【スピリチュアル】青森県在住の日本人男性が、宇宙人から教わった「地球の終末」の日付とは?! + 闇の世界支配の完成は「ムーンショット計画」?
- 【スピリチュアル】青森県在住の日本人男性が、宇宙人から教わった「地球の終末」の日付とは?! + 闇の世界支配の完成は「ムーンショット計画」?
- 話の本筋ではないが、もっと重要なオカルト話
- 本人は、うわさを否定していた
- UFO内部で教わった内容とは?
- 龍型エイリアンにも招待された!
- 地球最期の日は、西暦2030年説が有力か?!
- だとしたら、そのまえにアセンションしなければならない
- ムーンショット計画
青森県在住の男性が、宇宙人から地球の終末の日付を告げられたとして、その著作で、そのいきさつを書き記していました。
その方は、知る人ぞ知る、リンゴ栽培農家の主人である、木村秋則(きむら あきのり)氏(1949年~)です。
どこかで聞いたことがあるという方もいらっしゃるでしょう。
「奇跡のリンゴ」という2000年代に発売された著作を持つ、農薬を使わずにおいしいリンゴを栽培する方法を確立したとして、一躍有名人の仲間入りを果たした
木村 秋則 氏
が、宇宙人にUFO内部に招待された話です。
話の本筋ではないが、もっと重要なオカルト話
そもそも、「奇跡のリンゴ」なる著作は、読んで字のごとくに、メイン・テーマはリンゴに関する著作であり、主として宇宙人について語られたものではありませんでした。
さて、読者の反応は、つぎの2つに分かれました。
(1)
(2)
・・・ここに来られる層の方は、(1)のような括弧付きの「常識人」とはちがって、(2)のタイプ、つまり、表面上の常識にとらわれない自由な発想の持ち主という方が多いと予測されます。
事実、リンゴのほうも重要で有益な発見の苦労話が綴られており、それはそれで、一見の価値ありです。
けれども、この時代にあっては、やはり宇宙人の告げた日付のほうが、われわれ人類すべての運命にかかわる問題のため、気にするべきは後者だとわたしはダントツ思いますが、いかがでしょうか。
本人は、うわさを否定していた
上記の流れで、氏の著作は、
「無農薬リンゴの栽培」
と
「宇宙人から地球の終末の日付を教わった話」
の二面性がそなわっていますが、その後、話に尾ひれがつき、次のような珍説奇説が唱えられるようになりました。
「青森県のリンゴ農家・木村秋則氏は、無農薬でリンゴを栽培する方法を、特別にUFOの内部で宇宙人から教わり、それで一儲けをしたのだ。」
という説が誕生したのでした。
これには、さすがの氏もあきれてしまったようで、「わたしは、宇宙人からリンゴの栽培方法を極秘に教わり稼いだのではない。宇宙人の話と、リンゴ栽培の話とは、まったく別次元です。」と語っていたのが印象的でした。
そうではなく、木村氏が宇宙人から教わったのは、「3次元の地球が最期を迎える日付」だったのです。
UFO内部で教わった内容とは?
ある日、気がつくと、UFO内部に自分が招待されていて、そこに、ソクラテス風の容貌をした長老のような人物が現れたといいます。
その長老は、氏に対し、板のようなパネル状の物を運搬するように命じます。
木村氏がすべて運び終わったところで、長老は言いました。
「その板を1枚につき、1年とカウントしてみなさい。その年数が経過したとき、現在の地球は、跡形もなく消えているだろう。」
木村氏は、そこで思ったそうです。
「自分が運んだ板の枚数を、単純に足すと、西暦2012年のマヤ暦やアセンションとされる時期にも合わない(註:宇宙船に搭乗した当時は、2012年以前だった)。板の枚数を足すと、西暦2012年よりは、少し先になるが、しかし、思ったほど遠く先のことではない。」
青森県のリンゴ農家・木村秋則氏は、地球最期となる日がいつなのか、知っているというのです!!
龍型エイリアンにも招待された!
そして、驚くべき体験は、まだ続きます。
このソクラテス風の長老型エイリアンの予言のあと、またしても、畑での作業中にUFOに招待された木村秋則氏は、龍型エイリアンに遭遇する運命が待っていたのでした。
龍型と言えば、レプティリアンや、銀河系で最も凶暴と言われる、アルファ・ドラコニス系のエイリアンを思い浮かべがちですけれども、ここで登場する龍型エイリアンは、善良な龍型のエイリアンという解釈になりそうです。
この龍型エイリアンは、木村氏に、宇宙歴のようなカレンダーを示し、不思議なことに、その日付は、以前に誘拐されたときに遭遇した、あの板を運ばせたソクラテス風の宇宙人と同じ日付だったのです!!
