一人を生きる -希望の彼方に-

セミリタイアした男が、激動の時代、一人をどう生きるかを問うブログです。節約、健康、恋愛、スピリチュアルなど多彩なテーマを扱います。

着られなくなったスーツ、ワイシャツを売る方法!!

 

 

気合いを入れてスーツとワイシャツを買ったら

 

 

 

 

 

 かつて、わたしは就職した職場のイメージから、たくさんのスーツとワイシャツを買い込んでしまいました。結論からいうと、失敗でした。頭の中で描く仕事のイメージを現実だと決めつけ、世間知らずもいいところでした。結局、退職するまで、ほとんどスーツ以外の仕事着で仕事をしていました。

 

 

何か、いいことはなかったの? 

 

 そう思われると思って、いい面も考えてみました。

 

 何事も、住めば都で、スーツを着ない生活も慣れれば、気楽な感じがしてきました。最初の思い込みは、外から見た印象に基づく見解に過ぎなかったのですが、内部で働いてみて実情を理解した時点で、軌道修正すればすむことです。

 人間の適応能力は、かくもすごいものなのですね。

 

 

 

 

スーツを買うときは、まず、最低限必要なものだけにしよう

 

  わたしが最初に用意しなければならなかったのは、

 

・結婚式用

・お葬式用

・通常用(複数 ~ クリーニング時の交替用)

 

 

 といった感じでした。

 

 今考えても、これ以上は要らないと思います。

 なぜなら、通常、その人が当初に思い描く人生コースを歩むことは、ほとんどあり得ないからです。

 

 

 

 

 

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太ったり、痩せたり、体型が変わる

 結構、体型が変わって、スーツが合わなくなった、笑い話で、ボタンが飛んだ、などと、知人から聞くことがありました。実際にその場面を見たわけではなくても、あり得ることだと合点がいきます。

 

 「スーツを何着も作り直すのは、正直大変だ。だから、メタボに気をつけた食生活を始めよう。」という感覚を逆手にとって、健康管理に役立てることもできます。そんなセリフを誰かが話すのを実際に聞いたことはないですけれども、目的意識を持って健康管理にいそしむのは、わるくないでしょう。結果、メタボ・三段腹を回避できますし、節約につながります。

 

 

 

 

 体型が変わったら、新しく作り直すよりほかに選択肢はなくなりますよね?

 

 

 

www.hitoriwoikiru.com

 

 

 

途中で、コースが急変する

 途中で思いもよらぬ抜擢があったり、左遷があったりするのが、サラリーマンたちの宿命です。スーツ姿をイメージしていたら、「あすから毎日、汚れてもいい服装で来いよ。」と言われる部署に配置されても、おとなしく従うしかないのです。

 

 まぁ、余談ですが、そのようになっても、あなた個人の人格が否定されたわけではないのだから、肩を落とさずに、前を向いていきましょう。

 

 

 

スーツを作りすぎてしまったら・・・売るしかない!!

 現代では、”スーツ買い取り”を看板に掲げる企業が登場しています。

 もし、サイズが合わなくなったり、職種の転向などがあってスーツが着られなくなった場合には、買い取ってもらうのがいいでしょう。

 

 有名なところでは、次のような方法があります。

 

・平木屋

・スーツ買取.com

・スーツ専門店(洋服の青山など)

・リサイクルショップ

・ネットオークション

 

 

 なかには、宅配セットにスーツを入れて送り、査定結果の連絡が入るのを待つだけで、すべての工程が完了するシステムを確立している店舗もあります。査定用にスーツの写真を撮影し、事前にメールで送ります。購入時期、使用回数、材質や、ネームの刺繍の有無をかんたんに答えて送るだけです。

 

 

ファッション性を重視か? 古すぎるモノは・・・?

 しかし、そんな着られなくなったスーツが、新たな買い手に渡るという意味では、たとえば、30年前のスーツを、デートに着ていく人がいたら、どうでしょうか?時代遅れのファッションと映るか、個性派としてインパクトを残すか。その人の価値観ですから、別にいいのですが。

 

 というわけで、個人の価値観はともかく、スーツを買い取る側としては、購入後1~2年以内のスーツは高価を付け、デザインやファッション性が古いと判断したものには、よくて数千円というケースが多いようです。なかには、買い取り拒否もあるそうです。

 

 

 

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 新しくスーツを作る条件で、下取りしてくれる場合もある

 大手のスーツ専門店では、新しくスーツを作る場合に限り、着られなくなった中古スーツを持って行くと、下取りしてくれて値引きになるところも多いです。とりあえず、店員さんに聞いてみることにしましょう!

 

 また、これらの店舗で、希望する価格で売れそうにない見積もり結果が出されたり、買い取り拒否されるようであれば、そんなときは、普通のリサイクルショップに行くとよいでしょう。

 

 リサイクルショップで二束三文で買い取られることに抵抗を覚える方は、ネットオークションで販売する方法も残っています。ですが、個人間の取引となり、慣れていないと、その後のトラブル発生のリスクがあり、回避したい心理も働くのも事実でしょう。

 

 

 

 

普通に処分するよりは、絶対に売ったほうがいい

 いずれにしても、着られなくなったスーツは、普通に可燃物として処分するよりは、何らかの形で、売却した方が利益になります。

 

 

ワイシャツはどうか

 

 着られなくなったワイシャツは、古着だと、状態にもよりますが、低価格でしか買い取りしてもらえないようです。

 しかし、新品またはブランド品であれば、多少の値はつきます。

 

 

 

 

 

【まとめ】

  1.  1着あたりの単価が高いので、まとめて作らない。まずは最小限のみ(着替え用を含む)。
  2.  体型が変わると着れなくなるので、作り直さないためにも、メタボにならない誓いを立てる。
  3.  出張の多い部署に異動するなどした場合は、事前に近隣のどの店で、どんな点に気をつけて買うかだけ、シミュレーションしておく必要があります。そうしたら、急な予測不能な事態にも、動じずにスーツを作れるでしょう。
  4.  もし、不要になったら、スーツ買い取り専門店やリサイクルショップなどに相談して、売ること。

 

 

※ おまけ

  - 大事にとっておく方法もある -

 

 人生の傍らにいて支えてくれた親友とみなして、大切に取っておくか。

 スーツはあなたに長年連れ添った親友のようなものですから。ずっと、大きな古時計のように、見守ってくれていたのです。物欲からでなくモノを大切にする心が育まれているとしたら、あなたの心は美しい証拠。外面的な地位や、見た目にこだわらず、その心をいっそう大切に育んでいってください。

 

 もちろん、買い取りに出したからといって、心が美しくないわけではありません、念のため。買い取りなどに出すときは、感謝の気持ちを込めて、スーツにお別れを告げましょう。