【世にも美しい波動の上がる音楽 6】 すぐに好きになれるクラシック音楽で、楽しみながら波動を高める BEST3!! 「乙女の祈り」 「ローレライ」 「グリーグ 朝」
- 【世にも美しい波動の上がる音楽 6】 すぐに好きになれるクラシック音楽で、楽しみながら波動を高める BEST3!! 「乙女の祈り」 「ローレライ」 「グリーグ 朝」
- 1.乙女の祈り
- 2.ローレライ
- 3.グリーグ 朝
クラシック音楽がすぐに好きになれる、そんなきっかけになる愛らしい音楽があれば、いいですね?
それを今回は、ご紹介していきたいと思いました。
すでに曲を知っているという方も、どうか最後まで、おつきあいください。
それでは、いってみましょう!!
まずはクラシック音楽を聴く場合に、導入編としては、哲学的なものではなく、人情味が湧く音楽のほうから入るとよいでしょう。
結果的に、上記3曲は、「恋」が絡むものでした。結論ありきではありません。選んでみて、説明の文章を考えているうちに、そう気づいたのです。なぜなのか? 自分でもよくわからなかったのですが、少し時間をおくと、つぎのような分析が浮かんできたのでした。
それは、
人間であれば、だれしも、
①若かりし日に恋をしていた
②現在、恋心を感じている
と、以上のいずれかには、人は等しく、当てはまると思われます。
それは、古今東西変わらぬ、ある意味、普遍的な感情といってもいいでしょう。
であれば、この恋心にまつわるクラシック音楽を聴いて、疎外感を持つ人はいないことにもなるでしょう。
むしろ、だれもがいつの日か、あるいはこんにちにおいても恋愛感情をもれなく体感していて、いずれにしても人生体験から親近感をいだく結果になるのではないか、と推測されるわけです。
そんな、身近な感情がぎっしり詰まっていながら、それでいて爽快さを漂わせるクラシック音楽のBEST3の発表といきましょう。
★まずは、1番手として、「乙女の祈り」から、いってみましょう!!
1.乙女の祈り
「乙女の祈り」というピアノ曲は、バダジェフスカ(1834-1861)というポーランドの女性が作曲した曲です。
ポーランドから連想されるように、同郷の天才音楽家ショパン(1810-1849)にならってピアノ曲を作ったり演奏したりすることが当時の流行でしたから、バダジェフスカも当然そうした影響下に生きていたわけです。
彼女はプロの音楽家ではなく、趣味が高じて、アマチュアとして作曲したのでした。しかし、西暦1861年、「乙女の祈り」の作曲者として有名になる前に、バダジェフスカは、20代の若さで世を去ります。
この作品は、変奏曲のように、冒頭の主題が何度も飾り付けられて登場するシンプル極まりない作品で、当時の祖国ポーランドでは、ほとんど知られていなかった、不当に低評価を受けた不運の小品といわれています。
その後、祖国ポーランドでの評判はぱっとしなかったものの、日本を含めて、世界的に愛好されるように変わっていきます。現在では、音楽に携わる人間でこの曲を知らない人はいない、といわれるほどです。
そのため、もし、彼女が違う時代に生まれていたら、この1曲によってさえ、一生を豊かに暮らせたのではないかと推定されます。ですが、その悲劇性ゆえに、この曲の清らかさは、人々の心によって永遠に受け継がれていく運命ともなったのでした。
「乙女の祈り」には素人らしい純粋な乙女の心が表現されていて、かえって、一般のピアノの練習曲として受け入れられる素地をなし、さらに、クラシック音楽愛好家としてその世界に足を踏み入れる者の入門曲という位置づけで、しばしば紹介される場合があります。
音楽教育の専門度が高くなるにつれて、「乙女の祈り」の評価は低くなるような傾向があるのですが、一愛好家の立場でいえば、「美しいものは、すなおに美しい」という受け止め方でよいのではないか、と思えるのですが、いかがでしょうか?
