一人を生きる -希望の彼方に-

スピリチュアルな観点から、一人をどう生きるかを語るブログです。                                               地球の激動期にあたる現代に、3次元と5次元のはざまで孤軍奮闘する方々に、真実探求と役立つ情報を、希望とともにお届けします。                 スターシードの自覚がある方、UFOや超常現象に興味のある方、自然界や芸術に癒されたい方、大歓迎です!

【スピリチュアル】スターシードとして、ロシア-ウクライナ国際情勢(~第3次世界大戦)をどう受け止めるか?

 

 

 

【スピリチュアル】スターシードとして、ロシア-ウクライナ国際情勢(~第3次世界大戦)をどう受け止めるか?

 

 

 

 

 

 

 西暦2022年2月下旬以降のロシア-ウクライナ間における軍事作戦の展開、あるいは、中国・台湾をめぐる国際情勢が、にわかに緊迫してきたとの報道を目にする機会が増えました。

 

 この情勢を各人がどう受け止めるかによって、それぞれの行き先が決定づけられていくような気配が漂っています。

 

 

 というのは、

 

こうした世界を巻き込む混乱によって、ほんとうの人柄が、あらわになるからです。いままで無意識下に閉じ込めていた観念が、外部の騒乱によって刺激され、引き出される場合が多いのです。

 

 

 

 究極にそれは、「生と死」を、各人が本質的にどう捉えて生きてきたかの総決算が、自身の前に、立ち現れるといえます。

 

 ただし、ここでいう「生と死」は、戦争で命を落とす、という意味ではなく、人間が存在する根源的な意味を問われるときが来ていて、重大な事実が浮かび上がってきたときに、対応しうる精神感応力が身についているか否か、といった文脈においての話です。

 

 

 

 ここで、本気でアセンションのために取り組んで暮らしている人であれば、一見、最悪に見える事態である「死」にかんしても、比較的、冷静に観じることもできると思います。

 

 しかし、その反対に、アセンションは言葉の飾りといった、おしゃれ感覚で眺めていた場合などは、戦乱の恐怖を身近に感じるにさいして、とたんにアセンションといったキーワードに興味を失ってしまうのではないでしょうか(当サイト訪問者に、そのような方はいないでしょう)。

 

 

 

 今回、ロシアとウクライナ間で(見た目に)発生した外的な事象を利用して、自身の内的波動の状態を確認し、3次元を尊重しながらも、いつでも、この世界を飛び立てる覚悟を、穏やかに決めておくべきです。

 

 

 

 この世界があるうちに、予定どおり情報完全開示(ディスクロージャー)が行なわれればよいですが、闇の抵抗や戦乱、そして銀河連盟所属の善良異星人がマスメディアに登場することによってアセンションを知らない人たちが原因となる社会的混乱が長引けば、そのときには救済目的でのUFOの登場もあり得る状況といえるかもしれません。

 

 

 

 けっして悲壮な決意はいらないのですが、退路を断たれてうろたえる人たちと一緒にならずに、たえず希望の彼方をめざす心境を常日頃から用意しておくと、あとから何が起きても安心です。

 

 

 今後、国際情勢が安定し、第3次世界大戦に発展せず、無事にUFOディスクロージャーが開催されると願いながら、ぜひ、そのように用意だけはしておきましょう。

 

 

 

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それでも、アセンションは進行する

 

 

 インターネット上に出現する悲観論者たちは、今回のロシア-ウクライナ間に(表向き)起きた事件をまのあたりにして、

 

「それ見たことか。自分たちの破滅の予言は当たった」

 

と、予想されたとおりに吹聴しているようです。が、スターシードは、そのような言説に幻惑されてはなりません。

 

 

 悲観論者たちは、「(よくない意味での)運命は決まっている。そこから逃れることは不可能である。宿命といってもよかろう。ただし、自分の予言を信じたら、助かるだろう。」と整合性に欠ける考え方をしているようです。

 

 

 また、「運命に対しては、人間は無力であり服従する生き方しかできない」とする主張そのものに、真実味が感じられるでしょうか?

