一人を生きる -希望の彼方に-

スピリチュアルな観点から、一人をどう生きるかを語るブログです。                                               地球の激動期にあたる現代に、3次元と5次元のはざまで孤軍奮闘する方々に、真実探求と役立つ情報を、希望とともにお届けします。                 スターシードの自覚がある方、UFOや超常現象に興味のある方、自然界や芸術に癒されたい方、大歓迎です!

地球の次元上昇に向けて、スターシードも、「疲れたら、休む」が基本です!

 

 

地球の次元上昇に向けて、スターシードも、「疲れたら、休む」が基本です!

 

 

 

 

 

 

 過労死の多くは、身体が疲れて、病気になり、死亡に到る、という結末のように思いますが、実はそうではないようです。

 

 脳が休息を与えられずに使われ続けると、うつやノイローゼに陥り、それをこじらせて、死に到る状況になる、もしくは、自害する結果になるといいます。

 

 

 そのため、重要になってくるのは、

 

 

 疲れたら、休む。

 

 

 これが基本です。

 

 

 じっくり、身体を休めてからであれば、やがて、自分がいま、何をすべきか、おのずと視界に入ってくるものです。あとは、それを捉えて、ひとつずつこなしていくだけです。

 

 

 

世間は幻想である

 

 

 あなたには、世間はそれを許さないようにみえますか?

 

 実は、世間などというものはありません。

 

 

 というか、幻想です。

 

 

 あなたの思い込みがすべてです。

 

 たとえば、何かで読んだ、親が言っていた、教員から教わった、テレビでコメンテーターがそういったから、など、内部よりは外部から取り込んだ概念を勝手に、あなた流に編み上げたのが、「世間」の正体なのです。ですから、世間などというものは、最初から無いと申し上げました。

 

 

 そんな、正体は、あなたの固定観念の山積みから来ているにすぎない、世間の目という代物に押しつぶされるのは、ナンセンスだと思いませんか?

 

 

 あなたの思っている世間とは、幻想です。真相を見極めましょう。

 

 

 そして、あなたの心を軽くして、外部からの波動を感知しやすくするのです。

 

 ここでいう外部からの波動とは、善良なるETで構成される銀河連盟や、高次元霊、自然界の聖霊などから送られるチャネリング系統のことをさします。

 

 

 自分が体験しなければわからないのが地球人の身体を使った人生の特徴です。

 

 

 しかし、このような受信または送信能力にめざめたときには、自分の身に起こったことを検討してみて、チャネリングの、少なくとも一部は、正真正銘の事実であることに合点がいくようになります。

 

 

 あなたの身に変化が生じたときの予備知識としておきましょう。すでに変化が起きている方は、さらなる才能の開花をめざしましょう。

 

 

 ただし、この記事の先の段で触れるとおり、その特殊な能力を、他人に口外することについては、いくら慎重になっても、なりすぎるといったことはありませんので、ご注意ください。

 

 

 みなさんも、ディスクロージャーが発表されるか、アセンションが完全に為し遂げられる瞬間までは、安易に、自身の特殊な能力を他人にひけらかす危険を冒さないよう、くれぐれも気をつけましょう。

 

 それまでは、人知れず、世界平和達成の目的に供するよう、工夫して生きなければなりません。ですが、必ずや、晴れて笑顔で生きられる日が来るのですから、悲観せず、その日を待ちましょう・・・

 

 

 

 

 

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じょうずに休む

 

 

 ですから、現在、雇用関係にある方は、就業規則をよく読んで、一定の期間、じょうずに休むという選択肢を残しておきましょう。そうしないと、追い詰められて、自死を思い始めるからです。

 

 

 一般的に職場の就業規則は、わざと、臨機応変な解釈の余地を残すため、あいまいにぼかして書いている場合が多く、内容がいまいち判然としない場合があります。

 

 そのために、人事部で、話の分かりそうな人を指名して、メールで相談すると良いでしょう。

 

 

 なぜ、メールが良いのか?