出だしから可愛らしく、覚えやすいメロディーで始まります。演奏時間も、限りなく短い。
ですが、これが聴けるようになったら、「次は、何を聴こう?」とチャレンジ精神が湧いてくるものです。この曲になんらかの感銘を与えられたと感じた時点で、あなたも、クラシック音楽で波動を上げられる資質に恵まれている、といえるでしょう。
演奏は、通常はピアノ・ソロです。
今回は、ピアノ用の版に加えて、TVドラマ用に編曲された版も、ご紹介します。こちらは、オーケストラが付いているので、遙かに聴きやすく仕上がっていました。
Amazonミュージック・アンリミテッド(unlimited)で選ぶときは、
最初に、原曲のピアノ版では、
①まず、検索窓に、「乙女の祈り」と入力する。
②ジャンルは「楽曲」で、右端の「すべてを表示」ボタンをクリックし、演奏家を探す場合、「リチャード・ディアリング」、曲名は、「乙女の祈り」を選ぶ。
③どれかわかりにくい場合は、演奏時間が、「3分24秒」となっているものを、クリックする。
演奏時間 : 3分24秒
曲の形式 : シンプルな変奏曲形式
序 奏 (0:00 ~ 0:14)
主 題 (0:15 ~ 0:42)
第1変奏 (0:43 ~ 1:00)
第2変奏 (1:11 ~ 1:37)
第3変奏 (1:38 ~ 2:05)
第4変奏 (2:06 ~ 2:31)
第5変奏 (2:32 ~ 2:57)
後 奏 (2:58 ~ 3:24)
序奏のあとに示される簡素極まりないナイーヴな祈りの音型が、つぎつぎと彩りを新たにして出現します。本格的な変奏曲というほど趣向を凝らしていない点が、かえってなじみやすさを生み出し、人気の要因となっているのでしょう。
★つぎに、TVドラマの主題テーマ曲として使用された、管弦楽団で規模も大きく演奏される版では、
①まず、検索窓に、「乙女の祈り ガーデン」と入力する。
②演奏家を探す場合、「Thecla Badarzewska」、曲名は、「乙女の祈り」を選ぶ。
★ドラマのジャケットで、青い空に、緑の大地が映っているものを探すと早いでしょう。
③どれかわかりにくい場合は、演奏時間が、「3分25秒」となっているものを、クリックする。
演奏時間 : 3分25秒
こちらの演奏のほうが、ピアノ原曲版よりも、弦楽器群の息の長いフレーズによって、心が和むように設計(編曲)されていて、おすすめです。
構成は、原曲とは異なり、編曲されていて中間で間奏のような部分が挿入され、後半は弦楽器による優美な歌を聴かせています。たしかに、ピアノのみでは、この部分のカンタービレ的な表現は難しいので、ここに編曲のうまさを感じるところです。
原曲との違いを聴き比べてみると、おもしろいでしょう!
