2012年にアンドロメダ星人が延長したとされる地球の次元上昇（アセンション）は、いったいどうなったのでしょうか？最後の仕上げの前段階までは、わたしたちは、なるべく独力で、日々波動を上げていかなくてはならないのです。

先住民族は、おしなべて波動が高いとは、よく耳にする言葉です。インディアン、ホピ族、エスキモー、アボリジニー、そして日本ではアイヌ民族の方々・・・今回は、インディアンの叡智と題して、宇宙的なスケールのおおらかな思想をご紹介していきます。

2020年12月21日から数日間、地球上に波動上昇のためにすべての生命に平等に降り注ぐ高次元のエネルギーを定着させました。冬至の太陽フレア・宇宙エネルギーの影響について探ります。

地球環境はアイスシールドが崩壊して以来、過酷なものと化してきました。乾燥肌やアトピーなどの悩みの原因もそこにあり、悩み多きスターシードには、ぜひ、乾燥肌のセルフケア対策をとってもらいたいと切に願います。

楽聖ベートーヴェンの第９交響曲は、そのまま、21世紀のスターシードたちにアセンションを成功させるプロセスを描いた、タイムカプセルに込められた贈り物だった！！この意外な真実の真意を読み解きます。

体調不良の時に、その場しのぎで対応しないで、イラストとして紙に書き出し、机の上など目立つところに置いておく、電子データでも保存しておくことが大切です。

2001年5月9日、アメリカ人医師・スティーブン・グリア博士が提唱したUFOディスクロージャーは、首都ワシントンで記者会見の形式で証言者を登壇させる試みでした。その後、さまざまなUFO事件が起き、この先UFO公式発表があるのか占います。

仕事の都合上、どうしても車を使わなくてはならず、諦めている人が、いつの日か、車＝マイカーを手放す日が来るのでしょうか？このあたりで、車に未来があるかについて、真剣に検討してみたいと思うようになりました。

恋に破れたり、一生独身で過ごすことに不安をいだく独身者に、希望の光があるかも、と淡い期待を持たせるのではなく、人間以外のものいに救いを見出すことは不可能でしょうか？晩秋の夜々に、人生の哀愁を想う、と題して、考えてみました。

今回は、人類のなかでも、とりわけ日本人の代表的な悩みである肩こりを解消する方法を調べてみましょう。アセンションと同じく、特効薬はありませんが、なんとかしなければ！！

身近な生き物の代表である、鳥。彼らの自己完結性と、高い知性、人間への共感・・・鳥は地球外生命体である可能性も浮上する時代、人間と鳥たちとの関係を見つめなおして、地球を楽園に戻ることができるでしょうか？

太陽の角度しだいでは、ほこりが気になる。そのような場合に、どうしたらよいのか？くわしくは、記事をごらんください。