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【世にも美しい波動の上がる音楽 5】 聴くだけで目頭が熱くなり、心が潤い、波動が上がる【スターシードだった】モーツァルトの穏やかな音楽編 3選!!

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【世にも美しい波動の上がる音楽 5】 聴くだけで目頭が熱くなり、心が潤い、波動が上がる【スターシードだった】モーツァルトの穏やかな音楽編 3選!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 聴くだけで目頭が熱くなり、心が潤い、波動が上がる音楽なんて、あるのでしょうか?

 

 それが、あるのです。

 

 

 多くのチャネリング情報で、スターシード認定を受けている音楽家、モーツァルトの作品です。

 

 

 それは、つぎの3つです。

 

 

 

★モーツァルト ピアノ・ソナタ 第11番 イ長調 K.331 第1楽章

 

 

★モーツァルト セレナード 第12番 ハ短調 K.388 第2楽章

 

 

★モーツァルト ピアノ・ソナタ 第14番 ハ短調 K.457 第2楽章

 

 

 

 

 今回は、演奏時間が短いと思われる、短くて5分程度、長くても10分程度の作品(一部の楽章のみ)を選んでみました。

 

 いきなり全曲通して聴くよりも、ひとつの楽章のみにスポットライトを当てて聴くほうがわかりやすく、特定の情緒に浸れると思います。

 

 

 最初に聴いた楽章が好きになって、その作曲家の独特のフレーズに慣れてきたら、第1楽章から最終楽章までを通して鑑賞するとよいでしょう。

 

 

 

 

 さて、のまえに、モーツァルトの生涯をざっと概観してみましょう。

 

 

 

 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト、西暦1756年1月27日、オーストリアのザルツブルクに生誕しました。

 

 幼児のころからピアノを弾きこなしたり作曲を始めるなど、尋常ではない才能を示し、本来謙遜して自分の息子を「愚息」と言わなければならない父レオポルトをして「100年に一度の奇跡」と言わしめたほどでした。

 

 

 地元ザルツブルクで、安定した宮廷や教会での音楽家として一生を費やすことに嫌気がさしたモーツァルトは、家族の反対を押し切って、20代なかばでコンスタンツェという女性と結婚し、フリーランスの音楽家として、ウィーンで作曲家兼ピアニスト、音楽教師などとして多彩な活動を開始します。

 

 

 しかし、最初の数年間は、華やかな成功を収めたかにみえましたが、しだいに、ウィーンの聴衆からの喝采を受ける機会も減っていきます。西暦1788年(モーツァルト=32歳)ごろからは、予約演奏会のチケットが売れ残り、演奏会自体がキャンセルになることもしばしばといった状況が訪れます。

 

 当時のヨーロッパでの音楽事情は、流行に敏感で、新しいものが現れると、すぐに風向きが変わり、新しいほうがもてはやされる、というのが普通でありました。これは、ベートーヴェン(1770-1827)やブラームス(1833-1897)も、同じように、彼らの作風が大都市の聴衆のあいだで流行が過ぎ去ったとの論調が登場すると、「古めかしい」作品として聴かれなくなっていく運命をたどるのでした。

 

 

 貴族階級を揶揄し、没落を描く歌劇を発表するなど(歌劇『ドン・ジョヴァンニ』ほか)、その影響もあったのか、モーツァルトの生活はしだいに落ちぶれていき、やがて、健康も衰え始め、35歳という若さで、この世を去ります(1791年12月5日)。

 

 

 死因については、状況から、毒殺説などもあり、それに基づくドラマや映画も作られているほどです。毒を盛られた場合にのみ現れる皮膚症状が死後に確認されたという記録ものちに発見され、そのために大急ぎで共同墓地に石灰とともに投げ込まれたという説もあります。

 

 

 しかし、ここで、大事なのは、彼が、宇宙人の魂を持つスターシードだった、という情報です。これは、20世紀後半になって、アセンションというキーワードが熱を帯びてチャネリングが活発に行なわれるようになってから、徐々に広まっていった説です。モーツァルトを受信するチャネラーたちも多岐にわたり、しかし、彼がスターシードだとの説を広めて経済的に得をする者はいないことから、これらは真実に近い情報と思われます。

 

 

 そして何より、モーツァルトが遺した、美しい音楽作品に耳で接したときに、それが実感できるのではないでしょうか。

 

 この世ならぬ美しさ、天国的な無邪気な楽想、時に描き出される、えもいわれぬ深淵・・・普通の音楽家にはない、「人間では作り得ない」旋律こそが、モーツァルトの真骨頂であり、また、それを聴いて「彼は、天からやって来たのだ」と確信できる者は、すでに3次元に在りながら、この世と違った世界と交信を始めている、とも言えるでしょう。

 

 

 

 

 

 あなたがハートを宇宙に向けて開くとき、宇宙からのエネルギーがゆたかに流入してくるでしょう。

 

 

 この中から、心の琴線に触れる音楽に、出会えるでしょうか?