2.ローレライ
ドイツ歌曲でも、詩的で、かつ、親しみやすさを誇る作品が、「ローレライ」です。
西暦1838年、ドイツのフリードリヒ・ジルヒャー(1789-1860)によって作曲されました。
もとは、ドイツの詩人、ハイネの詩に作曲しました。その後、器楽曲としても好んで編曲されるようになり、こんにちでも演奏されています。
この乙女の妖精・ローレライとは、恋人に裏切られ、ライン川に投身して世を去った女性の精霊であり、ライン川を船で渡るさいに、座礁して船ごと沈む事故が多発し、130メートル以上もある岩肌のうえから、美しい妖精・ローレライ(の霊)が歌を歌い船頭を惑わすためではないか、という伝説が出来上がりました。
この故事にちなんで、さまざまな文芸作品が残され、そのひとつが、歌曲「ローレライ」として、わが国日本でも、昭和の頃から学校の教科書に載せられていました。
余談ですが、ドイツのロマン派音楽を代表する作曲家、ロベルト・シューマン(1810-1856)も、西暦1854年に、脳を病原菌に冒されたことによる錯乱状態から、ライン川に投身してしまいます。このときは幸か不幸か救出され、一命をとりとめるのでした。しかし、その数年後に、錯乱状態が終息しないまま、シューマンは46歳で他界します。
しかし、音楽においては、こうしたエピソードから来る不吉な予感は漂っておらず、むしろ、ほのかな詩情を湛えながら軽快なテンポで歌われます。
◎さて、ここでは、原曲ではなく、器楽のみのオーケストラ版に編曲した演奏をご紹介します。
上記の成り立ちを頭に入れたうえで聴けば、かえって歌詞がない演奏のほうが、空想力をたくましくして、心がゆたかに満たされるように、わたし個人としては感じています。原曲とは微妙に異なる点は御了承ください。
Amazonミュージック・アンリミテッド(unlimited)で選ぶときは、
①まず、検索窓に、「ローレライ 101」と入力する。
★ここでは、「101」は、アーティスト名の出だしですが、半角ではなくて、全角で入力してください。ローレライのあとに、全角スペースを1個、空けてください。
②ジャンルは「楽曲」で、右端の「すべてを表示」ボタンをクリックし、演奏家を探す場合、「101ストリングス・オーケストラ」、曲名は、「ローレライ」を選ぶ。
③どれかわかりにくい場合は、演奏時間が、「4分25秒」となっているものを、クリックする。
演奏時間 : 4分25秒
曲の形式 : 第1部(0:00~)-第2部(1:42~)-第3部(2:51~)
序奏のあとに、主旋律が現れ、3部構成になって再現されます。
そこには、船を座礁させる乙女の精霊にまつわるおどろおどろしさは一切なく、すでになかばドイツ民謡として親しまれているばかりでなく、世界中で愛されているだけに、物語風に華麗に流れるようなメロディーが最後までつながれていきます。
3.グリーグ 朝
女性解放運動の先駆けとなった『人形の家』で知られるノルウェー人作家、ヘンリク・イプセン(1828-1906)の原作に、エドヴァルド・グリーグ(1843-1907)が作曲した「ペール・ギュント」のうち、「朝」の場面で使用される音楽です。
いわゆる劇付随音楽で、イプセン自身が、同じノルウェー人である音楽家だったグリーグを名指しして、作曲を依頼しました。
シナリオ自体は、音楽から受ける印象とはやや異なります。
音楽そのものは、さわやかな朝の陽光を浴びて散策するイメージです。
が、しかし、実際の舞台の場面では、恋人を残したまま、野望を叶えるために世界に冒険の旅に出ていった、きわめて向こう見ずな主人公(男性)のペール・ギュントが、異郷の砂漠地帯で迎える朝の音楽です。
そして、世界を渡り金銀財宝を手に入れる野望を叶えたかにみえたペール・ギュントは、その後、船が難破して一切合財を失い、故郷に帰ってくると、なんと、半世紀近くも前に、一方的に彼のほうから別れを告げた恋人の女性が、年老いたものの独身を貫き、彼を待っているのでした。最後は、彼女の許しを得て、年を取ったペール・ギュントは永遠の眠りにつくのでした。
