一人を生きる -希望の彼方に-

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【スピリチュアル】白い布をかぶった幽霊が、数ヶ月前から夜な夜な家の前を通る・・・悪霊や浮遊霊が浄化される前触れなのか?!

 

 

【スピリチュアル】白い布をかぶった幽霊が、数ヶ月前から夜な夜な家の前を通る・・・悪霊や浮遊霊が浄化される前触れなのか?!

 

 

 

 

 

 

 タイトルをご覧いただけたでしょうか?

 

 タイトルにあるとおりです。

 

 霊的な感受性の強い人は、強制的に見せられてしまうので、何ともつらいところですね?

 

 

 

白い布をかぶった幽霊?

 

 西暦2023年の2月ぐらいだったでしょうか。

 

 夜、それも深夜になると、家の前をふと見たとき、白い物体が道路上を駆け抜けるのを見ました。

 

 その動き回る白い物体は、首がなく、肩に該当する部分もなく、頭部からすっぽりと白い布をかぶっているかのような物体でした。

 

 最初は、くさりが離れた白い犬かな、と思いましたが、犬にしては体高が高すぎて(それはだいたい、1.2mほどでありました)、合致しません。

 

 その他、ネコも犬より小さいですから該当しませんし、もし、しいて動物で言うならば白クマの子供がもっとも近いと思われるものの(それでもさすがに首はあるでしょうが)、わたしの居住地域は白クマが生息できる環境でもありません(そこまで田舎ではないです)。居住地に(首のない)白クマの子供がいるはずもないし、さて、何だろう、と困惑してしまいました。

 

 

 架空の存在でいうならば、「目鼻口のない、そして、手や足も見えない、やや巨大な『おばけのQ太郎』」でしょうか?

 

 闇夜の中に、防犯灯に照らされて全身を覆っている布(?)の白色がやたらと目立つのですが、手足が見えない上に顔がないような感じで、どうやって歩いているのやら、わかりません。

 

 

 ちなみにわたしが現在、常用している薬(処方薬)はなく、ときたま市販の胃腸薬を服用するぐらいです。アルコール類も、以前の職場にいたころは、宴会の付き合いで、それも西暦2005年ごろまでの話で、年に5~6回程度の宴会の席で、お付き合い程度に杯を交わしていた程度でしかなく、その後は一滴も酒類をたしなんでいません。

 

 また、脳神経の検査も受けており「脳の画像はとてもきれいで、問題ない。」と太鼓判を押されています。

 

 ですから、薬やアルコールの影響はまったくなく、脳の器質的な病気のために「幻覚を見た」可能性も極めて低いです。

 

 その他、虚偽の報告をここで行なったところで、何のメリットもないのは明白です。

 

 

 

 

(画像=イメージ)まさに、このイラストの左右にいる物体から、目を取り除いた状態のものを目撃しました。

 

悪霊や浮遊霊か?

 

 その2ヵ月ほど後、西暦2023年4月、ふたたび、同じ物体が夜な夜な現れます。

 

 しかし、その時も、別の事物で忙しく、「また、得体の知れない何かが居るな。」と思った程度で、日常に戻りました。昼間には、出てきません。

 

 

 しかし、その正体が悪霊なのか、浮遊霊なのか、気になるところです。

 

 ただ、その物体が現れるようになってから、不幸が連続するといったことはありませんでした。ですから、悪霊ではないと思います。悪霊にしても、かつてよりパワー不足になってきており、思い描いたとおりの悪事を霊的に働けない可能性もあります。

 

 なんとなく、直観ではありますが、「浮遊霊」が正解であるような気がします。

 

 

 

 

 

宇宙人か?

 

 突飛な意見として、「宇宙人ではないか?」と言われる方もいるでしょう。

 

 けれども、銀河連盟の宇宙人にしろ、邪悪な宇宙人にしろ、そんないたずらをするひまはないでしょう。

 

 波動が高い、精妙な宇宙人が、そのような意味のない行動を取るとは、通常では考えにくいことです。

 

 邪悪な宇宙人にしても、わたしのまえでそんなことをしたぐらいでアセンションが遅延できるかといえば、そこまでの影響力は期待できるわけもなく、この仮説も否定されるでしょう。

 

 

 たしかに、有名な「グレイ型エイリアン」は、身体全体が白から灰色で、人間の子供ぐらいの背丈で丸っこいと言われており、それに近いような気もします。

 

 でも、それだとしても、きっと「首」はあると思うので、今回出没している謎の物体とは、どこか違うものと思われます。

 

 

 

 



 

地上の波動が上昇するのに伴って必然的に起きる現象

 

 3度目は、西暦2023年6月、夏至の日の数日後に起きました。

 

 やはり、地上の波動が上昇するのに伴って必然的に起きる現象、というのが結論だと思います。

 

 夏至の日前後の太陽周辺から降り注ぐエネルギーは、波動を高める作用を持ち、このために、霊格の劣る存在は致命的なダメージを受けます。

 