 

 それならば、わたしたちが日々、選び取っていると信じている言動も、すべて、あらかじめ既定されたものであり、まったく意思なるものが存在しないかのようです。

 

 

 私たちには自由意思があり、それゆえ、わたしは、サイトを立ち上げているし、あなたも、この記事にたどり着いているはずです。予定調和や、引き寄せはありますが、すべてが事細かく事前に決められているという点から出発する悲観論者の意見に、どうしても違和感を覚えてしまいます。

 

 

 彼らはアセンションを知らないか、知っても信じず、世界は破滅の道を行くという予言だけをして、精神的な真の意味での社会参加を拒み、人生の傍観者に甘んじています。

 

 わたしたちは、そのような人物の発言に、影響されないことが大事になります。

 

 

 

 

 さて、マスメディアの表面的な報道については、機会があれば記事にまとめたいと考えているのですが、いつも、こうした国際的な事件は、まともな報道がなされません。

 

 理由は、2つです。

 

 

★1つには、マスメディアの方針が、マスメディア自身によって決定されていないことが挙げられます。

 

 どのような報道をするか、シナリオを作成する闇の組織が、マスメディアの頂点に隠れて君臨してきました。(「きました」と過去形なのは、もうすぐその構図が解体する見込みが強いためです。)

 

 

 

★もう1つは、そこに、人類にとって重大な知らせだからといって銀河連盟がいきなり登場して、真実を語り始めた場合、それこそ、闇の勢力の常套手段であった「嘘ニュース」以上に、世間を混乱に陥れる結果を招く危険があるからです。

 

 

 まだまだ、宇宙人はもちろん、スターシードという時代に不可欠なキーワードを知らない人たちもいて、そんな方々にとっては、いくら善良エイリアンが出てきて真実を語ってくれても、そちらのほうが驚天動地の事件となってしまい、冷静に受け止めるどころの事態ではなくなってしまうのです。

 

 

 

 

 そのようなわけで、現在、マスメディアを通じて流れてくるニュースは、そのまま真に受けて、うろたえる必要はありません。わたしたちの背後にある宇宙を貫く摂理は、たかが地上の闇の勢力ごときに、やすやすと打ち破れるものではないからです。

 

 その宇宙を貫く摂理(宗教の教義ではないので、あなたの直観が捉えたものでかまわない)を、おぼろげにでも感じることができたら、あとは、それに身を委ね、安心しきっていましょう。

 

 

 現時点の地球では、流れてくるニュースをそのまま信じてはいけないのと、インターネット上に現れる「人類の滅亡を待望しているかのような悲観論者たち」の影響を排除できる、強固な確信があなた方の内面にそなわっていなくてはなりません。

 

 

 

 

 今回の、表面上はロシアとウクライナの間に起きた事件にも、裏があると気づいている方は、少なからずいるでしょう。

 

 

 スターシードであれば直観力に優れているので、なおのこと、さとくそのことを感得するにちがいありません。

 

 そして、双方ともに、背後には、地球に潜入しているエイリアンのいくつかの派閥が絡んでいることは、間違いありません。

 

 ですから、この成り行きが、アセンションの時期を測定する指標にも十分なり得ます。

 

 

 細かい顛末についてあきらかにされる日は近く、その内容はここでは触れません。まもなく、UFOディスクロージャーが行なわれる準備段階に入っているとの情報が正しいとしたら、そのときに、しかるべき人物から、説明が行なわれるでしょう(必ずしも、地球人とは限らない)。

 

 

 

 しかし、一見して悲劇の始まりにも思える今回のロシア-ウクライナの事件にかんしては、第3次世界大戦に発展して全世界を巻き込むかに見えながら、最後にアセンションに到る可能性とは、かぎりなく100%に近い事実だけは申し上げておきましょう。 

 

 

 ですが、その100%を実現するためにも、本格的に第3次世界大戦が始まり、人類が滅亡し、自身の人生も無駄に費やされるのではないかと思って、あなたが恐怖と不安に満ちた暮らしをするのは、やめてください。

 

 

