【スピリチュアル】春分の日に、何かが起こるのか?!【アセンション情報】
- 【スピリチュアル】春分の日に、何かが起こるのか?!【アセンション情報】
- 宇宙人がいるという証言がすでにある
- 時間の問題
- 2021年3月20日、春分の日の、具体的な情報
- 自然界の動植物の直観力を身に付けよう
- わたしの予想(私見)
- 注意すべきこと : 闇は、いつも逆のことをする
- アセンションの道と、未来
2021年3月20日の春分の日、何かが起こるのか?
毎年、アセンションを自覚した方にとっては、春分・夏至・秋分・冬至は、何かしらイベントが発生するのではないかと、期待と不安が交錯する時期でもあります。
サイトやブログを運営している者にとっても、とくに煽っているつもりはなく、ただ、当人もどこか期待するところがあるために、筆を起こしているのが実情と思われます。
また、このように書くと、読者の方は、当然期待を抱きますし、サイト・ブログ執筆者による結果の報告も求める心理になると思います。
しかし、わかるところまで地に足をつけて予想しているだけであって、占いではないため、当たるか、当たらないかについては、まったく気にしていません!
そのあたりも含めて、春分をたのしく予想してみましょう!
宇宙人がいるという証言がすでにある
宇宙人がいる証拠や証言はすでに、各国の要人が、公式に発表しています。
そのため、何かを語るとき、「宇宙人など、存在しないので・・・」と話を進める方は、あまり「科学的」だとは言えません。ひと昔前であれば、宇宙人を否定することが、科学的とされた時代もありましたが・・・。
時代というものは、意外に早く移ろうものなのかもしれませんね。
カナダの元防衛大臣、ポール・ヘリヤー氏による発言
NASAのアポロ14号の宇宙飛行士、エドガー・ミッチェル氏による発言
カナダの防衛大臣まで歴任した重要人物が、なぜ、その社会的地位にもかかわらず、あのような発言をしたのでしょうか。何もないところに、突拍子もなく、番組に出演して、コメントをするとは通常では考えられないことです。
宇宙飛行士としてアポロ14号に乗り込んだ実績のあるエドガー・ミッチェル氏が、事実上、宇宙人の存在を認める発言をしているのも、気になります。ただごとでは、そのように、発言しないでしょうから、宇宙空間に滞在中に何か重大なものを目撃したり、神秘的な体験したとしか、思えませんが・・・。
宇宙人はいるし、アセンションも一定のサイクルで巡ってきます。
時間の問題
肝心の、それがいつになるかについては、さまざまな要素が絡むから、複雑になってきます。
時間というものは不思議です。
わたしたちの時間に対する感覚とて、あやふやなものです。
たとえば、あなたが、
『人生を長く感じるか?』
と問われたとしましょう。そのとき、何と答えますか?
そのときの気分によって、
「長かった」
とか
「あっというまだった」
と答えるでしょう。
そのように、時間に対する感覚などは、はっきりと実在したり手に取って説明できる代物ではないので、そのときの気分しだいで、180度、正反対のことを同じ人が答えることも、多々あるのです。
まして、チャネリングを送ってくる存在は、時空を超えてくる場合が多く、わたしたちが地球で生きて感じている時間の感覚がないといいます。
さらに事態を複雑化しているのは、セミナーを開いている人などが、日時を区切って、締め切り効果を狙っているのでしょうか、いついつに、アセンションがある、と宣伝を行っている情報が眼に止まったりします。
このようなわけで、いちばん気になるところですが、「それが、いつ、起きるのか」、わたしたちにとっては、分かりにくくなってしまう原因と考えられます。
2021年3月20日、春分の日の、具体的な情報
ただ、比較的信頼できそうな情報として、いくつか、挙げられています。
1.
【2021年3月20日に、宇宙からの強力な目覚めを促すエネルギーが到来して、それは肉眼でも、宇宙からの光線として虹色の光のように美しく見えるほどである】
というものがあります。
もし住んでいる地域の上空が曇っていても、見えればいいのですが。
この、春夏秋冬の太陽に関係する日付には、特定の意味があります。
到来するエネルギーの量は、地球上に住んでいる生命体の意識レベルに左右されますから、情報は、銀河連盟の宇宙人たちによって刻一刻と変更が加えられていると考えるのが妥当でしょう。
2.
