一人を生きる -希望の彼方に-

セミリタイアした男が、激動の時代、一人をどう生きるかを問うブログです。節約、健康、恋愛、スピリチュアルなど多彩なテーマを扱います。

【瞳の健康】疲れ目、眼精疲労、老眼を克服する方法 ~ めがね、目薬、ブルーライトカット

 

 

 人間、年を取ると、それまで無関係だったことが、いきなり懇意な存在になってしまうことがよくあります。

 

 たとえば、目。

 年齢を重ねると角膜が傷つき涙が減少してしまいます。

 その結果、目がチカチカしたり、充血してズキズキした痛みが出てくる、パソコンなどを長時間使用するのがつらくなるなど、これまでは、

 

「どうせ、人生に疲れた年代の人たちの悩みだろう。」

 

 と、どこか他人ごと感たっぷりに思っていたふしがありましたが、

 

ある日、突然、降りかかってきます。

 

 

 

 

 

 

若い頃にイメージする老後は、黙っていてはやってこない

 

仕事中に、 

 わたしも若い頃は、

 

「仕事を辞めて晴れて退職した後には、パソコンや映画などを見て、愉快に、悠々自適に過ごそう!」

 

と考えていました。

 

 しかし、在職中から、目の疲れは重くなり始めていました。

 たとえば、わかりやすい実例を挙げると、仕事中、会計の表計算で使っていたExcelのシートをスクロールするだけで、ジェットコースターに乗っているような感覚に襲われました(わかりやすいでしょうか???)。これはべつに、受けを狙って面白おかしく言っているわけではありません。

 

 そのときは、眼科などにも行き、アレルギーや疲れと言われて目薬を出してもらったのですが、あまり改善されず、途方に暮れていました。

 

 その頃はまだ退職を上司に伝える前の話でした。予想より早く、体力の低下がきてしまい、今に到ります。しかし、もともと早期退職-セミリタイアに興味があり情報収集をしていたために、無事、現在まで生き延びることに成功しています。

 

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 しかし、この目の衰えひとつをとってみても、

 

「仕事を辞めてからも、しっかりした体調管理ができていないと、全然愉しむどころではないぞ。」

 

と痛感したものでした。

 

 若い頃にイメージする老後は、黙っていてはやってこないのかもしれません。

 

 

 

自分で対策するしかない

 どんな病気にも言えることですが、病院に行ったからと言って、すべての痛みが治るわけではないですよね。

 目のつらさにもそれは当てはまります。特に病気は見つからない。でも、当の本人は、何かしらの症状を感じていて、愁訴がある。

 

 

 そのような場合は、自分で対策するしかありません。 

 ネット情報などを調べていく打ちに、おそらく、わたしの場合は、毛様体をつり上げる筋肉が弱ってきたのではないかと推測しました。むろん、それだけでは解決には到りません。

 

 

 そこで、いろいろと考えた末に、「疲れ目対策1~5」を考案しました。

 

 最近はパソコンやスマホの利用が普及し、若年層でも疲れ目に悩まされる方が増えています。疲れ目、眼精疲労、老眼という状態は病気を見なされず、それゆえ、決定的な治療法がないのが、悩ましいところです。もし、下記の方法が少しでも参考になりましたら、よく検討された上で、ご活用ください。

 

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疲れ目対策 1 : めがね

 

眼科で処方箋を出してもらうか、専門店で検査する

 もっともポピュラーなのは、めがねを作ることです。

 近視用、遠視用、遠近両用など、個人によって違いますので、眼科で検査して処方箋を書いてもらうか、専門店に相談に行きます。

 

 私の場合は、先に、目の病気がないかどうかを調べてもらうため、眼科に行ってきました。そこで、めがねを作ることになり、医師から処方箋を受け取って専門店で作ってもらう運びとなりました。結局、めがね制作の価格は、レンズとフレーム、ケース等すべて込みで、2万円台後半にしてもらいました。

 

フレーム(つる)は、堅い材質を避ける 

 ここで注意すべきなのは、めがねのフレーム(つる)を選び方です。

 年齢を重ねるごとに、頭部や顔の筋肉もこわばりやすくなっていきます。

 

 そのため、なるべく堅い材質のものは避けて、圧迫感のないものを選びましょう。長時間使用しても痛くないと感じるものを実際に何度も試着してから決めると、あとから後悔しないで済むでしょう。

 

 

ブルーライトカットをオプションで付ける 

 パソコンやスマホをよく見る人は、画面から出ているブルーライトは睡眠によくありません。そこで、体調不調の原因になるブルーライトカットを、オプションとして追加しましょう。カット率に応じて金額は変動します。

 

