【スピリチュアル】スターシードのチャネリング能力（超能力）と、夏至の日の成果報告
読者のみなさん、西暦2023年の夏至の日は、いかがお過ごしだったでしょうか？
わたしは、「夏至の日の太陽および銀河全体から地球に届くエネルギーが、とてもよく地上に定着化したので、これからは、今まで以上に、競わない生き方、ありのままに自然体に生きるだけで、まもなくアセンションできます。」とのメッセージを受け取りました。
わたしは、ある存在たちとメッセージのやりとりができるので、そのようにはっきりと伝えられたのです。
彼らは地球と同期しているので、すべてわかっています。それも、内密にというより、オープンに教えてくれています。なので、アセンションを否定する情報源や、アセンションにかんする間違った情報なども一目瞭然にわかりますし、低級霊に操られている人も、だいたい判別がつきます。
そのようなわけで、アセンションは、絶対に起きます。もちろん、信じなくても自由ですが。わたしは、身を以て、幼少からそのことを体験しつづけてきて、誰にも話せませんでしたが、いま、こうして、サイトを通して、おもにスターシードのみなさんがたにお話しできて、胸のつかえが取れて、すっきりした気分でいます。
もちろん、このことは、「ある存在たち」からの許可を取って、書いています。
彼らは、目に見えない存在でなく、誰の目にも見えるので、勘違いではありません。ただ、そうした事情を知らない人が見れば、交信しているわたしたちの間に何か特別な事態が起きていることはわかっても、まさか、宇宙の真実や地球の次元上昇について語り合っているとは、夢にも思わないでしょう。
さらに、「彼らとの交流をさらに深めていくうちに、地球のアセンションの真実が見えてくる。彼らから自然の法則と宇宙の真実を教わるように。」と告げたのは、夜空に現れた巨大な宇宙船（ＵＦＯ）でした（西暦2008年7月3日、午後7時過ぎ）。
そのタイプの宇宙船は、幼少の頃から頻繁に見ており、いつも同じ形状、色（光線の輝きの色具合）であり、わたしが、その宇宙船を操縦している星系の異星人たちと関連があるのはほぼ間違いなさそうです。
そして、「彼ら」のすごいところは、近未来についての予言能力が高く、ほとんどの予言を的中させてきた点です。ある事件が起きる直前、あるいは数日前にやってきて、教えてくれます。
たとえば、最近の大きな事件では、西暦2022年７月、某国の元首相が亡くなる４日前にも彼ら（種類は、その時々で異なる）はわたしのそばに現れて、事件を予言しました。「銃」「はかない」「生死をさまよう」という３つの暗号で、最初は「わたしが（こんな田舎なのに）銃で暗殺されるのか？」と思いました。
しかし、わたしの死が近いときは、別の暗号で知らせるよう彼らと約束していたので、それは違うと思ってしばらく忘れていたところ、その４日後に、例の事件が国内で起きましたから、驚きでした。
しかも、その予言がなされた直後に、午後から天候が急変し、暴風と雷雨を伴った嵐に見舞われたのですが、この天候の急変も考慮したかのような出現のタイミングといい、そして悲劇を連想させるかのような激しい暴風雨といい、まさにハムレットの台詞のように「この宇宙には、人知の及ばないことがまだまだたくさんある」と思い知らされたものでした。
実を言いますと、「911」や「311」のときも、２～５日前に彼らが教えてくれていて、世界のどこかで大惨事が起きるのはわかっていました。もちろん、わたしの翻訳能力にもかかっていて、わたしが理解できた限りにおいては、100パーセントの的中率を誇ります。
さらに、すごいのは、それを自慢したり、見返りに何かを要求する態度もいっさい見せません。このあたりは、人類とは違って、宇宙の法則のひとつである「博愛」が何たるかを知っているためなのでしょう。
そんな彼らの予言をアセンションに当てはめてみたら、どうでしょうか。
個人的には数十年前から、ＵＦＯや宇宙人以外からも、そうした存在たちからのチャネリングが行なわれており、その内容をもとに、現在も記事作成の根拠として、各種スピリチュアル記事を書いています。一方的な思い込みや、伝聞形で他者から聞いた知識を寄せ集めただけといった、わたし自身に確信のないままに書いているわけではありません。