さらに、その後、「この日付については、けっして地球人たちに口外しないように。」と付け加えられたといいます。
わざわざUFO内部で宇宙人から告知され、かつ固く口止めされたという「地球最期の日付」とは、いったい、いつなのでしょうか?!
気にするなと言われても、気にせずにはいられない。
つぎに、みていきましょう!
(UFOに引き上げられるイメージ。体験者はそう語りますが、わたしたちが救済されるときも、このような場面に直面することになるのでしょうか・・・?)
地球最期の日は、西暦2030年説が有力か?!
氏が宇宙人から告げられた内容を語った箇所を要約すると、次のようにまとめられます。
・自分が運んだ板の枚数を、単純に足すと、西暦2012年のマヤ暦やアセンションとされる時期にも合わない(註:宇宙船に搭乗した当時は、2012年以前だった)。
・・・こうしたヒントから、さまざまな解釈が生まれました。
たしかに、板は、たくさんあったが、そんなに多くなかった、というあたりから、板の枚数を予想して、西暦202×年などという予測は成り立ちます。
が、やはり、ここは本人から聞き出すのが一番です。
とはいえ、龍型のエイリアンから、「日付は口外無用」と固く口止めされた氏から聞き出すのは至難の業と言えそうですが・・・
しかし、意外にも、具体的な年数は、ある程度、絞り込めています。
それが事実かどうかまでは知りませんが、そのまえに、氏が、口止めされていた時期を周囲の人物についうっかり語っていた、という未確認情報が出回っているためです。
それが、あくまでうわさの域を出ないのですが「西暦2030年ごろではないか?」というのです。
もし本当なら、もうとっくに、残り10年を切っているではないですか!!
(当記事を書いている西暦2022年時点で、残り8年・・・以内に、現在の地球は終了するというわけなのでしょうか?)
だとしたら、そのまえにアセンションしなければならない
アセンションを知らない人であれば、「西暦2030年に地球は最期を迎える」と聞かされても、それ以上は深く探究する気になれないでしょう。
しかしながら、アセンションを追求してきた方は、そうはならないはず。
2020年代のうちに、5次元地球に招待されるような生き方を継続して、できるだけ多くの仲間たちと、あらたな地球に移行を果たしたいと願っているはずです。
木村秋則氏が宇宙人から知らされた「地球の最期」が、具体的にはどのようなものだったかについては、究極には本人にしかわかりませんし、その宇宙人が本当に銀河連盟所属の宇宙人かどうかさえ、保証はないのですから、「無農薬リンゴ」を語る合間に記されたオカルト超常現象を、どう受け止めるかは、各人の自由です。
でも、疑問なのは、わざわざ邪悪なエイリアンが、地球が破滅する日がいつなのかについて、宇宙船に、日本の青森県に住むリンゴ農家のおじさんを招待して、何度も懇切丁寧に教えてあげるものでしょうか?
比較すべき事例が見当たらないため、よくわかりませんけれども、邪悪なエイリアンだとしたら頭の中は支配欲で満たされていそうですから、わざわざそのような芝居をするメリットは、あまり感じられない、というより、全くないと考えるのが自然でしょう。
そして、口外無用として口止めしていたのもかかわらず、うわさの域を出ないとはいえ、ふとしたはずみで、周辺に地球最期の日付を漏らしてしまったといわれていて、それなのに、まだ、御健在であるのであれば、ふつう、そのエイリアンは邪悪ではないと判断できるのではないかと考えます。
本当に凶悪な宇宙人であれば、映画のセリフさながらに、
「だれにも口外するなという約束を破ったからには・・・」
となるような気がしますが、氏はその後、龍型エイリアンに何かをされた形跡はないようですので、やはり、その宇宙人は善良エイリアンだったと思いますが、いかがでしょうか。
また、木村秋則氏が虚偽でエイリアンの話題を語ったとしましょう。
その場合、メインの話題である、無農薬のおいしいリンゴ栽培のほうにまで疑いの目が行ってしまい、本末転倒になりますから、それだったら、なにもエイリアンの予言話を盛り込む必要も無く、というよりそれこそ有害無益となってしまいます。
おそらく出版社の方も、リンゴ栽培を売り出したい意図があったので、本音の部分では載せたくなかったのでしょうが、なぜ載っているかというと、きっと本人が書きたかったから、載せてほしいと申し出たのではないのかと推測しています。
事実、当時のアマゾンのレビューでは、こんなものがありました。