 わたしは、一番低いカット率にしました。最高度のカット率のものを指定すると、かなり値が張ります。自分がめがねを新しく作るときは、事前に調べてから、何%のカット率にするか、決めておくのも手です。

 

 ブルーライトカットは目の保護のための必需品ですので、入れたほうがいいです。

 

 

 

 

疲れ目対策 2 : 目薬

 

 目薬は、現代人には、年齢を問わず、必要不可欠なアイテムとなっています。

 

 一日に何度も使用する人なら、防腐剤が入っていないものを選ぶとよいかもしれません。使用する頻度が多いと、充血がさらにひどくなる場合があるからです。

 

 防腐剤を使用しているかどうかは、製品の外箱に「防腐剤無添加」というマークが印字されているかでわかるようになっています。

 

 

たんなる「疲れ目」には

 まだ若くて老眼という年齢でもなく、ただの疲れ目を改善したいという程度であれば、低価格の目薬を、目の疲れを感じたときに1日数回、点眼しておけばいいでしょう。価格帯は、200~500円ぐらいの商品です。30代ぐらいまでは、これでスッキリできます。

 

 

角膜が薄くなり、すぐ充血するときは

 目の疲れで悩んでいて、すぐに充血しやすく、どうにもならなくて困っているというときには、目の酷使や加齢のために、角膜が薄くなっている可能性が考えられます。

 

 こんなときは、少し値は張るものの、効き目の弱いものを何個も購入するよりはいいと思って、思い切って、”最高峰”などと謳われているものを買ってみたところ、効果はありました。ほかの商品より、価格のケタが1つ大きいぶん(1個が千円台でした)、効果も大きいと感じました。

 

 いつも充血ぎみだった白目の部分が、 まるで純真な子どもの頃のように、真っ白になりました。効いているあいだは、晴れやかな気分で作業ができています。

 

 

涙と同じ成分だと安心

 長期連用で副作用が出るのが心配な人は、「涙と同じ成分」を利用している目薬が安心です。長期使用もあまり気にならないかもしれません。

 

 防腐剤不使用のため、1本ではなく、3本に小分けされているケース入り商品があります。開封したらなるべく早く使いきるようにとの、メーカー側の配慮でしょう。

 

 

 

 

疲れ目対策 3 : パソコンの明るさ設定の変更

 

 パソコン画面からのブルーライトは、目に有害だと言われています。

 そこで、パソコン画面の設定を変えて、目に優しい環境を作りましょう!

 

 

パソコン画面でブルーライト対策をする方法

 

 一般的に、デスクトップ画面で、

 

「設定」 → 「ディスプレイ」 → 「夜間モード」 → ON

 

と順にクリックして設定変更します。

 

 

 そうすると、パソコン画面の自動的に色合いが調整されて、急に暖かい色合いに切り替わります。このようにして、使用中に、自律神経を乱さないパソコン環境に変えましょう。

 

※ スマホにも、同様の機能がありますので、機種に応じて、調整してください。

 

 

 

 

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疲れ目対策 4 : パソコン画面に、ブルーライトカット用のシートを貼る

 

 わたしは現在、26%カットのものを貼っています。

 何もしないよりは効果があると思っています。

 

 

 

パソコン画面に、ブルーライトカット用のシートを貼る方法

 

1.まず、自分の使用しているパソコンの画面のサイズを測ります。

 

2.そのサイズに合うブルーライトカット用のシートを選びます。


3.画面のサイズぴったりのものがあればそのままパソコン画面に貼り付けます。

 

  

サイズが大きければ、カッターなどで切り取って貼り付けます。

 

このとき、画面に気泡ができないように注意して、伸ばすように貼りましょう。

 

 

 これだけで、ブルーライト対策ができます。簡単ですね。

 

 ※ スマホ用のブルーライトカット用シートも発売されています。

 

 

 

 

疲れ目対策 5 : 1時間ごとにパソコン作業を休む

 

 こまめに休憩を入れ、遠くの景色を眺めたり、軽いストレッチをして、目のレンズ調節機能や毛様体を休ませる。だいたい、1時間ごとに、パソコンのある自席から離れて、軽く目を休ませる時間を挟みましょう。

 

 こうすることによって、目に疲労が蓄積するのを軽減することができます。

 

 

 

【まとめ】

 

 現代を生きるわたしたちは、目を酷使する場面が多く、意識してケアすることが重要です。黙っていても体が言うことを聴いてくれるのは20代から30代前半ぐらいまで。そのあとは無理が利かない体に変わっていくのが、さだめです。

 

 ですから、少しでもそれを緩和して、快適に過ごすためにも、上述のような工夫を生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。