・・・と、あまり、主人公のペール・ギュントの言動には、人間的に共感できませんし、ためになる思想も得られない劇だと個人的には思いますが、この「朝」の音楽だけは、尋常でなく、グリーグの音楽的才能が光ります。
この作品は、そうした事情を知っておいたうえで、あえて、耳で聴くときには、「純粋な、さわやかな朝」の一般的なイメージのもとに鑑賞したほうが、感動もひとしお、といった趣があるので、そのあたりに注意して聴くとよいでしょう。
ほんとうに、音楽自体は、冒頭のフルートの音色を中心に、万国共通で、聴く者に「朝」を連想させるそうですから、音楽的には大成功といったところでしょう。
Amazonミュージック・アンリミテッド(unlimited)で選ぶときは、
①まず、検索窓に、「グリーグ 朝」と入力する。
★グリーグのあとに、全角でスペース1個を入れましょう。
②ジャンルは「楽曲」で、右端の「すべてを表示」ボタンをクリックし、演奏家を探す場合、「Varios Artists」、曲名は、「ペール・ギュント-朝(グリーグ)」を選ぶ。
③どれかわかりにくい場合は、演奏時間が、「3分56秒」となっているものを、クリックする。
演奏時間 : 3分56秒
劇付随音楽であり、自由な形式で演奏される曲です。フルートが新鮮な音色で、朝の雰囲気を上手に醸し出します。すぐにオーボエに渡され、弦を中心とするオーケストラによって高揚していきます(0:51~)。
やがて鎮まり、終盤(2:44~)では、主旋律を唱えてきたフルートとオーボエが、クラリネットやホルンと絡みながら、美しく静かに結ばれます。
先述したとおり、劇の内容はイマイチなので、おすすめしませんけれども、ここは純粋な音楽として聴くように努めてみましょう。音楽だけに集中して、健康的で晴れやかな朝を思い浮かべたとき、その心象風景は、心を癒さずにはおかないものです。
★ほんとうは、もっと美しい曲がたくさんあるのですが、せっかくスターシードとして覚醒された方が、演奏時間が長いなどの理由から、クラシック的な音楽作品に苦手意識をもってしまうとよくないので、まずは親しみやすく短い曲から、今回はチョイスしてみました(すでに、ご存じの方も多かったかもしれません)。
しかし、親しみやすい曲とは、裏を返せば、起伏が少ないゆえに旋律をすぐに覚えてしまい、繰り返し聴く気分にならなくなる時が、いずれ来るはずです。
その時のためのもう少し趣向を凝らした、それでいて聴きやすく、波動上昇に役立つ音楽については、今後、アセンションが発表されるまでのあいだ、順次、記事にしていきたいと思っています。
最終的には、だれもが、チェコの作曲家グスタフ・マーラー(1860-1911)が、死の前年に完成させた最後の交響曲である『交響曲 第9番 ニ長調』のような大規模な作品を聴けるようになるでしょう(『交響曲 第10番 嬰ヘ長調』は、着手こそしたものの未完成のまま、作曲者マーラー自身が、51歳で他界している)。
マーラーの『交響曲 第9番 ニ長調』については、たとえば、わたしの持っているレナード・バーンスタインが指揮する、ベルリン・フィルの1979年Live録音のCDでは、全曲で演奏時間が81分を超える、長大極まりないスケールで描かれています。
終楽章(第4楽章)だけでも、演奏時間が26分12秒で、いきなりこれを聴くのはつらいですが、結局は、主題となるフレーズの連続あるいは積み上げ、変奏、転調、という意味で、上記の『乙女の祈り』と基本は同じです。より多くの美しさや人間的な感情を表現するために音楽の形式を拡張せざるを得ず、その結果として規模や演奏時間が長くなっただけで、演奏時間が長いから聴くのが難しいというわけでは、全然ありません。
むしろ、交響曲などに比べると単調で、あっという間に終わってしまう『乙女の祈り』よりも、じっくりと時間を忘れて、さらには忘我の境地にまで立ちたいと願う人には、マーラーの曲のほうが、楽想(登場する主題)の数も豊かで、こちらのほうが好まれる可能性はあります。
マーラーは、愛娘を亡くしたこと、二回り近くも年下の妻・アルマとの間柄にきしみが生じ始めてきたこと、自身の循環器系の病気が悪化してきたことなどから、この『交響曲 第9番 ニ長調』を作曲していた頃(1908~1910年)は、実生活において極度の苦境にあえいでいました。