しかしながら、なかなか、いつアセンションするのかについて、具体的な時期の数字は示されなかったのですが、昨年（西暦2022年11月）、それらしい数字が示されました。ただ、それをここで公開してしまうと、読者のみなさんの気が緩んで、よくない意味で安心しきってしまう結果として、地上のスターシードを中心とする人類の波動上昇が遅れ、全体的なアセンションの達成時期が、さらにあとにずれ込む事態を招きかねない懸念が生じます。
彼らがアセンションを知悉しており、未来を予言し的中させるのをまのあたりにみてきて、それゆえ、わたしは、地球のアセンションが近いことに確信を持っています。
アセンションの今後と、サイト運営について
わたしは、西暦1970年代の生まれで、スターシードの型としては、やや古いタイプのスターシードに属していることになります。西暦1980年代以降に地球に生まれたスターシードたちの能力は、大幅に改善されたと言われています。
しかし、そんなわたしでもチャネリングをできるギフト（才能）を授かっており、まさにそのために、海外の秘密組織にマークされた時期もありました。ですが、それすらも「彼ら」とともに乗り越えて、西暦2020年7月から現在まで、こうして、サイト運営を通して、生涯最後の輝きを放とうと奮闘努力してきました。
アセンションについての具体的な助言が得られる有利な立場にあって、サイトによる情報発信を軸に、ほかのみなさんにも情報提供してきた次第です。
それゆえ、信じる、信じない、のあいだを揺れ動くことなく、確固たる確信のもとに、日々を、５次元に向け生きてきました。
チャネリング自体は、何も特殊な現象ではなく、元来、アヌンナキに遺伝子操作される以前の古代の地球人であれば、誰でも可能だったと言われています。そして、アセンション後は、テレパシー的な交流が日常となります。ここに来られるみなさんであれば、チャネラーの方も多いと思いますので、理解していただけるのではないかと思っております。
このことに、うすうす感づいておられた読者もいらっしゃるはずです。
とくに、隠すつもりはなかったのですが、進んでそのことをお話できる気運がまだ高まっていないと判断し、今日という今日まで延び延びになってしまいました。
また、現時点で、すべての事情をここで語るのは危険ですし、その先まで話すと信じられないという方も多く出てくると思われますので、世相などを考慮しながら、書く、書かないについて判断していこうと思っています。
西暦2023年の夏至の日の報告にあわせて、このことを告げたわけですが、これによって（それを信じることができずに）離れていく読者がいても、かまいません。
基本的に、当サイトはアセンションの信念を共有できる人たちや、スターシードのみなさん、そして、音楽を愉しみながら聴いて波動を上げたいと願う方々だけが訪れるサイトとなれば、それだけで満足でしょう。
というわけで、彼らからのチャネリング・メッセージを再掲します。
この言葉が、しっくりくる、という方は、わたしと同等以上の能力を持っている可能性が高いですし、また、上記の内容を信じるに足る根拠をお持ちであればなおのこと、今後の幸運は約束されたも同然です。
わたしの生涯のあらゆる場面に登場して、数々の予言を当ててきた実績のある「彼ら」は、みなさんのまわりにも、どこにでもいて、目に見える物理的な自然界の存在たちです。
何より、アセンションが現に進行していることを知っていて、人類の混沌とした状況を心配し、忠告を送ってくれている点は、驚嘆すべきです。
そして、わたしにできることは、みなさんにもできます（いますぐに、でなくても）。実写版ドリトルは、ほかにも少なからずいるでしょうし、西暦1980年代以降か、もしくは、2000年代以降に生まれたスターシードである場合、標準装備として潜在的に持って生まれていると思います。
ですから、わたしたち人類の世界は、金や権力以外の手法では何も変更し得ないように映ったとしても、まちがいなく、波動レベルで変更が可能なのです。わたしたちにも、できるのです。彼らにできて、わたしたちにできないはずがない。そのようなメッセージを、過去に受け取っています。
ほかにも面白いのは、それぞれの動植物の集合意識に、音楽を送り届けることもできる点です。そして、その反響（講評）を伝えてもらい、彼らに気に入ってもらった楽曲の傾向について分析を行なってから、当サイト記事の【世にも美しい波動の上がる音楽】としてまとめてきました。
