一人を生きる -希望の彼方に-

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日本から、救世主が現れる?! P.ソロモンの予言

 

 

 日本から、将来、世界の危機を救う人物が現れるという予言はご存じでしょうか?

 

P.ソロモン氏の予言です。

 

 

 

 

 

 

日本のテレビ出演で、一躍有名に

 

 いまも人気司会者として活躍されている三宅裕司氏のレギュラー番組で、1991年に放送されていた『EXテレビ』にて、P.ソロモン氏が来日してリーディングを行うという企画があり、その中で、「日本人から、世界の危機を救う救世主が出現する」とコメントしたことが、こんにちまで語り継がれています。

 

 厳密に言うと、P.ソロモン氏が語ったのではなく、氏に憑依した高次霊が語らせた、というほうが、正解に近いでしょう。

 

 氏は、トランス状態で、つまり、何者かに身体を乗っ取られたうえで、その存在に人体を使わせて交信する媒体となっているので、実際にしゃべっているのは本人ではなく、憑依している高次元霊ということになります。

 

 

 

 

 

トランス状態で語られるのは、必ずしも真実ばかりではない

 

 

 一般に、ある人がトランス状態で語ったことすべてが真実かどうかは、その内容を聞いて、次の点を考慮します。

 

  •  客観的な事実に合致しているか。
  •  主観的に、まともな感覚から離脱しすぎて荒唐無稽になっていないか

 

 

 

 よこしまな存在に同調する波動域にある人間がチャネリングした場合、絶好の機会として、利用されます。

 

 反対に、善良な霊的存在が降りるのは、同じく善良な好人物がチャネリングに参加したときです。

 

 

 

 P.ソロモン氏の場合は、善意ある存在と思われます。ノーベル平和賞候補にノミネートされた実績があるからです。

 

 それだけでは善意がある保障にならなくても、上記の「客観的な事実に合致しているか」、「主観的に、まともな感覚から離脱しすぎて荒唐無稽になっていないか」という基準に照らしても、問題ないでしょう。

 

 

 

 

救世主の特徴は?

 

・1991年時点で、日本の北部に住む日本人男性である

・同時点ではまだ若く、自分の使命に気付いていない

・日本の伝統武術を習得している

 

 

 

 このセッションにおいて、具体的な氏名を挙げるように求められたP.ソロモン氏は、「名前は言えないが、ヒントだけなら出せる」と言っているので、それを上記のとおり、並べてみました。 

 

 でも、これだけでは、すぐに、「あの人だ!」とわかりませんね?

 というのも『1991年に、関東から北日本側に住んでいて、武術を習っていた日本人男性』は、たくさんいたことでしょうから。

 

 こうなると、一部の人が、「自分がその救世主なのではないか?」と思ってしまうことも、無理からぬことです。

 

 

 

裏の意図はあるか?

 

 古くから、予言というものは、人の心を捉えて離さない力を秘めていました。

 この種の予言は時代を問わず、行われてきました。

 

 たしかに、そのような予言はたくさんありますけれども、わざわざアメリカから日本に来て、三宅裕司さんが司会をつとめるテレビ番組に出て、退行催眠にかかる場面を(後日、テレビで不特定多数の視聴者に向けて放送される前提を百も承知で)収録するでしょうか?

 

 

 

 

〈 検 証 〉

 

 いくつかの可能性を検証してみることによって、事の本質がはっきりつかめる場合もあります。3つの可能性を検証してみます。

 

 

1.日本人の自尊心をくすぐる

 

 日本人だけが素晴らしい、と持ち上げた発言として考えてみましょう。

 

 P.ソロモン氏の祖国アメリカ合衆国が絡んでいるとしても、当時はブッシュ父政権末期で、とくにそのような時代の要請はありませんでした。何のメリットもありません。

 

 日本の勢力にしても、国威発揚などになりません。

 

 同じくメリットなしです。

 

 

 

2.オカルトブームに火を付ける

 