その影響もあってか、終楽章は、通例の快活なものではなく、ゆったりとした速度指定がなされたアダージョで、深い悲しみと、美しい人生を賛美する気分がないまぜになった、この世ならぬ昇華された感情が歌い上げられます。
死を予感する日々のなかに、連綿と心に浮かんでは消えていく想念を捉えて音符に託した当時のマーラーの情感を追体験するには、ひたすら音響に没入するしかないのでしょう。
西暦2011年3月に起きた、東日本大震災の後、東北地方のとある追悼式典にて、このグスタフ・マーラーが作曲した『交響曲 第9番 ニ長調』の第4楽章(最終楽章)であるアダージョが、追悼の祈りをしめくくるべく演奏されました。ご記憶の方も多いと思います。
人生への憧憬(しょうけい)を込めた、ロマンティシズムに耽溺した厚い弦楽器群のうねり、ときに、すすりなくような弱音での弦の表出、そして、最後に諦観に至るというマーラーの心的経路を示した音響は、悲しみに沈む人々の心を共感ですくい取るかのようです。
そこでは永遠と接続したかのように、時間という概念を消失しており、聴き手に演奏される時間の長さを忘れさせるのは、悲しみ-憧れ-希望、といった生命に普遍的な観念の一点に集中させるためでしょう。
ことに、この最終楽章は、無常観を軸とする日本人の感性にどこか作用するところがあるかに思えます(じっさい、マーラーは、最後の部分について、「やすらかに息を引き取るように、終わる」といった演奏に対する指示を書き込んでいます)。
さらに、1979年のLive録音と録音時期が少し古く、フィナーレの途中で、指揮者のバーンスタイン氏が感極まって「オーライ!!!」と言う声までが、そのまま録音されていて、生々しい感覚が伝わってくる演奏版です。
ここでの「オーライ = all right」とは、演奏中のオーケストラのメンバーに対し、「その調子だ、いい感じで演奏できてるよ!!」という意味なのでしょう。彼にしても、録音してレコード(のち、CD等)で発売されると事前に知っていたはずなのに、あまりにも音楽演奏に没入しすぎて、そのことを忘れてしまい、発声したものと思われます。が、それも聴き手が演奏に引き込まれていく要因となっているのがまた不思議な気もします。
また、同じくフィナーレの途中で、指揮者のバーンスタイン氏が、クライマックスとなる弦楽器群の下降音型にさしかかる手前で、力が入り指揮台を足で踏み込みすぎて、「ガタガタッ!!」という床と指揮台がぶつかり合う音まで入っています。
最近の録音では、このような音は、レコード会社の側で編集する際にノイズと認識され、カット技術により消去される傾向にありますが、この演奏ではそのまま収録されており、臨場感には底知れないものがあります。20世紀、恐るべし、といったところでしょうか?
最近はわたしも、3分前後の音楽を、10代以来、ふたたび好んで聴くようになってきました。年齢の影響もあると思います。もちろん、交響曲や協奏曲も従来から好きなので、折に触れて、聴きやすく、波動上昇に役立ちそうな曲を「・・・〇〇な音楽 BEST3!!」形式などとして、ご紹介していきたいと考えています。
たしかに演奏時間が長いからといって必ずしも内容が深いとは限りませんし、もっと人生の本質が凝縮された短時間の曲もあるはずです。
最初のうちは、3分前後の曲から始めましょう。
つぎに、やや物足りなく感じるようになったら、7~8分の曲を、慣れてきたら、1つの楽章が10分ほどの、第3楽章まである作品(協奏曲など、合計30分程度のもの)を聴くようになるでしょう。
今回の記事でご紹介した3つの曲は、最近でも、よく聴いています。
★ここでは、せっかくアセンションに気づいたのに、周囲の世俗的すぎる雰囲気に巻き込まれてしまいがちな人のために、波動上昇と癒やしを目的として音楽からアプローチしてみようという試みで、まずは、3分ほどのシンプルな楽曲からご紹介しているわけです。
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