 このような経過をたどらないと、世界中の眠れる人々は、永遠に宇宙の神秘や真相に気づかないで終わってしまうので、このような変遷を体験するように、わたしたちは運命づけられているのです。

 

 

 

 それでも、アセンションは進行する。

 

 

 まさに、いま起きていることを正確に、かつ端的に報道するとしたら、そんなフレーズにまとまるでしょう。

 

 

 

 

 

 

メディアを占める2つの意見

 

 

 みなさんが、ロシア-ウクライナの戦火のニュースについて直面する、メディアで支配的な意見は、つぎの2つだと思われます。

 

 

1.ロシアがウクライナの背後にちらつくNATOの影を恐れて、ウクライナの支配権を固めるために、軍事侵攻を行なった、という情報

 

2.インターネット上で、特に、アメリカ合衆国のトランプ元大統領の支持者を中心に繰り広げられている、「トランプ元大統領は、ロシアのプーチン大統領と親交があり、西側諸国とウクライナに巣くうイルミナティなどの闇の勢力の討伐を行なっている。」という情報

 

 

 

 

 ひとつずつ、みていきましょう。

 

1.ロシアがウクライナの背後にちらつくNATOの影を恐れて、ウクライナの支配権を固めるために、軍事侵攻を行なった、という情報

 

 

 これは、表向きのニュースで言われていることです。

 

 ここでは、ロシアが悪の権化とされており、ウクライナと欧米は正義、という構図になっています。また、ここから、第3次世界大戦の雰囲気が醸し出されています。

 

 

 しかし、これまでのテロや戦争(1991年の湾岸戦争、2001年の911事件、2003年のイラク戦争など)に際してマスメディアが取ってきた姿勢を知っている方であるならば、今回のケースも、今後起きうる事態でも、報道される内容を正直に受けとることができない、との立場を取られる方も、多くいるはずです。

 

 

 わたしたちは、戦争が終わったあとになってから、表向きのニュースでさかんに叫ばれた内容が、政治的な意図を含有するプロパガンダに過ぎないものだった、という経験は、何度もしてきました。

 

 マスメディアも、戦時にプロパガンダ報道を行い、その虚偽が発覚してもなお、一貫して内容の正確さを振り返ることなしに経過してきたのは、いまでは、多くの民衆が知るところとなりました。

 

 そうした苦い経験を、そろそろ役立てねばならないと思います。

 

 

 今回の情報も、周辺情報を集め、直観によって冷静に判断するように努めたほうがよいでしょう。

 

 

 今回も、単純にロシア悪・ウクライナ被害者という構図ですべての説明がつくとは考えられない気がしますが。

 

 

 また、ロシアもウクライナも、以前から各種宇宙人との関係が取り沙汰されてきており、その部分にスポットライトを当てて報道しないかぎり、とうてい真相が見えてくるはずもないのです。

 

 

 あるエイリアンが一国を側面支援していても、そのエイリアンと対立関係にあるエイリアンが利害関係にある他国に潜入している場合もあります。

 

 さらに、その一部のエイリアンが、今回のアセンションに向けて、闇から光に転身するとして、玉石混淆の情報を発信しているのが実態ですから、錯綜した情報しか出回らないという現状にも納得がいくところです。

 

 

 しかし、こうした宇宙人がらみの報道をせずに、これを「人間同士の戦い」とみて紅白どちらを応援しようかという善悪二元論は、おそらく世論を二分して対立させる、いわゆる「分断統治」という闇の常套手段のように感じますが、いかがでしょうか。

 

 こうしておけば、民衆同士で勝手に争うので、支配層に反逆するおそれがなくなり、支配層は安穏と民衆の統治を可能にしてきました。

 

 

 今回のウクライナの件に、かねてからエイリアンの介入があったアメリカ政府が絡んできているのは、やはり最後のステージにさしかかっている証拠でしょうか。

 

 ここは、スターシードたちの直観で、思い思いに、背後関係を探ってみるしかないでしょう。現時点で、ことの全貌を暴く必要はありません。

 

 