 

 

 

 それでは、ひとつずつ、みていきましょう!!

 

 

 

 

  • モーツァルト ピアノ・ソナタ 第11番 イ長調 K.331 【第1楽章】

 

 

 この曲では、第3楽章の「トルコ行進曲」ばかりが際立って有名になっています。

 

 

 ですが、じっさいには第1楽章のほうがシンプルながら奥が深く、感涙を誘う音調に仕上がっています。出だしの音が鳴り出した途端に、優しさに包まれるかのようです。

 

 

 面白いのは、名前が「ピアノ・ソナタ」とされているにもかかわらず、第1、2、3楽章とも、「ソナタ形式」で書かれた楽章がないという点です。

 

 

 第1楽章は、変奏曲です。

 

 ちなみに、1783年、モーツァルトの祖国オーストリアが、トルコとの戦争で勝利した100周年(1683年のオーストリア-トルコ戦争)記念式典などをヒントに、トルコ風の音楽を使用した楽曲を作曲してみようと着想したようです。

 

 しかし、戦勝を祝う愛国心とは全く関係がなく、『トルコ行進曲』と言われているのも、第3楽章で、トルコ風の音楽が使用されているために付けられた愛称に過ぎません。

 

 

 もともと、モーツァルトは政治的な関心は少ない人でした。

 

 当時は、トルコ風の異国情緒溢れる作品が民衆の興をそそったのでしょう。旅行も悪路を何日も馬車に揺られ大変で、治安の面でも盗賊がおり、もちろん便利なインターネットなどの機器は何一つ存在しない中、音楽の演奏によって異国情緒を体験するのが、当時の最良の趣味だったからでしょう。

 

 

 そのため、この曲を聴くとき、とくに、トルコとの歴史的、軍事的な歴史を意識せずに、純粋な(当時のヨーロッパ人にとって)異国情緒溢れる音楽作品として聴くべきでしょう。

 

 そして、ここでオススメする第1楽章は、特段、「トルコ風」とは、無関係です。モーツァルトの通常の作曲姿勢と何ら変わりない、高水準の音楽スタイルとなっています。

 

 

 

 この出だしの、きわめて素朴なフレーズで感動した方は、モーツァルトと同じ、スターシードの出自を持つのは、ほぼ間違いない事実だと思われます。

 

 

 このシンプルで愛情深い旋律が、何度も変奏されてくり返される幸せに浸れるのは、なんとも贅沢な時代です。

 

 

 こんな恩恵に浴さないのはもったいないと思います。

 

 

 

 

 CDでなく、Amazonプライムミュージックで聴くなら、20世紀最大の女流ピアニストの一人に挙げられる、リリー・クラウスの演奏がよいでしょう。

 

 

 実際の表示では、文字数の関係からなのか、第何楽章なのか表示されていない場合がかなりあるので、きちんと、どの楽章か確かめてから聴いてください。

 

 

 

 なお、Amazonプライムミュージック上で、この曲を探す場合、次のようにするとスムーズにいきます。

 

 

 

①まず、検索窓に、「K.331」と入力する。

 

 モーツァルトの作品は、ケッヘル番号である「K.〇〇〇」と表記されますので、最初から、この番号を入力するほうが絞り込みができます。

 

 

②演奏家を探す場合、リリー・クラウスの表記は、「Lily Kraus」、曲名は、「Piano Sonata No.11 in A Major、 K.・・・」を選ぶ。

 

 CDジャケットは、紫がかったものです。

 

 

③第1楽章がどれかわかりにくいため、演奏時間が、「11分57秒」となっているものを、クリックする。

 

演奏時間 : 11分57秒

 

曲の形式 : 変奏曲形式

 

 

 最初に奏される主題が、さまざまに装飾されながら展開する、変奏曲の形式で書かれています。しかし、一般の作曲家が持ち得ない、典型的なモーツァルト語法で書かれています。

 

 つまり、長調で書かれていて旋律も明るいのに、なぜか一抹の哀愁を感じずにはいられない、あるいは、軽い音調のなかに心に響く重厚さが漂う、そのような本来は相容れないはずの音響がモーツァルトの音楽の本質であるとの感覚のことです。

 

 

 主題の旋律はシンプルすぎるのに、なぜ聴いていると奥深さが迫ってくるのか、これまで実に多くの識者や音楽愛好家を悩ませてきた秘儀を、あなたも感じ取ってみませんか?