 

 それは、内線だと、別の職員が出てきて、

 

「指名された方は、ただいま席をはずしておりますので、○○という職員に代わります。」

 

といわれるかもしれないからです。

 

 

 もしそこで、○○さんという人物が、あなたにとって苦手きわまりない人物であるとしたら、その先ずっと、進退がきわまるかも知れないデリケートな問題で、担当者になってしまう可能性が非常に高いからです。

 

 

 

 もっとひどいパターンとして考えられるのは、同じく内線であなたの指名した人がいなくて、応対した職員が、親切心をはたらかせたつもりになって、

 

「自分が代わりに聞いてあげるから!」

 

と、意気揚々と申し出た場合です。

 

 

 

 その、意気揚々と応対した職員が、万が一、あなたがとても不得意な、相性の良くないタイプの人だったら、その後が大変です!今後も、業務以外の分野でストレス倍増となってしまいますね?

 

 

 

 そこで、

 

 そうならないためには、職場内の個人担当者宛メールが最適と判断されるわけです。

 

 

 

 

そのようにして、数日間、あるいは数週間休むといった方法によって、脳と身体をリフレッシュすると、自然に、気持ちの整理もつき、いつしか前向きに考えることが出来るようになっているかも知れません。◎😺◎

 

 

 

 

 また、必ずしも休まなくても、先に協議さえしておけば、いざというときに、「この方法で、一時回避できる」といった安堵感が出てきます。

 

 

 

 3次元での労働は、経験を積む意味と、生計を立てる意味がありますが、スターシードの使命のほうがよっぽど重要です。手抜きをしろというわけではありませんけれども、労働は『手段』であり、使命が『目的』であることを肝に銘じてください(もちろん、その労働から学ぶべき点が多いことも事実ですが)。

 

 

 使命を完遂する前に、労働で潰れてはもったいないです。ここは、うまく切り抜けましょう。

 

 

 

 

★転職・早期退職を考えている方へ★

 

 

 

 

薬は、注意が必要!!

 

 ただ、安易に、薬を飲むのは危険です。診断書は、当たり障り無い、うつや不安症などになるようにし、最悪、処方された薬も、あわなければやめたほうがいいという話も聞きます。

 

 それは、診断方法が確立されていないのに、問診だけで、精神の重い病気の診断名を下されることもあるといい、その病名を理由に解雇や降格などが行なわれ得る場合も出てくるからです。ここは、社会の暗部なので、気をつけてください。

 

 

 

 

 特に、スターシードの勢いをそぎ落とそうと、異次元から介入してまで、活性化したスターシードの特殊能力を恐れるグループ(必ずしも人間の組織とは限らない)が、つい最近まで、存在したのは事実です。そうしないと、アセンションが勢いづいてしまうからです。

 

 現場の医療スタッフが、どこまでオカルトの知識があるかは、人それぞれですが、いずれにしても、社会というシステムの枠の内部でしか活動できません。

 

 ですから、特段、悪意はなくても、スターシードが世に存在している前提での治療を行えないのが現状です。ただし、アセンションの理解が浸透してきた昨今にあっては、以前よりは、世界的に事態の改善が見られているとのことです。

 

 

 

 

それは、2020年に、イスラエルの国務省宇宙局長官だった、ハイム・エシェッド博士も、同様の意見を述べられています。

 

 

「つい数年前までに、宇宙人がいるなどと、わたしが語り出していたら、すぐにでも精神異常者として病院に担ぎ込まれていたに違いない。」

 

 

 これは、2020年時点では、宇宙人がいると公言しても、世間から侮蔑の目で見られない風潮が形成されてきており、その社会的雰囲気のおかげで個人的に「銀河連盟は・・・」というコメントを発表できた、というニュアンスを含んでいる、博士の発言です。

 

 西暦2015年以前に発言していたら、精神病棟送りで、廃人にされていただろうと博士が言うのは、たとえ話などではなく、全世界的な傾向だったと考えられます。

 

 

★銀河連盟の宇宙人について新聞社のインタビューに答える、イスラエル元国務省宇宙局長官★

 

 

 

 前段で述べたとおり、あなたの内面に特殊な感受性が花咲いたとしても、最初は戸惑いを覚えてしまい、ことによると、心が疲れていると勘違いしてしまう方も多いようです。何が起きているのか、慎重に判断しましょう。

 

 

 

 

 そのようなわけで、もはや「オカルト」として軽視されてきた現象を無視することは破滅を意味します。それは個人単位というよりも、文化的な破滅をもたらすでしょうから、正式な学問分野として、一日も早く、立ち上げられるべきです。

 

 

