北の旅情あふれるおかしといえば、ロイズ!!で、波動を高めよう!
- 北の旅情あふれるおかしといえば、ロイズ!!で、波動を高めよう!
- ロイズについて
- ロイズ おかし 第3位
- ロイズ おかし 第2位
- ロイズ おかし 第1位
- ロイズの商品は豊富すぎて、全部食べきれない!!
- 購入先に注意!!
- まとめ
北海道のおかしといえば、どのメーカーもいろいろあって迷うほど。
まさに、おかしの王国ですよね?
そんな百花繚乱のおかしの王国・北海道から、今回は、札幌に本拠を置く、ロイズのおかしをご紹介します。
ロイズについて
ロイズは、1983年に、札幌で創業したのが始まりです。
正式な表記、ロゴとしては、
というつづりになります。
表記にも響きにも、おしゃれな感じが漂いますね。
ただし、インターネットで検索するぶんには、カタカナで、「ロイズ」と入力してEnterキーを押せば、上の方に表示されるようになっています。
ですが、せっかくですから、この機会に、ブログで、全国、いや、全世界においしい情報としてお届けしたいと思います。
(写真はイメージです)
どのみち、この青い惑星に生まれたからには、一度は体験してもらいたいおいしさといえるでしょう(またまたトミー・リー・ジョーンズの宇宙人編かよ?)。
このおかしを食べないとアセンションできないわけではないのですけれども、あかるい波動を出しにくい、昨今のご時世ですから、北海道を代表するモダンな銘菓でも味わって、リフレッシュしていきましょうとの願いを込めての記事となります。
ここで、商品をすべて紹介するわけにもいかないので、ここでは、私的なベスト3を発表しちゃいます!!
名付けて、
『アセンションまで待てない!! ロイズ お菓子 ベスト3 発表大会』!!
(そのまんまじゃねえかよ?しかも長えし。もっとマシな名前ないのかい?!)
それでは、行きます!!
ロイズ おかし 第3位
ロイズ バーチョコレート
『ロイズ バーチョコレート』の中でも、初代の『ナッティバー』、文字どおり4種の高級なナッツが使用されているチョコレートが絶品です。
その4種類とは、
1.アーモンド
2.ペカン
3.カシュー
4.マカダミア
いずれも、高級ナッツとして名高いものばかりをふんだんに使用していてスゴい。
よく、残業に強い!!と謳っているバーチョコが店に売っていて、疲れを癒そうとついつい買ってしまうと、家に帰ってから、「あれ、固くて歯が折れそう・・・」みたいなことって、ありませんか?
それとは違って、このロイズのバーチョコレートは、大安心です。
その秘密は、サクサクした食感のパフ、それに、クランチが入っているからです。
これによって、固くて歯が折れそう(心も)、という悪夢が回避される仕掛けになっていて、固いチョコにトラウマのある方にも、おすすめできる逸品です。
味は、当初は、4種のナッツの入った『ナッティバー』が発売されていましたが、ヒットしたために、ストロベリーなどのドライ果物がぎっしり入った『フルーツバー』、和の風味で心も満たされる『抹茶バー』などがあとから開発され、こちらも人気商品として定着しています。
いずれも、ほどよい甘さと風味、ストレス解消にちょうどよいサクサクとした食感、おやつにふさわしい分量、良心的な価格設定と、どれをとっても万全のおかしに仕上がっています。
ロイズ おかし 第2位
ロイズ プラフィーユ ショコラ
厚さがわずか3㎜という、繊細な、正方形のシートのようなチョコ(ほのかなストロベリー味)に、2種のベリー(ブルーベリー、ラズベリー)ソースを豪華に使った商品。
食べたとたん、ぜいたくなミックス感のソースが、口の中でパリッと割れた3㎜のうすいチョコシートからとろけだします。
このアクセント(強弱)のつけ方は絶妙です。似たようなおかしはいくらでもある、と思いがちですが、ほんとうに格別な感じがします。職人芸ですね?
チョコの好みに男女差があるのか不明ですが、どちらかというと、女性に人気がありそうな繊細で優美なチョコレートだと思ってください!
甘酸っぱい恋の思い出とともに、いかがですか?
ロイズ おかし 第1位
ロイズ バトンクッキー
ココナッツ生地のうすめのクッキーを、やわらかく香ばしく焼き上げ、その片面にチョコレートをコーティングしてあります。
チョコレートの甘さと、クッキーがやさしく溶け合い、なんといっても、隠し味のココナッツの風味と食感が、この商品に決定的な彩りを加えています。
ほんとうに、くせになってしまう味とは、このことか、と思える納得度の高い商品で、わたしは、発売当初からのファンでした。
個人的には、冷蔵庫でいったん冷やすのが好きです。
しかし、これには、一長一短がありました。
それは・・・
○ 冷やすと、チョコレートのコーティング部分は、引き締まった味がする。
● しかし、クッキーの部分は、あまり冷えるとクッキー感が失せてしまう。
という点です。
このポイントを、どうにか絶妙なところで切り抜けて、いちばんおいしいタイミングを発見したいと思います。
小さめですが、食べやすく、枚数もたくさん入って、値段も高くない!