 

 最初に示される主題(0分00秒 ~ 1分23秒)が、調性やリズムを変えながら、つぎつぎと6種類の旋律に変奏されていき、最後に短いコーダ(終結部)でしめくくられる、軽快かつ優美な音楽です。これは、モーツァルトの交響曲やピアノ協奏曲などにも共通する性質で、この一曲の変奏で、モーツァルトの概観を感得できるでしょう。

 

 

主題   : 0分00秒 ~ 1分23秒 

 ◎モーツァルトらしい優美でシンプルなテーマが示されます。

 

第1変奏 : 1分24秒 ~ 2分38秒

 

第2変奏 : 2分39秒 ~ 4分08秒

 ◎ピアノの両手による響きが重厚になってきます。

 

第3変奏 : 4分09秒 ~ 5分39秒

 ◎優しく明るかったテーマが、一転して翳り、もの悲しく短調で変奏されます。

 

第4変奏 : 5分40秒 ~ 7分10秒

 

第5変奏 : 7分11秒 ~ 10分39秒

 ◎テンポが遅くなり、アダージョで、しっとりと歌い上げられる変奏部分です。

 

第6変奏 : 10分40秒 ~ 11分22秒

 ◎アレグロで、全体をとりまとめて、コーダに流れ込みます。

 

コーダ(終結部) : 11分23秒 ~ 11分57秒

 

 

 

 

 

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  • モーツァルト セレナード 第12番 ハ短調 K.388 【第2楽章】

 

 

 意外と思われるかもしれませんが、第2位はこれです。

 

 ほかにも、素晴らしい曲はたくさんあるのですけれども、数を限ってのほうが、読者の方にも印象に残りやすいですし、人生を変えるような音楽との出逢いがあるかと考え、あえて、意外な曲から、選んでみました。

 

 

 

 ふつう、「セレナード」または、「セレナーデ」ということばを聞いて、どう思うでしょうか?

 

 

 恋の歌、という答えが多数を占めるでしょう。

 

 たしかに、モーツァルトの生きた18世紀のセレナードも、

 

「(おもに夕暮れ時などに)恋人の窓辺で歌う、恋の歌」

 

といった位置づけが一般的でした。

 

 

 機会音楽(=教会や組織のお祝いのイベント用として、目的に合わせて特注して作曲される音楽)として、当時のセレナードという音楽ジャンルが確立されつつありました。必ずしも、恋愛ではなくて、一般的な吉事、めでたい出来事を祝う音楽が通例でした。

 

 

 それにもかかわらず、この「セレナード 第12番 ハ短調 K.388」は、調性に注目です。「ハ短調」と言えば、のちのベートーヴェンで有名な運命交響曲と同じ調性で、後世からは、「悲劇的」とされるもの。

 

 

 なぜ、暗く、悲劇的な調性である「ハ短調」で、本来、お祝い用に書かれるはずの「セレナード」をモーツァルトが作曲したのかは、正確にはわかっていません。

 

 

 しかし、近年では、モーツァルトが、とある貴族に依頼されて書いたものと推定されるようになってきました。

 

 また、18世紀後半に、バッハやヘンデルなどの、一世代前に流行していた、いわゆるバロック音楽が再評価される時代が訪れました。バロック音楽では、短調で書かれる曲も多かったため、モーツァルトが、本来はセレナードにふさわしくないと考えられる短調で曲を書いてみようとしたとしても、不思議でない(音楽界における)社会情勢だったといえるのかもしれません。

 

 

 これは、1782年7月に作曲されました。

 

 楽器の編成は、通常のオーケストラではなく、

 

・オーボエ × 2

・クラリネット × 2

・ホルン × 2

・ファゴット × 2

 

という、木管楽器だけの作品です。

 

 