 そうしないと、せっかくのスターシードが、その才能を花咲かせずに、したがって散ることもなしに、ただただ枯れていく運命を辿ってしまうからです。それでは、何をしに地球に転生してきたのかわからない、というわけです。

 

 

 

 

 アセンションは近いですが、油断は禁物です。

 

 

 もし、あなたがスターシードという自覚があるならば、最後まで、つまり、地球がアセンションを達成するまでは、異次元からの邪悪な非物質存在による干渉が起こりうるかもしれないので、気を緩めないでください。

 

 

 心が疲れているだけなのか、ハンド・パワーのような能力が開花してきたのか、もし後者なら、だれに打ち明けて、だれには隠しておくべきなのか・・・苦渋の判断を迫られる場面が来るかもしれませんが、それはスターシードの通過儀礼と思って、なんとか乗り切ってみてください。

 

 

 とはいっても、緊張したり、構えたりすると、それもまた、波動が上がりにくくなる要因を形成してしまいますので、難しいところですが、事実関係をよく理解して、感情のバランスを取るようにしましょう!

 

 

 

 

 

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 脳でも身体でも、疲れに関しては、いきなり薬に飛びつくよりも、まず、ゆっくり休む姿勢が、自然治癒を促すことにつながります。

 

 

 

 ただ、最初から、薬全般を拒否すると、せっかく薬を使えば治るものもこじれる場合があり、ケースバイケースですから、そのあたりは、どのように薬と向き合うべきなのか、よく考えて、ご自身で調整してください。

 

 

 ただ、一般的に、心の薬は、長期連用すると危険な場合が多いと言われていますので、ご注意ください。

 

 

 

 

寄り道は愉しい

 

 

 寄り道は愉しい。

 

 たとえば、自宅と学校、もしくは自宅と職場を往復しているだけの生活をしている人がいると仮定しましょう。いっぽうで、寄り道をして多少遊んでいる人がいるとしましょう。前者と比べて後者のほうが、より輝いていて、いろいろと知っていて愉しそうだとしたら?

 

 

 人生に置き換えても、直線コースより、多少の寄り道をした方が、洞察が深まり、よりよい選択基準を内に持つことができるのではないでしょうか?

 

 

 必ずしも、休みを取らなくてもよいので、たとえば、疲れているときは、休日は休むだけにして、あとは何もやらない。しばらくそれを続けて、回復してきたと感じたら、復活した意欲に従って活動を再開していくのです。

 

 

 

 ただし、寄り道にしても、いろいろな寄り道で経験値を高めるのは素晴らしいですけれども、闇の仕掛ける罠(=波動が下がり、アセンション出来ない状態にして、死後、再び3次元に輪廻転生させる罠)に落ちないよう、細心の注意を払う努力は、いましばらくは必要かと思われます。

 

 

 輪廻を断つ、と聞くと、どうしても仏教などに代表される宗教を想起しがちですが、これは(宗教の教義で言われている内容そのものが正しい、という意味ではなく)、現存するシステムです。

 

 

 

 一般人を輪廻により奴隷階級にふたたび転生させ、自分たちは特権を維持する、という3次元内における独特の悪魔崇拝側の策略を十分理解しておきましょう。そのうえで、地道にアセンションをめざすのであれば、隙はなく盤石(ばんじゃく)です。

 

 

 

それまでは、お気に入りの本を読んだり、音楽に浸ったり、映画を鑑賞したり、何もせずに過ごしてもよし。とにかく、宇宙法則を理解して、自然界を見習い、ゆったりとしている基本姿勢を貫いてください。

 

 

 

栄養ドリンクは、ほどほどに

 

 ついでですが、栄養ドリンクで回復を図るのは、ごく限られた場合にとどめてください。

 

 というのも、毎日、栄養ドリンクを飲み続けると、肝臓や腎臓に負担をかけ、最悪、治療が必要になるケースがあるからです。

 適当な間隔をあけてであればよいのですが、どうしても帰り道で栄養度ドリンクを買って、気合いを入れ直す、という神話で育った世代の方は、特に注意してください。

 

 

 

 また、栄養ドリンクと並び、近年、よく売れているのが、健康サプリメントです。ビタミンAとか、鉄分とか、いろいろなものが販売されていますね?