ロイズのバトンクッキーは、全国のみなさんはもちろん、食の感覚がマッチする海外の国にも紹介したくなる味です😺
★風味は数種類あります。
最近、フロマージュ味が出ましたが、やはり、初代のスタンダードなバトンクッキーが(個人的には)いちばん好きです。
食べ比べてみて決めるのに、まずは、複数の味がたのしめる詰め合わせセットから試してみるのがよいかもしれませんね?
気持ちが、あかるくなりますよ~!
せっかく3次元にいるのですから、愛にあふれた感情で、おいしいものをいただき、それをエネルギー変換して社会に役立つような形に変えて還元していく。
これに尽きますよね?
北海道から、ブログの記事以外でお届けできるものといったら、おかしぐらいしかありませんからね(これも情報ですが😹)。
※ちなみに、ほめ過ぎているように聞こえるかもしれませんが、関係者のステマ(ステルスマーケット)ではありません、念のため。個人的に、ロイズのおかしのファンとして、書いています。
(写真はイメージです)
ロイズの商品は豊富すぎて、全部食べきれない!!
この記事では、個人的なベスト3としてご紹介してきたロイズ商品ですが、実は、ご紹介しきれないほど豊富な品揃えで、もっと、たくさんのおかしが絶賛発売中です。
かつては、「ロイズ」といえば、生チョコが代表作でした。
しかし、その後、バトンクッキーのような、チョコレートファン以外にも受けのよいおかしが開発され、多彩な品揃えとなっています。
ここでご紹介したのは、チョコレート商品の一例に過ぎません。
このほかに、期間限定でのキャンペーン商品、マカロン、ゼリーなども販売されています!
詳しくは、ロイズのホームページでごらんください。
きっと、食べ尽くすのに、数年はかかるでしょう。
逆に言うと、いつまでもたのしめる、ということですね?
(アセンションしたら、食べられなくなるので、いまのうちに!という条件付きですが)
購入先に注意!!
大手の通販に申し込むと、バトンクッキーのような割れやすい商品だと、梱包が弱いケースが多く、到着時にはすでにクッキーが割れたり、ひびが入っていたりすることもあるとの報告があります(購入者のレビューから)。
しかし、本州以南のかたであれば空路を経由しての配送となると、大手通販では、他の商品との詰め合わせとなってしまい、梱包が十分でない場合も、時によっては発生してしまうこともあるようなので、注意が必要です。
そのような実態から、通常より安く買える大手通販よりも、直接、ロイズのオンラインショップから購入されると、梱包状態は良好だと思われるので、繊細なクッキーやチョコレートを購入する場合であれば、大切な商品が割れるリスクは、減少するでしょう。
ここで、いま述べた、ロイズ商品を、
「大手通販で購入する場合」
と
「直接ロイズのオンラインショップで購入する場合」
のメリット・デメリットをまとめてみましょう。
◎大手通販で購入する場合
☆メリット
➨
通常購入より、やや安く設定されていることが多い。
★デメリット
➨
梱包状態に、やや不安な面がある(贈り物の時は特に注意)。
賞味期限が直接購入時よりやや短い場合もある。
◎ロイズのオンラインショップで購入する場合
☆メリット
➨
梱包がより丁寧と思われる。
賞味期限が大手通販からの購入時より、やや長い場合が多い。
希望によって、贈答用の場合、のし、袋などを添付してくれるサービスがある。
★デメリット
➨
価格が通常設定で、大手通販での購入時の方がやや安い場合がある。
◎個人で味わうなら、大手通販で安く購入し(多少ひびが入ってもかまわない等)、知り合いの方に贈答する場合は直接ロイズのオンラインショップで購入するのがよいかもしれませんね?
※ 上記の販売条件はいずれも一般論であり、変わる場合がありますので、購入時によくご自身で条件を検討されたうえで、ご購入願います。
まとめ
◆正式なロゴは、 【 ROYCE’ 】 と表記します。
◆ここでは、3商品しか、ご紹介していませんが、もっともっと、たくさんの商品があります。詳しくは、ロイズのホームページでごらんください。
◆インターネットで検索時には、カタカナで、「ロイズ」と入力しても、すぐに上位表示されます。
◆大手の通販に申し込むと、バトンクッキーのような割れやすい商品だと、梱包が弱いケースが多いとの報告があります(購入者のレビューから)。それが心配でしたら、直接、ロイズのオンラインショップから購入されるとよいでしょう。
☆彡
ほんとうは、アセンションをめざすみなさんに、配ってまわりたい気持ちはあるのですが、現実的に、そのようなわけにもいかないので、それは、アセンションしたあとの世界での祝賀会用に取っておいて、ここでは、商品の情報をご紹介するにとどめておきます。