「リンゴの話を聞きたくて購入したのに、途中から、いきなり宇宙人の話になって、意味不明になってきた。あの部分さえ無ければ(カットされていれば)、すばらしい書籍だった。よって、☆は1つ減とした。」
等という内容のレビューが、1つ2つでなく、たくさんありました。ご記憶の方も多いと思います。
さて、その指摘されている時期について、ニュー・ワールド・オーダーなるものが実在すると仮定した場合、それは、西暦2030年ごろではないかと推測されていますから、木村秋則氏の指摘する地球最期の日とは、闇の勢力が世界を破滅させることを暗示している可能性も高いでしょう。
その場合、考えられるケースとしては、闇が世界征服するような惑星=3次元地球はもはや存続する価値が無い、として、宇宙の創造主が、旧い地球をリセットするために、太陽フレアなどを利用して終焉に導くパターンです。
かりに、いったん闇が長年の夢である世界支配を実現したとしても、「存続」や「発展」といったキーワードと無縁な世界を、宇宙の創造主が許すとは考えられないからです。
いわゆる、ひとつの、「創造的破壊」というものです。
特定の宗教とは無関係に存在する、宇宙の絶対者的存在は、しばしばそのパワーを使用してきました。
ビッグバン理論は、あくまでも理論に過ぎず、証明されてもいません。宇宙の中心に意志する何者かがいてこそ、宇宙があるのであり、物理的な原子だけの集積でこのような事態が展開するはずもないのです。
ただ、創造主が太陽フレアなどを利用するまでに、もっと、すこやかに、地球に住む生命の総意として、アセンションを待望している気持ちを宇宙に送ることは大事です。
とにかく、健全な感受性と思考を持つ人間、そして他の生き物たちだけでも、地球最期の日を迎える前に、穏便な形で旧い地球をあとにして、新しい世界に飛び立っていきたいところです。
ムーンショット計画
「ニュー・ワールド・オーダー」というと、この期におよんで、まだ陰謀論として片付けられがちですから、「ムーンショット計画」という実際に進行している計画を取り上げた方が、わかりやすいと思います。
「ムーンショット計画」とは、世界の支配階層が、地球人類を人工知能(AI)に管理させ、完全監視社会を作る計画と、不気味に酷似しています。これは、世界の支配層が、アセンションに対抗して推進してきたものと予測されます。彼らの中では、これが完成した理想社会ということです。
実際、日本でも、国レベルで、その計画の詳細がすでに公表されています(もちろん、国民の利便性向上のためという建前ですが)。
早くて、西暦2030年といいますから、もう残された時間が少ないことに気づかされます。
ここでは、概略だけとしておきます。興味のある方は、「ムーンショット 危険」などと検索すれば、いくつかの情報が出てくると思いますので、そちらでお調べください。
端的に言うと、
・人間の脳は、仮想空間につながれ、人間の身体は、人工の夢を見せられて、寝たきりのような状態になっている
・人間の魂のエネルギーを、魂の欠けた人工知能に送り、悪魔がエネルギーを収奪し、支配層に都合よい世界を作るシステムである
・社会に必要ないと判断された者は、人口削減の対象とされる
支配階層は、アセンションできないので、アセンションの話題を避け、マスメディアでも一切取り上げてきませんでした。「自分たちが永遠に地球の支配者だ」と思い込んでいなければ平常心を保てないので、アセンション関連のニュースを一切無視して報道しない姿勢を一貫してきました。
場合によっては、ネット工作員や現実の工作員を動員し、デマや妨害を行なわせてまで、「永遠の支配者」という気分にとどまり、5次元への精神的な進化を拒絶してきたのです。
そんななかで登場したのが、「ムーンショット計画」です。彼らはアセンションが近いのを知っています、それだからこそ、世界支配層のプランに従って推進しています。
しかし、アセンションを希求する民衆のパワーが上回っていれば、闇の計画も、砂上の楼閣に過ぎません。
加えて、銀河連盟のあと押しや、宇宙の創造主による太陽フレア爆発や、UFOでの救済がありますから、ここでは、情報提供だけとしておきました。
あなたにできることは何ですか?
アセンションする以外には、方法はありません。進化あるのみです。
(銀河の彼方へと続く道。その途上に、地球という惑星に立ち寄ったのが、わたしたちなのです。)
★「『アセンションの日』として気になる冬至は、安心して宇宙エネルギーを受け取る★
サイト名 : 一人を生きる -希望の彼方に-