 そのため、響きは、愛らしく柔和に語りかけるのが通例です。

 ただし、このような短調による作品では、当然、音調にも翳りがさし、ときにオーボエが尖鋭化した表現をとる場面も出てきます(第2楽章では、そのような音のきしみは、ありません)

 

 

 

 第1楽章は、暗く悲劇性を増して進んでいく音楽です。音楽的には傑作ですが、セレナードとしては非常に意表を突かれる音調になっています。

 

 第2楽章だけは、甘く優美な音楽で、本来のセレナードの気分を醸し出しています。

 

 第3楽章は、再び短調で翳りを帯び、バロック的な厳しさのうちに進みます。

 

 最後の第4楽章も、ハ短調で始まります。しかし、さすがに、終わりの部分に来てようやく、冒頭の悲劇的な旋律は、そのまま長調に上がり、最後の最後で、唐突に明るく終わります。

 

 

 この第4楽章の最後の部分が、音楽評論家たちを悩ませる部分として有名なところでした。

 

 

 ベートーヴェン以降の19世紀を生きた作曲家であれば、「苦悩を通して歓喜へ」というテーゼに従って作曲するのが定番でしたから、音楽が進行する段階的に徐々に明るくなっていき、最後で凱歌を歌い上げるのが時代の好みとなっていました。

 

 

 ですが、このモーツァルトの作品では、何の前触れもなく、最後の変奏部分だけ、唐突にいきなり明るくなるのです。

 

 

 しかしこれは、同じモーツァルトが書いた

 

『ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調  K.466』

 

『ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調  K.478』

 

『弦楽五重奏曲 第4番 ト短調  K.516』

 

などの、短調で書かれた作品の最終楽章でも同じであり、だれしもが「???」と、頭を悩まされるところです(ただし、『弦楽五重奏曲 第4番 ト短調 K.516』では、最終楽章の最後の部分ではなく、出だしの短く暗い序奏が終わると、突然、何の橋渡しもなく陽気な音階に転じるので、聴く者をまごつかせます)。

 

 

 

 ここには、スターシード特有の、楽観主義が作用しているのでしょうか?

 

(ご存じの方も多いと思われますが、数々のチャネリング情報から、モーツァルトは、スターシード認定されています。)

 

 

 

 モーツァルトの死後、19世紀のヨーロッパ音楽界を席巻した、ベートーヴェンの影響とみられる「苦悩を通して歓喜へ」という音楽構造上の理想とされたスタイルは、たしかにかっこいいです。わたしもそんな風潮の時代(昭和的な)に育ってきましたから、そのような考え方は好きでもあります。

 

 しかし、アセンションを見据えて生きなければならない現代人からすると、よい意味でも、そうでない意味でも、どことなくノスタルジックでいささか古めかしいと感じられる方向に変化してきているのも事実ではないでしょうか。

 

 

 新時代のアセンションはもっと軽やかな達観や、間口の広い寛大な解釈ができる人間が担うとされており、ロマン派音楽の時代(おもに、19世紀)をさかのぼって、わたしたちには、モーツァルトの生きた18世紀音楽に近い感覚が作用しているのかもしれません。

 

 

 というのは、19世紀的な「わざわざ悪戦苦闘して最後に勝利を勝ち得る」という手法より、もっと軽やかに、最初から気負わずに暮らし、自然の摂理や宇宙を貫く法則を感得する方法のほうが、より確実に、波動を高めると考えられるようになってきたからです。

 

 

 たしかに3次元での努力も大事です。しかし、それだけでは人類が次のステージにステップアップしていくためには物足りなくて、20世紀後半から、アセンションという概念が登場し、水面下で定着してきました。そしてそれは、概念の遊びでなく、地球からの要請でもありました。

 

 

 もし、アセンションが一瞬で起きる場合、この「突如、前触れなく、暗く悲劇的な音楽が、同じ旋律を使って、最終楽章の最後の変奏だけ明朗に変わって、唐突に終わる」というセレナード第12番ハ短調K.388の音楽としての曲の閉じ方は、それ(=アセンションが、いきなり一瞬で起きる現象)を予示していたのか、とさえ勘ぐりたくもなってくるでしょう。

 

 

 

 

 モーツァルトはスターシードの先駆けとして、直観的に21世紀の聴衆に向かって、それを無意識下に、曲のうちに書き込んでいたのでしょうか? だとしたら、さすがは、スターシードの先達、モーツァルト、ということになりましょう。