 退行催眠やオカルト分野をブーム化し、商売繁盛を狙う業界があったとしましょう。

 

 しかし、深夜時間枠の日本の視聴率が1ケタのテレビ番組に、たったの一度きりの出演しかしないのに、一攫千金になるはずもなく、まして退行催眠を受けたシーンを放送したぐらいでオカルト業界が商売繁盛するとは、ふつうに考えて、あり得ないことです。

 

 

3.真実を伝えたい、熱心な伝道精神がある

 

 ユダヤ人の高名な哲学者として尊敬されてきたP.ソロモン氏が自信を持っていうからには、彼なりの確固たる根拠があると思います。

 

 その人物は、

 

『北日本で生まれ、武術を習い、本人は、まだ少年で、1991年時点で、まだ、未来の地球を救うとは夢だにも思っていない、ごく平凡な生活をしている・・・』

 

 それをゴールデンタイムでもない時間帯に語ったところで何の得にもならない、とすると、単純に、真実を少数の者にでも伝えたいという伝導精神があったのではないでしょうか。

 

 

 

肝心の救世主は、みずから名乗り出ないのか?

 

 P.ソロモン氏の予言で語られている時期である「将来」は、2020年時点では、まだ来ていません。

 

 しかし、これだけインターネットが普及した時代ですから、「もしや自分ではないか?」と思われる方は、ぜひ、みずからサイトを立ち上げて、この世の救済について発表してくれてもよいかと考えます。

 

 もちろん、その人の思い込みや勘違いである可能性も高いので、わたしたちは、書かれている内容を正直に信じないで、書かれている言説が立派かどうか、常識に照らしてズレすぎていないか、判断しなくてはなりません。

 

 洋の東西を問わず、いつの世も、末法と言われるほど、この地上の生活は悲惨に満ち満ちていました。

 現在とて、それは、感覚としては変わらないものがあるでしょう。

 

 

 

 

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予言は、変更される場合もある 

 

 予言が外れた、という場合、2つの可能性があるでしょう。

 

  1.  本気で予言したが、当たらなかった。
  2.  予言された時点では的中する予定だったが、その後の人類の集合意識が大きく変化したことによって、予言の内容自体が書き換えられた。

 

 そしてまた、日付指定して当たらなかったようにみえても、あとになって的中したと思われるケースも多々あるものです。

 

 それも含めて、2.のケースに言えることは、悲劇や災害が起きる予言が出回ったときに、その不吉な予言に振り回されない人の数が増えることによって、悲劇や災害を回避できる期待が持てるということです。

 

 

 

当たる、当たらないは問題ではない 

 

 救世主を待っているほど、悠長に構えていれば、あっというまに、セミリタイアや定年退職をしあければならない年齢にさしかかり、老化現象が進むと身体の自由も奪われ、やりたいことができなくなってしまいます。

 

 予言は当たるか外れるかでなく、自分の人生の視野を広げるために、その出所を思い至らすことです。そうすれば、見識と直観力を磨くのに役立ちます。当たり外れで批判するようでは、掘り下げることができません

 

 

 

 

 

他者に期待するより、自分にできることをしよう 

 

 自分以上に他者に期待を寄せすぎると、自己の魂の潜在能力をないがしろにしてしまいかねません。そうなると、個体としてアセンションするのに大切な「自己の根本原理に立ち返る」という姿勢は失われていき、外部に頼ろうとする気持ちが強くなっていまいます。

 

 もし、本当に、日本でもどこでも、救世主が出現するのなら、歓迎しましょう。

 

 でも、現れるか否かにかかわらず、わたしたちには、やるべきことがあります。それが、真我の発見と、それを育むことです。

 

 

 

・それを達成して、救世主が現れたら最高。

 

・それを達成していれば、救世主が現れなくても、個体アセンションはできる。

 

 

 

 このように、どちらに転んでも失敗しない作戦を日常で設定しておけば、万全です。

 

 

 

 

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