 

 栄養ドリンクにしても、健康サプリメントにしても、その成分によっては、過剰摂取が、逆効果となってしまう場合があります。注意点は、次の点です。

 

 

 ビタミンB、ビタミンCなどは、おもに水溶性で、過剰摂取しても、排出されるため、比較的問題なしとされます。
 
 
 
 ところが、ビタミンA、ビタミンDなどは脂溶性で、いったん肝臓などに貯蔵されるため過剰に摂取するとオーバーフローして、思いがけぬ体調不良をもたらすことが報告されていますので、栄養成分表示をよく見てから選びましょう(または、量を控えましょう、というべきかも知れません)。

 

 

 

 栄養成分によって、摂取量や、継続する期間に気をつけなければいけません。

 

 

 筋肉痛や肌荒れに有効とされるビタミンBや、ビタミンCは、多めにとっても、体内に蓄積されにくく、必要な分だけ補給されやすい言われています。疲れたときには利用するのもよいでしょう。

 

 自分に合った栄養素を、適切な量だけ、どうしても必要という期間限定で服用するよう、自身のルールを設けて、栄養ドリンクや健康サプリメントを利用するぶんには、問題はないと思われます。

 

 

 

 

 わたしも、昔はその手合い(帰り道で栄養ドリンクを買うタイプ)でしたが、いまは、やめました。

 

 さいわい、上記のような過剰摂取は経験しませんでしたが、年齢を重ねると、若いころにはがんばって代謝してくれた臓器の代謝能力が、急にガクンと落ちる時期が来ます。早い人であれば、30代からそのような症状が出るとも言われており、その年代の方は、ご注意ください。

 

 

 そのほかには、栄養ドリンク、健康サプリメントばかりにこだわらず、好きなお菓子でも買って食べて、気分を回復させた方がいいでしょう。

 

 また、そのお菓子にしても、一日の栄養価のバランスが崩れないよう、ほどほどにしましょう。

 

 

 

 

 

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(アセンション後の世界、または死後世界の、3次元より色彩のゆたかな世界のイメージ。生前に執着が多いと肉体離脱後に低級霊になり、いきなり、美しい世界に行くことはできません。やはり、日頃から、(よい意味で)心を軽くしておくのが得策ではないでしょうか?)

 

 

まとめ

 

 きょうは、

 

 

疲れたら、休む

 

 

と題して、語ってきました。

 

 

★疲れ目の対策★

 

 

 

 薬や栄養ドリンク、健康サプリメントは、一時的には効きますが長期連用となると、かえって内臓に負担になることも多く、注意してください。気づいたら重症化と言うこともあるので、習慣化するまえに、予備知識として入れておき、適切な量だけ活用するようにしましょう。

 

 

 休んでしばらく時間がたち、回復してきたら、「じっとしているのが、つらい」と感じ始める瞬間が訪れます。そのときこそ、再起のスタート地点に立った証しです。そこから、立ち上がりましょう。それまでは、けっして無理してはなりません。

 

 

 

 また、なるべく疲れは、その日のうちに取り除きましょう。

 

 

 長期間にわたり蓄積された疲労を癒すのは、信じられないような長い療養期間を要します。ですので、毎日、就寝前に、頭痛、肩こりを軽減するマッサージなどを自身で施術するのが好ましいと言われています。

 

 

 実践できる方は、さっそくやってみてください。地球改革の貴重な戦力ですからね?

 

 

 

 

スターシード・インディゴ・クリスタル・レインボーチルドレン向けコラム☆彡
 

 

◎スターシードは、かつてのパワーを使用できないため、「疲れたら、休む」

 

 

 スターシードの方は、3次元で過労死をするために転生してきたわけではないと思うので、ご自身をよく見つめなおし、3次元と5次元の狭間における現在の立ち位置を、再確認する必要があります。

 

 

 3次元は生計の道として割り切って、アセンションをライフワークにするのが、スターシードを自覚したあとの王道といえます。

 

 

 しかし、スターシードと意識しながらでも、どっぷりと3次元世界に浸りきり、この地球でしか味わえない貴重な体験を重ねる自由も、もちろん与えられています。

 

 

 いかに魂が不滅だとはいえ、3次元をむだに生き、むだに死んでいくのは、よい生き方とはいえません。

 

 

 どのみち、アセンションによって帰還を果たすのですが、現世において、自身の健康管理すらできないのに、世界を変えようというのは無茶な話です。

 

 

 

 

 

 やはり、スターシードとはいえ、過去世で保有していた、偉大なヒーリング・パワーも、現在の地球人の身体を通しては十分に再現できなくなってしまっています。そのため、「疲れたら、休む」という姿勢を基本軸に据えて、あなたの理想を生きてみてください。

 

 

 人は、疲れが取れたら、自然と、目標にするべき事柄が眼前に現われてくるものです。どなたにも、これまでの人生体験の中で、それに近い経験のひとつやふたつはあったであろうと予想されますが、いかがでしょうか?