【2020年12月21日冬至の太陽フレア爆発よりも強大な宇宙エネルギーが地表に届き、低級霊や邪霊の類いは、ほぼ壊滅する】
とも言われています。
このようなチャネリング情報に接するときは、いつものことですが、情報に踊らされない、自分の直観が大事になるのは言うまでもありません。
自然界の動植物の直観力を身に付けよう
2004年に発生したスマトラ沖地震では、結果的に被災地となる地域で、野生動物や、飼っている動物たちが、地震や津波が発生する数時間以上も前から、異常な鳴き声を発して、高台に逃げようとしていたという証言が、多数報告されることとなりました。
鎖につながれた動物たちは、危険を察知しながら、みずからの命と人間とを助けようとして必死に警告のメッセージを送っていましたが、人間側の無知のために、その警告を理解されないまま時は過ぎ去り、飼い主の人間とともに、津波に呑み込まれ命を落とす結果となったのでした。
その、自然界に生きる動物たちが有している感覚は、人間の側から、彼らの魂のレベルに近づく心理的な努力を施すことで、共有できるものとなります。
この感覚が今後のアセンションで最も重要になる要素であり、外部からの情報に頼れば頼るほど、鈍っていくように感じます。
わたしの予想(私見)
ここで、わたしの予想(私見)を掲げておきます。
2020年12月21日前後から、低級霊や邪霊の力を借りて悪事を行っていたグループが各地で撤退しているのは間違いなく、一時的な混乱は発生するものの(後述)、太陽から届くエネルギーの影響には、人知を超えたパワーがあることは実感させられました。
もし昨年(2020年)の冬至と同じ規模か、もしくはそれ以上の太陽フレアの到来があるならば、もっと明瞭に、UFO懐疑派たちが転向するぐらいに、新しい時代の到来を感じられる展開になるでしょう。
一日も早く地球が次元上昇できるようになれば、上出来だと考えています。
注意すべきこと : 闇は、いつも逆のことをする
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、闇というものは、いつも逆のことをしてきます。
つまり、こういうことです。
地球の波動が上昇してくるとき、2つの極が形成されるのです。
1.光の側につく者たち
当然、喜びをもって、それを受け入れ、みずからも波動上昇する道を選びます。
2.闇の存在たち
世の中の波動が上がるほど、それを嫌い、逆の行動を取る。それが闇です。
つまり、世間を混乱させたり、デマを流す、治安を悪化させる、不安を煽る、トラブルを仕掛けてくる、など、なんとか社会全体の波動を下げて、上位の悪霊に人間の負の感情エネルギーを献上させようと、はき違えた方向で奮闘します。
この場合、社会の支配階層とされる人々ばかりでなく、親族、隣人、職場の上司・同僚・顧客、学校(時代)の同級生など、あらゆる身近な人間関係のなかに、闇の存在が介入してくることがあります(まれに、それがないこともありますが)。
ですが、この現象を突き詰めていくと、光の活動を行う側にいる者たちが、闇の立場より上位だと目されているから、地球全体のエネルギー上昇を抑える目的で闇側の存在が介入してくるのだという重大な事実に気づくでしょう。
そのため、主客を転倒させず、善の側が現在の地球では優勢にあることだけは、けっして忘れないようにしましょう。
★このように、闇の存在たちは、アセンションの取り組みに目覚めた人が増えたからといって、かんたんに、あきらめようとはしません。
★しかし、それも、長くは続きません。しょせん、闇の現実逃避だからです。アセンションから目をそむけたからといって、褒美が出るわけもないでしょう。
ですから、かりに、春分のエネルギーが強大だったとしても、上記にみたような、闇の行動特性からして、春分の日にすぐに平和が来るという期待をするより、一時的に、闇側が猛反撃を試みて(無駄に終わるのですが)、社会が混乱しているように映る事態を招く可能性も承知しておかなくてはなりません。
このサイトまでたどり着いた方は、安直な気休めの言葉や、耳に心地よい予言を求めてたどり着いたとは思えませんから、上記のような闇の特性にも、何らかの予備知識があるものと考えています。
そして、注意深くそれを理解する側にいるということは、その人は、アストラル(幽体)レベルですでに次元上昇をほぼ確定させているものと推測されます。
もしかしたら、あなたもスターシードかもしれません。
しかし、仮にそうだとしても、その地点に安住せず、さらなる上昇をめざして、直観を重んじながら、日々を過ごすようにしましょう。
あなたがどこの惑星から派遣されたのかは、現時点ではわからなくても全然問題ありません。
時が満ちれば、いずれその事実を知ることになるからです。
もちろん、『ふつうの地球人』だったとしても、いずれ、地球がアセンションするときには、晴れて『宇宙人』の仲間入りをしているので、スターシードかどうかは、さほど重要にならないと思われます。
究極には、日ごろの心の在り方だけが、あなたの未来を決定づけることになるでしょう。
むずかしく考える必要はありません。
ただ、事実を観て、穏やかに受け入れ、人生を愉しむ。
闇は、輝くような気持ちで生きる人間が地球上に増えることを、最も恐れています。
それを落ち着いて実践できればよいだけです。
せっかくなら、持てる力を発揮して、生きてみましょう!
アセンションの道と、未来
これが、支配層の与えた幻想ということは、ありません。
たえず、アセンションが近いと言って、わたしたちの反抗を抑えようとして、えさを与える戦略などではないということです。