 

 

 その答えは、アセンション、または、ディスクロージャーが起きてから、はっきりをわかる日が来るでしょうから、その日を待ちましょう。

 

 

 

 

 さて、全曲の説明はここまでにして、第2楽章に話を戻しましょう。

 

 

 冒頭の第1主題は、やさしいクラリネットが主旋律を歌い、穏やかに開始します。

 

 オーボエなどが協力して優しい旋律を、寄せては返すさざ波のように盛り上げていく、続く第2主題は、無類の美しさを誇っています。

 

 

 

 Amazonプライムで言えば、「カールマイヤーホーファー」という演奏家の名前が記載されている演奏がよいでしょう。

 

 曲名は、「Mozart:セレナード ハ短調 K.388、・・・」と表記されているものが、それです。

 

 

 

①まず、検索窓に、「K.388」と入力する。

 

 モーツァルトの作品は、ケッヘル番号である「K.〇〇〇」と表記されますので、最初から、この番号を入力するほうが絞り込みができます。

 

 

②演奏家を探す場合、カタカナで「カールマイヤーホーファー」、曲名は、「Mozart:セレナード ハ短調 K.388、・・・」を選ぶ。

 

 

③第2楽章がどれかわかりにくいため、演奏時間が、「4分37秒」となっているものを、クリックする。

 

 

演奏時間 : 4分37秒

 

曲の形式 : ソナタ形式

 

 

 

 曲は、わかりやすいソナタ形式です。

 

 特に、ふたつめの主題(第2主題)が美しく響きます。憧れを込めて、木管楽器によるコンチェルタンテ風にやさしく歌い上げられていく音階を、どんな言葉で表現すればよいのでしょう?

 

 

 提示部 第1主題 : 0分00秒 ~ 0分57秒

 

 提示部 第2主題 : 0分58秒 ~ 1分58秒 (コデッタ《小結尾》含む)

 

 

 展開部      : 1分59秒 ~ 2分33秒

 


 再現部 第1主題 : 2分34秒 ~ 3分33秒

 

 再現部 第2主題 : 3分34秒 ~ 4分23秒

 

 

 コーダ(終結部) : 4分24秒 ~ 4分37秒

 

 

★この曲は、上記のように、きわめてシンプルなソナタ形式で仕上がっています。古典派音楽を理解するために、よいお手本にもなります。音楽作品について、聴ける幅が格段に拡がることでしょう。ぜひご鑑賞ください。

 

 

 

 

 

 

 

 モーツァルトの作品中、もっとも有名なもののひとつ、「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」は、セレナード第13番ですから、セレナードのジャンル内では、そのひとつ前の作品が、このセレナード第12番ハ短調K.388ということになります。

 

 

 余談ですが1980年代の任天堂のファミリーコンピューターで初期に発売されていた、『マリオ・ブラザーズ』のスタートボタンを押したあと(タイトル画面ではなく、第1ステージの始まり)にかかる音楽が、「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」の第1楽章の冒頭音型です。テレビのCMなどでもよく使われてきました。

 

 

 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」と聞くと、小難しく感じてしまいますが、何のことはない、分解すると、次のとおりです。

 

 

  「アイネ=ひとつの(英語の『a』もしくは『an』)」

 

+「クライネ=小さな」

 

+「ナハト=夜の(英語の『night』)」

 

+「ムジーク=音楽(英語の『music』)」

 

 

=「小さな夜曲」 ➨ セレナード

 

 

といったほどのドイツ語の意味ですので、この曲に限らず、一般的に曲名から受ける、クラシック音楽特有のいかつい印象から免れて、ぜひ、軽い気持ちで、一聴していただくよう、オススメしたいと思います。

 

 

 

 

  • モーツァルト ピアノ・ソナタ 第14番 ハ短調 K.457 【第2楽章】

 

 

 この第2楽章も、涙もろい人は、冒頭の音型が奏された時点で、視界が曇るでしょう。

 

 いきなり単刀直入に、天使が心の中に入ってきた、そんな印象です。

 

 旋律じたいは、とてもシンプルですが、感動は超世界級です。

 

 音符をたくさん使用すればするほど、深みのある音楽が構築できるわけではない事実をこの曲は如実に示しているのではないでしょうか?