 これまでのテロや戦争に際してマスメディアが取ってきた姿勢については、また、別に記事を作成する時間があれば、投稿したいのですが、2022年3月16日までに、ロシア-ウクライナ情勢が大きく動くという未確認情報もあり、その記事を本当に書けるかどうかは、状況を見てから、判断します(戦乱の情報に、あまりこだわらず、超然として、スピリチュアルな記事に打ち込むほうがよい気もしています)。

 

 

 

 

 ともかく、宇宙人の関与抜きで、表向きのニュースは流されるので、われわれは、気をつけて、そこを補正して判断しましょう。

 

 

 

 

2.インターネット上で、特に、アメリカ合衆国のトランプ元大統領の支持者を中心に繰り広げられている、「トランプ元大統領は、ロシアのプーチン大統領と親交があり、西側諸国とウクライナに巣くうイルミナティなどの闇の勢力の討伐を行なっている。」という情報

 

 

 

 こちらは、表向きの情報よりは、いくらか真相に近いのは確かです。

 

 

 

 このような情報はさらに、つぎの着眼点で測定しましょう。

 

 つまり、「極端な善悪二元論に陥り、一個人の精神的な成長につながらないような不毛な論争になっていないか」という点です。

 

 

 たしかに、アセンションが進行しているため、当然、あちらこちらで、闇の勢力が支配力を失いつつあり、光側が力を付けているのは事実でしょう。

 

 しかし、そのサイトによりますが、基本として、悪を罵って倒すより、彼らが追いつけない領域まで超越できるように、みずからを鍛錬して高みに到達するという方法で、彼らを負かさないと本来の勝ち方ではないでしょう。

 

 

 もちろん、彼らの中にも、真実を冷静に提供してくれている者もいますので、最初から否定しないことです。

 

 情報に触れないよりは、むしろ、できるだけ多くの情報にみずからをさらし、その後、本当に心に残る情報こそが真実に近いのだと自身で判定していく姿勢を持ってください。

 

 

 やや過激と目される、トランプ信奉者のQアノン系の支持者だと思われる方で、敵を倒すことが主眼となっている筆者の場合では、西洋医学と同じで、病巣(と思われる部分)だけ切除すれば解決、と考えているようです。

 

 

 これに対し、東洋医学の発想と同じで、自身の内部循環や外界との調和を重んじ、全体を治癒の対象とみなすやり方を採用している筆者であれば、つぎのように捉えているので、安全です。

 

 それは、「闇の勢力という病巣さえも、わたしたちの心身の健康とバランス感覚を取り戻すことによって、消失させてゆかねばならない」と考えていて、敵をあしざまに罵って終わり、という論法にならず、みずからの人間性を高める機会をうかがっていると感じられる内容のものについては、そのような情報源からは学ぶところがあるかもしれないというわけです。

 

 

 いずれにせよ、どれかひとつの情報が正しいとはいえない様相を呈しており、さまざまな情報源に接しながら、詳細は、UFOディスクロージャーを待つしか無いようです。

 

 

 ひとつだけ、たしかなことは、地球のアセンションが決定している以上、闇の勢力が世界に対してどんな混乱を引き起こそうと、どんな偽情報をまき散らそうと、いかに戦火を拡大することに腐心しようと、彼らは、5次元には移行できない落第者だという事実です。

 

 

 われわれが、彼ら闇側の負け惜しみや、もしかしたらアヌンナキ・レプティリアンの派閥抗争かもしれない事件に、いちいち付き合っていられない、という点も、ここで強調しておかなくてはなりません。

 

 

 また、アメリカ合衆国内でさえ、思想的には、以前にもまして分裂状態にあり、共和党支持か、民主党支持かの対立ばかりでなく、さらにエイリアンを信じる人と信じない人で、複層的に分裂している点にも着目しましょう。

 

 

 このあたりから、20世紀中には、揺るぎない大国として君臨し続けてきた「古き良きアメリカ」の伝統が、もはや神話の領域に入ったかに見える昨今の傾向からは、やはり、地球規模で新しい何かが始まる幕開けの予感がしてきます。

 

 

 

 今回のロシア-ウクライナ事件が、アセンションが近くなったために闇同士の内部抗争が起きての結果なのか、光と闇の最後の決戦なのか、まもなく回答が得られると予想されます。

 

 

 その周辺の信憑性はともかく、まずは自身の波動レベルの向上がアセンションの第一条件となるのだから、わたしたちは情報に撹乱されない価値観を、ふだんから習慣づける必要がありそうですね。

 

 

 

 

 

 

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マスメディアをどう位置づけるか?