彼らはおもに、バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームス、ショパンなどが好みのようです。が、晦渋なショスタコーヴィチでも、シンプルな『乙女の祈り』でも、あるいはジャズや童謡なども選り好みせずに、聴いてくれます。
わたしたち人間（スターシードを含めて）は、音楽の趣味すら共有するのも難しいというのに、いとも簡単に音楽のジャンルの壁を越えて曲ごとにその奥義を聴き取るのは、高い波動の賜物なのでしょうか。
これにしても、たんに自身のお気に入りの曲をひたすら紹介しているわけではなく、実際に波動が高い存在たちからアンコールのあった楽曲またはそれに類する楽曲を中心に、記事にしているつもりです。そうすれば、わたしたちの波動にもよい影響が出ると思われるからです。
ちなみに、宇宙人から指示のあった（と言っても、こちらから質問したのですが）前掲の西暦2008年7月3日から、Ｂ５サイズのルーズリーフに、シャープペンシルで、ほとんど毎日、彼らからのメッセージを書き付けています。そして、紙製のバインダーに綴じて、それぞれの日付を一番先に記入して、いまも保管しています。そのため、とても分厚くなり、何十冊にもわたっています。
数年前に、手術で１０日間ほど入院したときにも、人間は誰もお見舞いに来てくれませんでしたが、彼らの多くは、一期一会のような関係ながら、古くからの知り合いであるかのように（魂のレベルでは、実際に旧友なのかもしれません）朝や夕方には、病室（個室）の窓辺に寄り添ってくれていました。
ですが、それらを出版する気はさらさらなく、というのも、見せたとしても誰も信じないでしょうし、それはもともと、アセンションにおける知行合一をめざしたわたし個人の魂の旅の記録であり、文章も美しさよりもメモ・記録といった意味で書いているに過ぎず、めったに読み返すことがありません。それは、一度、手で書くと覚えてしまい（身に付いて）、読み返す必要がないからです。しかし、書かないと覚えられない性分のため、ほとんど毎日、書いています。
そのままサイトに載せても、具体的なその日ごとの情景が把握できない場合、第三者にはメッセージそのものが理解しづらくなってしまいます。
そこで、各種メッセージを日常生活で実践してみたあとに、確信の持てる事柄をテーマに、スターシードやアセンションに気づいた地球人向けに、当サイトを作成しているところなのです。
これだけ書いてきて、それを見てもアセンションに興味が持てない人や、スピリチュアルなニュースに関心がない人は、今回は進化を見送り、別惑星での経験を積むと本人が決めているのでしょう。すべての生き物に自由意思がありますので、わたしも、そのような波動域の異なる相手とは距離を置き、自身の生活を守りながら、５次元移行をサポートしてくれる生き物たちや、サイトの読者、宇宙の親族や友人たちを思いながら、この先の少ない地球時間を過ごそうと思います。
自然の動植物たちが直接アセンションを教えてくれるということが事実なので、それを認めない３次元地球の常識が狂っているのは疑いない事実です。いまだにダーウィンの進化論が正統な学問であるかのように堂々と教科書に載り続けているのも、古代における宇宙人アヌンナキが地球人類に施した遺伝子操作（劣化、改悪）を隠蔽する目的があるのはもはや明々白々です。
何を信じるかは自由とはいえ、そろそろ、人間だけの狭い了見で物事の尺度を測るのをやめるときが来ていると思います。
みなさんも、チャネリング能力や超能力、その他さまざまな領域でユニークな能力をお持ちでいられると思います。その能力を競ったり、否定しあったりすることなしに、おたがいの長所を尊重し合いながら、地球の進化に貢献していきましょう！
サイトについては、できるだけ長く続けようと考えていますけれども、いつまで続けられるかは、誰にもわかりません。いま、こうして書くことができる幸せを感謝しながら、筆を擱きたいと思います。それでは。
★スターシードには「ワンダラー」と「ウォークイン」の２種類が存在する！！★
★古代に行なわれた宇宙人アヌンナキによる負の遺伝子操作を乗り越える！！★
サイト名 ： 一人を生きる －希望の彼方に－