 

 

 

 

◎アセンションが動き出すとき、政治も変わらざるを得なくなる

 

 

 さて、気休めでも何でもなく、地球のアセンションは近づいています。

 

 

 それは、2021年9月11日付けの記事(下記)でもお伝えしたとおりです。

 

★イスラエルの天才科学者が語る ガイア(地球)の夜明けは近い!!★

 

 

 

「地球人の準備ができしだい、善良なるETで構成される銀河連盟からディスクロージャー(最高機密情報や、最新テクノロジーの完全公開)について、ゴーサインが出る。」

 

と読み替えることの出来る発言を、西暦2020年末にイスラエルの元政府高官(科学者)が行なったのは、偶然ではありません。

 

 

 

 

 また、日本国内でも、政治家が、UFOについて言及するシーンが過去と比較して増えてきているのは事実で、それについては、次の記事(2021.10.11 更新)に、まとめてあるとおりです。

 

 UFOや宇宙人問題は、都合が悪いからと言って先送りして隠せば隠すほど、あとが大変な騒ぎになるのですから、そろそろ、政治家クラスでも、真剣に宇宙人が公式記者会見する準備をしなくてはなりません。

 

 昔のように、笑い事で済ませられる時代は、とうの昔に過ぎているのですから。まだ表面化していないとはいえ、潜在意識下では、そのような指導者には、国民は誰一人見向きもしなくなる勢いです。

 

 宇宙の真実にかんするディスクロージャーが、善良エイリアンからなる銀河連盟の予定に組み込まれていると気づいた市民から、静かに、アセンションの用意を始めましょう。

 

 

 

★日本の政治におけるUFO発言から、ディスクロージャー(情報完全公開)を引き寄せる★

 

 

 

 

 

出口は近いのです。光が見える人には見えています。

 

 

 

 

◎宇宙人が公式に姿を現すとき、討論会が開催されたら・・・?

 

 

 さて、この重要な歴史的機会に、疲れて倒れている場合ではありませんから、ぜひ、全地球をあげてのスピリチュアルな祭典の成功のために、「疲れたら、休む」を基本に健康管理を十二分に取った上で、あなた独自の活躍を見せてください!!

 

 

 活躍と言っても、派手なものから、地味なものまでありますけれども、とりあえず、地味なスタートを切って、宇宙人記者会見で、いきなり、あなたが討論会に参加を求められたら、その時点で、「派手な活躍」に切り替えるとよいのではないでしょうか?

 

 その討論会も、年末のビートたけし主催のバラエティ番組のような構成となるのか、それとも、NH■主催の日曜討論で、現役政治家を交えての論議になるのかは知りませんが、もしあなたが指名されたら、面白いことになりそうですね? そのときは、がんばってください、応援しています!

 

 

 わたしも、このようなサイトを立ち上げている関係上、銀河連盟から指名を受けて、テレビ出演依頼があるかもしれません(それは、究極には、みなさんと同じ確率だと思われますが)。

 

 いったい、どんな展開になるのやら・・・視聴率100%とか、ありそうですね。ふつう、宇宙人が生中継でテレビに映るとなれば、日本中、いえ、全世界だれもが見入ると思います。

 

 

 また、バラエティの系列で番組構成を行なう場合、できれば、格調ある構成の番組を、ディレクターや番組製作委託業者の方にお願いしたいところです。これまでのメディアの宇宙人やUFOの扱いは実に冷酷なものでした。

 

 真面目なUFO研究家を笑いものにして排斥するために、悪意ある世論操作を行なう企画は、日本だけでなく、アメリカをはじめ全世界共通のようです。

 