 

 

 もちろん、主要メディアは、アセンションを知っていながら隠蔽してきました。なぜなら、アセンションを報道することは、権力機構と一体化した自身(=マスメディア)の解体と同義語となってしまうからです。

 

 

 みなさんもご存じのように、既存のマスメディアは、民衆を容易に管理して世論操作するために最初から設計されて「創られた」ものでした。「一般人に、ほんとうのことを伝えてあげよう」などと善意のみで創立されたわけではありませんでした。

 

 それゆえ、マスメディアから進み出て、「それでも、アセンションは、進行しています。」とは、口が裂けても言わないでしょうから、そのことを百も承知の上で、彼らと向き合いましょう。

 

 

 でも、彼らとは対立はしないほうがベターかと思われます。

 

 その理由は、もし、UFOディスクロージャーが始まったときに、あなたやわたしがテレビ出演しなくてはならなくなった場合に、急に、マスメディア関係と友好的に振る舞うのは、こちらが苦しいからです。

 

 

 それは冗談ではなく本気であり得ることです。

 

 

 

 それが彼らの地球での役割でしたから、どうかマスメディアが本当のことを言わないからといって、いまさら怒りなどを覚えないで、「わたしたちは、それぞれの持ち場で、役割が違うのだ」と達観しましょう。そして、あなた自身がそうした不穏なニュースに接しても、ふだんどおりの冷静さを温厚さを保持できる状態を最優先してください。

 

 

 どんな場面でもよいから、あなたが、「現に、アセンションはわたしの目の前で起きているのだ」と確信できるものを1つ以上、見つけてください。そうすれば、二度と、情報の洪水に流される心配は無くなります。

 

 

 

 アセンション直前と言われる西暦2020年代の地球上で予想外の事件が起きて、銀河連盟の宇宙人たちが困惑したという情報もありませんし、地球上でアセンションを内定させている者たちが動揺を隠せなくなった、などといった情報も、現時点でわたしのもとに流れてきていません。

 

 

 

 今後、たとえどのような展開が来ても、アセンションに結びつけることが可能です。

 

 

◎闇が優勢に映るならば、その闇をつぶさに観察し、原因と対策を分析すれば解決にもっていけると確信する。

 

 

◎従来の人類の常識に照らして、奇跡といえる喜ばしいニュースが起きた場合も同様に、その光の要因をつぶさに観察し、自身の生活にも光を呼び込もうと工夫する。

 

 

 

 そのようにして、どんな展開が来ても、あなたの人生観を着実に、日々、構築していくことができます。あなたの内部の力を信じれば、あとは全自動で、その力が発揮され、あなたを守ってくれるはずです。

 

 

 そうすれば、無事、3次元という通過儀礼を終える日をまもなく迎えることができ、あなたの新しい住まいは、高次元に完成したも同然となるでしょう。

 

 

 

 

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(写真 = アセンション後の世界のイメージ。温暖で平和な、うそのない世界に暮らしたいとの願いは、まもなく叶います・・・)

 

 

 

スターシード・インディゴ・クリスタル・レインボーチルドレン向けコラム☆彡
 

 

【スピリチュアル】スターシードとして、ロシア-ウクライナ国際情勢(~第3次世界大戦)をどう受け止めるか?

 

 スターシードでなくても関心を抱くところですが、スターシードであれば、これの結果によって、故郷の惑星に帰還できる可能性も浮上してきますし、ことによっては、その後(ディスクロージャー後)、テレビ出演や国連総会への出席もあり得るということで、内心、穏やかならず、だったといても、いっこうに不思議ではない場面が来ています。

 

 そのような心理状況に置かれているスターシードのためにと思い、今回、筆を起こしました。

 

 

 

 もし、この先、第3次世界大戦の様相に向かったとき、かのポール・ソロモン氏の予言(西暦1991年)どおりに、わが国から、「救世主」が現れるのでしょうか?

