で!!

 

 

 もし、この段階に来て、あえて闇と戦うのなら、ヴィジョン合戦といきましょう。

 

 戦うとの表現に語弊があると指摘される前に、「競う」という表記に改めてもよいと思います。

 

 

 闇が、世界中を巻き込んで戦火であいまみえる展開に持っていき、第2次大戦のあとの国際連合をより強大にした世界政府を建造するヴィジョンを持っているとしましょう。

 

 

 そこで、わたしたちは、何をすべきか?

 

 闇のヴィジョンに賛否を示すべきなのか?

 

 

 いいえ、そうではなく、闇に一切関係なく、明るい、調和溢れる世界観を持って、その実現のために、小さなことでもできることから始める。

 

 

 闇のヴィジョンに賛成するはずもないし、しかしただ単に反対といっておしまいになるのではなく、第3の平和の道を、みずから率先して体現していくということです。

 

 

 

 このようにして、「競う」ことが、光の勢力側にいるエイリアンたちの願いです。

 

 そうと気づいたら、何か、行動を起こしましょう。

 

 スターシードは孤独だとか、嘆いていては始まりません。

 

 

 

 面白く、生きて、笑顔で故郷の惑星に帰還する。

 

 

 これが「戦わずして、勝利する」ための、キーワードです。

 

 

 

 

 

 

 

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