 しかし、さしもの闇の勢力も、銀河連盟が国連総会に登場後に、おふざけで宇宙人を笑いものにする企画などは、自滅を招くぐらいの予測は立てるでしょうから、しっとりと落ち着いたドキュメンタリー仕立てで企画を構成することを、いよいよもって余儀なくされるにちがいありません。

 

 

 

 

 

◎「アセンション推進派」には、『急進派』と『穏健派』がある

 

 ですが、そのようなディスクロージャーを待望するアセンション推進派閥(穏健派)のほかに、またべつのアセンション推進派閥(急進派)の声として、そのような討論を経ずに、いきなり地球を5次元に変遷する計画も浮上してきています。

 

 

 宇宙人発表による混乱、テロ、内戦、パニック・・・これらを乗り越えるだけの精神力が、はたして地球人たちにあるのだろうか? 彼らはそれをせずに、5次元移行を行なったほうが、精神的なトラウマを経験しないし、すでに無意識に、5次元に行くか、3次元に残るかについては、各人は決定済みだと主張しています。

 

 

 たしかに、説得力のある話です。

 

 わたしも、かねてから、アセンションについては、どちらかというと、急進派を支持してきました。

 

 急進派というのは、「過激派」という意味では全くなく、たとえアセンションする人数が、少数だったとしても、一定の時期を限って、早期に実現を目指しているといった程度の意味です。

 

 

 急進派の言い分は、さきにみたように、

 

「宇宙人発表による混乱、テロ、内戦、パニック・・・これらを乗り越えるだけの精神力が、はたして地球人たちにあるのだろうか? (宇宙人記者会見や討論会なしに)スムーズに5次元移行を行なったほうが、だれもが精神的なトラウマを経験しないし、すでに無意識下で、5次元に行くか、3次元に残るかについては、各人は決定済みである。」

 

というのがメインのようです。

 

 

 穏健派は、長い時間をかけてでも、より多くの地球人にめざめてもらおうという立場です。理想的に思えるようで、これには欠点があります。

 それは、穏健派というと聞こえはいいですが、内部に、闇の勢力で、アセンションの遅延を狙う者たちが紛れ込み、「多くの人を救う」ポーズを取りながら、実は、3次元での利権をあさりたいだけの輩も混じっており、理由を付けては、一日でも長く、アセンションを遅らせたいと考えて活動している者がいる点です。

 

 むろん、善意で、多くの人を救いたいアセンション穏健派もおりますので、この相違点により、アセンション・メンバーたちが仲間割れをしている場合ではありません。闇の勢力が息を吹き返すような、光の側の分裂を回避して、力を合わせてアセンションを浸透させていくべきでしょう。

 

 

 

『アセンション急進派』のおかげで、いち早くUFOやスピリチュアル情報が開拓され、闇の転向劇が起きたのは事実です。

 

 

また、『アセンション穏健派』のおかげで、アセンション人口の裾野の拡大が実現し、より内容のゆたかな5次元世界が建造されつつあるのも実績です。

 

 

 両者が、互いの価値を評価しながら、大同小異の精神で、相違点を乗り越え連携していけば、闇の解体はすぐそこといった地点まで来ているのです。

 

 

 

 

◎自分自身の立ち位置を確認する

 

 このように、同じアセンション推進派のあいだでも、さまざまな思想をもつグループが存在し、闇の勢力のような敵(かたき)同士という間柄ではないですが、同じく地球のアセンションを目指しながらも、各グループ間で、一定の温度差があるのがこれまでの実態でした。

 

 

 はたして、地球上のアセンション支持派のあいだにおける、水面下での駆け引きは、いかなる結果に落ち着くのでしょうか?

 

 さて、ここまで読んでこられて、あなたは、どういう見解をいだいたでしょうか。ぜひ、この機会に、自分自身の立ち位置を確認しておきましょう。

 

 

 もし、ディスクロージャーが起きた場合、いざ、UFOが出現してから、「これから考えよう」というゆとりはないと思います。

 

 

 冷静に事態の推移を見守りつつ、推進派同士の決裂で闇を利することのないように細心の注意を払いながら、地球の次元上昇に向けて、適度な休息を暮らしに取り入れ、まずは、あなたにできることから、着手しましょう!

 

 

 

 

★それでも、まだ疲れている方は、犬の笑顔で、心を癒されてください!!★