 

 いまだに、その気配は感じられませんが・・・

 

 

 まだ、先述した、やや異端と目されているQアノン系の方々の予想が当たり、今回のロシア-ウクライナ間で一定の決着をみたときに、世界平和が宣言されるのでしょうか?

 

 

 あるいは、互いに正義を主張するレプティリアン同士の派閥抗争に、われわれ人類とスターシードたちが巻き込まれているだけの構図が正解なのでしょうか?

 

 

 

 それとも、第3次世界大戦に突入する寸前で、銀河連盟から、波動の高い者から宇宙船(UFO)で救済するという、かねてからの救済予告が実現するのでしょうか?

 

 

 地球はもしかしたら、最終局面を迎えているかもしれず、ここは、自己の鍛錬を欠かさないと同時に、国際情勢にも注視していくべきではないでしょうか。

 

 

 もちろん、十重二十重(とえはたえ)に、情報にまとわりつく虚偽の部分や意図的なミスリードを慎重に見極めての上でのことですが。

 

 

 

 とにかく、わたしたちは前進するしかないのです。

 

 

 そして、それは、果敢な精神の冒険です。どうせなら、波動を高めておくためにも、むずかしそうな顔をせずに、愉快に、さわやかに行きたいところですね?

 

 

 近年、再三にわたり、「地球のアセンションは決まっている」というフレーズを耳にされる機会があるかと思われますが、それは、気休めや気晴らしのために発せられているとは思わないでください。

 

 

 

 わたしはその証拠を知っているから、確信して言えます。

 

 確信もないのに、このようなサイトを立ち上げたりはできません。

 

 

 

 あと、未定である部分は、日取りと、方法だけです。

 

 

 日取りは、諸々の理由から、西暦2020年代の前半が理想的です。

 

 西暦2020年代の前半でしたら、この星(=3次元の地球)で、真実暴露のディスクロージャーが、それこそ、オリンピックなどの盛況をしのいで、派手に開催されるでしょう。何せ、人類の輝かしい未来の発表会なのですから、興味を抱かない人は、存在するはずもありません。

 

 

 しかし、闇の暗躍にわたしたちが翻弄され、もたついてずれ込んだ場合、もしかしたら、状況によっては、UFOでの救済措置が講じられる場面も見られる可能性があります。

 

 

 

 みなさんも「自分としては、〇〇を根拠に、アセンションが決まっていることを信頼する」という状態になれるよう、まずは、自分からみて納得のいく、現に地球にアセンションが進行していると信じられる根拠を、最低でも1つから3つぐらいは、持てるようにしましょう。

 

 

 

 それができたら、あなたはもはや、外部の状況やニュースに左右されない、不動の境地を築いているでしょう。

 

 

 

 

★第3次世界大戦の予言を、スピリチュアルなパワーで阻止できるか?!★

 

 

 

地球の影の支配者であるアーコンと悪霊対策

 

 

 闇が衰退してくると、エネルギーほしさに、マスメディアを通じて恐怖を煽る場面が多々見られてきます。

 

 いままさに、第3次世界大戦の雰囲気を醸しだしており、それが現実のものとなってきており、注意が必要です。

 

 

 わざわざお金を払って、ホラー映画ばかりを買ったりレンタルする人も稀でしょうが、昨今はコロナや戦争などで黙っていても、不安な情報ばかりを日常生活の場面にまで投入されている気がしないでしょうか。

 

 

 3次元地球の影の支配者といえるアーコンや悪霊は、波動の低い人間に憑依し、なんとか3次元の地球に踏みとどまり生き延びようと、もがいています。彼らの栄養源は、「人間の恐怖心」です。

 

 

 それを知っていて、かつては、ホラー映画が某大国を中心に大量生産されていました。その目的とは、金儲けの他に、アーコンや悪霊に栄養を捧げる悪魔儀式の一環でもありました。

 

 