 

 

 曲は、1784年10月に作曲されました。

 

 このおすすめの演奏は、わが国の誇る女流ピアニスト、内田光子氏です。1980年代がおそらくピアニストとしての全盛期とされ、世界的にも「モーツァルト弾きの専門家」との称号を得ています。

 

 わたしも、西暦1994年に、当時、フィリップスというレーベルから発売されていた内田光子氏の演奏による同曲(ピアノ・ソナタ 第14番 ハ短調 K.457)のCDを購入しており、現在も所有しています。おそらく、それと同じ、西暦1984年5月2~4日に、ロンドン市内で録音されたものと同じ演奏だと思われます。

 

 

 

 Amazonプライムミュージックで選ぶときは、

 

 

①まず、検索窓に、「K.457」と入力する。

 

 モーツァルトの作品は、ケッヘル番号である「K.〇〇〇」と表記されますので、最初から、この番号を入力するほうが絞り込みができます。

 

 

②演奏家を探す場合、漢字で「内田光子」、曲名は、「ピアノ・ソナタ 第14番 ハ短調 K・・・」を選ぶ。

 

 

③第2楽章がどれかわかりにくいため、演奏時間が、「8分14秒」となっているものを、クリックする。

 

 

演奏時間 : 8分14秒 

 

曲の形式 : ロンド形式 A-B-A-C-A

 

 

 

 冒頭で奏でられる主題Aが、合計3回登場します。

 

 しかし、3回ともまったく同じ旋律ではなく、装飾を施されています。

 

 そのあいだを縫うように、主題Bと、主題Cが置かれています。典型的なロンド形式により、美しい織物のように紡ぎ出される魔法の音楽です。

 

 

 A : 0分00秒 ~ 1分05秒

 

 B : 1分06秒 ~ 2分19秒

 

 A : 2分20秒 ~ 3分19秒

 

 C : 3分20秒 ~ 5分29秒

 

 A : 5分30秒 ~ 6分30秒

 

 

 コーダ(終結部) : 6分31秒 ~ 8分14秒

 

 

 

心優しい天使が空から舞い降りて語りかけてくる、そんな印象の音楽です。

 

 

 ですが、あまり言葉によって先入観を植え付けてしまうのもよろしくないので、まずは、一度、聴いてみるのがよいでしょう。

 

 

 この音楽が自然にあなたの心に響くのであれば、アセンションまでの日々、モーツァルトはあなたの心の旅の友となってくれますし、また、あなたがモーツァルトと同じ、スターシードである可能性も(直観的に)わかってくるでしょう。

 

 

 

 

 

◎この作品自体を、若き日のベートーヴェンは参考にして、「ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品13」いわゆる「悲愴ソナタ」を書いたと推測できます。

 

 単独で、「悲愴」という曲としてBGMにアレンジ演奏されており、ジャズにも編曲されています。街角やカフェで聴いたことがある人もいるはずです。聞き比べてみると面白いでしょう。

 

 

 モーツァルトの上記ピアノ・ソナタ ハ短調 K.457 の第2楽章・C(ロンド形式 A-B-A-C-A の C部分 = C: 3分20秒 ~ 5分29秒)に登場する旋律が、ベートーヴェンが作曲した「ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品13」の第2楽章の冒頭主題とそっくりだと、知る人は気づくと思います。

 

 もちろん、モーツァルトの死後に、ベートーヴェンが作曲した曲なので、ベートーヴェンが尊敬する先輩作曲家の音型から着想したと考えるのが自然でしょう。

 

 

 この部分を聴き比べるには、Amazonプライムミュージックにおいては、ダニエル・バレンボイム氏の演奏が最適でしょう。

 

 

 

 Amazonプライムミュージックでは、

 

 

①まず、検索窓に、「ベートーヴェン 悲愴」と入力する。

 

 あまり細かく入力すると、表示される曲の数が減る場合もあり、2つの単語でよいと思います。

 

 

②演奏家を探す場合、カタカナで「ダニエル・バレンボイム」、曲名は、「ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品・・・」を選ぶ。

 

 

③第2楽章がどれかわかりにくいため、演奏時間が、「5分23秒」となっているものを、クリックする。

 

 

演奏時間 : 5分23秒 

 

曲の形式 : 三部形式 A-B-A

 

 

 

 冒頭で奏でられる主題A、そのあいだに主題Bが置かれ、主題Aが回帰する、典型的な「三部形式」でベートーヴェンによって書かれた音楽です。

 

 後半の主題Aでは、冒頭での主題Aと比べて一部簡略化されており、短くなっています。

 