 ですから、強力なエネルギーを浴びて、動揺し、うろたえ、徘徊していたのかもしれません。

 

 このように考えると、夜中に路上をジグザグに動き回る、目鼻のない謎の白い物体の正体は、さきにみたように、「浮遊霊」ではないでしょうか。

 

 

 というのも、みなさんもご存じのとおり、「悪霊」および「浮遊霊」は、地球がアセンションした場合、高次元には行けません。いうなれば消滅するしかない彼らは、アセンションが近いことを知って、浮き足立っているものと考えられます。

 

 

 

 もともと、わたしは、スターシードのみなさんがたと同じく、特殊な能力がいくつかあります。霊が見えるのが特殊な能力かどうかは正確にはわからないですけれども、それでもやはり、子供のときから、いろいろなものを見てきました。UFOも、もちろんその中に含まれています。

 

 そのうち、別記事をもうけて、「わたしが体験してきた霊現象一覧」のような記事を書きたいと思っています。

 

 ですが、以前の霊現象は、職場でうわさされている場所だったり、いろいろとありましたけれど、それらは、西暦2023年に始まった、夜に家の前に現れる「白い布をかぶった幽霊」とは、あきらかに別物でした。

 

 これはやはり、行き場を失った浮遊霊とそれに類する霊的存在が、うろたえて、さまよっている現場を目撃した、と解釈できます。

 

 

 この未知との遭遇劇は、いつも「忘れた頃にやって来る」ことが多く、動画で捉える機会がなかったのは残念です。もし、今度、動画に収めることに成功した場合には、記事にしてアップしたいと考えています。

 

 

 ただし、そのような映像をすべての人に公開するのは回避したい気持ちがあるため、ほんとうにアセンションに興味のある方限定で公開できる方法を検討していきたいと思います。

 

 

 

 

ちなみに、念のため申しておきますが、今回の霊現象の原因は、悪霊の親玉である「アーコン」とは全くの別物です。レプティリアンやアーコンを写真に収めた方も居て、一部のスピリチュアル書籍にも掲載されています。

 

 通常、アーコンはもっと小さく、棒状でグレー色をしており、空中を漂っていることが多いです。しかし、現在の地球には、大きな影響を及ぼせなくなっています。

 

 その理由とは、「地球とその上に生きる生命体の波動が高まっている」からです。

 

 アーコンは3~4次元にしか生きられず、つまり、わたしたちが移行しようとしている5次元には到達できません。4次元といっても、3次元の死者の浄化されていない霊たちが行く世界ですから、ほめられたものではありません。数字だけを見て「4次元」だから、3次元より一段高く、はるかにすばらしい世界のように思えるかもしれませんけれども、その実態は、わたしたちがその言葉から受ける印象とはぜんぜん違ったものになります。

 

 

 今回、何十世紀にもわたって、この地球上の政治家や富裕層を操り、ほんとうの豊かさを人類から搾取してきた悪霊の親方であるアーコンと、いよいよ訣別のときを迎えるのかと考えると、万感の思いが込み上げてこないでしょうか?

 

 

 

 

★闇側は攻撃が必須でも、光に立つ者は競わずに飛び立てる!!★

 

 

 

 

 

スターシード・インディゴ・クリスタル・レインボーチルドレン向けコラム☆彡
 

 

 スターシードには、このように霊を見たり感じたりする能力が付属している場合が多いといわれています。わたしもその例外ではありません。

 

 みなさんも、チャネラーの方を中心に、はたからみれば羨望の的にされるかのような能力があっても、実は、本人にとっては重い宿命のように感じられているケースもあるのではないでしょうか?

 

 そんなつらさも共有し合いつつ、地上が浄化されているがために一時的に霊現象に遭遇する確率が高まっている現状を、肩の荷を降ろして、波動の高まる音楽でもかけながら、着実にアセンションの階段を登っていきましょう。

 

 

 もともと、わたしたちの本質は、霊にほかなりません。

 

 わたしたちが肉体を失い、帰るべき場所に帰られない低い波動レベルにとどまる魂だけが地上に残り、浮遊霊になると考えれば、別段、幽霊を目撃するのも、おそろしいことでも、めずらしいことでもなくなるでしょう。

 

 

 彼らのように地球の進化と行動をともにできずにうろたえる状況とは正反対に、アセンション最後期の時代を生きるわたしたちは、本質である霊を高め、生きていてもアセンションでき、時が満つる前に世を去っても浮遊霊になることなく高い世界に到達できるようにしておくべきなのは、いうまでもないことです。

 

 

 もしみなさんが今後、霊現象を体験されたときには、上記の事情を考慮し、怖れず、正当な解釈を行ない、冷静で居ましょう。そんな体験を重ねることによってなおさら、非物質の目に見えない領域のようすが手に取るように理解できるチャンスかもしれないのですから。

 

 

 

★死後世界は、楽園か?★

 

 

 

 

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