 アーコンや悪霊は退潮傾向にあるものの、まだ地球にいますし、めざめた人の増加に伴いエネルギー枯渇状態に陥っているため、アセンション達成か、ディスクロージャー開催の直前まで、必要以上にわれわれの生活をかき乱してくることでしょう。

 

 わたしたちは、そのことを正確に知って、激動期にあたる現代を、切り抜けていきましょう。

 

 

 何も怯えることはありません。

 

 あなたがめざめの道をすでに踏み出しているならば、彼らの影響は受けずに済みます。

 

 

 暗い情報も把握はするけれど、それに呑み込まれないで、いつも、真実に対して喜ばしい感動を抱けるような、きよらかな気持ちで生きていく姿勢が、アーコンや悪霊から自身を守ることにつながり、あなたの未来を約束してくれるでしょう。

 

 

 

 

 

わたしの個人的な見解 ~ スターシードは、銀河連盟の先遣隊として活躍する

 

 以上が一般的な概略と対策で、ここからは、わたしの個人的な見解となりますが、西暦2010年あたりから、すでにアセンションやディスクロージャーが決定しているのに気づいた地球在住のエイリアン達が、光への転向を視野に、派閥ごとに互いを攻撃しているようにも見て取れます。

 

 そのおかげで、闇側の行状について、多数の内部事情の暴露がもたらされたのは周知の通りです。やはり、相手(=対立するエイリアン派閥)憎しとの感情に起因していたのでしょうか?

 

 彼らの中でも連携可能なエイリアン達とは、最終局面で、協調関係を築いていきたいところです。

 

 

 また、アヌンナキ(=巨人族のエイリアン)やレプティリアン(=爬虫類系エイリアン)、最も残忍だと言われるアルファ-ドラコニスなどの邪悪なエイリアンは、インターネット上で語られるところのDS(=闇の政府)側に付いているのは確実でしょう。

 

 

 彼らはマスメディアを牛耳っているので、昨今のニュースではウクライナばかりを一方的に被害者扱いしていますが、このへんは、裏にいるエイリアン事情を考慮してからでないと、われわれも正解にたどり着けなくなってしまい、注意が必要です。

 

 

 

 それにしても、地球に潜入しているエイリアンの多いこと・・・

 

 アヌンナキやレプティリアンたちは、見た目も、地球の人間そっくりにシェイプシフト(変身)している場合が多いのです。

 

 

 ただし、スターシードの多くは、シェイプシフトできず、その代わりに、特殊な能力を秘めています。スターシードの身体は人間ですが、その能力は宇宙由来です。

 

 

 何も知らない地球人たちが知ったら、その驚きは、如何ばかりか?

 

 想像を絶するものがあります。第3次世界大戦にならなくても、このまま多くの人々が宇宙人にかんする正確無比な予備知識を欠いた状態でUFOディスクロージャーの展開となった場合、ほんとうに国際的なパニックを引き起こさずに、成功するのでしょうか・・・無事を祈るばかりです。

 

 

 

 そして、あなたがたは、いぶかしく思うかもしれません。

 

 なぜ、銀河連盟の宇宙人たちは、チャネリング・メッセージばかりを送信してくるのに、地球上に姿を現さないのだ、と。

 

 

 その理由こそ、まさに、灯台もと暗し、です。

 

 それは、あなたがたスターシードが、銀河連盟の先遣隊として、ほかでもない3次元の地球に送り込まれているから、わざわざ銀河連盟の本体は、登場してこないのです。

 

 

 ・・・それだけ信頼されていたら、どう感じるでしょうか?

 

 ここはひとつ、任せておけ、と、ならないでしょうか。

 

 

 最後の最後という場面では、さすがに銀河連盟が登場してくる予定ですが、それまでは、地球に送り込まれたスターシードたちが、適正配置について活躍しなくてはなりません。

 

 

 ぜひ、残り時間がどのぐらいあるのか、わかりませんけれども、みなさんがご健闘されることを、心より祈っております。

 

 

 どんな形でも、最後に、地球とともにアセンションできていればよいので、気負わずに、この世紀末的な状況を愉しみながら、高い次元をめざしていければよいと思います。

 

 

 

 

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