 

 

 A : 0分00秒 ~ 2分35秒

 

 B : 2分36秒 ~ 3分31秒

 

 A : 3分32秒 ~ 4分33秒

 

 

 コーダ(終結部) : 4分34秒 ~ 5分23秒

 

 

この曲は西暦1798年、ベートーヴェンが28歳の頃に作曲された可能性が高いとされ、曲は、音楽愛好家としてモーツァルトとも交流のあったリヒノフスキー侯爵に献呈されています。

 

 ベートーヴェン自身がこの作品に対して「悲愴」と銘打っているとはいえ、当時20代のベートーヴェンの作品であり、中期から後期の作品に見られるものとは違って深刻さはなく、むしろ「青年期の物憂い情感」を芸術化したのではないかといわれています。

 

 しかし、それだからといって価値が減じるわけではなく、そのぶん、青年特有の心情を風流に描き出している傑作であると、高い評価を得ている作品でもあります。若い方には同年代の音楽として共鳴して心に響き、若き日々を通り過ぎてきた方には回想録的に共感を誘うものと思われます。

 

 

 

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(色彩の美しい景色。かように、音楽を聴いているときに逡巡するイメージも美しくあれかしと願わずにはいられません。じっさい、すばらしい音楽は、聴く者の内面をきよらかにしないではおかない、ある種の不可抗力といえる作用をおよぼします。そのような音楽に浸り、内面を整えるという作業は、私たちの念願であるアセンションを、いっそう近づけてくれるにちがいありません。)

 

 

 

 

スターシード・インディゴ・クリスタル・レインボーチルドレン向けコラム☆彡
 

 

★モーツァルトの優しい音楽の神髄に触れるとは、このことかもしれません。

 

 Amazonプライム・ミュージックに加入した場合、年会費4,900円で、基本、200万曲以上が聴き放題ですので(西暦2022年9月時点)、まだ利用されていない方は、この機会に選択してみるのもよいでしょう。

 

 

 一度も聴いたことがないはずなのに、何故か、なつかしさがこみ上げてきて、涙腺が熱くなる、それが、モーツァルトの音楽の特徴です。

 

 

 もしかして、このなつかしさの根源とは、この地球でない、別次元の惑星で聴いたことのあった音楽を、想起している可能性も否定できません。つまり、あなたとモーツァルトとは、スターシードつながりというわけです。

 

 

 

 今回の記事でご紹介してきた、モーツァルトの3つの音楽のどれか1つ、あるいは2つ、それとも全部、のいずれかによって涙腺が崩壊した、という方は、間違いなくモーツァルトと同じく、高次元存在が下生(波動を下げて救済に来た)した存在です。

 

 

 ですが下生したから、といって、気取って聖人君子のように暮らさなくても結構です。

 

 

 ただ、あなたの波動の中で生きていれば、お役御免の声がかかる(逝去する、またはUFOが迎えに来るなど)まで生きて、満点となりますので、ご安心ください。

 

 あなたの周囲が独断と偏見に基づいて行なう評価は、ほんの参考程度に留めておきましょう。

 

 

 

 モーツァルトの音楽を聴くと、波動の上がると書きました。しかし、波動を意識しなくても、日々の暮らしに疲れたときに心を慰めてくれる音響を求めて、こうした音楽に手を伸ばす感覚で、十分です。

 

 

 波動とは、上げようと思って意識して上がるものではないですから。遅々とした歩みに見えながら、しかも暗中模索で、だれもがアセンションの道を見つけてきました。

 

 

 迷いの中にしか、正解は得られません。

 

 

 心が枯れたときには、素直に、心優しいモーツァルトの音楽をいつでも聴ける環境を整えておく。そんな感じがいいと思います。

 

 

 また、今回は、冒頭でも触れましたとおり、演奏時間が比較的短いと思われる、5~10分程度の作品(一部の楽章)を選んでみましたので、日頃、なじみのない方でも、ストレスなく鑑賞できると思います。

 

 

 

 この世(3次元)で聴いたモーツァルト的な音調の色彩は、地球が5次元に移行したあとも続きます。なので、アセンション後を生きる予習としても、聴くだけでできるわけであり、最高のレッスンとなってくれるでしょう。

 

 

 

 

 

★モーツァルトを賞賛した人たちの言葉から、人生の意義を考える★

 

 

 

 

 

 

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